Wolfman (@humdrumest)

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RT @satochon3: 田川 憲二郎さんの論文は、『英文法を哲学する』刊行後に参照し、不定詞の to のイメージに関しての自分の主観が、学術研究の成果とマッチするのを確認して気を強くしました。動詞 seem の後にくる to 不定詞など、イメージでは捉えがたい用法などにつ…

3 0 0 0 OA 英文法講義

これはうらやましいです… ちなみに、『英文法講義』の国会図書館デジタルコレクション版には、いろいろ熱いメッセージが書かれていて楽しいです。 https://t.co/ltaG1RxaLS https://t.co/lWOAoQVbgY

11 0 0 0 OA 英文法汎論

@Kurab_H https://t.co/BSkEHzsbCd これを基に、増補改訂を進めていったって感じなんですかね。 さすがに、このデジタルライブラリーで読むのは辛いなあ…。
RT @Kazuma_Kitamura: @super_level @6tU911oTNZUQSSo これはifだけではなく、be動詞の機能の細分化が学習文法レベルでなされていないことが問題かと思います。かつてこういう論文を書きました
RT @bupxdnq: 木村琢也・小林篤志 (2010) 「IPA(国際音声記号)の基礎: 言語学・音声学を学んでいない人のために」 https://t.co/Kz8s7I7A1a
RT @jumping5555: そういえば、明日、ディケンズ協会の「今に生きるぞ、ディケンズ」シンポで「ディケンズと事務能力」なる発表をします。 事務能力研究シリーズとしては「英文学と事務能力」(2014)、https://t.co/DCAfUyQm82、「森鴎外と事務能力…
@Kurab_H こんな論文がありました。 Yesterday Once Moreの解釈について https://t.co/AyNsPeUzw2 John Bettisの手書き原稿では、タイトルがYesterday, Once Moreになっていたというのは面白いですね。2回出てくるIt's yesterday once moreが、意味が違うという主張は、うーん?と思います。

1 0 0 0 OA 英語文通自在

小川図書で売っていた『英語文通自在』、読んでみたいなと思っていたところ、なんと国会図書館デジタルコレクションにて発見。すごい時代になっているんだなあと痛感しました。 https://t.co/Cn8HMUHWlH

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Locative Inversion とthere construction についての論文。具体的に書いてくれるからまだ分かりやすい。しかし、得られた経験的証拠の中で,分析に有用なものをまとめ、議論を展開するって、ほんまに分かりやいです。そして面白い、と僕は思う。 https://t.co/rJz9jMqRQD
そういえば、明日、ディケンズ協会の「今に生きるぞ、ディケンズ」シンポで「ディケンズと事務能力」なる発表をします。 事務能力研究シリーズとしては「英文学と事務能力」(2014)、https://t.co/DCAfUyQm82、「森鴎外と事務能力」(2020『すばる』)に続く第三弾です。 詳細:https://t.co/WsWefJ3JMV https://t.co/aHrqFed0g6
江川泰一郎の英文法解説や安藤貞雄の現代英文法講義が僕の界隈でバズってますが、これらにいきなり飛びついてしまうと難しいかも。 総合英語の参考書で基本的な知識を蓄えたほうが。。。 個人的には総合英語エイブルがおススメ。入手困難になりそうですが

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