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国際音声記号 IPA のことでしょう https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E8%A8%98%E5%8F%B7 表記の仕方にも2通りあり、音素表記と音声表記と言います。そもそも「音素とは何か」についてもしわからなかったら、以下のサイトなどを参考にして下さい。音声学を学ぶ上での基本になりま ...

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英語書記体系論の講義で毎年紹介しているもの。 木村琢也・小林篤志 (2010)「IPA(国際音声記号)の基礎—言語学・音声学を学んでいない人のために」『日本音響学会誌』66巻4号, pp. 178–183. https://t.co/F5Fzv6laNY
木村琢也・小林篤志 (2010)「IPA(国際音声記号)の基礎—言語学・音声学を学んでいない人のために」『日本音響学会誌』66巻4号, pp. 178–183. https://t.co/F5Fzv6laNY
https://t.co/2ayafADGHq
本日参照した文献。 木村琢也・小林篤志 (2010)「IPA(国際音声記号)の基礎—言語学・音声学を学んでいない人のために」『日本音響学会誌』66巻4号, pp. 178–183. https://t.co/F5Fzv631zQ
木村琢也・小林篤志 (2010) 「IPA(国際音声記号)の基礎: 言語学・音声学を学んでいない人のために」 https://t.co/Kz8s7I7A1a
音声学とか音韻論とかちゃんと学校で学んでないので、こういうの読んでます https://t.co/XXdBoFHiib
@takeondo_k @Takeh_m 精密表記と簡略表記,及び音素表記の考え方も理解しておいてほしい。 参考 木村琢也・小林篤志 (2010) 「IPA(国際音声記号)の基礎: 言語学・音声学を学んでいない人のために」 https://t.co/Kz8s7I7A1a
@t_miwa_neutron @kanshikironri IPA(国際音声記号)とか、X-SAMPAとかで、ある程度定義されていたりします。 日本音響学会のこのPDFに音声学の基礎がまとめてあります。 https://t.co/VMINH8XchS
@3Cj0MeO8oomX9C6 @sabaneko13 こんにちは。発音ごとに検証した方が良さそうな気がします。 資料 https://t.co/hL0VEus0kI
https://t.co/cMvUY6A6qG を読んでも、音声表記が幻なのが容易に分かる。 「7. 精密表記と簡略表記,及び音素表記」は標準的な説明。簡略表記に関して【IPAの表では[r]はふるえ音の記号だが、だからと言って英語のredの発音の[rεd]という表記の[r]がふるえ音を表していると考える人は少ないだろう。】
次の文献で基本的なところは押さえられると思います。 木村琢也・小林篤志「IPA(国際音声記号)の基礎」 https://t.co/Kz8s7I7A1a /u, ʊ/ については,GoogleやYouTubeで「u ʊ」を検索すると,発音の仕方を解説した文章,動画が見つかります。 #peing #質問箱 https://t.co/KX0Xp8Z1nI
弊研究室ではIPAカードセットと一緒にこちらのIPA解説記事を置いてます。研究室の誰かがカードと一緒に読んでくれてるといいな。 >IPA(国際音声記号)の基礎 : 言語学・音声学を学んでいない人のために https://t.co/neDU4WrApH
仮覚書 音声学→音響学会誌 https://t.co/VwX9i73OFn
IPAなどに関して、これまでに学ぶ機会があまりなかった方は、こちらがコンパクトにまとまっているので、先に概観を得るのによろしいかと。 木 村 琢 也 ・小 林 篤 志 lPA(国際音声記号)の基礎 言語学・音声学を学んでいない人のために https://t.co/SjmrHVcnGC

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