MR. BIG (@Kazuma_Kitamura)

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水田洋先生がお亡くなりになったとのこと。英文解釈の観点から言うと、アダム・スミスの翻訳をめぐって別宮先生と熾烈な論争を繰り広げた方だった。ご冥福をお祈りします。 https://t.co/yzG6jo7NlC
RT @LingSocJpn: 【言語研究・掲載論文】「指定文」および関連する構文の構造と派生 (西垣内 泰介) 150号 https://t.co/8oo42ffEQl
@super_level @6tU911oTNZUQSSo これはifだけではなく、be動詞の機能の細分化が学習文法レベルでなされていないことが問題かと思います。かつてこういう論文を書きました

35 0 0 0 OA 精説英文法汎論

RT @Kurab_H: 細江逸記先生の『精説英文法汎論』は国立国会図書館デジタルコレクションで読めます。https://t.co/5KVVIchjAn
RT @nihon_kenkyusya: 「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
RT @yamaguchiM: この「なんなら」の用法について、こちらの論文を教えていただきました。「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 島田泰子、2018年https://t.co/TclrgHD3vS
以前、岩波文庫の大内訳については、こういうペーパーを学内の紀要に書いたことがあります。 https://t.co/hTzf1S23tS #peing #質問箱 https://t.co/8PvH9QpDJA
RT @bupxdnq: 5文型の源流を辿った論文。 宮脇正孝 (2012) 「5文型の源流を辿る: C. T. Onions, An Advanced English Syntax (1904) を越えて」 https://t.co/El0irvXwoN
確かに、前置詞句主語構文は言語学的には興味深いテーマの一つで、過去には学会発表や論文のトピックにもなっています。https://t.co/Plb1BaS85o https://t.co/5nlQbbftnG
RT @brighthelmer: ゼミ生の卒論で紹介されていた、「生活保護受給世帯のなかで不正受給はどれぐらいの割合を占めると思うか」という意識結果(山田壮志郎「生活保護制度に関する市民意識調査」より)。平均が30%という結果。2014年の調査で実際の不正受給件数は2.7%だ…
RT @koubemanzou: クジラの公式の話がリポジトリに公開されました。 https://t.co/xyxmMbPiRe
RT @yoheinoguchi: CiNii 論文 -  A consideration of the concept of "omotenashi"in regards to inbound tourism https://t.co/IKjXS6c4sy #CiNii
RT @kawai_kanyu: 読んだ。高校生の読書感想文レベルであった。ここはこんなポンコツ無能を雇ってるんだな。https://t.co/YkgUCgLAPF 森田育代 「江戸しぐさ」に見る陽明学の影響 https://t.co/320mILxoFu
RT @tera_sawa: CiNii 論文 -  女子力測定のための数値化手法の提案 https://t.co/VOGeTbXfg6 #CiNii
RT @hinatakiyoto: 日本の学習英文法史  lis00906.pdf: https://t.co/y4ZP9SpCvs
RT @tanichu: これまでに見てきたビブリオバトルの変化形の中では,いちばんホホウと思った事例かな? >>「就職活動における企業研究の促進を目的とした企業紹介動画の作成手法の提案と視聴による効果検証」 https://t.co/xHLf1MsliM

お気に入り一覧(最新100件)

国会図書館のデジタル化資料送信サービス、吉川美夫『新英文解釈法』(文建書房)がある!?!?!? https://t.co/RqVJS7tBqr

3 0 0 0 OA 英文法講義

これはうらやましいです… ちなみに、『英文法講義』の国会図書館デジタルコレクション版には、いろいろ熱いメッセージが書かれていて楽しいです。 https://t.co/ltaG1RxaLS https://t.co/lWOAoQVbgY
【言語研究・掲載論文】「指定文」および関連する構文の構造と派生 (西垣内 泰介) 150号 https://t.co/8oo42ffEQl
この論文にある英文の訳で「女性が家にいた時が良い頃であった」(p. 9)っていうの、なんかヘンなだと思って見てみたら原文が'it was high time the women stayed at home.'だった…査読誌なんだから気付いて指摘しようよ… https://t.co/65MGgvjngO

35 0 0 0 OA 精説英文法汎論

細江逸記先生の『精説英文法汎論』は国立国会図書館デジタルコレクションで読めます。https://t.co/5KVVIchjAn
いつの間にか論文出てました。 寺沢拓敬 2021「小学校英語の政策過程 (2) : 1980年代・90年代における臨教審・中教審の議論の分析」『関西学院大学社会学部紀要』 https://t.co/vyHXcfEoUI

9 0 0 0 OA 心理学精義

ジェイムズの『心理学』(岩波文庫)が絶版高騰中で困ったもんだと思っていたが、『心理学精義』という旧訳はデジコレで読めるのね。https://t.co/Qnhwzwchrj
大名力 (2012) 『言語研究のための正規表現によるコーパス検索』ひつじ書房 日本英文学会『文学研究』第90巻掲載の塚本聡氏による書評 https://t.co/66ZX0fewin
CiNii 論文 -  比較言語学における数学的方法 https://t.co/yqkNLV8z3N 数学と比較言語学の分かる人、あとは任せた。(無責任)

35 0 0 0 OA 精説英文法汎論

細江逸記先生の『精説英文法汎論』が国立国会図書館デジタルコレクションで読める。例文のほとんどが文学作品からです。 https://t.co/PpPekzRAbc
拙著『英語の文字・綴り・発音のしくみ』の書評。 日本英文学会『英文学研究』第93巻掲載の寺澤盾氏による書評 https://t.co/wpuh2NY0rX
二重連結動詞構文というやつですね。こんな考察がネットにありました。 https://t.co/UsGx3AWAJv https://t.co/CxBD3tJ9hu
5文型の源流を辿った論文。 宮脇正孝 (2012) 「5文型の源流を辿る: C. T. Onions, An Advanced English Syntax (1904) を越えて」 https://t.co/El0irvXwoN
次の文献で基本的なところは押さえられると思います。 木村琢也・小林篤志「IPA(国際音声記号)の基礎」 https://t.co/Kz8s7I7A1a /u, ʊ/ については,GoogleやYouTubeで「u ʊ」を検索すると,発音の仕方を解説した文章,動画が見つかります。 #peing #質問箱 https://t.co/KX0Xp8Z1nI
クジラの公式の話がリポジトリに公開されました。 https://t.co/xyxmMbPiRe
@Kazuma_Kitamura 関係代名詞が分詞構文で使われるとは驚きでしたが、 https://t.co/XwsPf17QLM という論文を発見しました。
簿記がbookkeepingから来ている説、ガセっぽいのか…。信じてた…。https://t.co/FhDPznWDNu
簿記がbookkeepingから来ている説、ガセっぽいのか…。信じてた…。https://t.co/FhDPznWDNu
これまでに見てきたビブリオバトルの変化形の中では,いちばんホホウと思った事例かな? >>「就職活動における企業研究の促進を目的とした企業紹介動画の作成手法の提案と視聴による効果検証」 https://t.co/xHLf1MsliM
後で読む > 大学紀要というメディア : 限りなく透明に近いグレイ? http://t.co/wX03O7FAqB

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