an たっく (@Takeshi_jpn)

投稿一覧(最新100件)

@cotton__king @GrammarTails 質問の答えにはならないのですが。このあたりおもしろそうでした
ちょっと話題の分詞の形容詞用法、縮約関係節の考え方について。 https://t.co/PhGoSV1ADc →groupsの同格名詞句としての解釈(縮約関係節)も可能だし、理由を表す副詞節(分詞構文)の解釈も可能である。 https://t.co/XKa6EvkvJB https://t.co/B4VK3upKVU
RT @LingSocJpn: 【言語研究・掲載論文】日本人英語学習者の曖昧文理解における動詞下位範疇化情報の使用―統語的プライミング効果に見られる母語話者との違い― (中村智栄,新井学,原田康也) 155号 https://t.co/LuVmnr874d
RT @viewfromnowhere: 「生成文法内部では、このような変遷を「理論の発展」の結果であると肯定的に評価しているようだが、門外漢から見れば、その時々の理論的構築物を10年程度で破棄するという行いを繰り返していては、共同研究の相方として信頼が置けない」 https:…
小池先生おすすめの『日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界』にて、ちびまる子ちゃんのおじいちゃんの役割語が載ってたので、ハリポタとかも役割語の分析がないのか調べたら、優秀な卒論に当たったでござる。 https://t.co/XmMWvRNeXb https://t.co/wIVQxcXVkG
@mn_tks https://t.co/vmzouyrkfF これでーす。さっと探したものですが
RT @Kurab_H: 教科教育法の担当だった北村宗彬先生は、文法は動詞の時制、完了形に加え仮定法の形がわかれば大抵はOKということで、12のパターンをまずは徹底させようという話しだった。古い論文なのですが、今読んでも学ぶことがあると思います。 https://t.co/PB…
RT @casolot_: @hartZucker 生成文法は門外漢なのですが、もしこのペーパー(https://t.co/JIAmilwPv4 のp.1)にあるようにmergeがcurry化と同一視できるのなら、mergeの代替になる表現はあり得ても、mergeより単純な表現…
RT @Kurab_H: 英語は英語で授業?アメリカの大学の初級日本語クラスの授業を分析した論文によると、6割は英語で、4割が日本語という実態があることがわかりました。そんな研究をしております。 「入門・初級の日本語授業における媒介語としての英語使用の実態」 https://t…
場所句倒置の上昇は話題化によるとする論文。https://t.co/bIroLPDcN8
これってどうなの?そんな文字によって脳の処理する場所が違うとか分かってるんですかね? https://t.co/mHYSUEQWqy https://t.co/n8YyatMSkM
関係節の話。横田先生とRadford https://t.co/UmkGkVTNqh
今日は福沢諭吉の誕生日 (しらべたら旧暦だった) 様々な訳語を生み出した人。調べるといろいろ研究が出るのですね。英文和訳はこういったことに対する「車輪の際発明」だと思うですよ。それを受験生に求めているのだ。自分で発見することも大切なのです。 https://t.co/8rU2Seq08c
メモ 指定文と措定文 について https://t.co/sMfWL4G1HF
RT @Kurab_H: 昨年度までの研究で、アメリカの大学で日本語を教えている際に教員も学生も英語母語話者である場合、直説法よりも英語という媒介語を利用した方がいいんじゃないという仮説(要約)検証をすることをしております。 https://t.co/m4emyFQocW
Locative Inversion とthere construction についての論文。具体的に書いてくれるからまだ分かりやすい。しかし、得られた経験的証拠の中で,分析に有用なものをまとめ、議論を展開するって、ほんまに分かりやいです。そして面白い、と僕は思う。 https://t.co/rJz9jMqRQD
RT @taku_fickle: この博士論文の記述。「極小主義理論(ミニマリストプログラム)」と「分散形態論」に則って、現代日本語の連用形節とテ形節の複文構造を扱っている。 もちろん、私の能力ではちゃんと読めていない。 https://t.co/0bgRKR3cvy
RT @kkling51: あとがきに「翻訳の手段としての5文型理論は日本人の独創である」と書いてあった(開拓社の編集者のYさんにお墨付きを得たと書いてある). しかし,本書で書いてあるのは5文型じゃなくて,訳読方式のことかな?しかし,それ自体は世界的にも珍しくはなく. h…
こんな論文おもろい? https://t.co/9nPtvMZon8 https://t.co/eLcLS9PnsJ
江川泰一郎の英文法解説や安藤貞雄の現代英文法講義が僕の界隈でバズってますが、これらにいきなり飛びついてしまうと難しいかも。 総合英語の参考書で基本的な知識を蓄えたほうが。。。 個人的には総合英語エイブルがおススメ。入手困難になりそうですが
@piyo_kacho @Kenta_Kakenami なんか面白いことになってきましたね! https://t.co/QF4YiDAQo5 やや近いですかね?
@mi1_kun 現象に対してどう呼ぶかという問題になると思うのですが、副詞が付加されることでDPから形容詞が抜き出されるのですが、これって倒置なのかなぁ?というのが僕の疑問。どしどしご意見お寄せください
@ruzegarmiyebad おお!たぶんこんなものもその一種でしょうな!統語的位置が意味の決定に作用するのか、それともそれぞれが独立しているのかが気になります
前置詞句主語はここにある例かしら?勉強になります。 https://t.co/OpslXIMdoD

お気に入り一覧(最新100件)

The Effects of Relative Spacing on L2 Vocabulary Learning for Japanese EFL Learners https://t.co/5VxRhzULMz
【言語研究・掲載論文】日本人英語学習者の曖昧文理解における動詞下位範疇化情報の使用―統語的プライミング効果に見られる母語話者との違い― (中村智栄,新井学,原田康也) 155号 https://t.co/LuVmnr874d
「生成文法内部では、このような変遷を「理論の発展」の結果であると肯定的に評価しているようだが、門外漢から見れば、その時々の理論的構築物を10年程度で破棄するという行いを繰り返していては、共同研究の相方として信頼が置けない」 https://t.co/LvfcUOVgvz
教科教育法の担当だった北村宗彬先生は、文法は動詞の時制、完了形に加え仮定法の形がわかれば大抵はOKということで、12のパターンをまずは徹底させようという話しだった。古い論文なのですが、今読んでも学ぶことがあると思います。 https://t.co/PBw211Utnl
@hartZucker 生成文法は門外漢なのですが、もしこのペーパー(https://t.co/JIAmilwPv4 のp.1)にあるようにmergeがcurry化と同一視できるのなら、mergeの代替になる表現はあり得ても、mergeより単純な表現はあり得ないことになる気がします。 https://t.co/r4recfn3Wh
英語は英語で授業?アメリカの大学の初級日本語クラスの授業を分析した論文によると、6割は英語で、4割が日本語という実態があることがわかりました。そんな研究をしております。 「入門・初級の日本語授業における媒介語としての英語使用の実態」 https://t.co/FNTr7GkR8s
@Takeshi_jpn 本業も... 「町田訳は...かなり不均衡な印象を与える。そのような場合、以下で触れるように翻訳自体が不適切であるか、あるいは過度に逐語訳であることがある」「この「新訳」は、残念ながらそのようなギャップを多くの点で残したままで刊行されたといわざるを得ない」 https://t.co/YT1oB7WmrX
昨年度までの研究で、アメリカの大学で日本語を教えている際に教員も学生も英語母語話者である場合、直説法よりも英語という媒介語を利用した方がいいんじゃないという仮説(要約)検証をすることをしております。 https://t.co/m4emyFQocW
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
うむ。actually, in factの深い理解が得られた。 https://t.co/zYIzV3QSnX
『新訳 ソシュール一般言語学講義』町田健の書評. 「町田訳は日本語としての読みやすさという点では、場所によってかなり不均衡な印象を与える。そのような場合、以下で触れるように翻訳自体が不適切であるか、あるいは過度に逐語訳であることがある」 https://t.co/YT1oB7EddP
この博士論文の記述。「極小主義理論(ミニマリストプログラム)」と「分散形態論」に則って、現代日本語の連用形節とテ形節の複文構造を扱っている。 もちろん、私の能力ではちゃんと読めていない。 https://t.co/0bgRKR3cvy
あとがきに「翻訳の手段としての5文型理論は日本人の独創である」と書いてあった(開拓社の編集者のYさんにお墨付きを得たと書いてある). しかし,本書で書いてあるのは5文型じゃなくて,訳読方式のことかな?しかし,それ自体は世界的にも珍しくはなく. https://t.co/JSH6oRpb34 https://t.co/QU2odj3cV7
https://t.co/jKrkWFvyh8 「言語変化の意味論的・語用論的分析-hopeとafraidの文法化」
これ。GBの時代の論文ですが。 https://t.co/TRIUAMCAzd
この本、今では元になった dissertation (1985) が pdf で手に入るのだけど、引用するときは dissertation からでいいですか? CiNii 図書 - The representation of implicit and dethematized subjects https://t.co/cLReXkOLkx #CiNii
文学作品を英語学習に使うということを実践していますが、それを論じたものです。 https://t.co/tV670bUBzr
「文法教育と文学教育の融合の可能性」という論文をかつて書きました。https://t.co/tV670bUBzr
言語学的に可算名詞と不可算名詞を考えると、実は不可算名詞の方が無標なのかもしれないなと思いながらググってみたら論文が見つかった。 https://t.co/Ik36GggPXr

フォロー(4795ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(4193ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)