huu@放散虫 (@huu51)

投稿一覧(最新100件)

RT @konamih: こんな論文を見つけた。戦後ソ連に影響された左翼の農業運動の流れが興味深い。 壬生雅穂「ミチューリン会機関紙に見る農業技術運動の展開と変容」飯田市歴史研究所年報 2019 年17 巻 p. 169-171 https://t.co/Col7WqUxVu
RT @waki1711: コシヒカリ環1号。カドミウムをほとんど含まず、併せて無機ヒ素も低減できるすばらしい品種。これとの交配で、新しい品種が各地で続々生まれつつあるとのこと。誹謗中傷に負けず、評価されてほしい、普及につながればよいなあ、と思います。https://t.co/…
RT @InterRadXV: 【新論文】※アクセスフリー 赤石山脈西部に分布する秩父帯ジュラ紀付加体及び南信濃の中新統和田層のチャート礫から産出した放散虫 ジュラ紀付加体とそれに由来する礫岩中の、ペルム紀~ジュラ紀放散虫を報告しています。 https://t.co/ANkD…
@tosisige 圃場は寄生虫の発生源ではなっかたので、元から絶たなきゃ駄目ということで 「大規模かつ継続的な検便ー駆虫作業が中心」 ということで清浄野菜は脇役だったと思います。 農家にしてみると清浄野菜じゃないというのはマイナスの影響しかなかったわけで。 https://t.co/Yw0V2qj8Aq 2P辺り https://t.co/XQHeBzraie
以前からある背中のイボが、心なしか大きくなったような気がするので皮膚科に行った。 先生コレなんですか? 老人性疣贅です。 原因は何ですか?ウイルスとか? 年齢です。 治療すべきですか。 ほっとけばいいでしょう。 はい… この間三分 https://t.co/n0AL4MY6tn
ヒガンバナ 満開 http://t.co/1skRw59neE ヒガンバナが夏の気温に応じて開花時期を調節している。 その性質が日陰と日向を問わず一斉に咲く理由でもある。 // 和歌山大学システム工学部 http://t.co/4wUhkdMZvM
RT @breathingpower: 生きた除草剤として水田の除草に役立つアメリカカブトエビが、有機農法水田で死滅するのはpHが低いためですか...。pH5で死滅するのでは、pH3.5以下のEM活性液は論外ですね。 / “慣行農法水田と有機農法水田におけるアメリカカブ…” h…

お気に入り一覧(最新100件)

こんな論文を見つけた。戦後ソ連に影響された左翼の農業運動の流れが興味深い。 壬生雅穂「ミチューリン会機関紙に見る農業技術運動の展開と変容」飯田市歴史研究所年報 2019 年17 巻 p. 169-171 https://t.co/Col7WqUxVu
コシヒカリ環1号。カドミウムをほとんど含まず、併せて無機ヒ素も低減できるすばらしい品種。これとの交配で、新しい品種が各地で続々生まれつつあるとのこと。誹謗中傷に負けず、評価されてほしい、普及につながればよいなあ、と思います。https://t.co/ApeA5GfTKC

フォロー(274ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(147ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)