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@hideton_eng @Qfs247HKuFUVdKN @scientist_hid いいえ、解析した結果OsNRAMP5遺伝子の1塩基が欠損した事が分かっています。嘘をつかないで下さい。 https://t.co/veLwpHuRk2 https://t.co/nZarytGlrK
これのこと? https://t.co/3LzTIcZxZS 日本語読めてないみたいだけど大丈夫? 情報があっても理解出来てないのが不思議すぎる。 https://t.co/QpYVZT1Dyr
そしてその遺伝子を調べた結果、カドミウム、マンガンの吸収に関わるOsNRAMP5遺伝子の1塩基が欠損していた事が分かったのです。 最初から狙って1塩基を壊したのでは無く、ランダムに破壊した中から目的に合った株を選抜した結果、1塩基壊れている物があったというだけです。 https://t.co/veLwpHuRk2
カドミウム極低吸収品種「コシヒカリ環 1 号」の育成 - J-Stage https://t.co/FOIuDLDpFm
@hideton_eng 「コシヒカリ環1号」において、「原因遺伝子 OsNRAMP5 の一塩基欠損」云々、とありますが、 「一塩基のみ変換した」という記述はみあたらないのですが、そのような記述がある資料をお持ちでしょうか? https://t.co/yeGCIPZJWo
@CAT_Q_17_2600cc @GxmU3Y9lpndX1D0 @CkUJsVlyDvj89PN @GG_gernika @tsuku_yo_vo @minorinfarm カドミウム極低吸収品種「コシヒカリ環 1 号」の育成 - J-Stage https://t.co/QeQ3zVGeM7
@okomeotomo ではこちらも最後に1つ。1号の開発は2008年から始まって研究・評価を続け、2015年に品種登録されました。大丈夫だと評価された1号に通常のあきたこまち7世代を掛け合わせ、安全評価し、Rは2020年に品種登録されました。 カドミウム極低吸収品種「コシヒカリ環 1 号」の育成 https://t.co/3uwXaVWbXp
「カドミウム極低吸収品種「コシヒカリ環 1 号」の育成」(PDF) >病害検定において「コシヒカリ環 1 号」の特性は,「コシヒカリ」の特性と比較して同等と評価された ※農業環境変動研究センター等、4つの研究施設による。 https://t.co/bnWvbnshMe
へえ。 https://t.co/bRJcjh4T71
@minorinfarm 「放射線ガー」とか言っている方々って、最初に「あきたこまち」と交配させた「コシヒカリ環1号」のことをどれだけ知っているんだろう… カドミウム極低吸収品種「コシヒカリ環 1 号」の育成 https://t.co/OqJrVK11A8
「あきたこまちR」を作るために「あきたこまち」とかけ合わせた「コシヒカリ環1号」について書かれた資料 カドミウム極低吸収品種「コシヒカリ環 1 号」の育成 https://t.co/OqJrVK11A8
https://t.co/ctzEjCeXlb
@RYSrD30P9Y60ogY 肥料の効果が悪いということについて、あきたこまちRではまだ品種論文が出ていないので、確かなことは言えませんが、その親のコシヒカリ環1号では同様の施肥条件で千粒重、収量にはコシヒカリとは差がありません。なにか資料はお持ちですか? https://t.co/FX7OAfq1VH
@akagamisp 「コシヒカリ環1号」 コシヒカリのイオンビーム照射による突然変異https://t.co/HzgvfnZinF https://t.co/JgKNZzFRIK
@katohidenori @rikanojikan ご安心ください。低下するのはカドミウムとマンガンのみです。亜鉛も少なくはなる可能性がありますが、有意差は無いですね。 https://t.co/FX7OAfq1VH
@0330mako 吸収が低下するのは同じ仕組みで吸収を行うマンガンのみです。また、そのマンガンも白米よりも、お茶や雑穀など他の作物による接種がメインです。 こちらも参考にしてくだされば幸いです。 https://t.co/FX7OAfq1VH
「カドミウムは自然にも存在する」 農研機構のカドミウム極低吸収品種「コシヒカリ環 1 号」の育成の論文があったので載せておきます。 虫がつかないという事は一行も書かれていません。 https://t.co/qT5otHC5kF https://t.co/GYOxrLG2Pt
@taro_tubuyaki こちらを見ると高崎あるいは筑波のKek辺りの加速器かな。
コシヒカリ環1号。カドミウムをほとんど含まず、併せて無機ヒ素も低減できるすばらしい品種。これとの交配で、新しい品種が各地で続々生まれつつあるとのこと。誹謗中傷に負けず、評価されてほしい、普及につながればよいなあ、と思います。https://t.co/ApeA5GfTKC

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