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超格子水素吸蔵合金を用いた高容量ニッケル水素電池の開発
エネループで使われている水素吸蔵合金についての技術論文 希土類-Mg-Ni 系超格子という新奇な発明によって,高容量化に加え,高率放電特性,低温放電特性,保存特性等に優れた特性を実現 超格子水素吸蔵合金を用いた高容量ニッケル水素電池の開発 https://t.co/4KzrWTB9nA
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国内初発見!サシバエの寄生蜂
記事に出てくる九州大学の松尾和典さんの研究レポートはこちら。サシバエ寄生蜂を探索して発見したあたりが詳しく書かれています。 「国内初発見!サシバエの寄生蜂」 https://t.co/ddbQBPrBaI
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波動の作物生理学
関連の研究者や適切な査読者のいない分野違いの学会や論文誌で,無茶苦茶な論文(雑文)を出して掲載されているというと,EMの教祖比嘉照夫氏による『波動の作物生理学』。「騒音制御」という雑誌に掲載されている。この手のは他にも結構あります。 https://t.co/KBCePZRnE4
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鼻内所見
症例報告:「鼻腔内磁石異物によって発生した鼻中隔穿孔」(2016) ただし玩具ではなく,カーテンレールに使われる磁石2個を鼻の両翼に入れて起きたものらしい。危険性がよくわかる。なお生々しい写真があるので閲覧注意! https://t.co/oVuHgzmJCX
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First Record of Thrixspermum annamense (Orchidaceae) from Iriomote Island, Ryukyu Islands, Japan, with Discussions on its Intraspecific Taxonomy
RT @tugutuguk: 国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモ…
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研究活動助成成果報告 ミチューリン会機関紙に見る農業技術運動の展開と変容(要約)
こんな論文を見つけた。戦後ソ連に影響された左翼の農業運動の流れが興味深い。 壬生雅穂「ミチューリン会機関紙に見る農業技術運動の展開と変容」飯田市歴史研究所年報 2019 年17 巻 p. 169-171 https://t.co/Col7WqUxVu
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Notes on Japanese Plants, XIX
RT @BSJ_pr: 牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
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小清水原生花園における海岸草原植生復元のとりくみ(<特集>草地学と保全2.草原生物多様性の保全の現場)
鬼の首でもとったかのようにツイートされてますが,草原の火入れは植生をよい状態に保つことが研究によって確認されています。野鳥の生息地を守ることにもなるということは,昆虫についても同様でしょう。 「小清水原生花園における海岸草原植生復元のとりくみ」 https://t.co/tpl015v5GQ https://t.co/kAbnCgmnwY
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絶滅危惧種ビャッコイ(Isolepis crassiuscula Hook, f.)の染色体と葉緑体遺伝子の分析
日本植物分類学会 「分類」 絶滅危惧種ビャッコイ(Isolepis crassiuscula Hook, f.)の染色体と葉緑体遺伝子の分析 平原, 矢野, 星野Vol.7(1) https://t.co/RyBxfC3vhQ https://t.co/eQKnFgtPYi
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小清水原生花園における海岸草原植生復元のとりくみ(<特集>草地学と保全2.草原生物多様性の保全の現場)
メモ:火入れによる復元効果を人工的な野火を実施して検証した論文 垂直の温度分布とかいろいろ面白い 。 小清水原生花園における海岸草原植生復元のとりくみ https://t.co/tpl015v5GQ
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小清水原生花園における海岸草原植生復元のとりくみ(<特集>草地学と保全2.草原生物多様性の保全の現場)
RT @sawagani550cc: @konamih @kobo_umuki 草原に入れをした際の地上および地下の温度変化は、例えばこのリンク先PDFの図5が参考になります。地上30cmや100cmでは生物が死ぬくらいの温度まで上がりますが、地表面より下ではほとんど温度変化が…
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高度さらし粉の火災および爆発危険性
おお!こんなに激しいものだったのか!!知らなかった(反省) 高度さらし粉は約180℃で酸素を放出しながら分解し,発熱するので,有機物などの可燃性物質との混合物は,この温度に達すると発火し 高度さらし粉の火災および爆発危険性 https://t.co/Kd1apLvTOF
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しらす加工品に混入したフグ稚魚の種判別と毒性
過去の事例を検索していてこんな報告を発見 結論 これらの値と,1回に食べるしらすの量を考えると,フグ稚魚が混入したしらすを食べた場合の健康への影響は極めて低いといえる 「しらす加工品に混入したフグ稚魚の種判別と毒性」桐明,太田,他 食品衛生学雑誌,vol.57(1) 2016 https://t.co/wcNTcvZ9HW
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PE-049 利他的動機づけはADHD傾向が高い人の作動記憶を改善する(特別支援,ポスター発表)
このタイトル,四角四面な学者の律儀顔にみえて,「うんうん。身近にそういうやついるよなあ。あ,俺もだわ」とニヤニヤしてしまうところがありますね。 利他的動機づけはADHD傾向が高い人の作動記憶を改善する 前原由喜夫, 梅田聡 https://t.co/bnujCcHNBW
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ワラビ中の無機成分含量に及ぼすあく抜き処理の影響
こんなのがあった。 処理液のpHはわら灰液>灰木液>木灰上澄液>重曹液>水道水の順に高くなり,これに伴ってワラビ組織の軟化が促進された. ワラビ中の無機成分含量に及ぼすあく抜き処理の影響 https://t.co/wKg4sNtRLh
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過剰なグルテン除去が与える影響について
RT @Alien_Evolve: 罹患者じゃない人が過剰にグルテンを避けるデメリットすら指摘されている。「食物繊維や鉄の不足および脂質の過剰といった悪影響が出る可能性」 https://t.co/51DR8isWmg 安田女子大学紀要(2021) 食の分野は、大手企業でもこ…
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キウイフルーツの消化促進効果に関する研究動向 ─アクチニジンの役割─
フィブロイン繭のまゆ刺しを美味しく食べるのに植物の蛋白分解酵素を使えないものかとマジメに愚考。キウイフルーツにもあるらしい。ゆでて冷やした繭を果汁と和えてみたらどうかしら? キウイフルーツの消化促進効果に関する研究動向 ─アクチニジンの役割 https://t.co/okVhlNKtXS
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化学の農業及び生理学への応用
リービヒの主著の抄訳があった。クセの強い人だったようで結構面白い。 リービヒ著 吉田武彦訳『化学の農業および生理学への応用』 北大出版会から全訳も出ているが,高いのでやめ。
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真空技術基礎演習講座(1)—気体分子運動論・真空と表面・希薄気体の流れ (1),真空計測・真空ポンプと排気系・真空材料とガス放出—
遠い昔に勉強した気体分子運動論を思い出させないといけなくなったので検索したらすごく実際的なテキストを発見。ありがたやありがたや
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鼻内所見
2016年の症例報告 閲覧注意!粘膜の病変の写真などあります 「鼻腔内磁石異物によって発生した鼻中隔穿孔」 14歳の男児:いたずらで磁石を鼻に入れたら,取れなくなった。恥ずかしくて我慢していたが,痛みが出現し当院を受診した https://t.co/oVuHgzmJCX
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生物コーナー
RT @AnatomyGiraffe: 2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができ…
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宮城県伊豆沼・内沼集水域のため池で 池干しによる駆除後に再び現れたオオクチバスMicropterus salmoidesはどこから来たのか?
引用されている論文のリンク 宮城県伊豆沼・内沼集水域のため池で 池干しによる駆除後に再び現れたオオクチバスMicropterus salmoidesはどこから来たのか? 斉藤 憲治 , 三塚 牧夫, 麻山 賢人, 藤本 泰文 https://t.co/hpd7VSIT4F
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宮城県伊豆沼・内沼集水域のため池で 池干しによる駆除後に再び現れたオオクチバスMicropterus salmoidesはどこから来たのか?
元記事はオンライン会員限定に変わったので,引用されている論文のリンクをこちらに貼っておきます。 宮城県伊豆沼・内沼集水域のため池で 池干しによる駆除後に再び現れたオオクチバスMicropterus salmoidesはどこから来たのか? 斉藤 憲治 , 三塚 , 麻山 , 藤本 https://t.co/hpd7VSIT4F https://t.co/4oKktSVk9V
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地球規模での昆虫減少による生態系サービスの消失 (仮訳) Gサイエンス学術会議共同声明
農学者深野祐也 @Alien_Evolve 先生が紹介された世界と日本の昆虫の減少の現況に関する良い資料 Gサイエンス学術会議「地球規模での昆虫減少による 生態系サービスの消失(仮訳)」 https://t.co/GacLGwLwUq 日本自然保護協会「日本の里山のチョウやホタルが急減」 https://t.co/BuaZjw140M
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酵素的褐変とその制御
それでも果実として繁殖に役立つためには,いろいろな酵素が必要なはずです。りんごが酸素に触れて茶色になるのは,ポリフェノール類を酸化する酵素が働くからのようです。なんで傷ついたら褐色になるのか,適応的な意味はわかりませんけど(知っていたら教えてください
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ロシア 科学アカデミーの改革に関する法令
RT @ayano_kova: 2013年、ロシア科学アカデミーを政府の直接管理に置き、総裁を大統領指名制にするといった大規模な「改革」を提案されたものの、アカデミー会員+国際的な大反対を呼んだため、一部再編で終わったという経緯があるそう(執筆者の名前に注目!)。 https:…
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下水汚泥からのリン回収プロセスの開発
RT @konamih: @nyahenyahe @sabamisosiru1 ありがとうございます。MAPはmagnesium ammonium phosphate ですね。思い違いしていました。溶解度が低いことは液相からの分離には有利な特性で,意図的にMAPの結晶を析出させ…
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下水汚泥からのリン回収プロセスの開発
@nyahenyahe @sabamisosiru1 ありがとうございます。MAPはmagnesium ammonium phosphate ですね。思い違いしていました。溶解度が低いことは液相からの分離には有利な特性で,意図的にMAPの結晶を析出させる手法が用いられることを納得しました。 https://t.co/935QIPMFb1
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花の鏡像花柱性の適応的意義
RT @genlisea_8931: @orchidfreak 他殖を促進するシステムのひとつと考えられていますね。 https://t.co/sHQ6RmL422
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ミミズの移入が土壌の性質および作物の生育に及ぼす影響
日本のミミズ論文 「ミミズの移入が土壌の性質および作物の生育に及ぼす影響」伊藤他,北海道大学農学部農場研究報告第32号:47-54(2001) アンモニア体,硝酸体窒素への転換が大きく増加しているなど https://t.co/469hNvCRYm
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海水中におけるモノクロラミンの減衰と残留する酸化性物質の存在
メモ:モノクロラミンの安全性。人体に対しては毒性が弱くCl2やHClOよりも安定なので水道,プール,浴槽の殺菌に適する。ただし,分解性が低いということは環境中に残留しやすいことでもあるので,魚毒性には注意を払う必要。 https://t.co/toI3zFi7DG https://t.co/WFJST3FdHU
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生態学のスケーリング理論 : クライバーの法則とフラクタル成長(<特集2>代謝スケーリング理論:個体生理と生態系をつなぐ統合的アプローチ)
@PsyJelly チラ読みですが,この種の議論はフラクタルが流行した時によくあったなあと思いました。 https://t.co/3EvWoqnnOn
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水子供養の発生と現状
「面白くて興奮」よりも寺の商売の厭らしさにうんざりなので,さっきのツイートは取り消して,直で論文情報だけ。墓で水子地蔵を見るだけでも疲れる。 森栗 茂一 「水子供養の発生と現状 」 国立歴史民俗博物館研究報告第57集 https://t.co/oWMfmG0wbW
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西南日本におけるタケ・ササのタケノコを食樹とするヤガ科幼虫
@kaztsuda この論文では13種のタケノコを食べる蛾の幼虫を調べていて,ハジマヨトウがほとんどであると結論しているんですね。つまりタケノコに特化して進化したエキスパートということで,その生態は面白そうです。 「西南日本におけるタケ・ササのタケノコを食樹とするヤガ科幼虫」 https://t.co/Ku9DRMlTgB
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人間と機械は友達になれるか
RT @akinori_ito: 検索してたら以前書いた懐かしい文章が出てきたのでシェアしてみよう / 人間と機械は友達になれるか https://t.co/Nmf7rAQNqH
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土壌団粒構造と土壌プロセス(2013年名古屋大会シンポジウムの概要)
@nouenhiramatu つくばの農業環境技術研究所の和穎朗太先生が団粒形成について研究されているようです。ネットも研究成果が公開されています。次の論文など実践的で参考になるのではないでしょうか。 https://t.co/OR5u6K5FGN
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ビックデータ解析基盤(e-CSTI)を活用し「選択と集中」について考える
RT @enodon: をを、読みたい…。日本物理学会誌か…。 ビックデータ解析基盤(e-CSTI)を活用し「選択と集中」について考える https://t.co/gFCLkR4f67
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施設果菜類のコナジラミ類(カメムシ目:コナジラミ科)に対する音と振動を用いた防除技術開発に向けて
RT @uc_thirdly: この場合、利用している習性は忌避ではなく雌雄間コミュニケーションに用いられる周波数に近い振動を利用した交尾阻害かなと思います https://t.co/iaOFzFhMXD
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SB1-3 選挙予測の失敗と調査法の課題 —アメリカ大統領選挙や日本の国政選挙などの比較—
RT @kozawa: @konamih 正確性が比較的高い日本語の記事。 こちらも日本語で、比較的正確な記述のもの https://t.co/yrqIMdnS8p こちらも日本語でより正確で近年の話と比較がある https://t.co/v2FmwZG5rW http…
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身体装着型の二酸化塩素放散製剤の検証
すべての製品で用いたウイルスや細菌に対して標榜されているような抑制効果はまったく認められなかった.放散されるガス濃度の測定も行った結果,どの製品でも10 cm離れた場所で二酸化塩素はほとんど或いはまったく検出されなかった. 身体装着型の二酸化塩素放散製剤の検証 https://t.co/Zfc7Jtawex
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北海道に生息するトガリネズミ属 2種 (ヒメトガリネズミおよびオオアシトガリネズミ) の生息地選択に影響を与える要因 (予報)
学会の予稿で北海道のトガリネズミは4種という記述。 加賀谷 祐太「北海道に生息するトガリネズミ属 2種 (ヒメトガリネズミおよびオオアシトガリネズミ) の生息地選択に影響を与える要因 (予報)」 霊長類研究 Supplement 29(0), 168, 2013 https://t.co/iQscM5gjNL
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シーア派法学における『善の命令と悪の阻止』理論の発展とホメイニーによるその革新
RT @HASSANKONAKATA: シーア派とイランの「勧善懲悪」については、古いものですが拙稿もご笑覧ください→ https://t.co/9MAkohu4PU
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会議報告:The 20th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems( AAMAS-2021)
RT @koh_t: 人工知能学会誌にAAMAS参加報告を寄稿したんだけど、僕がぼんやり思ったことを最後の章に集約しておいた。 https://t.co/5ZR22LJch2 https://t.co/KX928vJKSA
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五島列島福江島におけるミナミヌマエビの初記録
RT @trifa3: 論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほ…
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Test-negative case control design による成人のインフルエンザワクチン効果―2013/14,2014/15 シーズン―
TNCC (Test-negative case control ら診断陰性例コ ントロール試験) という疫学の手法を知った。勉強になります。 https://t.co/kz8g1hnCKl
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畜産物中の放射性物質の安全性に関する文献調査報告書 : 平成23年度第2回日本中央競馬会畜産振興事業 : 畜産物に対する放射性物質の安全に関する調査
上記資料は抜粋されていて,国会図書館においてあるこちらが正式の長いものですね。中央競馬会からの資金を得ているようです。 https://t.co/8QIgERR5xP
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幸福の科学からの反論 大川家の真実を明らかにする
なにこれ? CiNii 論文 - 幸福の科学からの反論 大川家の真実を明らかにする https://t.co/8lLDsFJnR1 #CiNii
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エビ,カニ類の外皮の構造と形成
@mamachari3_Jpn @YAKUTATAZU360 @Rosa_centifolia 勉強になります。甲殻類の外骨格はキチン質とタンパクの柔軟なベースにCaCO3の結晶が形成されているので栄養豊富なんですね。貼り付けた表は外骨格でPがわずかですが,表皮細胞が核酸やATPのPも持っているので肥料としてもかなり効果があると。 https://t.co/hIm0GStLsi https://t.co/CrzImvftAW
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ヨウ素デンプン反応の発色のしくみ(ヘッドライン:ヨウ素の化学)
小学生でも知っている有名な呈色反応ですが,発色機構は複雑かつ長く未解明。ここでは左巻きアミロースにI3-イオンやその重合体が取り込まれてネジ式のねじれを伴うと。円偏光二色性分光を使った矢島博文氏の2015年の研究論文は議論に決着を付けたように思います。 https://t.co/v6F8TIrM8o https://t.co/HActVeMJDz
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細管式等速電気泳動法による野菜中のシュウ酸の定量
これも追加。 J-STAGE Articles - 細管式等速電気泳動法による野菜中のシュウ酸の定量 https://t.co/pMWBq6SARf
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タケノコの1℃および20℃貯蔵による成分変化
タケノコ料理のツイートに引用リツイートで,シュウ酸は尿路結石のもとになるから摂取しないでという人がいたのでシュウ酸の含有量を調べた文献を検索。これによると新鮮なタケノコ100gに0.42gということで,茹でてかなり流れることを考えると何kgも食べなきゃいいかな。 https://t.co/7xvb0Di9Lx
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口蹄疫対策作業に伴う皮膚病変
消石灰は口蹄疫の流行地で大量に散布されて消毒に使われました。強塩基性ですから生物やウイルスを構成する成分は分解されてしまう。ところが防疫作業者にも被害をもたらしたことが,2011年ごろに大流行した宮崎の皮膚科医成田博美さんによって報告されています。 https://t.co/IVaGRQuYSw
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沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に
RT @breathingpower: 下記論文が示すようにEM菌は初期から政治家を利用してきました。拡大しつつより有力な政治家を取り込み、現在は国会議員による超党派議員連盟を設立するまでになりました。 J-STAGE Articles - 沖縄における「EM(有用微生物群)…
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タイプ産地で30年ぶりに発見されたヒナノボンボリ (タヌキノショクダイ科)
RT @tugutuguk: 「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました…
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自然再生事業指針
RT @jnishihiro: Passive restoration(自然の回復力を活かす)は生態系管理の基本です。2005年にまとめた「自然再生事業指針」でもこの点を入れました。 https://t.co/nXl3lYFtMM
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二酸化塩素放出薬のインフルエンザ様疾患に対する予防効果
RT @minemurakenji: @konamih 元論文がありました。加藤雅美という人、日本での実験結果を持ってきて、「台湾では」と言い続けているようですね。自分が提示するもののソースも吟味せず、自分に都合のいいことだけ言いふらす。競馬の予想屋レベルの物言いですね。 ht…
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身体装着型の二酸化塩素放散製剤の検証
RT @parasite2006: @konamih 2017年発表の論文ですね。しかも誰でも無料で読める。和文で、しかも学会の公式論文誌。https://t.co/OEWmoqRacJ 売り込みに来られたら撃退するのに使いましょう。
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身体装着型の二酸化塩素放散製剤の検証
仙台国立病院のウイルス学者・医師による検証結果はこちら。クレベリンも検証してダメ出しされています。マスクの効果比較でも先日出てきた人ですね。 『身体装着型の二酸化塩素放散製剤の検証』西村 秀一 J-STAGE Articles - 身体装着型の二酸化塩素放散製剤の検証 https://t.co/Zfc7JsSn0p
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塩化カリウム施肥圃場で栽培された稲の土壌からの放射性セシウムの移行係数の経年減少(2015~2019年)
これは重要な研究結果 塩化カリウム施肥圃場で栽培された稲の土壌からの放射性セシウムの移行係数の経年減少(2015~2019年)伊井,二瓶他 https://t.co/19xCOyWqNS
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アミノ酸の窒素同位体比を用いた生物の栄養段階の解析 : 陸上環境を含めた生物生態系の解明に向けて
ヨコズナイワシのプレスリリースに捕食順位を推定する手法が出ていて,どれどれと検索.おお,勉強になる! 「アミノ酸の窒素同位体比を用いた生物の栄養段階の解析」 https://t.co/pGjyhxBdY5 検索語はこれ: 栄養段階 特定アミノ酸 グルタミン酸 フェニルアラニン 窒素安定同位体比
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行動的保定を用いて6種の動物園飼育動物より得られた血液検査値について
RT @uta_31: キリンは赤血球数(RBC)やヘモグロビン濃度(Hb)が高いのかと検索したらむしろ少なかった。どうなってんだ??? 人は男性で13g/dL未満、女性で12g/dL未満の場合に貧血とされる。 後頭部の奇網(網目状の血管)で頭部の血圧変動を吸収しているというけ…
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面白い数学
RT @akinori_ito: 「面白い数学」は東京帝国大学の竹内端三著。子供の本にこれだけ豪華な著者は現代では考えられないのではないか https://t.co/VzNpLTdido
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月経周期が女性アスリートの生理的・心理的コンディションに与える影響
臨床データを集めて統計的に解析している論文。こういうものを参考にして女性アスリートの活動に活かしてほしいと思います。 J-STAGE Articles - 月経周期が女性アスリートの生理的・心理的コンディションに与える影響 https://t.co/ASQdVQSF3r
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波動の作物生理学
比嘉照夫氏の言説は科学とはまったく縁のないオカルトです。「波動の作物生理学」という「論文」を見れば一目瞭然です。 https://t.co/C13fvW4XMQ .@breathingpower さんの「EM菌開発者・比嘉照夫先生のお人柄」https://t.co/wFqU50rQ1O をお気に入りにしました。
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気象変化と痛み
@Yokohama_Geo 天気痛の人の論文を見つけましたが,もっとも肝心な低気圧に暴露する臨床試験について,二重盲検でやったという記述がありません。この人のサイトを見ても開発した商品販売をやってますし。 https://t.co/XsoRtD9oPH
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微細藻類脂質とその応用
よく話題になる魚油のDHAは微細藻類などに由来するという話。魚の体内で生合成されるものだと思っていたのでびっくり。 「微細藻類脂質とその応用」 https://t.co/zuPBcYGzml
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硫化水素中毒の現状と対策
硫化水素による死亡事故の例は決して少なくありません。しかし有害なレベルよりもずっと低濃度でも感じるので,配慮された理科の実験などで臭いを知ることとは自らの危機管理上有益です。命を守るために人は嗅覚を与えられているんです。 https://t.co/2pSxSi5zIQ
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沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に
沖縄は琉球大学名誉教授でEMの教祖である比嘉照夫氏をヒーローとしてEM普及に自治体まで絡んでいるので,汚染度は最悪です。背景を知るにはこの論文を。 吉野 航一「沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に」 https://t.co/9LoZysGDZb https://t.co/ovWYJi5crG
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多環芳香族炭化水素から見た海洋油汚染
RT @nupotsu104: モーリシャスでわかしおから流出したのはC-重油とよばれるめちゃくちゃ高粘土なもので、1997年の日本海ナホトカ号重油流出事故の際と同じもの。モーリシャスと海の環境は違うけど参考になります。「多環芳香族炭化水素から見た海洋油汚染」→ https:/…
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麹甘酒に含まれる成分について
@komako77296763 甘酒は100mLに約25gものブドウ糖を含むという分析があります。食後に血糖値(血中のブドウ糖量)がピーク的に上がる糖質スパイクは糖尿病の原因で,糖質制限が最近言われてますね。白米でさえ避けたいのにもろブドウ糖ですからてきめんです。 https://t.co/rdSWzvgJhr
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西岡けいこ著, 『教室の生成のために-メルロ=ポンティとワロンに導かれて-』, B6判, 208頁, 勁草書房, 2005年, 本体2,500円
本の紹介がこちらで読めるので,教育に関する西岡氏の立ち位置が想像できます。掛け算の順序がどうあるべきなのか,こういうところから演繹できるのかな。 西岡けいこ著, 『教室の生成のために-メルロ=ポンティとワロンに導かれて-』 https://t.co/lLT6vlutCy
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過酸化系漂白剤の漂白効果 (第4報)
@yamazaksv2 @akiaknp 興味深い話ですね。塩素を水に溶かした時の平衡 Cl2 + H2O ←→ H+ + Cl- + HClO HClO ←→ H + ClO- (この平衡は中酸性側ではほとんど左のまま) に酸を加えると左にシフトして実効塩素濃度が高まるのと同等のグラフと思います。 もとの論文はこちらですね。 https://t.co/W20qmAoUWN
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Inactivation of SARS coronavirus by means of povidone-iodine, physical conditions, and chemical reagents
SARS-covに対する消毒薬の効果を調べた論文,56℃,50分でほぼ完全に不活化すると。ちょっと楽勝すぎのような気もするので他の研究ももう少し調べてみないと https://t.co/4hZo7qTe3v
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Preventive Strategies for Aspiration Pneumonia in Elderly Disabled Persons
RT @sendaitribune: BCGの肺炎に対する効果について、#東北大学 老年内科の大類孝先生という方が、2003年に日本呼吸器学会で発表していた。その内容の総説が東北ジャーナルに掲載されていた>>>J-STAGE Articles - Preventive Stra…
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諸外国における処方箋医薬品の個人輸入に関する法規
RT @kojima_aponet: @NAGANO_Go レジットスクリプト社の岡沢宏美さんの寄稿論文に詳しく記されています。 【社会薬学 2017 年 36 巻 1 号 p. 39-44】 諸外国における処方箋医薬品の個人輸入に関する法規 https://t.co/jTS…
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諸外国における処方箋医薬品の個人輸入に関する法規
RT @kojima_aponet: @NAGANO_Go レジットスクリプト社の岡沢宏美さんの寄稿論文に詳しく記されています。 【社会薬学 2017 年 36 巻 1 号 p. 39-44】 諸外国における処方箋医薬品の個人輸入に関する法規 https://t.co/jTS…
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波動の作物生理学
これがそのトンデモ論文「波動の作物生理学」。理解もしていない科学用語を詰め込んだだけの作文で中学理科でも落第。「騒音制御」という畑違いの学会誌に載せたのはよくある「鳥なき里の蝙蝠」というやつですね。 https://t.co/C13fvW4XMQ
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オープンソースと女子大の情報教育 : 京都女子大学現代社会学部のプログラミング教育とコミュニティ活動について
日本の大学で初めてプログラミングに Ruby を採用したのは京都女子大学であり,コミュニティ「Ruby関西」の勉強会も長くそこで開かれたという事情もあるかもと自画自賛。 https://t.co/bWbXXTFhJn https://t.co/CBAfRlz9Fk
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アンダーポテンシャル析出と金属腐食反応
@yjo おお,それは知りませんでした。このあたりですね。 >一般に大きな仕事関数を持つ金属(例えば,Cu, Ag, Au, Ptなど)上に小さな仕事関数を持つ金属(例えば,Bi, Pb, Sn,Znなど)のイオンがUPDする https://t.co/OyNNyXzKqN
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波動の作物生理学
アクティブ騒音制御というキーワードで検索しながら思い出したのは比嘉照夫の『波動の作物生理学』と題するインチキオカルト「論文」。日本騒音制御工学会の論文誌だが畑違いなので通ったのだろうか。学会誌は分野外の投稿ははねるべき。結果,EMの宣伝に使われる羽目に。 https://t.co/C13fvW4XMQ
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童子神の変容 - 水蛭子から夷三郎殿へ -
偶々この話題を他で見て調べたら,記紀のヒルコから始まる論考があって興味深く読みました。 https://t.co/kZKCCOFvZK @kyougen_tan さんの「えびす三郎どののお話」https://t.co/mL5wWv0VZA
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Human–machine metacommunication towards development of a human-like agent: A short review
RT @akinori_ito: 掲載記事数95件。ちなみに私の書いたやつはこれね https://t.co/eQS1kpTbqU
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大学生アンケートによる水質指標生物の教育効果の検討
RT @breathingpower: 大学生アンケートによる水質指標生物の教育効果の検討 https://t.co/kLKH3feT4c で、まとめ https://t.co/HWzvlrDZjD で危惧した『EM教育を受けるとEM菌を肯定的に考える』傾向があることが裏付け…
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神奈川県厚木市における自由行動ネコ(Felis catus)の野生鳥獣に対する捕食圧
さっき小笠原でのネコ対策について本を読み返したところで,興味深い論文が。 「神奈川県厚木市における自由行動ネコ(Felis catus)の野生鳥獣に対する捕食圧 」 https://t.co/D5WAwaiaXE
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正しく怖がろう放射能--薬はリスク、放射線もリスク
未だに「ほんの少しでも放射線は危険」とあおる人はいる。友人の柳澤さんによるわかりやすくまとまったプレゼン資料。 柳澤輝行「正しく怖がろう放射能--薬はリスク、放射線もリスク」東北福祉大学リポジトリ https://t.co/ioTUucAU67
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福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか―
日本リスク研究学会誌28(2): 67–76 (2019)「福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか―」高野徹 科学に基づかない医療は誰も幸せにしない(結び) https://t.co/Tnvh2Wzx6Z
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波動の作物生理学
「波動」はスピリチュアルな人の大好きな言葉で,EMの比嘉照夫氏も「波動の作物生理学」という荒唐無稽なオタ話を書いています。農学と無縁の「騒音制御」という雑誌で「技術報告」なら査読もなかったでしょう。鳥なき里の蝙蝠が琉球大学の農学部に棲んでいたのです。 https://t.co/C13fvW4XMQ https://t.co/IQkRYxkA8V
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建物環境における水に起因する臭気の実態に関する研究
こんなものでインチキ浄水器にお墨付きを。 東北文化学園大学博士論文「建物環境における水に起因する臭気の実態に関する研究 」福井啓太 磁気処理装置で処理した水はマイナスの電荷をミネラルに与えプラスイオンを持ったアンモニア臭等の嫌な臭いを消す効果がある https://t.co/vcafFZXvb4
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口腔・顔面領域での神経因性疼痛発症・維持に伴う神経栄養因子の関与について
@cQ_Q この報告書を見ると何をやったかがわかります。日本システム企画がらみのインチキ研究はYubi-MRというやつですが,科研のテーマとは無関係。ガセの学会発表を参考文献に混ぜ込んで会社はお墨付きを得たと。 https://t.co/fikPgUTc6Y
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伊豆沼・内沼におけるタナゴAcheilognathus melanogaster の再確認
RT @oikawamaru: 最新の伊豆沼・内沼研究報告に興味深い論文が出てた。当地ではオオクチバス駆除により魚類相の回復が起こっており、数年前はゼニタナゴが、そして今回12年ぶりにタナゴが再発見されたとのこと。 /伊豆沼・内沼におけるタナゴ<i>Acheilognathus…
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世界的研究に基づける日本太古史
RT @akinori_ito: いまさら日本の歴史を説き起こそうとするならせめて木村鷹太郎ぐらいのことは書いてほしいものだ https://t.co/RQgBbsHWUm
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ナラ枯れ防除の理論と実際-京都市東山での事例から-
この報告が出たのが2005年のことだ。 ナラ枯れ防除の理論と実際-京都市東山での事例から- https://t.co/yUwbdxhas4
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疑似科学的信念の獲得と維持に関わる心内情報処理過程の基礎的研究
RT @nazomizusouti: 科研費報告「疑似科学的信念の獲得と維持に関わる心内情報処理過程の基礎的研究」 〜安定性を求める傾向が強い者は,あまり情報収集に積極的ではなく,疑似科学的信念も強いといった傾向があるの かも知れない〜 面白い! https://t.co…
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スギヒラタケ急性脳症事件の化学的解明の試み
RT @SciCafeShizuoka: 変異じゃなく元から毒であったが分からずに食べていたとする説が有力みたい。毒成分に関する研究も見つけた。面白い… スギヒラタケ急性脳症事件の化学的解明の試みー複数の物質がかかわる発症機構(河岸洋和, 菅敏幸)化学と生物 / 51 巻 (…
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波動の作物生理学
@kumikokatase @NATROM 比嘉先生の若い時のこの「波動の作物生理学」以来のライフワークですからねえ。 https://t.co/KBCeQ08qG4
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ヤマカガシ咬傷にて死亡した1例および本邦報告例の検討
ヤマカガシは非常に穏和な蛇で子どもの頃には捕まえて遊んでいた。84年の死亡例は,ニュースの記憶では少年が口に指を突っ込んで毒が入ったもの。実質的な危険はスズメバチなどよりはるかに小さく,そこらにいても放っておけばいいこと。 https://t.co/wYKSIbrTa8 https://t.co/04QEf7Ga8m
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電力系統の周波数制御から見た火力機の出力応動特性
電力系統の周波数制御から見た火力機の出力応動特性 https://t.co/hdpmjULc5X
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栄養学におけるEvidence-based Nutrition
医学では統計的に有意であるかどうかで効果を評価するのが「根拠に基づいた医学 EBM」として定着し,栄養学でも EBN として日本では2000年前後から(リンク参照)。一般書としては東大の佐々木敏さん,UCLAの津川友介 @yusuke_tsugawa さんの近著が勉強になる。 https://t.co/u6Esmme0KI
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<随想>近藤忠義先生と校歌
RT @yadanetnagano: 引用:金足農高の校歌の作詞者の名を見て注目したのは、やはり東北在住、新庄市の大滝十二郎君であった。親友の大滝君は、近藤忠義というのは私たちが法政で教わった近忠さんではないかとの手紙をよこした。そこで直ぐ調査をした 「近藤忠義先生と校歌」(…
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投与を求めて東北3県の救急外来を受診した自称女医のペンタゾシン依存症の1例を経験して
文献を検索していたらこんなものを掘り出してしまった・・・ J-STAGE Articles - 投与を求めて東北3県の救急外来を受診した自称女医のペンタゾシン依存症の1例を経験して https://t.co/Re8z4H0HwW
お気に入り一覧(最新100件)
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日本の近代獣医学史 - 牛疫史研究の第一人者 岸 浩 -
これはまさに調べようと思っていた山口の獣医師で牛疫史研究者、岸浩の評伝。ただし岸の研究は牛疫に止まらず、近世朝鮮人漂流民、享保飢饉、毛利家臣団などへと広がりを見せたんですよね。山口県地方史研究に残した足跡は大きいです https://t.co/70Lc0P2ah4
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細胞性食品としての培養ステーキ肉実現に向けて
@konamih これがメチャクチャよくまとまってて参考になりましたね。 https://t.co/d8WPv6EMHX
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アシツキノリとカモガワノリ
@konamih と、思ってたんですが。。。 少なくともカモガワノリ 、キブネノリ 、シラカワノリは、Nostoc communeのようですね。 米田先生が書かれていました。 https://t.co/OLAPOfPgbB
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行動とは何か
これはぜひ読みたい「行動とは何か?」https://t.co/uvGtZOAAOf
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統計グラフの脱魔術化 チャートジャンクはなぜ糾弾されなければならないのか
伊藤 未明 (2022) "統計グラフの脱魔術化: チャートジャンクはなぜ糾弾されなければならないのか" _人文×社会_ 2(8):175-184 ISSN:24363928 CRID=1390857435060508416 / “統計グラフの脱魔術化” https://t.co/QOV8oPt6eP #statistics #writing
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生物コーナー
2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
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ノッチ雑音同時マスキングデータから推定された聴覚フィルタの同調特性に手がかり音呈示が与える影響
耳小骨筋と蝸牛の外有毛細胞は対側耳からの入力によって聴取特性を変化させる遠心性繊維が接続されていますのだ。 ノッチ雑音同時マスキングデータから推定された聴覚フィルタの同調特性に手がかり音呈示が与える影響 木谷俊介 https://t.co/9BP7QyWILb https://t.co/LM0kWotqWp
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地球規模での昆虫減少による生態系サービスの消失 (仮訳) Gサイエンス学術会議共同声明
記者の方にお送りした資料は、 Gサイエンス学術会議「地球規模での昆虫減少による 生態系サービスの消失(仮訳)」 https://t.co/Gtie7EJxQG 日本自然保護協会「日本の里山のチョウやホタルが急減」https://t.co/GQ3Phzaj4d です。
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大正三四年戦役俘虜写真帖
「大正三四年戦役俘虜写真帖」 青島から連れてこられたドイツ兵捕虜。 この中のどこかに、その後日本に残ってハムを作ったローマイヤさんや、バームクーヘンを作ったユーハイムさんがいるのだろうか。 https://t.co/9wfKaj25vV https://t.co/j26Sn7Lrzy
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気象変化による慢性痛悪化のメカニズム
@konamih あと、探すとラットを使った研究が出てきます https://t.co/9nbJlj9Hni
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「かな」「まな」と「和字」「漢字」 : 北条泰時書状を手掛かりに
坂東武士の教養を論ずる際に、その識字率の低さの根拠にされるのが関東御成敗式目について述べた北条泰時書状の内容ですが、従来の解釈は、武士は無教養だという思い込みが前提にあったようです。この論文を御一読ください。↓ https://t.co/TOY1fFRTX3
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SB1-3 選挙予測の失敗と調査法の課題 —アメリカ大統領選挙や日本の国政選挙などの比較—
@konamih 正確性が比較的高い日本語の記事。 こちらも日本語で、比較的正確な記述のもの https://t.co/yrqIMdnS8p こちらも日本語でより正確で近年の話と比較がある https://t.co/v2FmwZG5rW https://t.co/guZdgzh9mF あと、先日もご紹介した、細かい数字の謎。 https://t.co/TcVSB3P42v
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細密読み取りダイアゴナル目盛の歴史
@konamih バーニア目盛が無い時はこんなの使ってたんですよね 細密読み取りダイアゴナル目盛の歴史 https://t.co/ynQYt7pTXh
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数十種類のサプリメントの摂取が原因で性器出血を呈したと疑われた高齢女性の2症例
サプリメントの飲みすぎが原因で性器出血の2症例 サプリメントも飲みすぎると体に害が出ます。_φ(・_・ https://t.co/3KXzFwmboX https://t.co/Zt1rrTaDgY
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タニガワナマズSilurus tomodaiの産卵環境および出現個体数の季節変化
【共著論文出ました!】 2018年に記載されたタニガワナマズ
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群集生態学における共存理論の現代的統合
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
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疑似科学的言説に対する消費者向け教材開発ガイドラインの作成
@namikeneiyo こちらこそです!実は山本輝太郎先生の研究に、拙文を使ってもらったのです
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水の酸化分子触媒の新展開
@konamih ちょっと勉強し直してみました 高エネルギーを要求する反応では遷移金属触媒サイクルを用いて段階的に活性化エネルギーを下げます。 水の酸化研究は思ってたより進んでいたようで、わかりやすいまとめもありました。最後のとか光照射(しかも可視光!)で進むからすごい https://t.co/oqQF6A5hAd
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イオン平衡 -(VII)
@konamih https://t.co/eFHdu50bTF 陽イオン⇄双性イオン⇄陰イオンだから2つですよね。
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〈判例研究〉民事訴訟記録の閲覧制限決定が、 第三者からの申立により取り消された事例
(再掲)〈判例研究〉民事訴訟記録の閲覧制限決定が、 第三者からの申立により取り消された事例 以前に私が申立てて認められた件を紹介した報告がありました。全文ダウンロードできます。 https://t.co/vIODmkO6tG 申立人のことをXとして話を進めながら、最後に私の名前が出てくる構成にじわります(笑)
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環境DNAメタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析
今年出た共著論文。電気ショッカーを用いた採捕調査と環境DNA調査を同時に行いその結果を比較した研究。環境DNAの方が圧倒的に種数が出て、かなり信頼性の高いデータになったので、そのすごさを思い知りました。一方で採れたにも関わらず環境DNAで出なかった種もありました。 https://t.co/4kksuHuXJD
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アルフレッド・ウエーゲネルの死
大陸移動説のヴェーゲナーの死を伝える1932年の地学雑誌の記事。日本でも相当有名だったようだ。戦前まで、「ヴェーゲナー」以外に、ウエーゲネル、ウエゲーネル、ウエゲネルなどの表記があった。 地学雑誌 1932年 44 巻 10 号 https://t.co/vGKxbzX0Ey https://t.co/tgVHDOpXGE
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発光生物学 2つの最新トピックス ゲノムでわかった発光キノコとホタルの謎
メモ:発光生物学 2つの最新トピックス ゲノムでわかった発光キノコとホタルの謎 大場 裕一https://t.co/RzO4WV89n6
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諸外国における処方箋医薬品の個人輸入に関する法規
@NAGANO_Go レジットスクリプト社の岡沢宏美さんの寄稿論文に詳しく記されています。 【社会薬学 2017 年 36 巻 1 号 p. 39-44】 諸外国における処方箋医薬品の個人輸入に関する法規 https://t.co/jTS62MhtyO https://t.co/xZjHMwpzbd
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諸外国における処方箋医薬品の個人輸入に関する法規
@NAGANO_Go レジットスクリプト社の岡沢宏美さんの寄稿論文に詳しく記されています。 【社会薬学 2017 年 36 巻 1 号 p. 39-44】 諸外国における処方箋医薬品の個人輸入に関する法規 https://t.co/jTS62MhtyO https://t.co/xZjHMwpzbd
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ビッグサイエンスに関わる科学者の社会的責任
@konamih @cygnusgm リプライありがとうございます。 例の嘆願書ですが平成14年(2002年)日本物理学会誌に長谷川晃先生が出された文書とITER反対の理由も違いすぎました。 https://t.co/bV5QC7zX6S
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流動水中の鉄腐食に及ぼす超電導マグネット磁気処理の影響
https://t.co/TWpPkRNb0N 誰かNMRパイプテクターの現物を手に入れるか設置されている配管のところへ行くかして、配管の中の磁束密度を測定しさえすれば、この論文https://t.co/8ZSXmd8Dxq との比較でおよそ鉄錆防止の効果がない代物であることが実証できますよ
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ギリシャ三大難問 : 作図解の発見 : 不可能から可能への挑戦
@MarriageTheorem @phasetr 残念ながら、数学科卒の「角の三等分」案件は実在します。https://t.co/VGhwGZOJHh もちろん、これが卒業後の独学を否定する根拠となるとの主張には反対です。念のため。
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植物が自己花粉を認識するメカニズム
ヒルガオの雄しべ。花粉が綺麗です~。 この花粉から花粉管が出てこないかなと、朝方いくつかの条件の培地を作りそれぞれに乗せてみたのですが未だに出てきません。調べてみるとヒルガオ科の仲間には自家不和合性(1)があるようで、もしかするとこれと関係があるのかな? 1: https://t.co/kcJFH0Rm10 https://t.co/zEOFKBafW3
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カダヤシの除去法としての釣りの効果
カダヤシは釣りで駆除できるらしい。暖かくなったらキャンパスの水路でやってみようか。ムチャクチャ目立つだろうな… https://t.co/Bagy1E0NLu
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皮疹の増悪を契機に診断しえた早期梅毒性肝炎の一例
20代、倦怠感と心窩部不快感が主訴。 薬剤性の肝炎をうたがわれたが、、、 J-STAGE Articles - 皮疹の増悪を契機に診断しえた早期梅毒性肝炎の一例 https://t.co/saZVN92YSJ
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First Records of the Rare Snake Eel Ophichthus exourus (Pisces: Anguilliformes: Ophichthidae) from the Northern Hemisphere
共著論文が出版されました。北半球からは初めての記録となるOphichthus exourusを、サイパンと沖縄の標本をもとに報告し、新たにグンバイウミヘビという標準和名を提唱しました。https://t.co/chz40m2KI2 https://t.co/Ii5fIYIsYC
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ホシシヤクトリの奇習
ホシシヤクトリの奇習。ホシシャク幼虫がイボタノキやネズミモチの樹上で糸で巣を作って生活していることは古くから知られており、巣内で蛹化するだけでなく、さらに興味深いことに、成虫は巣の糸に卵を産みつけるらしい。 http://t.co/bGYaBMPop2 昆蟲(1926)
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分野判定のために用いられる単語リストの作成と応用
@konamih 具体的なデータはわかりませんが、こういうやつでしょうか? http://t.co/u4xU9Ba
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