一川誠 Makoto Ichikawa (@ichikawa_makoto)

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卒業生の尾田拓人君との共著論文『時間の長さの知覚への経験の効果の検討』が日本視覚学会の論文誌VISIONに掲載されました. 視覚刺激の時間間隔に対する経験が時間長知覚に及ぼす影響について調べた内容です. https://t.co/l04K328Tdy
卒業生の池田朋矢君との論文が感性工学会の学会誌に掲載されました. 自然災害などの際,自治体などから避難指示が出ても,認知バイアスの影響で非難が忌避されることが多いけれども,避難指示に認知バイアスを利用すると避難促進できるかも,という内容. https://t.co/J4ZaGtgU4n
M2の松花和貴さんとの論文が感性工学会論文誌に掲載されました.彼の卒研に端を発した研究で,空手の「ジオン」の形の動画のキレの印象が,動作の主観的速度,予期された身体動作のキレと実際のキレとの違い(意外性)によって予測できることがわかりました. https://t.co/UycS0xHkbQ
日本時間学会の学会誌『時間学研究』に書いた「学会交流抄」原稿『時間:どうして,こうであって,他ではなかったのか?』がJ-Stageに挙がった. https://t.co/IxzuZpUMZi
研究室の卒業生の岡田和也君との共著論文が日本視覚学会誌VISIONに掲載されました.岡田君にとっては,学部1年生の導入科目「行動科学入門」での自主研究課題以来のテーマでしたので,こういう形で出版できたのは良かったと思います.基礎メカニズムは引き続き検討中. https://t.co/OTVAQsugkM
「不良設定問題解決過程としての時間知覚」を2016年に『時間学研究』に書いたときからなんとなくモヤモヤ考えていたことが,ようやく言葉を得た感触.https://t.co/ib1KjG0LM7
先週金曜日、オンライン開催されていた日本視覚学会総会で、卒業生の小池俊徳君との共著論文「随意的呼吸調整が外発的および内発的注意に及ぼす効果」が学会論文賞である鵜飼論文賞を受賞したことがアナウンスされました。 https://t.co/vepoJgC5jQ

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論文が『心理学研究』誌に早期公開されました!「高齢者の日常生活における感覚の困りごとに関する検討──中年者群を含めた検討──」 https://t.co/MBkWTF1RFp
VISIONで研究室を紹介していただきました!私が紙幅無視して回答しまくったので大変なことになっていたのですが,相田先生がうまく調整してきれいにまとめてくださいました! https://t.co/4SwK4WxJZX
二重過程理論におけるシステム2がシステム1を制御できるかについて、歴史的自然実験を例に議論したよという論文。 【論文】山(2022) 認知科学 https://t.co/1gIjIJVham
日本視覚学会のVisionに「色のふしぎと不思議な社会 2020年代の色覚原論」の書評が掲載。評してくださったのは視覚研究者の四本裕子さん(東京大学大学院総合文化研究科) @yukoyy です。ありがとうございます! アカデミックなところからの評価ありがたい限りです。https://t.co/h0T4edEnAQ https://t.co/iSiz33ieWD

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