川端裕人 『ドードー鳥と孤独鳥』(国書刊行会)い (@Rsider)

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「文字形態を整える指導に注力することは発達障害をはじめとする認知機能に個人内差のある児童の学習到達度には好影響とはならない可能性」J-STAGE Articles - 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/dM1JJ6BGqS
RT @Rsider: シュタイネガーと日本のかかわりは彼に「本業」の部分です。彼が日本からの標本を使って著した「日本とその周辺地域の両生爬虫類」は、日本の両生爬虫類学の曙となるものだと位置づけられています。シュタイネガーではなく、スタイネガーが英語としてはよさそうですね。ht…
シュタイネガーと日本のかかわりは彼に「本業」の部分です。彼が日本からの標本を使って著した「日本とその周辺地域の両生爬虫類」は、日本の両生爬虫類学の曙となるものだと位置づけられています。シュタイネガーではなく、スタイネガーが英語としてはよさそうですね。https://t.co/bfLBInH59J https://t.co/BkcRK2KkxH
@PKAnzug また、PKAさんのような方には、こちらを「叩いて」いただいたほうが良かったかと思い至りました。日本健康学会での招待講演をまとめたものです。お忙しいと思いますので、あくまで参考ということでhttps://t.co/o5JcIzrkoP
RT @Rsider: 日本の色覚検査のまずいとこは基本石原表で決めるのに、石原表の結果が現実の色弁別の能力とあまりよい相関がないことです。石原表によるの正常/異常の診断が重なり合う範囲は相当広いこともここでも触れました。https://t.co/im0uTgsHO5 「色覚異…
@xibritte 末筆ながら、「色のふしぎ──」をがっつり読んでくださるようなガッツのある方には、こちらも紹介させてください。前著を書いた後にまとめたもので、「書いた後」に気付かされたとも含めてまとめてあります。無料で読めます。https://t.co/o5JcIzrkoP
RT @Rsider: この時の原稿はすでに仕上げていて、日本健康学会の学会誌に掲載、無料で読めます。第86回日本健康学会総会特別講演「優生思想の標的としての「色覚異常」から「色覚多様性」の時代へ」(川端裕人)というタイトルです。https://t.co/o5JcIzrkoP
この時の原稿はすでに仕上げていて、日本健康学会の学会誌に掲載、無料で読めます。第86回日本健康学会総会特別講演「優生思想の標的としての「色覚異常」から「色覚多様性」の時代へ」(川端裕人)というタイトルです。https://t.co/o5JcIzrkoP
RT @Rsider: また、問題の背景をもっと幅広く知りたい方には、日本健康学会での講演を文字にしたプチ論文のようなものがあります。日本健康学会は、かつて優生学を日本に導入した日本民族衛生学会だった頃から大きく変貌を遂げた学会で、そこでの話なのでかなり突っ込んでいます。htt…
また、問題の背景をもっと幅広く知りたい方には、日本健康学会での講演を文字にしたプチ論文のようなものがあります。日本健康学会は、かつて優生学を日本に導入した日本民族衛生学会だった頃から大きく変貌を遂げた学会で、そこでの話なのでかなり突っ込んでいます。https://t.co/o5JcIzrkoP
RT @Rsider: 再。日本健康学会の学会誌に掲載した「優生思想の標的としての「色覚異常」から「色覚多様性」の時代へ」は無料で読めます。色覚や検査をめぐる現況と問題点を、日本への優生学導入に関与した日本民族衛生学会に由来する日本健康学会の会員に話しかける形式でまとめてありま…
RT @Rsider: 【色覚検査についての情報提供】7 もうちょっとガッツリ読みたい人は、拙著『色のふしぎと不思議な社会』(筑摩書房)では、別のアプローチで書いています。また日本健康学会で招待講演をした際にまとめた論文風エッセイも背景情報や検査の問題点をしっかり書いています。…
【色覚検査についての情報提供】7 もうちょっとガッツリ読みたい人は、拙著『色のふしぎと不思議な社会』(筑摩書房)では、別のアプローチで書いています。また日本健康学会で招待講演をした際にまとめた論文風エッセイも背景情報や検査の問題点をしっかり書いています。https://t.co/o5JcIzrkoP https://t.co/w8shhQh9jn
@9w5_k なお、差別防止のためにというのは、問題を矮小化したかった日本眼科医会が言っている理由で、本当は、検査そのものに問題が大きいことがわかったからです。それについては、こちらに書きました。https://t.co/o5JcIzrkoP
@JzxvEy たまにあるみたいですよ。古い研究ですが、ここでは2色覚(アノマロスコープの判定)の3パーセント強が、パネルD15をパスするとしています。なかなか色覚検査というのは一貫しないですね。https://t.co/qhULUQ9Y7K
2022年に日本視覚学会で招待講演的なものをして、視覚研究者も色覚の問題について間接的な責任があったのではみたいなことを書いたのです──「色覚多様性」の認識は人を幸せにするだろうか――20世紀の振り返りと,今必要な科学の「思慮深さ」https://t.co/YYI8APdhQR
RT @Rsider: 【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです…
RT @Rsider: 今年書いたものの中で、大変気合が入ったのは、日本健康学会での講演から書き起こした「優生思想の標的としての「色覚異常」から「色覚多様性」の時代へ」でした。日本健康学会誌に掲載され、ウェブでも公開されています。色覚をめぐる日本での歴史と、現況をまとめています…
今年書いたものの中で、大変気合が入ったのは、日本健康学会での講演から書き起こした「優生思想の標的としての「色覚異常」から「色覚多様性」の時代へ」でした。日本健康学会誌に掲載され、ウェブでも公開されています。色覚をめぐる日本での歴史と、現況をまとめています https://t.co/o5JcIzrkoP https://t.co/r8sVjBnj64
再。日本健康学会の学会誌に掲載した「優生思想の標的としての「色覚異常」から「色覚多様性」の時代へ」は無料で読めます。色覚や検査をめぐる現況と問題点を、日本への優生学導入に関与した日本民族衛生学会に由来する日本健康学会の会員に話しかける形式でまとめてありますhttps://t.co/o5JcIzrkoP https://t.co/6SGRtZ4zDD
RT @Rsider: あらためまして……日本健康学会の学会誌に掲載した「第86回日本健康学会総会特別講演 優生思想の標的としての「色覚異常」から「色覚多様性」の時代へ」は、無料で読めます。色覚や検査をめぐる現況と問題点を、日本健康学会の会員に話しかける形式でまとめてありますh…
あらためまして……日本健康学会の学会誌に掲載した「第86回日本健康学会総会特別講演 優生思想の標的としての「色覚異常」から「色覚多様性」の時代へ」は、無料で読めます。色覚や検査をめぐる現況と問題点を、日本健康学会の会員に話しかける形式でまとめてありますhttps://t.co/uG8IehNPZH https://t.co/eJ227nnInj
RT @Rsider: なら、石原表による検査結果は正確でなければならないのですが、実際には問題があると分かっています。先走って知りたい方は、日本健康学会の学会誌に書いた文章に、石原表の正常と異常の判定が、実際に色の弁別能力や生活上の困りごとと「良い相関がない」ことを説明しまし…
なら、石原表による検査結果は正確でなければならないのですが、実際には問題があると分かっています。先走って知りたい方は、日本健康学会の学会誌に書いた文章に、石原表の正常と異常の判定が、実際に色の弁別能力や生活上の困りごとと「良い相関がない」ことを説明しましたhttps://t.co/t7umyp6vVT https://t.co/8qyaP7pk3V

50 0 0 0 OA 水痘ワクチン

「1974年に岡株水痘ワクチンの成績がLancet誌に公表され30年以上…米国では…接種率は約90%に到達しており,水痘が過去の疾患になりつつある.…開発国である我が国では未だ任意接種のままで接種率は40%を超えたものの水痘の流行は以前のままである」── 水痘ワクチン https://t.co/J8QYUZx9Ay
日本の色覚検査のまずいとこは基本石原表で決めるのに、石原表の結果が現実の色弁別の能力とあまりよい相関がないことです。石原表によるの正常/異常の診断が重なり合う範囲は相当広いこともここでも触れました。https://t.co/im0uTgsHO5 「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」川端裕人@日本健康学会 https://t.co/TvEhsomgn8
RT @consaba: 川端裕人 - 優生思想の標的としての「色覚異常」から「色覚多様性」の時代へ https://t.co/uzDgbsnjM8 #ss954 #radiko #tbsradio https://t.co/eaBGhTMWJl
【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです。英語でアブストかいてますが、中は日本語です https://t.co/k9QeDHFaWP
RT @MinatoNakazawa: J-STAGE Articles - 優生思想の標的としての「色覚異常」から「色覚多様性」の時代へ https://t.co/VmXRNcGMd0 去年の大会の川端さんの特別講演を論文として投稿していただいたものが公開された。読み応えあ…
@GOzoran @amajaamajaaanal 現在の色覚補助メガネはメーカーが違っても似た原理で、そのうちの一つについて眼科医も否定的なレビューをしていますので紹介します。たぶんこれは厳しすぎる部分があるのですが、装着することの弊害があるのは事実です。https://t.co/eCLQaSoN5a
戦後の優生保護法はその「完成版」と理解することができます。日本民族衛生学会は当初の優生学的な面を次第に弱め、人口、疫学、環境研究に舵を取り、2017年には日本健康学会となりました。その際、優生思想を後押ししてしまった時期についての検証と反省をしていますhttps://t.co/f3PIeGGBBN https://t.co/NWb18hXbDK
RT @Rsider: 【学校健診での全員色覚検査を今のまま復活させずらい理由と、今後どうあるべきか】について、視覚学会の学会誌Visionに掲載された拙文をもとに解説します。視覚研究者に宛てた文章ですが、その中でかつての検査の問題点を簡単に挙げています。 1/n https:…
【学校健診での全員色覚検査を今のまま復活させずらい理由と、今後どうあるべきか】について、視覚学会の学会誌Visionに掲載された拙文をもとに解説します。視覚研究者に宛てた文章ですが、その中でかつての検査の問題点を簡単に挙げています。 1/n https://t.co/YYI8APdhQR https://t.co/xNzPHWRDjI
RT @jurilog: 渡り鳥が光化学コンパスで地磁気情報を視覚的に得てる話って、これのことかしら。知らなんだ。すごい。(リンク先PDF) https://t.co/9AyuL9F3Sz https://t.co/M3An9085sf https://t.co/5nQi3iC…
CMTが、困りごとのありそうな人を見つけ出すものとして構想された、という点において、画期をなすものだとぼくは考えています。その原理的な話は、日本色彩学会誌に掲載された「新しい学校教育用色覚検査表:「色のなかまテスト」金子隆芳1995をどうぞ。国会図書館のリンクですhttps://t.co/59xCXXrDWI
紹介されている「過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/ 過剰治療(overtreatment)の用法:病理医と疫学者の見解の差異」https://t.co/USv1xNiuGP も読む価値があって、でも提案部分の「従来疫学者らが用いてきた過剰診断を 過剰検査」と言い換え!というとこ部分にもやもや感
@cnn_co_jp 三島和夫さんの2019年の論説があった。「社会的ジェットラグとと睡眠」。https://t.co/qXLZIgu9wP 【本稿ではサマータイム問題を理解する一助として社会的ジェットラグの臨床特徴と健康への影響を概説】としていて、サマータイム問題にはピンポイントな内容。
RT @jshhe1930: 第7章の参考文献に挙げられている、『日本健康学会理事会報告:「日本民族衛生学会」と国民優生法』はwebで公開しています。 https://t.co/Wg22m8oZPM 日本健康学会の歴史と沿革のページ https://t.co/StDOC4U4f…
色覚サポートメガネ系の話は、メリットを語ると同時にデメリットもちゃんと語ってほしいと思う。これは眼科の先生たちと意見が一致する部分。識別がしやすくなる部分がある半面、逆にこれまで識別できていたところが見分けにくくなることがある。それは原理的にそうなので。https://t.co/FMz70EscxK https://t.co/8lIFDYJOKl
@vorotamoroz ありがとうございます。こういう研究は21世紀になってからです。R-Gの弁別の話以外にも、L-Mの比較に負荷がかかる状態でSの応答の違いを見るようなタスク(割とある状況です)は2色覚有利というのは当然とはいえちゃんと確かめた研究などわりと最近で面白いです。https://t.co/wPLs4ydI3A
@EJXdRTrVmcrfEsk 当たり前といえば当たり前ですのことなんですが。これは日本の研究なので、比較的読みやすいです。https://t.co/wPLs4ydI3A
【書評プレイバック】学術的な場で書評のは東京大学四本裕子さんです──視覚研究者にとっての色覚多様性"ある閾値で異常と正常 に 2 分する運用が問題であることは言うまでも ないだろう.私自身も,日々実験データを扱う研究者として──" https://t.co/h0T4edEnAQ #色のふしぎと不思議な社会1周年
豊橋技術科学大学の鯉田孝和さんの解説記事。──「なぜ赤・緑・青錐体ではなくて L, M, S 錐体と呼ぶの?」(視覚にまつわるFAQ(VISION Vol. 32, No. 4, 123–125, 2020))https://t.co/oPCj4I0GU6
RT @zooman_koichi: ズーラシアの環境教育に関する論文です↓ 『ナラティヴを導入した動物園での環境教育プログラムのデザインと評価-ズーラシアどうぶつ教室「あなたとチンプのものがたり」を事例に-』 by 松本 朱実 & 川口 芳矢 https://t.co/u12…
RT @Rsider: なお、気になって調べたら、現状の口腔がん検診の有効性は、まだ疑問視されている、という段階のようですね。2017年に日本語で記事があった。ぼくが色覚本でも引用した、「ウイルソンのスクリーニング基準」も使われていて、我が意を得たりではあった。 https:/…
なお、気になって調べたら、現状の口腔がん検診の有効性は、まだ疑問視されている、という段階のようですね。2017年に日本語で記事があった。ぼくが色覚本でも引用した、「ウイルソンのスクリーニング基準」も使われていて、我が意を得たりではあった。 https://t.co/2A6sxYNE2m
@kawachan_opt ずれてしまっている残念な状況が長い間続いていますが、メガネ店ではぜひ、「今」の理解に基づいていただければとねがってやみません。以下、視覚学会の書評です↓ https://t.co/bINlOdbc6D
@bukacho1 視覚研究者が拙著を信頼できるものとして推奨してくれているものとして、日本視覚学会で書評が出たばかりですので、リンクを添付しておきます。https://t.co/h0T4edEnAQ さらに蛇足ながら。https://t.co/JXAgQe0oQQ
【24時間後に開催】カウントダウンみたいで恐縮ですが、明日のほぼこの時間にスタートです。スライドの仕込みも(だいたい)DONE。色覚にまつわりお茶会。たぶんシリーズ化できる見込み。もうすぐ! 拙著「色のふしぎと不思議な社会」もよろしく!視覚学会の書評はこちら。https://t.co/iJyXkpMTRm https://t.co/6UyAhcyfQQ
RT @Rsider: 日本視覚学会のVisionに「色のふしぎと不思議な社会 2020年代の色覚原論」の書評が掲載。評してくださったのは視覚研究者の四本裕子さん(東京大学大学院総合文化研究科) @yukoyy です。ありがとうございます! アカデミックなところからの評価あり…
日本視覚学会のVisionに「色のふしぎと不思議な社会 2020年代の色覚原論」の書評が掲載。評してくださったのは視覚研究者の四本裕子さん(東京大学大学院総合文化研究科) @yukoyy です。ありがとうございます! アカデミックなところからの評価ありがたい限りです。https://t.co/h0T4edEnAQ https://t.co/iSiz33ieWD
親のパンくんについてビデオから「感情表出」の研究。専門家が見ると、テレビが適当な解釈でストーリーを作っていることが分かる。──「ショーやテレビに出演するチンパンジー・ パンくんの笑いと負の感情表出」。https://t.co/23aC6e1gg0
すごいな遠藤秀紀さんhttps://t.co/Avx5ALzpSi 「私は定量化もする….やむを得ず客観化する.そうでもしないと何人かの人が面白くないというから数値に還元しているだけだ.実際に私を形への執着と熱狂に追い込んでいるのはそんな数値ごときではない.鈍く光を射返すこの滑車の曲面こそが私を捕まえる」
血液型と性格は関係あるという人が論拠に挙げた2012年の研究。 https://t.co/Yc8xqkquUt たしかに有意な結果が出たらしい。でも、結論は「今回の研究により、少なくとも 差が有意に現れるほどには血液型性格 判断を信じ、自分の性格をそれに合わせ ている人々がいることが明らかとなっ た」でした
2015年に書かれた日本語の総説。https://t.co/yxhkKtp7xO 個々人のクロノタイプの違いがどう分布するかというところから説き起こしていたり、よいまとめになっているかも。
自分用メモ。医薬系のメタアナリシスの仕方。https://t.co/bzu49gNefm 受動喫煙の例では、オッズ比も相対リスクも、リスク比としてまとめ、正規近似がよくなるように対数変換してから、サンプル数に応じた重みを付けて加算。様々な公表バイアスの影響を感度分析することで見積もるのがキモだと思った
きのう紹介してもらった記事。鳥の色覚についての総説的なもの。著者の杉田先生は、鳥の視細胞の生理学的な研究を2000年代にしていて、「ガチの鳥の色覚研究者」だった件!https://t.co/iYfFqJvm7j
「今後における PTA の 活動の方向性を考えるに際しても、「任意」であることを全ての出発点に置くことが必須」〈論説〉PTAの法的地位(3・完)星野豊。つくばレポジトリより。https://t.co/Yiuzpp7mSF https://t.co/dL215VGPeD
論文の体をなしていない「注意喚起」の文章でしたRT @murmurmia: カワバタ(@Rsider)さん,『動物観研究』に論文書かれてた! CiNii 論文 -  17世紀、出島に「来日」していたドードーをめぐって https://t.co/6J3FcWjzrL #CiNii
チンパンジーの人工保育とエンターテイメント:動物福祉・保全と将来展望 https://t.co/lsgbWLqidb
「国家の装置としてのPTA」https://t.co/naByfEJ7bT どこが民俗学だと思う人もいるかもしれないけれど、PTAは充分すぎるくらいに現代民俗学の対象です。 自文化に強烈に根付いた伝統として。 おまけによその国の仕組み、どんなふうに日本の伝統に染められていくか。
蜂須賀正氏氏の博士論文をさがしています。 北大にあるかと思ったら、これは国立国会図書館の関西分館? そういうの探し慣れている方、ご助言いただけたらさいわい。 ぼくは、複写したいという野望あり。... https://t.co/Go6kyxjowx
落合さんの研究。日本に入ってきたチンパンジーについて。戦前に28個体。実に1930年代以降、はじめての集計(?)だそうです。 http://t.co/IhGhWnm3ZL
CiNii 論文 - 日本におけるチンパンジー(Pan troglodytes)飼育の初期の歴史 1920-1950年 http://t.co/z4JUhCmDCM
【コメント緩募】「社会関係資本と学力」という学会発表。 http://t.co/PsRIjIanzW 親のPTA参加と子の学力に正の相関とを強調する論に接したので目を通した。これによると正の相関がp<0.001で出てるそうなんだけど、なんでそこまでp値小さいのかトカ……分からない
心理学研究掲載の論文(PDF直接リンク)。 「血液型と性格の無関連性― 日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠― 」 縄田 健悟 京都文教大学... http://t.co/YL8gQpW3bK
http://t.co/fYU7P2Byvn 今井美樹「1882(明治15)年創立の赤堀割烹教場における調理教育と女性の活躍」──割烹着についてしらべてたら、面白いのが出てきた。 あとは、軍国婦人会と割烹着、というテーマもどこかにあるかな。
さて、今目の前に木村さんとのPTA対談があって、きのうの麻生発言について残響がざわさわしているなから、「国家の装置としてのPTA」という論文を書いた民俗学者のことを思い出した。http://t.co/JBaxvpCiLT 論文はこちら。
わ、なにこれ。「高校野球指導における丸刈りが選手の心理および打撃成績に及ぼす影響」http://t.co/8N6KZMhm
わ、なにこれ。「高校野球指導における丸刈りが選手の心理および打撃成績に及ぼす影響」http://t.co/8N6KZMhm
RT @Mihoko_Nojiri: うわ RT @ks736877: しかしこれ気持ち悪いの通り越して学部生の論文指導に使えますねw もちろん反面教師としてw via "高校野球指導における丸刈りが選手の心理および打撃成績に及ぼす影響" http://t.co/BfXppWw3
RT @MasakiHoso: 英語論文 http://t.co/hIMno8pQ → 和文 http://t.co/cIpkM4Ca 、英語論文 http://t.co/HkCIZuCX → 和文 http://t.co/Q23Oefvf 、あわせて書籍 http:// ...
これ杉並の話なんです。わりと「開けた」ところがある地域である反面……RT @murmurmia: お知らせくださったのはこれですね。職場で入手します。 RT @Rsider: 「国家の装置としてのPTA」、民俗学者・岩竹美加子さんが http://t.co/bdHbkzDP 
「国家の装置としてのPTA」という論考を、民俗学者・岩竹美加子さんが書いていて、http://t.co/bdHbkzDP 専門分野の訓練を受けた人がPTAを見るとちょっと違った景色が見えると感心したのを思い出すです。国立歴史民俗博物館研究報告にPTAネタって……な文章。
RT @kuri_kurita: 大学生でも“皿の数とミカンの数を正しい順序で掛けられない者がいる”、という研究報告→ http://t.co/xqfVsZdQ “:…順序間違える生徒も掛算の意味はちゃんと理解してた』という調査結果がありますよ。RT @Yh_Taguch ...
RT @s_kajita: NHK Eテレ「サイエンスZERO」のロボット特集に不満を感じたので、改めて読み直してみた。ロボットの取材をする人は必読! / 森山和道 「ロボットを取り巻くメディアコミュニケーションの動向」http://t.co/BGoKk3jR  番組の中 ...
RT @s_kajita: NHK Eテレ「サイエンスZERO」のロボット特集に不満を感じたので、改めて読み直してみた。ロボットの取材をする人は必読! / 森山和道 「ロボットを取り巻くメディアコミュニケーションの動向」http://t.co/BGoKk3jR  番組の中 ...
RT @s_kajita: NHK Eテレ「サイエンスZERO」のロボット特集に不満を感じたので、改めて読み直してみた。ロボットの取材をする人は必読! / 森山和道 「ロボットを取り巻くメディアコミュニケーションの動向」http://t.co/BGoKk3jR  番組の中 ...
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RT @s_kajita: NHK Eテレ「サイエンスZERO」のロボット特集に不満を感じたので、改めて読み直してみた。ロボットの取材をする人は必読! / 森山和道 「ロボットを取り巻くメディアコミュニケーションの動向」http://t.co/BGoKk3jR  番組の中 ...
RT @s_kajita: NHK Eテレ「サイエンスZERO」のロボット特集に不満を感じたので、改めて読み直してみた。ロボットの取材をする人は必読! / 森山和道 「ロボットを取り巻くメディアコミュニケーションの動向」http://t.co/BGoKk3jR  番組の中 ...
ぼくには「方法論の限界」には思えなかったですが、「今」と比べると興味深いです。RT @flurry: ダウンロードできるのですか。すばらしい。 RT @Rsider: http://t.co/cXIRpiqa あ、宇井純さんの「公害問題に現れた科学的方法論の限界」(1980年)は
http://t.co/cXIRpiqa あ、宇井純さんの「公害問題に現れた科学的方法論の限界」(1980年)はこれです。
アトデヨム。RT @ublftbo: 伊勢田哲治 『認識論的問題としてのモード 2 科学と 科学コミュニケーション』を読み中(PDF)⇒http://t.co/1jO1QNQ
アトデヨム。RT @ublftbo: 伊勢田哲治 『認識論的問題としてのモード 2 科学と 科学コミュニケーション』を読み中(PDF)⇒http://t.co/1jO1QNQ
アトデヨム。RT @ublftbo: 伊勢田哲治 『認識論的問題としてのモード 2 科学と 科学コミュニケーション』を読み中(PDF)⇒http://t.co/1jO1QNQ
アトデヨム。RT @ublftbo: 伊勢田哲治 『認識論的問題としてのモード 2 科学と 科学コミュニケーション』を読み中(PDF)⇒http://t.co/1jO1QNQ
アトデヨム。RT @ublftbo: 伊勢田哲治 『認識論的問題としてのモード 2 科学と 科学コミュニケーション』を読み中(PDF)⇒http://t.co/1jO1QNQ
アトデヨム。RT @ublftbo: 伊勢田哲治 『認識論的問題としてのモード 2 科学と 科学コミュニケーション』を読み中(PDF)⇒http://t.co/1jO1QNQ
アトデヨム。RT @ublftbo: 伊勢田哲治 『認識論的問題としてのモード 2 科学と 科学コミュニケーション』を読み中(PDF)⇒http://t.co/1jO1QNQ

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【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです。英語でアブストかいてますが、中は日本語です https://t.co/k9QeDHFaWP
J-STAGE Articles - 優生思想の標的としての「色覚異常」から「色覚多様性」の時代へ https://t.co/VmXRNcGMd0 去年の大会の川端さんの特別講演を論文として投稿していただいたものが公開された。読み応えあるので大勢の方に読んでいただきたい
「反対色応答」を調べるうち、鳥類には「油玉」という物理カラーフィルタ実装と知ってびっくりしたり。 https://t.co/DkahLwYm7j https://t.co/VuETtKPshw

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