Kyoshiro Sasaki (@kyn_ssk)

投稿一覧(最新100件)

RT @chrone85: 慶應SFCの森将輝研究室との共同研究が早期公開されました。こちらも基礎心特集号です。タブレット書字の解析をお手伝いしました。 「液晶タブレットにおける日本語書字のisochronyとhomothetyの法則の成立・不成立」 https://t.co…
RT @momentumyy: よね氏と佐々木氏と一緒に頑張って書いた論文が基礎心研に早期公開されてました。感情空間メタファー効果は課題を変えても起こるってだけですけど,ここ押さえるのがそれなりに大事だったんです。大量の先行研究をまとめると課題要求で効果変わりそうだったんで。…
VISIONで研究室を紹介していただきました!私が紙幅無視して回答しまくったので大変なことになっていたのですが,相田先生がうまく調整してきれいにまとめてくださいました! https://t.co/4SwK4WxJZX
RT @momentumyy: 各解説へのリンク。敬称略。 オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記(平石 界, 池田 功毅) https://t.co/YRKjO1rzth マルチラボ研究のすすめ:その意義と課題(石井 辰…
RT @momentumyy: 各解説へのリンク。敬称略。 オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記(平石 界, 池田 功毅) https://t.co/YRKjO1rzth マルチラボ研究のすすめ:その意義と課題(石井 辰…
RT @momentumyy: 認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介に…
RT @momentumyy: 4年前から何回か絶命しそうになりながら中国の山奥でデータ取りとかしていた研究ですw これは(特に発表者が)ほんとに苦労した。腹も完全に壊した。いい自分探しにもなった。 #JPA2022 [3EV-051-PI] 4つの中国少数民族における身体…
RT @momentumyy: 三浦先生の国際賞講演はじまた。みれんけど #JPA2022 知覚と感性の包括的理解 https://t.co/5lATmxmqjL
RT @d_nakamuran: @kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) h…
RT @asarin: 事前登録追試研究:道徳領域と感情の対応性および,道徳違反の伝達性についての政治態度を含めた検討 北村 英哉, 松尾 朗子 パーソナリティ研究 https://t.co/axms0YYBAY
RT @d_nakamuran: 以前作った再現性の用語に関する整理のスライド。国里先生の論文はこちら→https://t.co/nCkSIfxjlE https://t.co/jr0O3Z5M7n
RT @momentumyy: おやおや出てますねえ,プレレジのアレがあ! 実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, 近藤 洋史https://t.co/1SvU…
RT @losnuevetoros: わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の…
RT @momentumyy: 我々のこれもオプアクになったようです。「事前登録の悪さをすることを事前登録」して実際にさんざん悪さしまくったというなかなか無茶苦茶な論文です。うちが一番テンション高かった頃か。プレプリントは既に1500回以上ダウンロードされてて楽しんでもらえて嬉…
RT @momentumyy: 態度が相反する他者への過度なバイアス認知を錯視経験が緩和する効果 https://t.co/zhlSi63cGo
RT @momentumyy: これも詳しい 科学論文における「不適切なオーサーシップ」調査に関する比較研究 https://t.co/6w5SIIUOtv
@momentumyy 具体的な内容は忘れましたが、これの初稿の総合考察に何かしらユーモア要素をぶち入れた気がしますが、査読で豪快に「不要」と言われて、泣く泣くカットした記憶があります https://t.co/R41gYs7SKi
RT @coronasha: J-STAGE Articles - 宮崎 真・阿部匡樹・山田祐樹 ほか編著,日常と非日常からみるこころと脳の科学 https://t.co/E1RGdoR90e 基礎心理学会誌 2018 年 37 巻 1 号 p. 41-42 山本健太郎先生…

26 0 0 0 OA 序文

RT @COVID19_scicom: 『JJSC(科学技術コミュニケーション)』第27号(2020年7月末発行予定)において、緊急小特集が企画されています。 https://t.co/JxEWF9PVDR 企画趣旨や投稿に関する詳細は序文「新型コロナウイルス感染症の世界的大流…

24 0 0 0 OA 錯視と圏論

RT @kohske: 認知科学の最新号がオンライン公開されたみたいで、 https://t.co/qpHLfCArbQ 誌上討論の圏論の話が上がってます。「錯視と圏論」 https://t.co/PqgtlaGSeZ) 野島賞の受賞コメントも https://t.co/cHI…
RT @kohske: 認知科学の最新号がオンライン公開されたみたいで、 https://t.co/qpHLfCArbQ 誌上討論の圏論の話が上がってます。「錯視と圏論」 https://t.co/PqgtlaGSeZ) 野島賞の受賞コメントも https://t.co/cHI…
RT @momentumyy: リズィリエンシーが出たぽいですね。今こそついに米(津玄)師のこれがうなりを上げる! レジリエンスと感情処理過程の関連性─注意の瞬き課題を用いた検討─ https://t.co/3qBFgFOVam
RT @uranus_2: 粘性オノマトペは視覚的嫌悪感を変容させる―「べとべと」と「さらさら」を用いた検討― https://t.co/ximNgl1ePK 「べとべと」してて気持ち悪い https://t.co/VeqrnWeb9q

お気に入り一覧(最新100件)

『認知科学』から論文を出しました! https://t.co/HTxHV8AoTC 錯覚・認知バイアスを含む知覚・認知現象を、従来的な知覚・認知の間違いではなく、解釈の複数性=認知の多重性という独自の観点から整理しました。 博論をもとに、科コミュ論ともつなげた、結構大仰な試みですが、以下で解説します。
『認知心理学研究』20巻2号 原著 嘘に伴う認知的負荷が有効視野に及ぼす影響:嘘の虚偽性と意図性に着目して 後藤 理咲子, 北神 慎司 https://t.co/4Q2zftORa3
プレダトリージャーナル判定リストの実態調査 https://t.co/A8aI5qzeMH
これ、公開されました。ごひいきに。 https://t.co/2K09FnhhEm
拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
Q: 「サイエンスは何の役に立つのか?」 A: 「ワンチャン役に立つ」 https://t.co/ARIaCknsaM https://t.co/6QWMWpEXLd
magic関連で認知科学視点/視点が含まれる比較的新しい日本語のレビュー論文: 「魔術的な心からみえる虚投射・異投射の世界」(外山 紀子)https://t.co/GTMqgUIxpP 「呪術とは何か:近代呪術概念の定義と宗教的認識」(髙山 善光) https://t.co/8j2NhtQc2j
magic関連で認知科学視点/視点が含まれる比較的新しい日本語のレビュー論文: 「魔術的な心からみえる虚投射・異投射の世界」(外山 紀子)https://t.co/GTMqgUIxpP 「呪術とは何か:近代呪術概念の定義と宗教的認識」(髙山 善光) https://t.co/8j2NhtQc2j
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
@kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) https://t.co/HlUFcscVvd
平石 界 @kaihiraishi・ 中村 大輝 @d_nakamuran 心理学における再現性危機の10年―危機は克服されたのか,克服され得るのか― 科学哲学 https://t.co/m7ZzQFZQlO
卒論生(いまM1)がデザイン・実施・卒論を書いて、私が卒論に加筆修正して提出・査読対応した論文が「認知科学」に掲載されました。卒論生と私はequal contributionです。 また初の試みとして、データ・コードを全部公開してみました。ちまっとしてるけど頑張りました。 https://t.co/v6dkuPiGZX
修士学位審査の日にM2くんの論文がパブリッシュされて二重にめでたい日であった. >ヒューマンインタフェース学会論文誌 - 二肢選好に基づく商品コンセプトに合致した容器輪郭形状の生成 https://t.co/qEy9kOYM9w
ワトソンとレイナーの実験は、授業や教科書でどこまで正確に紹介されているのでしょうか。授業で扱う際に、限られた時間と内容の強弱が難しいです。「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」https://t.co/Ww4vyKDY7J
平野先生の教心年報レビュー,この数年の国内BigFive研究のまとめになっていてとてもありがたい内容です。 J-STAGE Articles - パーソナリティ研究の動向と今後の展望 https://t.co/hJcmzeMqcU
【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
KSP聞いてます。「態度って科学の概念なんだろうか」という議論されるのだろうと期待してます。 https://t.co/1IdLOZyJfK
ALLEN, L. (2021). オープンアクセスとF1000の出版革命の先へ 情報の科学と技術 71(9), 404-407. https://t.co/zHXx6zeX67
プレプリント投稿数は年々増加しており,特に2016年以降,急激に増えていることが分かった。またプレプリントサービスの運営には相応のコストがかかり,持続的な運営基盤の確保が課題である。今後も増え続ける新…⇒プレプリントの動向とプレプリントサービスのビジネスモデル https://t.co/gAI0o3JRUU
理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っています。(続く https://t.co/byMhUo2Bi2
前提抜きに有意性検定を説明してるとソウルジェムが濁るのでたまにこれ読んで清める https://t.co/lVyPZmpjxY https://t.co/edf4PU7sYC
これを読むべきだった >> 丸山久美子 (1981). 心理学的誤差の概念について 科学基礎論研究, 15(2), 77-86. https://t.co/XfGYNpQWv1
以前作った再現性の用語に関する整理のスライド。国里先生の論文はこちら→https://t.co/nCkSIfxjlE https://t.co/Vf1v8RaKIE https://t.co/jr0O3Z5M7n
日本の大学生が動物の知能をどう考えているかについて調べた1992年の研究。Figure1に知覚された「知能」が順番に表示されていて面白い。/ 動物の「知能 」に対する一般学生の評定 https://t.co/eXXJCjWq0A
J-STAGE Articles - 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/LqhuQEVbRh
@uncorrelated 「回帰関係」は、下の解説で初めて見ましたが、便利な表現だとは思います(「予測関係」もヘンなので) J-STAGE Articles - 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/6wWSUsonE6
勉強になった 「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/aGNS5T1fVn
だいぶ前に書いたマインドワンダリングの総説が公開されてました(^^) 学部生とかが入り口として読んでくれたらいいなと思って書いたので何ていうか色々とお手柔らかにお願いします。。。。 https://t.co/H2f2dKdcjj
これも重回帰分析のやつと同じような議論してますね。正しい因果モデル(グラフ)ありきの方法なのに、因果の探索・同定に使われているということでしょうか  J-STAGE Articles - SEMは心理学に何をもたらしたか? https://t.co/hzvVJAePbJ
こっちの論文も合わせて読みましょう。 統計的因果推論の視点による重回帰分析 岩崎 学 (2021) 日本統計学会誌 https://t.co/gd6cd3zpDG
https://t.co/ceHv9Lhi5m この研究相当おもしろいと思っているんですが、誰も引用してくれない。シミュレーションだからか、理論がつまらないと思われているからなのか。そもそも日本語という一番の問題はあるにしろ。
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
岩崎学先生の寄稿論文 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」(2021)は会員でなくともフリーで閲覧可能です. https://t.co/38RI0FrIBM 学会発表や論文投稿を計画されている方にとても有益かと思います。 このあたりを読んだ上で、生物統計家などご専門の方にコンサルなされると良いのかと。 https://t.co/4r3Ckh2DEk
【実験社会心理学研究・掲載論文】工藤恵理子(2007) 親密な関係におけるメタ認知バイアス―友人間の透明性の錯覚における社会的規範仮説の検討― https://t.co/XyGkigoqFh
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
分かりやすく、面白かった。/J-STAGE Articles - 感情って科学の概念なんだろうか https://t.co/5V29uouNah
自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
態度が相反する他者への過度なバイアス認知を錯視経験が緩和する効果 https://t.co/zhlSi63cGo
この文章、大変良いのでぜひ読んでもらいたい。 https://t.co/ohjyjmX9gr
【告知】忙しくて見逃してましたが,昨年編集した日本神経回路学会誌の「知覚の時間構造」特集号が9月からオープンアクセスになっていました: https://t.co/3lgWSVSJfQ 私の寄稿はニューラルエンジンをベイズ脳仮説の背景から解説しています.こちらも,ぜひご一読下さい. https://t.co/AWpMNOcu1Y https://t.co/nEeuWqGeYs
共著論文が掲載されました。 小林亮太・重松潤・宮谷真人・中尾敬 (2020). 認知的再評価と気晴らしは脱中心化を媒介して精神的健康に影響する 感情心理学研究, 27, 67-72. https://t.co/gnbb912iqy

24 0 0 0 OA 錯視と圏論

認知科学の最新号がオンライン公開されたみたいで、 https://t.co/qpHLfCArbQ 誌上討論の圏論の話が上がってます。「錯視と圏論」 https://t.co/PqgtlaGSeZ) 野島賞の受賞コメントも https://t.co/cHIAk4m9VD 。
認知科学の最新号がオンライン公開されたみたいで、 https://t.co/qpHLfCArbQ 誌上討論の圏論の話が上がってます。「錯視と圏論」 https://t.co/PqgtlaGSeZ) 野島賞の受賞コメントも https://t.co/cHIAk4m9VD 。
広島修道大の中嶋先生が中心に行った日本語版相貌失認尺度の研究が論文として刊行されました。授業で顔の認識の話をするときに受講生にやってもらってデータをプロットしたりすると結構個人差があることがわかって、学生も興味を持ちます。お試しあれ。https://t.co/siE4HKwM2i
基礎心理学研究の最新号にこんなのあったのか。見落としていた。 J-STAGE Articles - PsychoPyの新機能―Python3サポート・ブラウザベースの実験・実験の共有― https://t.co/KGpVHpXGkh
有賀さんって、自分のレビュー論文1本だけでジャーナルのインパクトファクターを2以上上げられるか?のチャレンジやった人ですね(しかも成功)。インパクトファクターについて議論する上で貴重な実験結果です。 https://t.co/nvjPGrG7Nl
追試結果の予測市場がついに始まりますね。8月12日からスタートのようです。私も参加してます。 Replication Markets https://t.co/z4jmb42JSt 心理学における予測市場の使いみちについてはこちらで紹介してます。 https://t.co/2UcmAO2lYZ
@AkiyoshiKitaoka 人間科学はhuman science(s)だと思うのですが戸田先生のこんな論文を発見しました。 https://t.co/WnMdne91wB
Vision Toolbox: Psychtoolboxを利用した視覚実験パッケージ(日本語版) https://t.co/letcIvN2QT
粘性オノマトペは視覚的嫌悪感を変容させる―「べとべと」と「さらさら」を用いた検討― https://t.co/ximNgl1ePK 「べとべと」してて気持ち悪い https://t.co/VeqrnWeb9q
CiNii 論文 -  ウサイン・ボルトの" I "は、なぜ「オレ」と訳されるのか : スポーツ放送の「役割語」 https://t.co/X98NGPDABP #CiNii
重いクリップボード上に提示された履歴書の人物や記事に対して印象評定を行うと,軽いクリップボード上に提示された場合より重要性を高く評定する。これは物理的な重さではなく、主観的な重さによる⇒「重い」と思うことは印象評価を変えるのか https://t.co/uZMSAQcE91
講義に無関連な思考を意図的に抑制しようとすると、マインドワンダリングが生じにくくなる。ただし、ネガティブ気分が強い場合はそうはならない⇒講義中のマインドワンダリングに対する意図的抑制とネガティブな気分の関係 https://t.co/OX89p0zFeO
不気味の谷に関する論文⇒脳の機能的結合に関する定性表現を用いた人型エージェントに対する情動状態記述の試み https://t.co/9n9Oa74gdo
感染症脅威が年齢差別を強めるのは高齢者と一緒に住むことを経験していない人だけ⇒感染症脅威が日本における高齢者偏見に及ぼす影響の検討 https://t.co/W8enqOUIen
実験演習の鏡映描写課題に関して、よさげな先行研究がようやく見つかった。https://t.co/kpCT4p3hGo
人工知能で140字程度の超短編小説を生成。もしかしたらTwitter上で人工知能小説が読めるかも⇒緒方健人・佐藤理史・駒谷和範(2014). 模倣と置換に基づく超短編小説の自動生成 第28回人工知能学会全国大会, 1-4. https://t.co/uzvLmG8yEu

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