図書出版 昭和堂 (@info_showado)

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RT @asatanza: 牧野久美子さんによる 『スワヒリ世界をつくった「海の市民たち」』 根本 利通 著 昭和堂 2020年  の紹介記事。 「本書を携え、著者の声に耳を傾けながらスワヒリ世界を旅してみたいものである」 『アフリカレポート 59巻(2021)』より J-S…
RT @dmatsui1217: 岩﨑 葉子 2023: (評)磯貝真澄・磯貝健一編『帝国ロシアとムスリムの法』昭和堂, 2022. 『アジア経済』64-1, 27–31. https://t.co/DhMBega17F
RT @ajgeog: 「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 村落空間の社会記号論的解釈とその有効性 今里 悟之 https://t.co/RH3XiLPs52
RT @ajgeog: 新着記事を登載しました。地理学評論 Series A [ タイトル ] 荒木一視・林紀代美編: 食と農のフィールドワーク入門.昭和堂,2019年,245 p., 2,400円. [ 著者 ] 田和 正孝 [ DOI ] https://t.co/96…
中溝和弥先生による『現代インドにおける暴動予防の政策研究』の書評は、こちらでお読みになれます。 https://t.co/Jp4MINX3lO
小西公大先生による『ようこそ南アジア世界へ』書評はこちらでお読みになれます。 https://t.co/5hhEiGbj7o
【紹介記事掲載】牛久晴香『かごバッグの村-ガーナの地場産業と世界とのつながり』が、「アフリカレポート」no.60(2022)の「資料紹介」に掲載されました。紹介者は、箭内彰子氏(アジア経済研究所)です。 紹介記事は、J-stageに公開されています。 https://t.co/3O4eQ1vCRn
RT @asatanza: 牧野久美子さんによる 『スワヒリ世界をつくった「海の市民たち」』 根本 利通 著 昭和堂 2020年  の紹介記事。 「本書を携え、著者の声に耳を傾けながらスワヒリ世界を旅してみたいものである」 『アフリカレポート 59巻(2021)』より J-S…
RT @ky1972: #アフリカレポート 資料紹介: J-STAGE Articles - 松本 尚之・佐川 徹・石田 慎一郎・大石 高典・橋本 栄莉 編 『アフリカで学ぶ文化人類学――民族誌がひらく世界――』 京都 昭和堂 2019年 270 p. https://t.c…
『#アフリカで学ぶ文化人類学―民族誌がひらく世界』松本尚之・佐川徹・石田慎一郎・大石高典・橋本栄莉編の #書評 が #アジア経済研究所 発行の『#アフリカレポート』58巻に掲載されました。 評者は岸真由美氏(アジア経済研究所)です。 ↓こちらで全文お読みいただけます https://t.co/gZGvxOsVPG
RT @t_oishi: #アフリカで学ぶ文化人類学 の書評が『アフリカレポート』誌に掲載されました。評者は、アジア経済研究所の岸 真由美氏です。#昭和堂 #教科書 #アフリカ https://t.co/Hxrf1o7ho4
RT @nekonoizumi: PDFあり。 砂野 唯 「エチオピア南部デラシェ社会における主食としての醸造酒パルショータ」 熱帯農業研究 / 6 巻 (2013) 2 号 https://t.co/Q6JPO1wb0t
CiNii 論文 -  書評 岡野英之著『アフリカの内戦と武装勢力 : シエラレオネにみる人脈ネットワークの生成と変容』 https://t.co/ynCuoweAV6 #CiNii

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昨年、ANTで科研費を取られている竹端寛(@takebata)さんの研究会にお招き頂きましたが、そのときの竹端さんの草稿が論文になって公開されています。アクターが語りたくない/語れないケースにおけるANT的記述の実践と問題提起がなされています! https://t.co/WO3mszuMxd

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