伊藤嘉高『移動する地域社会学』出ました! (@Ito_Hir)

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RT @dunloeito: 『認知科学』に書評を書きました。とても触発的な(ひらめきをもたらす)本だと思います。 J-STAGE Articles - 奥村 高明・有元 典文・阿部 慶賀 (編著) (2022). コミュニティ・オブ・クリエイティビティ:ひらめきの生まれると…
昨年、ANTで科研費を取られている竹端寛(@takebata)さんの研究会にお招き頂きましたが、そのときの竹端さんの草稿が論文になって公開されています。アクターが語りたくない/語れないケースにおけるANT的記述の実践と問題提起がなされています! https://t.co/WO3mszuMxd
RT @berutaki: こちらネット公開されていました。興味のある人はご笑覧ください。J-STAGE Articles - 社会学との関係から見た計算社会科学の現状と課題 https://t.co/A5E4mHiUAF
山形県、看護師等の「雇用の質」の向上に関する企画委員会の1回目の研修会において、山形県看護協会の大竹理事に拙稿を参考資料として使って頂きました。ありがとうございます。 http://t.co/MyfVfozy
山形県、看護師等の「雇用の質」の向上に関する企画委員会の1回目の研修会において、山形県看護協会の大竹理事に拙稿を参考資料として使って頂きました。ありがとうございます。 http://t.co/MyfVfozy
山形県、看護師等の「雇用の質」の向上に関する企画委員会の1回目の研修会において、山形県看護協会の大竹理事に拙稿を参考資料として使って頂きました。ありがとうございます。 http://t.co/MyfVfozy
山形県、看護師等の「雇用の質」の向上に関する企画委員会の1回目の研修会において、山形県看護協会の大竹理事に拙稿を参考資料として使って頂きました。ありがとうございます。 http://t.co/MyfVfozy
山形県、看護師等の「雇用の質」の向上に関する企画委員会の1回目の研修会において、山形県看護協会の大竹理事に拙稿を参考資料として使って頂きました。ありがとうございます。 http://t.co/MyfVfozy
山形県、看護師等の「雇用の質」の向上に関する企画委員会の1回目の研修会において、山形県看護協会の大竹理事に拙稿を参考資料として使って頂きました。ありがとうございます。 http://t.co/MyfVfozy

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『認知科学』に書評を書きました。とても触発的な(ひらめきをもたらす)本だと思います。 J-STAGE Articles - 奥村 高明・有元 典文・阿部 慶賀 (編著) (2022). コミュニティ・オブ・クリエイティビティ:ひらめきの生まれるところ 日本文教出版 https://t.co/LNjyHzBziT
シュッツに関する拙稿についての数日前のツイート、間違えて消してしまった‥。繰り返すと、彼の現象学的社会学の構想の背景を、多民族帝国オーストリア=ハンガリーの崩壊という彼の生活世界から、人種・言語・主観性を手掛かりに明らかにしました。 ダウンロード可です。 https://t.co/8Ivnb9kaBk
書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実態がわかる。https://t.co/vxfX2gitlL
昨年、杉本隆久さんと一緒に書いた論文がJ-STAGEで無料公開されたようです。 『スポーツ社会学研究』28 巻 (2020) 2 号(pp. 9-25)に掲載されたものです。ご笑覧いただければ幸いです。 J-STAGE Articles - 不可知とされがちな領域への接近 https://t.co/lyJTdwK4Jh
こちらネット公開されていました。興味のある人はご笑覧ください。J-STAGE Articles - 社会学との関係から見た計算社会科学の現状と課題 https://t.co/A5E4mHiUAF
『看護学のための多変量解析入門』(医学書院)の雑誌書評のPDFです(フリー) 「多変量解析の魅力に引き込まれる随一のテキスト」 https://t.co/LxiMZfW0JI

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