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竹端寛先生の紀要論文『死にゆくものが生者を束ねゆく―ANTで辿る義父の死』が、厚みのある解釈で非常に面白い。なるほどな、宗教的儀式の意味も生者と死者の混合型ネットワークを編み直していくことにあるんだね。 https://t.co/ZSCA2Oarck
【メモ】竹端寛(2022)「死にゆく者が生者を束ねゆく : アクターネットワークセオリーで辿る義父の死」『兵庫県立大学環境人間学部研究報告』24。本文ありです。 https://t.co/Vt0M01XHx3
昨年、ANTで科研費を取られている竹端寛(@takebata)さんの研究会にお招き頂きましたが、そのときの竹端さんの草稿が論文になって公開されています。アクターが語りたくない/語れないケースにおけるANT的記述の実践と問題提起がなされています! https://t.co/WO3mszuMxd
大学紀要に書いた内容がアップされています。→「死にゆく者が生者を束ねゆく : アクターネットワークセオリーで辿る義父の死」 https://t.co/BGRMjr0iXf

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