Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
19
0
0
0
OA
死にゆく者が生者を束ねゆく : アクターネットワークセオリーで辿る義父の死
著者
竹端 寛
Hiroshi TAKEBATA
雑誌
兵庫県立大学環境人間学部研究報告 = Research reports
(
ISSN:13498592
)
巻号頁・発行日
vol.24, pp.31-42, 2022-03-10
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(19 users, 19 posts, 81 favorites)
竹端寛先生の紀要論文『死にゆくものが生者を束ねゆく―ANTで辿る義父の死』が、厚みのある解釈で非常に面白い。なるほどな、宗教的儀式の意味も生者と死者の混合型ネットワークを編み直していくことにあるんだね。 https://t.co/ZSCA2Oarck
【メモ】竹端寛(2022)「死にゆく者が生者を束ねゆく : アクターネットワークセオリーで辿る義父の死」『兵庫県立大学環境人間学部研究報告』24。本文ありです。 https://t.co/Vt0M01XHx3
昨年、ANTで科研費を取られている竹端寛(@takebata)さんの研究会にお招き頂きましたが、そのときの竹端さんの草稿が論文になって公開されています。アクターが語りたくない/語れないケースにおけるANT的記述の実践と問題提起がなされています! https://t.co/WO3mszuMxd
大学紀要に書いた内容がアップされています。→「死にゆく者が生者を束ねゆく : アクターネットワークセオリーで辿る義父の死」 https://t.co/BGRMjr0iXf
収集済み URL リスト
https://u-hyogo.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=6591&item_no=1&page_id=13&block_id=46
(19)