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Revision of the leaf-mining jewel beetle tribe Tracheini from Japan (Coleoptera, Buprestidae, Agrilinae), with notes on the morphology-based phylogeny of genera and species [an abstract of entire text]
https://t.co/l660pGuLDp お、おそらく スジチビが国内生息なしに ヒメヒラタチビとクサビチビがシノニムに でしょうね。そのうちさやばねとかに改めて出るのかな
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ルリクワガタ属3種のホスト材選好性分化
論文のイントロはこのくらい壮大なことを書かないとね、ていう例。https://t.co/clEDmbt3hn
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クロアリガタバチSclerodermus nipponicus YUASAによるカイコの被害
桑でヨツボシ取って一手柄あげようかと考えてたが、無理そうなんで情報共有 https://t.co/Db72Lne3Bn 養蚕の衰退といなくなったタイミングが合ってるけど、それだけでは説明がつかない
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昆蟲
記載論文の見つけ方5: トサヒメハナの場合。 https://t.co/SIQf2sTJy1 Kontyû, Tokyo 45 (1): 64-77, 6 figs. (1977)とある。 「昆蟲」はこちらで公開されてる https://t.co/rSBjT3H1I5 ピドニアはERJ,Elytra,昆蟲でほぼカバーできる。
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日本に侵入した穿孔性甲虫類① —カミキリムシ—
https://t.co/VFLJJy8Tov メモ2。採集圧の貢献
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ウスアヤカミキリ属を材料とした陸上生物の海流散布による長距離分散の検証
https://t.co/8iBDHH6ZDY 海流で分化が妨害されるブーメを題材に種、亜種について問う研究。コブと似てるようでまた違う。
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マツノマダラカミキリの簡易な人工飼料飼育法(保護)
https://t.co/QDEAiwSnNN カミキリの人工飼料による飼育はかなり研究されてたんだな。
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サンショウのすりこ木に発生したタイワンメダカカミキリ(甲虫)
よくある事例のようだ https://t.co/DmrWjwvVAI
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標準的なゲームプレイヤにとって自然に見える疑似乱数列の生成法
リンク間違えた。「標準的なゲームプレイヤにとって自然に見える疑似乱数列の生成法」 https://t.co/UrHpoSzxl6
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Frictional Coefficient under Banana Skin
RT @lizard_isana: イグノーベル賞受賞論文「バナナの皮の摩擦係数」 https://t.co/a5E5PxRiFU 摩擦係数の計測、滑って転ぶメカニズム、そしてその潤滑に寄与している微細構造まで。摩擦と潤滑をテーマとするトライボロジーという分野の奥の深さを体現す…
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日平均温度で算出した標準温度変換日数の過誤評価程度と日較差を用いた補正
ホタル出現日予想。 http://t.co/uWwDkTfGsq 温度変換日数だろうな。 http://t.co/AFdG7bHikm
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針葉樹一次性穿孔性甲虫類の生態とその被害顕在化の要因解明に関する研究
オオトラ探しで科研費取れるんだ http://t.co/UfdeaPJwXe
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寄主植物のシロネの空間分布とオオルリハムシによる生息場所利用
ああ、こういうの読んでから虫探すべきだったhttp://t.co/4Ud5jf7I
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ソフト準結晶発見に向けて : シミュレーションの立場から(<特集>複合高分子により形成される疑似結晶構造の最前線)
準結晶のとてもよい日本語記事 http://t.co/oCCTqNsk
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ソフト準結晶発見に向けて : シミュレーションの立場から(<特集>複合高分子により形成される疑似結晶構造の最前線)
準結晶のとてもよい日本語記事 http://t.co/oCCTqNsk
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我が甲蟲學界の恩人 GEORGE LEWIS 逝く
メモ:ルイスなんちゃらという虫の名付け親http://t.co/hPoSi6N
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牧草地の凹凸に関する研究
地面の凹凸にISO規格とかあるんだ。へー。まあS(q)が1/q^2という話ですけど。http://t.co/wYtwKND
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/jnst/41/4/448/_article/-char/ja/
@jun_makino 134/137比はざっくり燃料の燃焼度に比例するんで(http://t.co/1mnbmSi)観測データに自分も注目してますけど、ほぼBqで1.0で一定ですね。
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/jnst/45/9/920/_article/-char/ja/
http://t.co/OHD1dnz ではCsのパラメータとしてv_d=10^-3m/s としている
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/jnst/45/9/920/_article/-char/ja/
あら、SP**D*の計算法ってこないだ自分が書いた超単純化したモデルで本質的に尽きてるじゃんか http://www.jstage.jst.go.jp/article/jnst/45/9/920/_pdf
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/jnst/41/4/448/_article/-char/ja/
http://www.jstage.jst.go.jp/article/jnst/41/4/448/_pdf これのFig.7がCs134と137のベクレル比が燃焼度にほぼ比例して増えることを示している。海で検出された比率は約1.5で、使用済みの燃焼度あたりと一致してる
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/jnst/41/4/41_448/_article/-char/ja/
標準的なUO2とMOXの燃焼度と134/137比はこのへんから調べられそう。γ線強度比で出してあるからそれをもどせばいい http://www.jstage.jst.go.jp/article/jnst/41/4/41_448/_article
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分子にもとづく日本産オオセンチコガネの地理的変異の研究
オオセンチコガネの色の波長。緑は赤と青の交雑種か。円偏光ではないようなんで多層膜かね。そして琵琶湖東は赤>緑が連続的にいると http://kaken.nii.ac.jp/pdf/2009/seika/jsps-1/24201/18570091seika.pdf
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四国におけるオオセンチコガネの分布およびその色彩変異に関する考察
オオセンチコガネの色分布論文。スキャンが白黒で超ガックシ http://ci.nii.ac.jp/naid/110004688941
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ヤブツバキとシギゾウムシの軍拡競走 (<特集1>生態学における理論研究と実証研究の連携)
へぇーーhttp://ci.nii.ac.jp/naid/110006419254 http://www.nhk.or.jp/shigoto/zukan/247/top.html
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