原健一Ken-ichi HARA (@ken1_HR)

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RT @odagiri_: 『東北哲学会年報』39巻に「形而上学の根本の問いへのベルクソンのアプローチ──無の概念化不可能性をめぐって」と題した論文が掲載されました。リンクから読めます。 https://t.co/ziz6H8J4hi
2021年9月のワークショップの報告がダウンロード可能にりました! 平井靖史、原健一、ドニ・ペラン「デジャヴュと記憶――ベルクソンの現代の記憶哲学」、『人文学論叢』 53(4)、1075-1115頁、 2022年 https://t.co/58PBJE9Mps 私はペラン氏の論考の翻訳と解説を執筆しました。ぜひお読みください!

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『東北哲学会年報』39巻に「形而上学の根本の問いへのベルクソンのアプローチ──無の概念化不可能性をめぐって」と題した論文が掲載されました。リンクから読めます。 https://t.co/ziz6H8J4hi
卒業生の尾田拓人君との共著論文『時間の長さの知覚への経験の効果の検討』が日本視覚学会の論文誌VISIONに掲載されました. 視覚刺激の時間間隔に対する経験が時間長知覚に及ぼす影響について調べた内容です. https://t.co/l04K328Tdy
議論を論理的に厳密に再構成するという現代の分析的アプローチを思わせる部分と、プロクロス特有の関心(多神論、悪の存在の問題、テウルギア、ダイモン論など)から深読みしている部分とが併存しているのが興味深い点。 https://t.co/QQVhmXLumN
北島加奈子, 2020, 「「障害者」の主体形成に見るアイデンティティ・ポリティクス」 https://t.co/lGvP1517Uu
2021年9月に開催したワークショップ「デジャヴュと記憶——ベルクソンと現代記憶哲学」の記録を公開しました。無料で全文お読みいただけます。 https://t.co/iGLJ9RgYO4

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