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平井靖史『世界は時間でできている ベルクソン時間
平井靖史『世界は時間でできている ベルクソン時間 (
@hiraiyasushi1
)
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投稿一覧(最新100件)
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書評 藤田尚志著『ベルクソン──反時代的哲学』
RT @keisoshoboedit: 同じく『ベルクソン 反時代的哲学』の書評が『フランス哲学・思想研究』第28号(2023年10月1日発行)にも掲載されています。評者は平岡紘氏です。こちらは下記から書評全文をお読みいただけます。 https://t.co/EvP2EKAaN2
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自由エネルギー原理と物理学
RT @hayashiyus: 自由エネルギー原理を数学(彼岸)の理論から物理学(此岸)の理論にするための議論を展開した論文が『人工知能』に掲載されました.Amazon Kindle版も発売中です. 自由エネルギー原理と物理学 https://t.co/5WEeY2rIq9…
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19 世紀における幾何学革命と初期ベルクソンの空間論の関係について
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒磯島 浩貴 「19 世紀における幾何学革命と初期ベルクソンの空間論の関係について」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/djIEAe6VoJ
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デジャヴュと記憶 : ベルクソンと現代の記憶哲学
RT @hiraiyasushi1: 2021年9月に開催したワークショップ「デジャヴュと記憶——ベルクソンと現代記憶哲学」の記録を公開しました。無料で全文お読みいただけます。 https://t.co/iGLJ9RgYO4
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2017年度時限研究会「脳の理論から身体・世界へ:行動と認識への再挑戦」実施報告
RT @h_shimazaki: 学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集…
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特集「自由エネルギー原理入門」
RT @h_shimazaki: 学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集…
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レクチャーシリーズ:「AI 哲学マップ」〔第3 回〕ベルクソン的「時間スケール」を軸に新たな知能と意識の構成可能性を探る[前編]
RT @tanichu: 僕の回はここですね。 レクチャーシリーズ:「AI 哲学マップ」〔第3 回〕ベルクソン的「時間スケール」を軸に新たな知能と意識の構成可能性を探る[前編] https://t.co/cjbitIB7Rm
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人工主体の創出に伴う倫理的諸問題を分析・討議するプラットフォームの構築に向けた企画調査
RT @ShigeruTaguchi: 個人的には非常に関心も思い入れもあるプロジェクトで、将来性があると思っている。元はJST-RISTEXのこちらのプロジェクトから始まったが、いまは宮原さんが強力に推進してくれている。代表をバトンタッチして本当によかった。 https://…
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アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・中編]人工知能—哲学対応マップ
RT @kajikent: 三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
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レクチャーシリーズ:「AI 哲学マップ」〔第4 回〕ベルクソン的「時間スケール」を軸に新たな知能と意識の構成可能性を探る[後編]
谷口忠大先生 @tanichu との白熱の対談はこちら! レクチャーシリーズ:「AI 哲学マップ」〔第4 回〕ベルクソン的「時間スケール」を軸に新たな知能と意識の構成可能性を探る[後編] https://t.co/3P7L32KpEV
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アーティクル:表紙企画 人工知能歴史絵巻:これまでの AI これからの AI —第三次 AI ブームを振り返って—
RT @MaiSugimoto4: 今年の人工知能学会誌の表紙シリーズ「人工知能歴史絵巻」に、松原仁先生・谷口忠大先生とともに監修として参加させていただきました。今月号は第1次AIブームがテーマです。 解説記事はこちらになります。 https://t.co/5T3f8rhAH…
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澤幸祐(著)私たちは学習している―行動と環境の統一的理解に向けて―ちとせプレス,2021年
RT @HeathRossie: 基礎心理学研究に澤さん @kosukesa の『私たちは学習している』の書評が公開されました。いきなり読んでも楽しめる本だけど、どういうふうに読んだらもっと楽しめるかがわかるんじゃないかと思う。 https://t.co/lDeHf3Fxti
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微分法の原理とその歴史(1)
RT @meatball_circle: 友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
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ベルクソンと現代時間哲学 (上)
RT @hiraiyasushi1: 昨年のベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録イベント、上編は青山拓央さんからのコメント+岡嶋さん&平井からのリプライです。 こちらから無料でダウンロードできるようになりました。 https://t.co/R90LPKICKX
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書評・紹介
RT @asonosakan: 『世界の見方の転換』全3巻を読んだ.めちゃくちゃ面白かった.有賀先生の書評(https://t.co/oJvsNNMCeH)にあるように,著者の独自研究や独自のテーゼをあまり含んでいないために,かえってコペルニクス革命に関連するこれまでの研究成果…
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講義の時間——ベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録を読む
RT @tobatoppers: 読み流せない内容だったので備忘用にメモ。 ①私のような学校外で教育に携わっている人間は、学校の型に嵌った権威主義的なやり方を易々と批判し、別のオルタナティブなものを提示すること、+ 講義の時間—ベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録を読む…
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講義の時間——ベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録を読む
RT @hiraiyasushi1: 藤田尚志「講義の時間——ベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録を読む」 無料で読めます。 https://t.co/y2vX7EQrrz
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講義の時間——ベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録を読む
藤田尚志「講義の時間——ベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録を読む」 無料で読めます。 https://t.co/y2vX7EQrrz
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「学習物理学」の創成-機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革
RT @MLPhysJP: 科研費学術変革領域研究(A)「「学習物理学」の創成-機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革」https://t.co/at7rdMKz5o の公式アカウントです。研究会やセミナーアナウンスの他、機械学習と物理学に関するプレプリント紹介も行…
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スタニスラス・ドゥアンヌ著 松浦俊輔訳 中村仁洋解説 脳はこうして学ぶ 学習の神経科学と教育の未来 森北出版,2021年
RT @HeathRossie: 暗黒卿の書評 (ドゥアンヌの『脳はこうして学ぶ』) が公開されているのに気づいた。 https://t.co/NAMK9bax8C
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言葉に出会う現在 永遠の本質を解放する
RT @entantque: 宮野真生子[2020]「言葉に出会う現在——永遠の本質を解放する——」 西田哲学会年報、16 巻、42-57頁。https://t.co/vHQOvUDhLC
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言葉に出会う現在 永遠の本質を解放する
RT @hiraiyasushi1: 宮野さんの論文はこちらから読むことができます。 宮野真生子「言葉に出会う現在——永遠の本質を解放する——」 https://t.co/gTv1t85rW6
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言葉に出会う現在 永遠の本質を解放する
宮野さんの論文はこちらから読むことができます。 宮野真生子「言葉に出会う現在——永遠の本質を解放する——」 https://t.co/gTv1t85rW6
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メタバースがやってきた:2.メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向けて-
RT @miyayou: こちら自分のメタバース解説論文(34ページの長さ…)、公開されました。情報処理学会の会員の皆さまはそのまま読めます。非会員の方は600円ぐらいです https://t.co/PzK5iWjp5b メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向け…
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デジャヴュと記憶 : ベルクソンと現代の記憶哲学
RT @ken1_HR: 2021年9月のワークショップの報告がダウンロード可能にりました! 平井靖史、原健一、ドニ・ペラン「デジャヴュと記憶――ベルクソンの現代の記憶哲学」、『人文学論叢』 53(4)、1075-1115頁、 2022年 https://t.co/58PB…
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デジャヴュと記憶 : ベルクソンと現代の記憶哲学
2021年9月に開催したワークショップ「デジャヴュと記憶——ベルクソンと現代記憶哲学」の記録を公開しました。無料で全文お読みいただけます。 https://t.co/iGLJ9RgYO4
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レクチャーシリーズ:「AI 哲学マップ」〔第4 回〕ベルクソン的「時間スケール」を軸に新たな知能と意識の構成可能性を探る[後編]
これを機に宣伝。 昨年の夏頃に2号にわたって『人工知能』誌上で谷口忠大さんと対談してます。7月号と9月号。 https://t.co/AyoMmd8FCW https://t.co/3P7L32KpEV 後編とくに盛り上がってますのでおすすめ。 https://t.co/pCcyfFtXdg
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レクチャーシリーズ:「AI 哲学マップ」〔第3 回〕ベルクソン的「時間スケール」を軸に新たな知能と意識の構成可能性を探る[前編]
これを機に宣伝。 昨年の夏頃に2号にわたって『人工知能』誌上で谷口忠大さんと対談してます。7月号と9月号。 https://t.co/AyoMmd8FCW https://t.co/3P7L32KpEV 後編とくに盛り上がってますのでおすすめ。 https://t.co/pCcyfFtXdg
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ベルクソンと現代時間哲学 (下)
RT @hiraiyasushi1: 青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下…
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ベルクソンと現代時間哲学 (上)
RT @hiraiyasushi1: 青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下…
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ベルクソンと現代時間哲学 (上)
青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下)」 https://t.co/NxzGurVEIz 藤田尚志、岡嶋隆佑、平井靖史
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ベルクソンと現代時間哲学 (下)
青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下)」 https://t.co/NxzGurVEIz 藤田尚志、岡嶋隆佑、平井靖史
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ベイズ統計と熱力学から見る生物の学習と認識のダイナミクス
RT @h_shimazaki: @nayutass 手前味噌ですが,リカレントニューラルネット(イジング)と生成モデルの等価性と,熱力学との関係は https://t.co/qfbXWxrlCk あるいは https://t.co/iTRpihLyKr のAppendixと4…
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ベルクソンと現代時間哲学 (上)
昨年のベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録イベント、上編は青山拓央さんからのコメント+岡嶋さん&平井からのリプライです。 こちらから無料でダウンロードできるようになりました。 https://t.co/R90LPKICKX
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中部哲学会紀要 = Proceedings of the Chubu Society of Philosophy
@kataleptische されていないみたいですね。取り寄せてみます。 https://t.co/ByYNeI7Ic0
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心と記憶力 ─知的創造のベルクソンモデル─
RT @miyayou: 1年少し前となりましたが、人工知能学会で依頼させて頂いた、 平井さん @hiraiyasushi1 さんの論考が公開となりました。ありがとうございます。。 心と記憶力 ─知的創造のベルクソンモデル─ https://t.co/vk3XY83zoB…
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行動の時間的流れに挑む実験心理学
澤先生の2017年シンポジウム気になる。 「本来時間的に連続した「流れ」として存在しているはずの行動を,なんらかのかたちで時間情報を潰して分析することが一般的である。…連続した時間情報を保持したまま「流れ」として扱うことで,どのような新しい知見が得られるのか」 https://t.co/hIqmUnGCZ3
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神的自己述定としてのスピノザ的行為者因果 : スピノザの観念の理論とコナトゥス論の統合的な把握(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIV)
RT @KijimaTaizo: 「スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIV」に当たる「神的自己述定としてのスピノザ的行為者因果 : スピノザの観念の理論とコナトゥス論の統合的な把握」(長い)がようやくウェブで読めるようになりました。 https://t.co/KuLnQ4l…
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中国医学の身体観がモンペリエ学派の生気論的生命観の成立に果たした役割の研究
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〈同じさ〉とは何か
RT @ShigeruTaguchi: 西郷甲矢人さんとの共著『〈現実〉とは何か』(筑摩選書)の北島雄一郎さんによる書評が『科学哲学』に出ました。 https://t.co/LkthalXbE4 初めての本格的な書評であり、本書の議論を深く捉えてさらに敷衍するような素晴らしい叙…
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一物理学者とのチャット
RT @tani6s: 谷村チャットノート p.30, 第3章「量子力学と自由意志」は高校生(?)の質問とそれに対する私の応答です。https://t.co/17h7QxW6dG https://t.co/2b84LN7HIv
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ベイズ統計と熱力学から見る生物の学習と認識のダイナミクス
RT @h_shimazaki: 【告知】忙しくて見逃してましたが,昨年編集した日本神経回路学会誌の「知覚の時間構造」特集号が9月からオープンアクセスになっていました: https://t.co/3lgWSVSJfQ 私の寄稿はニューラルエンジンをベイズ脳仮説の背景から解説し…
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イマージュ, 知覚のラディカルな外在主義
平井靖史(2005)「イマージュ、知覚のラディカルな外在主義」(『哲学誌』)の時点では、エナクティヴィズムまでは視野に入っていなかった。 あれ、いつのまにかオープンアクセスになってた。 https://t.co/wv2cyaviDO
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「誌上討論:圏論的アプローチで意識は理解できるか」 編集にあたって
RT @kohske: 扉が「誌上討論:圏論的アプローチで意識は理解できるか」 編集にあたって(JAIST日高) https://t.co/93wkONSJfE ターゲット論文の「圏論による意識の理解」https://t.co/yYiSlWIG37 土谷さんと西郷さん。各論で布…
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圏論による意識の理解
RT @kohske: 扉が「誌上討論:圏論的アプローチで意識は理解できるか」 編集にあたって(JAIST日高) https://t.co/93wkONSJfE ターゲット論文の「圏論による意識の理解」https://t.co/yYiSlWIG37 土谷さんと西郷さん。各論で布…
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座談会:「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」
RT @pooneil: これ面白かった:「座談会: 感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」https://t.co/Z69ChwJBOK Anil Sethの内受容感覚予測モデルとかFEPも言及している。内容はほぼ大平さんの独壇場。「数年前からうちの大学院生には,「…
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座談会:「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」
RT @ykamit: この座談会、おもしろい。「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」 https://t.co/VukEEcVqbT 「ルドゥ博士なんてもろに影響を受けていますね。彼は,素朴な人だと思います。これまで,感情とは何 かについて本質的なことを考えたこと…
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スーパーヴィーニエンス・テーゼと存在論的コミットメント
RT @igshrmshk: 物理主義とスーパーヴィーニエンス・テーゼの関係については院生の頃に論文を書いたな。10年前の論文なので論点整理としては古くなっているところもあると思うけど。 https://t.co/uMN5E2BNWU
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心と記憶力 ─知的創造のベルクソンモデル─
この指針の概略は、2018年の人工知能学会誌『人工知能 特集 意識とメタ過程』33巻4号の「心と記憶力——知的創造のベルクソンモデル——」で示しました。 https://t.co/0rt7XVCjOd (DLが1000件もあるのは謎)
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知覚の時間構造:認知心理学・神経生理学・計算論の視点から
RT @h_shimazaki: 神経回路学会誌9月号 「知覚の時間構造:認知心理学・神経生理学・計算論の視点から」 PDFがJ-STAGEに載りました https://t.co/HNoWbdr27T 来年9月に会員外にオープンになります イントロは始めからオープンにしても…
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自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論
RT @h_shimazaki: 各総説のPDFへのリンク 吉田 正俊, 田口 茂 自由エネルギー原理と視覚的意識 https://t.co/I6sFzah2so 自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 磯村 拓哉 https://t.co/76od7ml…
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認識と行動の適応原理
RT @h_shimazaki: 各総説のPDFへのリンク 吉田 正俊, 田口 茂 自由エネルギー原理と視覚的意識 https://t.co/I6sFzah2so 自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 磯村 拓哉 https://t.co/76od7ml…
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自由エネルギー原理と視覚的意識
RT @h_shimazaki: 各総説のPDFへのリンク 吉田 正俊, 田口 茂 自由エネルギー原理と視覚的意識 https://t.co/I6sFzah2so 自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 磯村 拓哉 https://t.co/76od7ml…
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特集「自由エネルギー原理入門」
RT @h_shimazaki: 【拡散希望】昨年の神経回路学会誌9月号「自由エネルギー原理入門」のPDFがオープンになりました. https://t.co/jfeMMY7xzK イントロダクション 特集「自由エネルギー原理入門」 https://t.co/HnSy1MEk5…
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E系列の時間とはなにか
野村直樹、橋元淳一郎、明石真による論文「E系列の時間とはなにか」(『時間学研究』2015)に、物理学者・松野孝一郎を引いた上で 「時間という独立した存在がないのなら、時計が時間の記号ではなく、 時間は個々の時計の記号ということになる。」と論じている下りがある。 https://t.co/mSbH9aRwBE
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H.Lissauer—精神盲の1症例とその理論的考察—第1回
「H.Lissauer—精神盲の症例とその理論的考察」第1回から第3回まで連載がある。読みたいけど『精神医学』、医学部分館かあ…遠いなあ。 https://t.co/xwjpgWwPBu
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稲畑勝太郎のリュミエール兄弟宛て書簡4通の発見について
RT @soignetongauche: この研究報告「稲畑勝太郎のリュミエール兄弟宛て書簡4通の発見について」が、J-Stageで全文読めるようになりました。資料の意義をよりよく理解するためにも、ぜひお読み下さい。https://t.co/ifHHBNaM2z https:/…
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翻訳原稿作成に関する覚書
RT @yuji_nishiyama: 紀要にて「翻訳原稿作成に関する覚書」を掲載。フランスの人文系の翻訳原稿を作成される方は、一例として参考にしてください。https://t.co/BaXmSfknRl https://t.co/7KKnAsTEF2
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心と記憶力 ─知的創造のベルクソンモデル─
おお、気づけば『人工知能』掲載の論文「心と記憶力」のDLが1000件を超えてる!哲学をごっそりカットした論文が一番読まれるというジレンマ。しかし読んで。もっと読んで。 https://t.co/0rt7XVCjOd
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大正期におけるベルクソン哲学の受容
@otakazu すでにご存知かもしれませんが、郡司良夫氏の論文(2013「わが国におけるベルクソン受容史についての試論」 https://t.co/BR9qw7bFZE より個別には、参照されている一連の宮山氏の諸論文(2000, 2006, 2007)が詳しいです。「大正期におけるベルクソン哲学の受容」 https://t.co/9tzIObARkF
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わが国におけるベルクソン受容史についての試論 : 文献目録を手掛かりとして
@otakazu すでにご存知かもしれませんが、郡司良夫氏の論文(2013「わが国におけるベルクソン受容史についての試論」 https://t.co/BR9qw7bFZE より個別には、参照されている一連の宮山氏の諸論文(2000, 2006, 2007)が詳しいです。「大正期におけるベルクソン哲学の受容」 https://t.co/9tzIObARkF
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心と記憶力 ─知的創造のベルクソンモデル─
拡張ベルクソン主義からの遅延テーゼ・記憶のモデルについて、一番まとめたのは昨年の『人工知能』の論文「心と記憶力」で、しばらくはフリーだったのに今は有料になってしまった。 DL数のわりにまだ届くべきところに届いてない気がする。 https://t.co/0rt7XVCjOd (DMくr)
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ディープラーニングと進化
RT @0lCp16mPxMFjH72: 時間スケールの差はあるけど類似するとこがある。 ディープラーニングと進化 https://t.co/XszCZYkNv1
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心と記憶力 ─知的創造のベルクソンモデル─
RT @robotenglish: 教授に、「のんちゃんの仕事の話を聞きながら、人工知能のことを思っていたよ」と言われてこの論文を紹介された。わたしの田舎フリーランス養成講座への姿勢が"人とどう向き合うか"というテーマをもっていたからだと思う。 心と記憶力 ─知的創造のベルク…
お気に入り一覧(最新100件)
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書評 藤田尚志著『ベルクソン──反時代的哲学』
同じく『ベルクソン 反時代的哲学』の書評が『フランス哲学・思想研究』第28号(2023年10月1日発行)にも掲載されています。評者は平岡紘氏です。こちらは下記から書評全文をお読みいただけます。 https://t.co/EvP2EKAaN2
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心と記憶力 ─知的創造のベルクソンモデル─
@hituzi117117 私の駄文よりも、こちらの論文を読まれると何かの役に立つかと思います。 心と記憶力 ─知的創造のベルクソンモデル─ 平井靖史 https://t.co/qrgWHI4Qjo
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行動とは何か
行動論文はこれ https://t.co/3M1HRO24Lo 11月のアクセスランキング4位の澤さんの「連合学習は擬鼠主義の産物か」 https://t.co/8oa8M9hG4D
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連合学習理論は擬鼠主義の産物か —表現論としての連合理論—
行動論文はこれ https://t.co/3M1HRO24Lo 11月のアクセスランキング4位の澤さんの「連合学習は擬鼠主義の産物か」 https://t.co/8oa8M9hG4D
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意識の神経基盤と複雑性
意識の神経基盤と複雑性 https://t.co/GQM3eBBL2X 追手門学院大学心理学部 / 小野田慶一(https://t.co/TBf1cnxvkK) 「NCC探索のアプローチ」の節では クオリア構造も言及されています. https://t.co/UE4XlBHxAA
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後期ライプニッツの有機体論ーー機械論との連続性および不連続性の観点から
後期ライプニッツの有機体論ーー機械論との連続性および不連続性の観点から https://t.co/PUIMfFiYSU 『ライプニッツ研究』第5号に掲載された拙論も読めるようになっていた。ライプニッツ協会から賞をもらった思い出の論文。修論のメインテーマかつ博論の出発点で、人に研究を紹介するのにも助かる。
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自由エネルギー原理と物理学
自由エネルギー原理を数学(彼岸)の理論から物理学(此岸)の理論にするための議論を展開した論文が『人工知能』に掲載されました.Amazon Kindle版も発売中です. 自由エネルギー原理と物理学 https://t.co/5WEeY2rIq9 人工知能 Vol.38 No.6 (2023年11月号) https://t.co/32IAaDbkNB
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電子の超高速運動を観測する・操作する
2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
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前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け──『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して
先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/nZtgueSReG
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思考学者ドゥルーズにとっての「知ること」の問題
『シネマ2』執筆時期の講義録を参照しつつ、ドゥルーズの思考学の営みについて書いた論文がPDF公開されました。 https://t.co/F2yy5LKIsy
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19 世紀における幾何学革命と初期ベルクソンの空間論の関係について
PDFあり。 ⇒磯島 浩貴 「19 世紀における幾何学革命と初期ベルクソンの空間論の関係について」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/djIEAe6VoJ
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エピソード記憶と意味記憶の区分 ――自己思惟的意識に着目して――
【参考文献】 (1)Tulving, Endel. “Episodic memory: from mind to brain.” Annual review of psychology 53 (2004): 1-25 . (2)榊 美知子, エピソード記憶と意味記憶の区分, 心理学評論, 2006, 49 巻, 4 号, p. 627-643, https://t.co/V8hU31psej
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ベルクソンとシネマトグラフィック・イメージ
ベルクソン『思考と動き』読書会受講終了。私の質問からベルクソン的アニメ論に話題が発展したの嬉しかった。京アニやオバケ(中割り)の話が出たので黒嵜想さんと米澤柊さんが想起された。 とりあえずディディ=ユベルマン調べてヒットしたこの論文を次に読んでみる。 https://t.co/1lNVC1L1ko
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2017年度時限研究会「脳の理論から身体・世界へ:行動と認識への再挑戦」実施報告
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
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特集「自由エネルギー原理入門」
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
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レクチャーシリーズ:「AI 哲学マップ」〔第3 回〕ベルクソン的「時間スケール」を軸に新たな知能と意識の構成可能性を探る[前編]
僕の回はここですね。 レクチャーシリーズ:「AI 哲学マップ」〔第3 回〕ベルクソン的「時間スケール」を軸に新たな知能と意識の構成可能性を探る[前編] https://t.co/cjbitIB7Rm
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人工主体の創出に伴う倫理的諸問題を分析・討議するプラットフォームの構築に向けた企画調査
個人的には非常に関心も思い入れもあるプロジェクトで、将来性があると思っている。元はJST-RISTEXのこちらのプロジェクトから始まったが、いまは宮原さんが強力に推進してくれている。代表をバトンタッチして本当によかった。 https://t.co/tc6imcbl6O https://t.co/XzU9GZKXoI
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人間は本当に青に鈍感なの?
「人間の眼球では色収差が発生しているため、短波長側にはピントが合っていない」「青黄の反対色応答と違い、赤緑の反対色応答は輝度チャネルに情報がいく」 マジかー https://t.co/6maKwEx4fk
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行動とは何か
松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
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ロボティック・サイエンスとは何か
「発達的構成論」に通じる。https://t.co/SpmRO35Zio
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心の行動抑制ネットワーク仮説と有機体の哲学
雑誌『プロセス思想』が公開されました。 森山徹さんとの共著論文「心の行動抑制ネットワーク仮説と有機体の哲学」と、シンポジウムの総括が掲載されています。 「新しさは、プレートのパワーバランスの崩壊によってもたらされる巨大地震のようにして、とつじょ生じる」。 https://t.co/URZymTbh3L
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時間,音そして音楽 実験心理学的観点から
これも楽しそ…長っ! でも読む
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レクチャーシリーズ:「シンギュラリティとAI」〔第7 回〕将来の機械知性に関するシナリオと分岐点
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
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アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・中編]人工知能—哲学対応マップ
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
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組織の社会学理論におけるメタファーの意味
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
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ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 ――展開と制約――
ちなみに、いわゆる「脳トレ」は、そのような単純化された課題をアレンジしたもの。そのゲーム以外の能力が向上することはほとんどない https://t.co/l2gFmlPQMr
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アーティクル:表紙企画 人工知能歴史絵巻:これまでの AI これからの AI —第三次 AI ブームを振り返って—
今年の人工知能学会誌の表紙シリーズ「人工知能歴史絵巻」に、松原仁先生・谷口忠大先生とともに監修として参加させていただきました。今月号は第1次AIブームがテーマです。 解説記事はこちらになります。 https://t.co/5T3f8rhAHO https://t.co/9OrFDmSFTg
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事物知覚とエナクティヴィズム どうして物を見ることが身体的行為なのか
@YHAtaBit ぜんぜん関係ない文脈で、エナクティヴィズム予習しようと思って、こういうのも見つけた。https://t.co/zu4xmMWsId https://t.co/FkpSu7f7WO
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澤幸祐(著)私たちは学習している―行動と環境の統一的理解に向けて―ちとせプレス,2021年
基礎心理学研究に澤さん @kosukesa の『私たちは学習している』の書評が公開されました。いきなり読んでも楽しめる本だけど、どういうふうに読んだらもっと楽しめるかがわかるんじゃないかと思う。 https://t.co/lDeHf3Fxti
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ASCONE実施報告
てなことを、報告書で書いていたりする。https://t.co/PPprJi2vL6 https://t.co/OF1pmcLC8d
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書評・紹介
『世界の見方の転換』全3巻を読んだ.めちゃくちゃ面白かった.有賀先生の書評(https://t.co/oJvsNNMCeH)にあるように,著者の独自研究や独自のテーゼをあまり含んでいないために,かえってコペルニクス革命に関連するこれまでの研究成果を総覧するのにちょうどいい本になっている. https://t.co/fQX2xgGqSa
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微分法の原理とその歴史(1)
友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
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講義の時間——ベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録を読む
読み流せない内容だったので備忘用にメモ。 ①私のような学校外で教育に携わっている人間は、学校の型に嵌った権威主義的なやり方を易々と批判し、別のオルタナティブなものを提示すること、+ 講義の時間—ベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録を読む 藤田尚志 https://t.co/vhN0B9CXDp
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南部力学と南部ブラケット
「南部力学の仕事は,南部陽一郎個人にとってだけでなく,現代物理学全体にわたる俯瞰的観点から見ても特別な位置を占める一つの特異点で,その独創性は神秘的と形容しても大げさではない」との書き出しで始まる米谷民明先生による南部力学の解説記事 https://t.co/RT5kBdPW9P
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自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論
@TakuyaIsomura こちらの磯村先生の解説記事が解読の指針になりました! https://t.co/Pl6WNsGQuU そう言っていただけて本当に嬉しいです!ありがとうございます!
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スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)
「スピノザにおける観念とコナトゥス」リンク一覧: そのI https://t.co/pwe8ZkUcFs そのII https://t.co/U4kgzX0llq そのIII https://t.co/I771tNO37f そのIV https://t.co/b1HrmzURTv そのV https://t.co/uKx5uGrwvy そのVI https://t.co/w5SuMpuHlP
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スピノザの「観念の観念」と神的自己述定(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのV)
「スピノザにおける観念とコナトゥス」リンク一覧: そのI https://t.co/pwe8ZkUcFs そのII https://t.co/U4kgzX0llq そのIII https://t.co/I771tNO37f そのIV https://t.co/b1HrmzURTv そのV https://t.co/uKx5uGrwvy そのVI https://t.co/w5SuMpuHlP
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神的自己述定としてのスピノザ的行為者因果 : スピノザの観念の理論とコナトゥス論の統合的な把握(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIV)
「スピノザにおける観念とコナトゥス」リンク一覧: そのI https://t.co/pwe8ZkUcFs そのII https://t.co/U4kgzX0llq そのIII https://t.co/I771tNO37f そのIV https://t.co/b1HrmzURTv そのV https://t.co/uKx5uGrwvy そのVI https://t.co/w5SuMpuHlP
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スピノザの認識理論における決定論的行為者因果説と能動/受動概念(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIII)
「スピノザにおける観念とコナトゥス」リンク一覧: そのI https://t.co/pwe8ZkUcFs そのII https://t.co/U4kgzX0llq そのIII https://t.co/I771tNO37f そのIV https://t.co/b1HrmzURTv そのV https://t.co/uKx5uGrwvy そのVI https://t.co/w5SuMpuHlP
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スピノザ無限数属性論の背後(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのVI)
「スピノザにおける観念とコナトゥス」リンク一覧: そのI https://t.co/pwe8ZkUcFs そのII https://t.co/U4kgzX0llq そのIII https://t.co/I771tNO37f そのIV https://t.co/b1HrmzURTv そのV https://t.co/uKx5uGrwvy そのVI https://t.co/w5SuMpuHlP
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スピノザの決定論的な「判断の意志説」(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのI)
「スピノザにおける観念とコナトゥス」リンク一覧: そのI https://t.co/pwe8ZkUcFs そのII https://t.co/U4kgzX0llq そのIII https://t.co/I771tNO37f そのIV https://t.co/b1HrmzURTv そのV https://t.co/uKx5uGrwvy そのVI https://t.co/w5SuMpuHlP
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スピノザ無限数属性論の背後(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのVI)
「スピノザ無限数属性論の背後(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのVI)」、ようやくオンラインで読めるようになりました! https://t.co/w5SuMpcy7H 「シリーズ完結編」であると共に、前から触れ回っていた「スピノザ無限数属性論の完全に納得できる整合的な解釈」がここで読めます!!!
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体験選択と開いた社会性
ベルクソンっぽい話〜 とおもって読んでいたら著者もベルクソンを論じた論文をちょくちょく書いていたもよう。あとで読む。 高橋由典[2006]「体験選択と開いた社会性」、『社会学評論』第11号、67-83頁。 https://t.co/Z58N7sdZn7
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「学習物理学」の創成-機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革
科研費学術変革領域研究(A)「「学習物理学」の創成-機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革」https://t.co/at7rdMKz5o の公式アカウントです。研究会やセミナーアナウンスの他、機械学習と物理学に関するプレプリント紹介も行います。中の人 @tomiyaakio @cometscome_phys
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スズメガで知る昆虫飛行の多様性
安藤さんの総説貼り付けておきます。 https://t.co/vsl6SaFLtm
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スタニスラス・ドゥアンヌ著 松浦俊輔訳 中村仁洋解説 脳はこうして学ぶ 学習の神経科学と教育の未来 森北出版,2021年
暗黒卿の書評 (ドゥアンヌの『脳はこうして学ぶ』) が公開されているのに気づいた。 https://t.co/NAMK9bax8C
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言葉に出会う現在 永遠の本質を解放する
宮野真生子[2020]「言葉に出会う現在——永遠の本質を解放する——」 西田哲学会年報、16 巻、42-57頁。https://t.co/vHQOvUDhLC
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言葉に出会う現在 永遠の本質を解放する
宮野さんの論文はこちらから読むことができます。 宮野真生子「言葉に出会う現在——永遠の本質を解放する——」 https://t.co/gTv1t85rW6
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ドイツ語と英語が合成された学術用語“Eigenvalue”に関する数理的考察
ドイツ語と英語が合成された学術用語 “Eigenvalue” に関する数理的考察 https://t.co/BH6FrghDIW 昔は proper value などと呼ばれていたらしく,Eddington やら Dirac やらが使い始めて定着したらしい
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書評:岡 瑞起:ALIFE |人工生命 より生命的なAI へ,pp. 240,ビー・エヌ・エヌ(2022)/ 岡田美智男:ロボット 共生に向けたインタラクション,pp. 197,東京大学出版会(2022)/ ヤン・ルカン 著,松尾 豊 監訳,小川浩一 訳:ディープラーニング 学習する機械 ヤン・ルカン,人工知能を語る,pp. 428,講談社(2021)
スクウェア・エニックスの三宅陽一郎さん @miyayou に『ALIFE |人工生命 』の書評が人工知能学会誌に掲載されております。 「本書を手にとったとき,新しい時代の人工生命の幕開 けを飾る本になるだろうという予感がした.」 なんとも嬉しいお言葉。ありがとうございます。 https://t.co/pbN6DGNNQW
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「意識の諸平面」の理論におけるベルクソンの哲学的方法について
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ディジタルゲームAI 技術を応用したスマートシティの設計
人工知能学会誌にて、以下の論文を公開しました。 三宅 陽一郎『ディジタルゲームAI 技術を応用したスマートシティの設計』 https://t.co/N2qttbmvHe よろしくお願いいたします。ご高覧頂ければ幸いです。 これまでの研究成果を一つの体系としてまとめています。 #スマートシティ #smartcity
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「学習物理学」の創成-機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革
科研費 学術変革領域研究(A) 「学習物理学」の創成 − 機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革 https://t.co/mpsb51KOOO が採択されました。私を領域代表として、2022-2026年度、機械学習と物理学を融合する新領域が発足します。 公募研究など、多くの研究者の参加を心から歓迎します。 https://t.co/ZIwPIL34xS
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メタバースがやってきた:2.メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向けて-
こちら自分のメタバース解説論文(34ページの長さ…)、公開されました。情報処理学会の会員の皆さまはそのまま読めます。非会員の方は600円ぐらいです https://t.co/PzK5iWjp5b メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向けて- 三宅 陽一郎 情報処理, Vol.63, No.7, pp.e3-e36 https://t.co/sd7EB25wDM
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メタバースがやってきた:2.メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向けて-
こちら自分のメタバース解説論文(34ページの長さ…)、公開されました。情報処理学会の会員の皆さまはそのまま読めます。非会員の方は600円ぐらいです https://t.co/PzK5iWjp5b メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向けて- 三宅 陽一郎 情報処理, Vol.63, No.7, pp.e3-e36
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デジャヴュと記憶 : ベルクソンと現代の記憶哲学
2021年9月のワークショップの報告がダウンロード可能にりました! 平井靖史、原健一、ドニ・ペラン「デジャヴュと記憶――ベルクソンの現代の記憶哲学」、『人文学論叢』 53(4)、1075-1115頁、 2022年 https://t.co/58PBJE9Mps 私はペラン氏の論考の翻訳と解説を執筆しました。ぜひお読みください!
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デュルケームのプラグマティズム理解
@hiraiyasushi1 プラグマティズムを調べていたらウィリアム・ジェイムズに辿りつき、そこで以下の総説を見つけて、それっぽいことが書いてあったんです で、まぁちょっと驚いた次第です https://t.co/fIPtuANP7p
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スピノザの「観念の観念」と神的自己述定(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのV)
リプしていた件ですが、拙論「スピノザの「観念の観念」と神的自己述定(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのV)」(『法政大学文学部紀要』第83号pp.41-57)、「法政大学学術機関リポジトリ」上に公開されました。 https://t.co/vb1kzeF0p8 恒久URLは現在未反映の模様。 https://t.co/uKx5uGrwvy
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ベルクソンと現代時間哲学 (上)
青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下)」 https://t.co/NxzGurVEIz 藤田尚志、岡嶋隆佑、平井靖史
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ベルクソンと現代時間哲学 (下)
青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下)」 https://t.co/NxzGurVEIz 藤田尚志、岡嶋隆佑、平井靖史
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ベイズ統計と熱力学から見る生物の学習と認識のダイナミクス
@nayutass 手前味噌ですが,リカレントニューラルネット(イジング)と生成モデルの等価性と,熱力学との関係は https://t.co/qfbXWxrlCk あるいは https://t.co/iTRpihLyKr のAppendixと4.1節で説明しているので参考にしてもらえれば.
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主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想
いまCHAINサマースクールで講師をやってもらっているATR浅井 智久さんの「主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想」https://t.co/7XPB13EvF3 (計算論的アプローチの重要性はそのように脳が計算をしていることを含意しないとして)「実際にはもっと生々しい,しかし 単なる波同士のぶつかり合い」
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神的自己述定としてのスピノザ的行為者因果 : スピノザの観念の理論とコナトゥス論の統合的な把握(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIV)
「スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIV」に当たる「神的自己述定としてのスピノザ的行為者因果 : スピノザの観念の理論とコナトゥス論の統合的な把握」(長い)がようやくウェブで読めるようになりました。 https://t.co/KuLnQ4lsM5 恒久リンクはまだ準備中のようです。 https://t.co/b1HrmzCIFn
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生命理論としての認知科学:減算と縮約の哲学をめぐって
池上高志(2021)「GAN を使った認知地図の構成にしろ,GPT-3 にしろ,それらは環境や言語の単なる縮約された表象ではなく,生成的な表象となっていると期待される.つまり学習した対象や環境にほぼ無矛盾につながる新規性が出現し始めている.」https://t.co/10cFu01muW
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〈外〉と〈内〉の切断と接続:認知と生命の本質をめぐって
『認知科学』に載せて頂いた池上高志先生@alltblの論文へのコメント論文「〈外〉と〈内〉の切断と接続:認知と生命の本質をめぐって」は、すでにダウンロード可能になっていた。 https://t.co/Fp4d2zKvir 自分なりの視点から池上論文の投げかけているものを咀嚼することを試みた。
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スピンはそろう : 強磁性の起源をめぐる理論
強磁性の根本的な起源を研究してきた者としては、微量の mRNA ワクチンを注射しただけで生き物の体が強磁性体になるのだとしたら、それは、もう、めちゃくちゃ面白い。 https://t.co/FiH8xfbYqu
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物理における非マルコフ過程――場の理論を用いたホークス過程の解法
金澤さんのこれすっごい気になってる 物理における非マルコフ過程――場の理論を用いたホークス過程の解法 https://t.co/CPGzcO43N5
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書 評 :辻 真吾 著,下平英寿 編:データサイエンス入門「Python で学ぶアルゴリズムとデータ構造」, pp. 208,講談社(2019) / 三宅陽一郎,大山 匠 著,大内孝子 編:人工知能のための哲学塾 未来社会篇 ~響きあう社会,他者,自己~,pp. 452,ビー・エヌ・エヌ新社(2020)
人工知能学会誌2021年3月号に、三宅陽一郎さん@miyayou 、大山匠さん@takumiohym 著、大内孝子さん@raizo 編『人工知能のための哲学塾 未来社会篇』の書評を寄稿しました。ウェブからPDFでも読めるので、ご興味ある方はぜひご覧下さい! https://t.co/GHzM8D6jv3 https://t.co/gP2UA7Pz1g
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ケンブリッジ分析学派の興亡:―「言語論的転回」はいつ起こったのか?―
いわゆる分析哲学にとっての言語論的転回については笠木さんの論文があるけど。 https://t.co/K4BHSnltik
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胚細胞の分化と重力
重力と発生。 「胚細胞の分化と重力」 「時としてそれぞれの重力環境に特徴的な形態異常が生 じる。1g胚の多くは、頭尾のバランスのとれた正常な幼生へと発生するが、μg胚では頭部の発達が著しい幼 生が、3g胚では逆に頭部の発達の悪い幼生が発生する」 https://t.co/nGYSnyKfCg
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西郷 甲矢人・田口 茂 (2019). 〈現実〉とは何か:数学・哲学から始まる世界像の転換 筑摩書房
学会誌に載った書評としては、布山美慕さんによるものがありました。こちらも本格的でしたね。失礼しました。 https://t.co/FmsfY5LiX9
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〈同じさ〉とは何か
西郷甲矢人さんとの共著『〈現実〉とは何か』(筑摩選書)の北島雄一郎さんによる書評が『科学哲学』に出ました。 https://t.co/LkthalXbE4 初めての本格的な書評であり、本書の議論を深く捉えてさらに敷衍するような素晴らしい叙述でした。著者冥利に尽きます。
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ベルクソン哲学の音楽美学的研究-20世紀作曲理論と演奏論の二つの側面から-
「ベルクソン哲学の音楽美学的研究-20世紀作曲理論と演奏論の二つの側面から-」 https://t.co/snybiOD4sT この研究その後どうなったのだろうか。
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身体化された心の哲学と知能ロボティクス
呉羽真(2021)「身体化された心の哲学と知能ロボティクス 」…学会員限定。読みたい。https://t.co/09GLLbyEqc
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統合情報理論を用いた鮎の群れの中の因果構造の分類
IITを用いた因果構造推定の日本語解説記事を教えてもらった. 統合情報量Φはサブシステム間の双方向的な相互作用関係・情報の流れ(フィードバック構造)を探索する際に有効な指標 統合情報理論を用いた鮎の群れの中の因果構造の分類 https://t.co/HMpBJWIREk https://t.co/xfZdfu3OLC
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ベルクソンの意識概念
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高次元神経活動から眺めるシステム神経科学
平理一郎(2020)「…マルチスケールな大規模包括計測が技術的に可能となっていることは,少なくともげっ歯類において,脳の全体性を解明する時代が到来していることを意味している.」https://t.co/GI5QKJGNXn …神経細胞活動測定のムーアの法則!
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大正期におけるベルクソン哲学の受容
この論文おもしろそう。ヨーロッパの思想がどのように輸入され理解されていたかの受容史はここ数年関心がある。(まったくできていないけど。。。) CiNii 論文 - 大正期におけるベルクソン哲学の受容 https://t.co/lTAqvRTxzh #CiNii
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一物理学者とのチャット
谷村チャットノート p.30, 第3章「量子力学と自由意志」は高校生(?)の質問とそれに対する私の応答です。https://t.co/17h7QxW6dG https://t.co/2b84LN7HIv
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一物理学者とのチャット
【宣伝】『一物理学者とのチャット』(無料PDFファイル) 戸田山和久 × 谷村省吾対談の視聴者から寄せられた質問・コメントに対する主に谷村による回答。全47ページ、チャット・質問 68件すべて掲載。 https://t.co/17h7QxW6dG
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副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
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トムとベリー : 量子力学および古典力学の微分幾何学的側面とゲージ理論について
うお! 1992年の修士論文だぜ・・・に、28年前・・・ よくもまあ後生大事に持っていてくれたなあ・・ https://t.co/yjs2v4c5GA https://t.co/O3ouc7E1Hk
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意識変容の現象学──哲学・数学・神経科学・ロボティクスによる学際的アプローチ
昨日の研究会は、今年度採択された科研費基盤研究(A)「意識変容の現象学──哲学・数学・神経科学・ロボティクスによる学際的アプローチ」のもの。2,3週に一回位の頻度でオンライン研究会をやっている。メンバーが優秀で面白い方ばかりなので、実に刺激的。 https://t.co/vfrFAvJhbF
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心と記憶力 ─知的創造のベルクソンモデル─
1年少し前となりましたが、人工知能学会で依頼させて頂いた、 平井さん @hiraiyasushi1 さんの論考が公開となりました。ありがとうございます。。 心と記憶力 ─知的創造のベルクソンモデル─ https://t.co/vk3XY83zoB (人工知能学会誌 2018年7月 特集「意識とメタ過程」)
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ベイズ統計と熱力学から見る生物の学習と認識のダイナミクス
【告知】忙しくて見逃してましたが,昨年編集した日本神経回路学会誌の「知覚の時間構造」特集号が9月からオープンアクセスになっていました: https://t.co/3lgWSVSJfQ 私の寄稿はニューラルエンジンをベイズ脳仮説の背景から解説しています.こちらも,ぜひご一読下さい. https://t.co/AWpMNOcu1Y https://t.co/nEeuWqGeYs
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バイオミメティクスのすゝめ
生物の現象への探求が発端で、しかし創り出されて便利なもののほうが歴史に勝ってしまうのって悲しい。ガルバーニとボルタで、みんな電気というとボルタのことだけを知っている。論争があってそのときは勝負みたいになったけど、ふたりとも正しかった。 https://t.co/3dyvcRCVKC
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新学術領域研究「時間生成学―時を生み出すこころの仕組み」
新学術領域 @chronogenesis_ https://t.co/e3hf8tP36t cc @tak_yamm @hiraiyasushi1
人工知能学会誌見てたら三宅陽一郎さんによる圏論本の書評があった。やはり時代は圏論… https://t.co/3rjAobd197
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「誌上討論:圏論的アプローチで意識は理解できるか」 編集にあたって
扉が「誌上討論:圏論的アプローチで意識は理解できるか」 編集にあたって(JAIST日高) https://t.co/93wkONSJfE ターゲット論文の「圏論による意識の理解」https://t.co/yYiSlWIG37 土谷さんと西郷さん。各論で布山さんの「土谷・西郷「圏論による意識の理解」へのコメント」
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圏論による意識の理解
扉が「誌上討論:圏論的アプローチで意識は理解できるか」 編集にあたって(JAIST日高) https://t.co/93wkONSJfE ターゲット論文の「圏論による意識の理解」https://t.co/yYiSlWIG37 土谷さんと西郷さん。各論で布山さんの「土谷・西郷「圏論による意識の理解」へのコメント」
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ケンブリッジ分析学派の興亡
自分の研究を挙げるのは嫌いなのだけど、僕のこの研究もPrestonの分析哲学史(分析哲学に、言語分析であるなどの統一的特徴などなかった)を補完するもの。分析哲学の創始者たちが実際にどういう哲学観を持っていたのかは、こうやってまともに研究しないと分からない。https://t.co/HVWpTRvkmE
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