きよ (@key1_k)

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検索で見つけて、考察を面白く拝読しました。 東大寺修二会の椿 ―修験道との関係を中心に - J-Stage https://t.co/56D9lhqkIX

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研究の一例 https://t.co/49wLoZLusV https://t.co/35YxBpkEaH https://t.co/W0hOXo4LtI https://t.co/dAGWpGcnml
柳田は古い神事の供膳に粢が見られるのは、古代人が米を加熱せず粢にして食べていたからなのでは、と書いているが、生粢を献膳する神社は東北と九州に偏って分布しているらしい。 三陸沿岸の神楽をはじめ、青森にも秋田にも、確かに粢の食文化は濃いように思う。 https://t.co/GR5BtFWKty https://t.co/eEsA1HwkaX
CiNii 論文 -  『諸国大明神神名帳』と修正会・修二会の伝播 (特集 資料がかたる物語、記録からよむ物語) https://t.co/fXfPZAmdfI #CiNii
CiNii 論文 -  東大寺二月堂修二会「中臣祓」の典拠と構成--南都寺院における中臣祓の一例として (宗教者の身体と社会) -- (民間宗教の中・近世から近代へ) https://t.co/7KGfpeyaRu #CiNii
男鹿のナマハゲ面が摩多羅神の影響を受けたもの、という話もあり(https://t.co/ukGggISVbh)、「来訪神」行事への密教や修験の影響ってかなり大きいのかも知れない。 (アマハゲ、ナマハゲに加えて宮城から「米川の水かぶり」もお越しだった。ユネスコ指定で小さな集落に千人も押し寄せたのだとか) https://t.co/d5zDTdnhW1
CiNii 論文 -  史料・神事にみる卜占の手法 : 考古資料との比較を中心に https://t.co/854fkHlOvp 亀卜が宮中と対馬、壱岐、伊豆で行われていた(いる)のに対して、鹿骨による卜占は東日本に多く分布。考古資料からは、獣骨による卜占がかなり発展した後に亀卜が導入されたことが判る、との話。
"CiNii 論文 -  日本における死者供養の展開・略年表(7~16 世紀)" https://t.co/3kOy1Cnq8T ※本文リンクあり

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