ペンツァケ (@kinopravda1922)

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さよならをもう一度――加藤先生と「批評」 https://t.co/rtpLYMtblh
RT @Noripantsu: 1年半ほど前に初めて査読を通った学会誌の論文が公開されていた。アピチャッポンの短編映像作品『ナブアの亡霊』を扱っています。ヴィデオ・インスタレーションについてです。中村紀彦「反転する「場」から観者の亡霊化へ:アピチャッポン《ナブアの亡霊》をめぐっ…
RT @soignetongauche: たぶん、マルケルに馴染む最良の方法は、『サン・ソレイユ』をじっくり見ることだと思う。だが、DVDの字幕は字数制限で半分くらいの情報しか拾えていないので、『すばる』1986年9月号に載っているスクリプトを熟読するとよい(福崎裕子訳)。ht…

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アンゲロプロスの命日ですね。10年前の今日のこと、知らせを聞いた時のことはっきり覚えています。以前書いた『こうのとり、たちずさんで』論がオープンアクセスになっているのでURL貼っておきます。よろしければご覧ください。https://t.co/0xq8WjABHG
『映像学』第106号に書きました、河野真理江さんの御著書『日本の〈メロドラマ〉映画――撮影所時代のジャンルと作品』についてのわたしの書評がオンラインで読めるようになりました。本書の姿勢を評価しつつ、その問題点についても書かせていただいております。 https://t.co/FPUxKpBdAi
「菊屋橋101号」問題を糾弾する/村木良彦 映画評論 1969年7月号 https://t.co/z9jGSNTdJT (特集「ハレンチ映画の解放区」、若松孝二監督『処女ゲバゲバ』とポール・ニューマン監督『レーチェル レーチェル』のシナリオが掲載されているそうです。読みたい……)
寄贈していただいた『カイエ・デュ・シネマ』創刊号から724号までは、少し前から、製本されて関西大学総合図書館の書庫に配架されています(写真は1980年以降の号のみ。770番台の棚に入りきらないので別置されています)。所蔵館は多いですが、欠号がないのは珍しいかも。https://t.co/sHBPxgJwhK https://t.co/I5aYiTs1oq
たぶん、マルケルに馴染む最良の方法は、『サン・ソレイユ』をじっくり見ることだと思う。だが、DVDの字幕は字数制限で半分くらいの情報しか拾えていないので、『すばる』1986年9月号に載っているスクリプトを熟読するとよい(福崎裕子訳)。https://t.co/XTLcugNedS

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