田中晋平 (@tanakashinn)

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RT @tcy79: こういうのは本当に価値ある社会貢献 書評 飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別) 松山 洋平 https://t.co/G1U8GQYBPq
『映像学』109号(日本映像学会)に掲載された「《プラネット映画資料図書館》の上映活動ー1975〜1988年まで」がJ-STAGEで公開されました。安井喜雄たちと《プラネット》の協働者たちが手掛けた自主上映の軌跡を考察しています。ぜひご高覧ください。 https://t.co/qIK2gAy7Ip
RT @fumikotsuneishi: 『映像学』109号掲載の「ポジ編集からネガ編集へー1920年代ドイツ語圏におけるポストプロダクションの変容」が J-STAGEで 公開されました。ご高覧いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/…
RT @ryujusatomi: 「人類学にとっての写真」について考えるための基本文献として、以下の論文をおすすめします。 箭内匡 2008 「イメージの人類学のための理論的素描 : 民族誌映像を通じての『科学』と『芸術』」『文化人類学』73(2): 180-199. htt…
アンゲロプロスの命日ですね。10年前の今日のこと、知らせを聞いた時のことはっきり覚えています。以前書いた『こうのとり、たちずさんで』論がオープンアクセスになっているのでURL貼っておきます。よろしければご覧ください。https://t.co/0xq8WjABHG
ちなみにもう8年前ですけど下記のような論文発表してます。「相米慎二の映画における孤児たちの共同体」『映像学』91号。https://t.co/Tldv84qDng この頃の学会誌はJ-STAGEでPDF公開とかしておらず、アクセスしにくいんですが。
『映像学』104号に掲載された拙論『小川プロダクション『どっこい!人間節 寿・自由労働者の街』の上映活動をめぐって』がJ-STAGEでオープンアクセスになりました。PDFを下記でダウンロードすることができます。ぜひご一読いただければと思います。https://t.co/Jbl7q7lcAg
RT @pjmiaofficial: J-STAGEでの『映像学』104号の公開が開始されました。拙論のURLは下記です(PDFがダウンロードできます)。ご一読いただければ幸いです。 J-STAGE Articles - 新理研映画時代の松本俊夫——前衛記録映画論の形成過程 h…
映像学に掲載された『スクリーン・スタディーズ』の書評(https://t.co/Mam4pRK5I8)について、光岡寿郎さんよりリプライをいただきました。こちらこそ学ばせていただきありがとうございました。 https://t.co/48jGTSY9ps
RT @tanakashinn: 『映像学』103号(日本映像学会)に掲載された書評がオープンアクセスになってます。下記ご覧ください。【レビュー】光岡寿郎・大久保遼編『スクリーン・スタディーズ デジタル時代の映像/メディア経験』東京大学出版会 https://t.co/Mam4…
『映像学』103号(日本映像学会)に掲載された書評がオープンアクセスになってます。下記ご覧ください。【レビュー】光岡寿郎・大久保遼編『スクリーン・スタディーズ デジタル時代の映像/メディア経験』東京大学出版会 https://t.co/Mam4pRK5I8

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