大久保清朗 Kiyoaki Okubo (@kiyoakiokubo)

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『映像学』第106号に書きました、河野真理江さんの御著書『日本の〈メロドラマ〉映画――撮影所時代のジャンルと作品』についてのわたしの書評がオンラインで読めるようになりました。本書の姿勢を評価しつつ、その問題点についても書かせていただいております。 https://t.co/FPUxKpBdAi
RT @changpian: 今日頂いた『アンドレ・バザン研究』3(ありがとうございます!)、本筋とは関係ないけれど、Andrewはアンドリューではなくアンドルーと読むべき、という指摘。自分はいち早く「アンドルー」を採用していたことに胸を張りたい。https://t.co/wO…

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現代音楽家の吉田宗彰氏による「林光の手稿譜を「読む」」では、林光の最初期の作品である《メヌエット ト長調》の4つの手稿譜を丹念に分析し、成立に関する謎解きに挑みます。 https://t.co/MfKCZRlimG 『国立国会図書館月報』2月号 https://t.co/n8LdnzPadk
『人文研紀要』第97号(中央大学人文科学研究所)に書いたジャン=クロード・ビエット監督の映画『物質の演劇』に関する論文が、中央大学学術リポジトリで閲覧可能になりました。お読みいただければ幸いです(以下補足情報)。 https://t.co/rFzlR2ydl7
これ読んで気づいたけど、士郎正宗の初期キャリアって「シガニー・ウィーバー的主人公運用」の和製化がうまくいったケースなんだな。今の士郎はただのエロ絵師に成り果てているが。 塚本まゆみ「身体という表象:アクション・ヒロインの誕生と進化」(2002) https://t.co/IGTdaYVI5T …
戦後フランスの本格的な映画ジャーナリズムを支え、バザンも常連寄稿者だった『レクラン・フランセ』誌(1945-52)――国内では演博に所蔵ありhttps://t.co/T6qzCybDTR――は、創刊に先立って戦時中に地下出版されていたが、その幻の第一号(43年12月)はGallicaにあがっていた!https://t.co/aTYeC5dUtG
ミリアム・ブラトゥ・ハンセン『映画と経験』原著(400頁ほどの大著)はこれ:https://t.co/lC1zB8TaOb 長谷正人さんによる書評(『映像学』94号、2015年)は以下でPDFで読めます:https://t.co/EUYVzmQQDl

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