RT @turimotonaoki: @ShuichiSakai 俳人の寺田寅彦は俳句は49^17通りしか無いと述べていたけど、人工知能によって全ての俳句が読まれて、人間はそれを選ぶだけに成りそう。 俳句の類似度判定を支援するデータベースシステムの開発 (KAKENHI-PR…

https://t.co/ln1MCpmLbF に「これはやっていい悪い」っていう概要が記されていて笑う

@yanosuke_N @hakuen_kabuki https://t.co/xlrUUsbFSd 一部ですが国会でも開放されてますね。

てか、番町皿屋敷は国会図書館で開放されたね https://t.co/xlrUUsbFSd

@kagawa_writing いささか危ない匂いがしますが「日本論　室伏高信」という中を見ると、「男は種馬に成り果てる云々」とあり、女性は出産生殖の苦痛から逃れられる、とありますね。これで1925年。 https://t.co/puUJ2Ku7DY

@nurieya2016 https://t.co/gDrWTMaBdB この西田天香の自伝に詳しいですね、市川新升の人となりは。

@secke_kochae まあ結末を言うと、神谷は脱獄の為に青木を騙していたことが発覚。再会した二人は殺し合うも通報されて捕縛。脱獄が仇となって処刑を命じられ、青木は眼の前に仇を控えながら打てぬ悔しさから罵倒し、神谷はそれをせせら笑うという……国会に筋書きあります https://t.co/w7AIHSQVpX

@tetsu_novels https://t.co/DTQ6sjAQP9

RT @wogakuzu: 宛名の九鬼三郎氏は岡倉天心の庇護者で奥さんをめぐる三角関係が有名な男爵九鬼隆一の息子さん。名士は検索するとすぐわかる。 が、差出人「河本」氏と文中の友人「長谷川くん」になると普通に叩いてもすぐにはわからない。 が「岡山時代の思出」とあれば、ピンとくる…

1932年の『朝日年鑑』に、吉本興業系の寄席でも活躍した奇術師「木村マリニー」の名前を見つけた。映画監督の木村荘十二の実兄。 この頃はセミリタイヤして写真館を経営していたようで、写真の腕前は「大阪有名芸術写真館」に挙げられるほどらしい。 https://t.co/Biud8ihg9G #magichistory #手品史 https://t.co/md8mrc7g9R

@kirihiko_ ご存知かもしれませんが、早稲田みな子さんの論考「南カリフォルニアの日系社会における日本人芸能人・音楽家たち：戦前におけるその「文化使節」としての役割と影響」は面白かったです。ただ、落語が行かなかった答えにはなっていないですが。 https://t.co/jBmMGTT5Ny

『今古大番附 : 七十余類』大正12年　東京番附調査会 編　NDLデジタルコレクション デジコレに痕跡本みつけると嬉しい。 「女流の部」の下の数字は掲載の女流浪曲師総数とチェック数（聞いた人数？）かな？ 元の持ち主、大正ドルオタ疑惑。 https://t.co/TzJLUESDhI https://t.co/z9gFs2kT56

あらあら　国文研の総合目録データベース　俳優楽室通 (やくしゃがくやつう)　には　【複】〔活〕帝国文庫続気質全集（和歌のみ）　とあるのでうちはじめたけど　国会帝国文庫　https://t.co/OCHcqVtPt5　翻刻全文（画像なしの意味なの）　や〜めた． https://t.co/qD2AIMgIte https://t.co/3daIu5Prjk