@kannon385 では、こちらの論文を読みになってください。 「開拓使仮学校附属北海道土人教育所と開拓使官園へのアイヌの強制就学に関する研究」 https://t.co/7fbKp7as3H

このレジュメ、金成マツとバチラー八重子を混同してるな。金成マツが「若きウタリへ」を書いたと書いてある。なんていうか。https://t.co/plWwt8IoAw

pdfはこちら https://t.co/tV6gNZcd0t

『開拓使仮学校附属北海道土人教育所と開拓使官園へのアイヌの強制就学に関する研究』 （廣瀬健一郎先生） https://t.co/7fbKp79Ue9

8ページめ、余市上場所では初鰊や初鮭が上がるとら和人とアイヌの合同の祭りをし、違星北斗の曾祖父イコンリキらがイナホ（イナウ）を作りカムイノミをしていたという資料。 https://t.co/qLEokLud5d

この小川さんの注釈の「余市の中里さんは中里篤治」は誤り。父の中里徳太郎の事。“@archerknewsmit: 砂沢市太郎の子・砂沢ビッキは、「うちの親父、戦前、戦中の頃、酔っ払ったらインター歌うんだな」と回想している。時代ぞ変わる。http://t.co/XcAuzI16ZZ”

違星北斗の短歌については、アイヌ語の押韻が強く意識されている。以下の丹菊逸治論文のバチェラー八重子の部分を応用して分析できるだろう。歌集として優れた一冊であるが、アイヌ研究・ポストコロニアル批評の基礎でもあり、日本文学史を根底から相対化する画期的な一冊だ。https://t.co/4PNCOym2Qs

ありましたが？ https://t.co/Si4buO3108 https://t.co/QDHBMsE0GZ

秋田雨雀「骸骨の舞跳」の大正14年の刊本。伏字が多い。 https://t.co/9KNObVMDTp https://t.co/Ggv6mVhh37

昨年5月のイベント、「『アイヌ民族否定論に抗する』を通してアイヌについて学ぼう！」の要旨のPDFがダウンロード出来るようになりました！登壇者: 香山リカ、上村英明、新井かおり、岡和田晃、長岡伸一、山科清春、私：https://t.co/qjLcLbz8YO

【PDF】「『人間と呼ばれるものへの抗排であるように』：佐々木昌雄とアイヌ近現代思想史における贖いの政治」https://t.co/gqarOaZZLM