北烏山編集室 (@kkyeditors)

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RT @tera_sawa: 帝国 日本 と英語教 育 一 岡倉由 三 郎を 中心 に一 ユ ン ス ア ン (京 都大 学 大学 院)https://t.co/R9ZEY91s3Z
RT @tera_sawa: 岡倉由三郎の「国際語としての英語」をめぐる思想と行動 ―1930年代初めのベーシック・イングリッシュの受容を中心にして― 平 田 諭 治*https://t.co/F2QwflhldC
RT @dlit: ここで挙げられている矢田勉氏の文章はどなたでもこちらからダウンロードして読めます:https://t.co/J5ndf7pFBG 山口氏の著書のほかにもいくつかの書籍・俗説に対してダメ出しされています(ただ短い文章なのでこれだけ読んでそれぞれのトピックについ…
かつて東京大学アメリカ研究資料センターが、こういうオーラルヒストリーを作っていました。亀井先生のご本も、この資料センターの試み(亀井先生ご自身も関わった)にヒントを得ているような気がします。以下は、中野好夫先生へのインタビュー。1/n https://t.co/mDHASH7Nk5 https://t.co/7mO6vcsX2f
私にとって懐かしいのは学生社が出ていた頃のものである。というか、学生社の名前が懐かしい。「直読直解アトム英文双書」なんて覚えている人はいるだろうか。6/n https://t.co/00oKQQ54g9
この言葉は経済人の好きな言葉らしい。葛城さんはこの言葉をダーウィンの言葉として引用していたと思うが、これはダーウィンの言葉ではない。以下を参照。 https://t.co/I2DG5CCU8I 改革の必要性を言うのはむろんかまわないが、いい加減なことを言わないで欲しいと思ったものだ。
RT @wtrych: 当時その「異例」さにすぐ反応してこれを書いたのよな。>亘理 陽一 (2011).「外国語としての英語の教育における使用言語のバランスに関する批判的考察: 授業を『英語で行うことを基本とする』のは学習者にとって有益か」『教育学の研究と実践』6, 33-42…
RT @kaerusan: それにしても、誰も「ビールス」って言わなくなったなと思ったら、1960年代にこんな意見書が出ていたのだな。(リンク先はPDF)https://t.co/kc5hRucQLD
習慣化とか継続仕事とかいうものも、続けようと思うとかえって続かないようなものではないかと思う。こういう問題は長谷先生が書かれているようにかなり奥の深い問題ではないだろうか。長谷先生の本の書評も参照。 https://t.co/0W5L1ivj3S
RT @akuzimot: 本日開催のアメリカ学会第56回年次大会にて、第七回斎藤眞賞を受賞しました。対象論文の「「客間」と「書斎」ーー空間表象に見るエマソンの家政学」は、こちらからDLできます。よろしければこの機会にぜひ。 https://t.co/ARP8RLxVb8 h…
RT @mineotakamura: 最近の人文系ポストに決まった人は「専門が何であれ、しばしば、まんがやアニメやゲームについての論文を二つ、三つ書いている点で共通している」。これを「不愉快な文脈」と言っているところが、やはりいい。この「不愉快」の一語が出てこないんだよ、なかな…

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