knrock2 (@knrock21)

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RT @takebata: 入所施設や精神病院の構造的批判をすると、障害者の家族や兄弟の方から批判を受け続けてきた。「施設や病院をなくしたら、家族で面倒を見ろということか?」と。違うのです。「「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ」の二者択一構造こそ、実は国の無策の象徴なのだ。 h…
RT @takebata: なんだかどこかで見たことがあるフレーズだな、と思って見たら、ぼく自身が取材されていた文章のウェブ化でした。ちなみにこの二者択一論は以前に論文にしています。→「「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ─日本型“残余”福祉形成史」 https://t.co/a…

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入所施設や精神病院の構造的批判をすると、障害者の家族や兄弟の方から批判を受け続けてきた。「施設や病院をなくしたら、家族で面倒を見ろということか?」と。違うのです。「「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ」の二者択一構造こそ、実は国の無策の象徴なのだ。 https://t.co/acUDzsZWTH https://t.co/4TOX6bi3Nj
國分功一郎がアガンベンについて書いていた。 https://t.co/LIieaJnijA
児島亜紀子さんによる骨太な書評が嬉しい限り。この本の概要をしっかり読み込んで簡潔に整理して頂いている。そして、指摘頂いた今後の課題は、AOP本第二弾で取り上げる予定です♪→書評『脱「いい子」のソーシャルワーク-反抑圧的な実践と理論』 https://t.co/9GB6gXlbZv
なんだかどこかで見たことがあるフレーズだな、と思って見たら、ぼく自身が取材されていた文章のウェブ化でした。ちなみにこの二者択一論は以前に論文にしています。→「「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ─日本型“残余”福祉形成史」 https://t.co/acUDzsHNFz https://t.co/w4wHOnTEVS
大学紀要に書いた内容がアップされています。→「死にゆく者が生者を束ねゆく : アクターネットワークセオリーで辿る義父の死」 https://t.co/BGRMjr0iXf
この種の事件が起こり続けるのは、半世紀以上をかけて、「「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ」という「日本型“残余”福祉」が形成されてきており、家族でも病院施設でもない、地域支援が不十分なまま放置されてきたから。それはこの論考でも以前整理しております。  https://t.co/acUDzsZWTH https://t.co/A9jXjWRAMO
初めて知ってググったのですが、タイトルの軽さと、中身の記述のぶ厚さが、本当にすごく対比的で、面白そうな研究ですね。 https://t.co/cDMxatB5Gg https://t.co/UP2Uu6Ow50
福祉領域で言われる「ゴミ屋敷」とか「困難事例」なんかも、「一見すると非合理的に見える行為の合理性」で捉え直すと、全く異なるアセスメントや見立てが出来て、関わり方も変わってくる。・・・というのを昔言語化したことがあります。そのうちPDFをアップしないと。  https://t.co/Zhzti7kuJI https://t.co/8pkygG0HIO
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b

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