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Kate Kyobashi | 竹の眼
Kate Kyobashi | 竹の眼 (
@kobakei1105
)
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投稿一覧(最新100件)
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タケ類開花の現況と開花記録の収集:市民参加型調査に向けて
竹の花の情報収集の途中経過については、2023年春の森林学会で少しばかり報告しておりました。まさにこれから! https://t.co/1dnuox0A0p #らんまん #竹の花 #南方熊楠
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長野県における竹林の分布とその地形条件
【論文出版】日本森林学会誌より共著論文が出た。 『長野県における竹林の分布とその地形条件』 気候的に竹林が生育できるエリアの中で、どんな立地条件(傾斜角・方位)に分布しているのかを解析。1万箇所程度の竹林情報から「南向きの緩斜面地に多い」傾向が明らかになった https://t.co/JNzts7ixRb
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近代における京阪奈丘陵地北部の里山景観の森林化過程
「近代における京阪奈丘陵北部の里山景観の森林化過程」日本森林学会誌より https://t.co/XvLP1RzOos ここ10年ほど調査やってるところの明治期から昭和期までの植生の形成過程が明らかに。すごい勉強になる。わくわくしちまった。 現在の京田辺市、旧4村(松井村、大住村、薪村、田邉村)が解析対象
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日本農界偉人名鑑
https://t.co/rtJuKpNwbK 1911年日本農界偉人名鑑 おもしろそう 現在の竹界でも作ってみたいね 魅力的な人たくさんいるし
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関東地方の放棄二次林における林床と竹林の管理が地表性甲虫類の生息数に及ぼす影響
RT @naoyukinkhm: 関東地方の放棄二次林における林床と竹林の管理が地表性甲虫類の生息数に及ぼす影響。大浦ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/y4ByFi4RSB
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植物記
牧野富太郎「植物記」昭和18年 竹の花って章がある。 https://t.co/nynXpjVi7t
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おいしく出来る家庭漬物の仕方
おいしく出来る家庭漬物の仕方 八百繁主人 著、大正11年、善文社 https://t.co/RrplGwzhaJ 60ページ代に、竹の子の漬物(塩、糠、芥子)が紹介されています。興味ある人にとっては何かの参考になるかも。
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竹材工藝
竹仲間から貸していただいた。明治後期に出版されていた竹材工藝。 https://t.co/5AHfvwRIqw 当時、いかに輸出していた産業だったかが伺える。目次だけでもニヤニヤする。 https://t.co/aJyIW860l8
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竹実記
@newskankyobu 竹実記には、男も女も子どももみんなで笹の実を大量に集めていた絵図が残っていたりします。生活がかかってるので、集めている量、すごいです。 https://t.co/CJNWKuFTI9
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高知県土佐市のモウソウチク林分で生じた高密度の局所開花
トサトラフダケ、ますます有名になったのだろう。すごい営業力。行動力にただただ感嘆。 この方、実は去年、国内史上最大規模のモウソウチク開花を高知件土佐市でみっけた方である。一応、簡単にまとめさせていただいた。 https://t.co/UPPxtZTtnX https://t.co/1FTgzqdOV2
お気に入り一覧(最新100件)
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京都大学芦生研究林で2008年から2016年まで採集された甲虫類
(論文出版)京都大学芦生研究林における2008年以降の甲虫相を報告した論文が大阪市立自然史博物館研究報告から出版されました。こちらのURLから無料でダウンロードできます。https://t.co/kxMPy3Ewuk
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ドベネックの要素樽の初期史
植物のリン酸欠乏応答の大部分が窒素に支配されていると。 https://t.co/xcQxtw43VT 面白いですね。いわゆるドべネックの要素樽板の一枚一枚が可動式で連動する部分があるということですね。 https://t.co/02lvjRm2kx
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一斉開花後のチュウゴクザサ (Sasa veitchii var. hirsuta) 群落再生におけるニホンジカの継続的採食圧の排除がもたらす効果
一斉開花後のチュウゴクザサ (Sasa veitchii var. hirsuta) 群落再生におけるニホンジカの継続的採食圧の排除がもたらす効果(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4Lldjok0Py ササが一斉開花すると枯死しますが、シカによる採食により、ササ群落の再生は難しくなります。(続く)
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エゾサンショウウオとトウホクサンショウウオの孵化率及び幼生の生存率に融雪剤(CaCl2)が及ぼす影響
エゾサンショウウオとトウホクサンショウウオの孵化率及び幼生の生存率に融雪剤(CaCl2)が及ぼす影響(日本語) https://t.co/kh8QIkhbo2 融雪剤として使われる塩化カルシウムの散布は、自然条件下の繁殖水域において、卵や幼生に対して孵化率や生存率の低下をもたらしうるとのことです。
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