Kuni Sakamoto (@kunisakamoto)

投稿一覧(最新100件)

RT @tricycler: 松浦 純「『相対する二体のケルビム』─ルターの解釈原則「聖書は自らの解釈者」の成立とそのテクスト解釈学的内実について」『日本学士院紀要』76 巻 1 号 2021 年 、p. 21-53 DOI https://t.co/aCY6mZp6lh よき!
京大はニュートン関係でも、近年の最重要書に欠落があるので誰か入れたほうが(チラリ…) Newton the Alchemist: Science, Enigma, and the Quest for Nature's "Secret Fire" https://t.co/7xzjnYRgwx Priest of Nature: The Religious Worlds of Isaac Newton https://t.co/QlO8G5zLox
京大はニュートン関係でも、近年の最重要書に欠落があるので誰か入れたほうが(チラリ…) Newton the Alchemist: Science, Enigma, and the Quest for Nature's "Secret Fire" https://t.co/7xzjnYRgwx Priest of Nature: The Religious Worlds of Isaac Newton https://t.co/QlO8G5zLox
『エチカ』のPUF版(2020年)、意外に所蔵館少ないのね。京大とかなくていいのだろうか… https://t.co/TSQPKv8Qmk
RT @Cristoforou: 武蔵野大が出している『宇宙教育研究』っていう紀要に「東京ディズニーシーにおける地学教材の活用」っていう報告が載っており、ウェブ公開されてます。 https://t.co/6PeeATIfL6
RT @okisayaka: 阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問…
RT @ke_1sato: 今日、勤務先の紀要に投稿した拙論が公開されたので、たまには自分の専門の話をします。 https://t.co/68qP6sf7qa
人の子はどうして漬物石を錬成しまうのか… ページ数/冊数 xxxvi, 1017 p. 大きさ 23 cm L'écriture, le sacré et l'histoire : érudits et politiques protestants devant la Bible en France au XVIIe siècle https://t.co/8P0wfXc6LJ #CiNii
あと、realitas obiectivaについてのまとまった研究書も入りました。これもデカルト民が紹介してくれれば…。 Marrone, Realitas obiectiva: elaborazione e genesi di un concetto (2018) https://t.co/0QQbWXV9F6
こちら、明治大学の図書館に入りました。あとは誰か読んで紹介してくれれば… 1: https://t.co/zQylow86qA 2: https://t.co/IIVZuhQFRS https://t.co/A4MkOFN1oV
こちら、明治大学の図書館に入りました。あとは誰か読んで紹介してくれれば… 1: https://t.co/zQylow86qA 2: https://t.co/IIVZuhQFRS https://t.co/A4MkOFN1oV
RT @shunsukekosaka: CiNii 論文 - 長島 真以於「スターティウス『テーバイス』第1巻」 https://t.co/uZV0KgP8dU #CiNii  第1巻の翻訳と「解題に代えて」。
RT @schembart10: 赤江雄一「環境史の鍵概念としての主観性と史料探索の今後」『史學』89(1・2), 137-145, 2020-10 https://t.co/GXXr2pKYDk リポジトリでも公開されてます!https://t.co/gB6v6HVQqQ 拙…
グロティウスによる神学研究を扱った文献は、このあたりか。 Hugo Grotius as apologist for the Christian religion https://t.co/cRxoPhevuu Hugo Grotius, theologian https://t.co/otQI2iyeMd
グロティウスによる神学研究を扱った文献は、このあたりか。 Hugo Grotius as apologist for the Christian religion https://t.co/cRxoPhevuu Hugo Grotius, theologian https://t.co/otQI2iyeMd
読みはじめた。むっちゃ勉強になる。 津田拓郎「8・9世紀アフロ西ユーラシア世界におけるカロリング朝フランク王国」https://t.co/A6qXdevN53
この論争にはさらに、ヌエ神父というのが参戦してくるのだけど、ヌエ神父についての論文が、日本で1967年に書かれていて、びっくりしてしまった。 Morikawa, "La pensée théologique exprimée par le Père Nouet" https://t.co/W4AU0lyLXd(PDF)
ま、また田口先生の仕事が。 「講演 リューベック法の体系化 : バルデヴィク写本(1294年)をめぐって」 https://t.co/IddaMALT2p
それ違う本の写真や https://t.co/bVsnYzz7Tk
ラトキン博士の研究のダイジェスト版は、なんと日本語で読むことができます。 H. ダレル・ラトキン「ヨーロッパ史のなかの占星術:中世・ルネサンスから近代へ」『史苑』74巻2号、176–207ページ(ダウンロード可能)。 https://t.co/vSIOAUz9Su
RT @adamtakahashi: 紀要論文ですが、アヴェロエスの知性論の概要を示した論文が公開されました。彼の知性論の内容を簡潔にまとめた邦語の論文は、意外にこれまでなかったので、その点に限り有益かもしれません。「アヴェロエス「知性論」の基本原理」(https://t.co…
訳者の田口先生からいただいた。これ、とても重要なのではないか。 フランク・レックスロート「学問の身体と精神 1070年ごろ以降の初期スコラ学の学校についての観察」田口正樹訳『北大法学論集』69巻5号、2019年。 https://t.co/7OTRamhD4X
森脇江介氏(https://t.co/P6NbLzgSpv)などが登壇してしかるべきでは? 「科研費100周年記念シンポジウム」11月5日「科研費の発展の歩みを総括するとともに、…日本の学術研究の振興に関する理解の増進を図るため、…記念シンポジウムを開催いたします」 https://t.co/Z3S1bkfC3K
RT @SendaiHisCafe: 哲学者アリストテレスも美女の魅惑には勝てず、馬乗りになって鞭打たれることすら受け入れてしまった、という逸話は中世ヨーロッパに流布していましたが、その起源を探る論文がこちら。 https://t.co/0KVckR50kT
RT @prokopton: ガレノスのQuod Animi Mores、土屋睦廣さんの訳が出ていたのか・・・すばらしい。「ガレノス『魂の能力は身体の混合に依存する』―序論・翻訳・訳注」『明治薬科大学研究紀要 人文科学・社会科学』26 (1996), 51-94 https:/…
RT @inaphenomeneuro: 特別寄稿させてもらった拙論「個はいかにして立ち上がるのか? ― 個体化の現象学に向けて」が、電子化されました。ずっと引っかかっている個体の問題です。去年、一番力を入れた論文。。ぜひ下記で。 https://t.co/ukY8cdDQrJ
RT @inaphenomeneuro: 科学・技術哲学を専門とするカイザースラウテルン工科大学教授W.ノイザー先生の「情報環境の条件下における形而上学の転換」という論文を翻訳しました。近世から現代にかけて、とりわけ情報社会の出現が「主体」をどう変容させたのか。下記で。 ht…
藤田さんの新作が出ていた。 「ハクスリー「行政に関するニヒリズム」とスペンサー「専門化した行政」—総合雑誌上で展開されたスペンサーに対する批判とスペンサーによる反論1—」『釧路公立大学地域研究』25、2016年。https://t.co/WezuvNuz3C
@akihito_suzuki @camomille0206 すいません、あまりに周知のことをお知らせしているのかもしれないのですが、こちら(https://t.co/t3UliyQdJb)の英語訳と、こちら(https://t.co/5Gs3kHjfjm)の日本語訳(!)があります。
寅野遼訳「スピノザとの出会いに関するライプニッツの二つのメモ:訳と解題」2016年 https://t.co/jwKedXXhpL
秋保亘「スピノザ『エチカ』における個物の本質:第二部定義二を中心に」2016年 https://t.co/I11kOxF8oa
秋保亘「スピノザ『エチカ』における個物の本質:第二部定義二を中心に」2016年 https://t.co/I11kOxF8oa
RT @shunsukekosaka: 戸田聡「初期キリスト教と聖書翻訳」北海道大学文学研究科紀要150,159-190. 元々は書籍の一章になる予定だったとのこと。聖書のシリア・アルメニア・コプトなどへの翻訳史を概説。 https://t.co/ri679vnMOJ
RT @nekonoizumi: 元になったと思われる博論の要旨。 スムットニー祐美「アレッシャンドゥロ・ヴァリニャーノの意図した適応主義に基づく茶の湯 : 16世紀後期〜17世紀前期における茶の湯文化からの考察」(2015) https://t.co/VEK3yTZgqm

3 0 0 0 OA 注意する意識

高橋克也「注意する意識カントにおける悟性と意志の交錯」 https://t.co/tcpayCkmSH
なぬ。 萬屋「ヒュームと同一性の問題」 https://t.co/YezQEXretA
二度見した。 https://t.co/vorc8IpKiq https://t.co/CaFmQf60ZD
息の根がとまるくらいびっくりした。 太田匡洋訳「〈翻訳〉J・F・ヘルバルト「書評:アルトゥール・ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』全四巻ならびにカント哲学の批判を含む付録. ライプツィヒ, 1819年」 https://t.co/N4kYKuNjYH
いまこそこちらが参照されるべき。 森脇江介「科学研究費交付金制度と基礎研究振興論:科学振興調査会と帝国議会における議論を通じて」(特集 戦前・戦中期における学術支援体制の形成) https://t.co/UG9CdJlqyS
CiNii 論文 -  目的論の影に--ディルタイの学問二元論に及ぼしたトゥレンデレンブルクとロッツェの影響について https://t.co/zliS7rgUyQ
RT @nekonoizumi: 中西恭子 - 研究者 - researchmap https://t.co/mEfNwq6CUv KAKEN — 「背教者」ユリアヌス像の形成とその受容 https://t.co/80E8JxKaUe
RT @hiroyuki_in: CiNii 論文 -  なぜ論文を〈です・ます〉で書いてはならないのか : 日本語からの哲学・序論(1) https://t.co/S0wLoceNSl #CiNii これ気になる。
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? おネエと女とフリークス : 『お気に召すまま』と『ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ』(北村 紗衣),2009 https://t.co/GsPnBJiYBV
RT @inenoha: CiNii 論文 -  信としての数学:ヒルベルト・プログラムと超越論的哲学 https://t.co/A6lbgdkGan #CiNii Thanks, @Zahlangabeheft !
同時にディディエ・カーン(小澤実訳)「中世・初期近代錬金術における変成と宗教」もアップロードされました。変成を夢見るすべての人に(授業で錬金術に触れる人は必読です)。 https://t.co/AIEngF7DmE
昨年上智大学でおこなった講演「愛は世界を動かす 前近代宇宙論における神、知性、天球」が立教大学のリポジトリにアップロードされました。失ってしまった愛をみつけるために、どうぞ。 https://t.co/eEfJTgt0kE
RT @ariga_prdgmmkr: 『昭和前期の科学思想史』英語抄訳版、CiNiiの記述によると、訳されているのは序章(金森)、第1章(岡本)、第2章(梶)、第4章(愼)ということのようだ。https://t.co/kMvqmDmo7S (参考)日本語版 https://t…
読んだ。創造、保全、救済という流れで進むヘレニズムユダヤ教(そしてキリスト教)の宣教説教。勉強になる。 田川建三「アレオパゴス説教と使徒行伝の著者」『新約学研究』20、1992年。 https://t.co/HX2Hf2U5YX
鈴木泉「スピノザ哲学と『形而上学的思想』」『スピノザーナ』5 (2004). https://t.co/Jq9pNRPTSg
坂井健「鴎外がハルトマンを選んだわけ」「ドイツ滞在時にシュヴェーグラーの『西洋哲学史』を読み、そこで紹介されているハルトマンの考え方、すなわち、現象世界に理性的なものが現われているとの主張に感銘した…」 https://t.co/T7tXboY6rY
福田宗太郎「プラトンにおける知識とドクサ : 『国家』V巻を考察の中心にして」2014年。https://t.co/aJxh4VGvhY
デュ・ボァ・レイモン「自然認識の限界について」坂田徳男訳『日本心理学雑誌』1921年。https://t.co/sHuKXxFNdd

2 0 0 0 ロッツェ

京都哲學會編『ロッツェ』東京寶文館、1917年。https://t.co/zF4a7dPSE6

2 0 0 0 倫理學新書

ヘルマン・ロッツェ『倫理學新書』冨山房、1891年。https://t.co/xYl0pWJfB6
ヘルマン・ロッツェ『形而上学概論』現代評論社、1948年。https://t.co/AB8YOXXfQc
長谷川悠里「ダンテ『神曲』天国篇--天球運動が織り成す調和」 https://t.co/zbW7Gi6EGk
津上英輔「プトレマイオスの宇宙調和論--4つの音高概念」 https://t.co/xt927OKxcW
RT @yoshiyuki79: 桜井直文先生の新作「スピノザとオランダ・カルテジアニズム」http://t.co/lO2tCBVIA4 デカルトとスピノザをつなぐミッシングリンクに関する貴重な論文。付録としてメイエルの『物質とその変状、運動と静止についての哲学学位論文』(16…
RT @getoiletten: 11 世紀カイロで活躍した医者アリー・イブン・リドワーンによる『テトラビブロス』全文註解の紹介。山本(2015):「アリー・イブン・リドワーンの『テトラビブロス註解』について」『京都産業大学総合学術研究所所報』10. https://t.co/…
RT @getoiletten: 11 世紀カイロで活躍した医者アリー・イブン・リドワーンによる『テトラビブロス』全文註解の紹介。山本(2015):「アリー・イブン・リドワーンの『テトラビブロス註解』について」『京都産業大学総合学術研究所所報』10. https://t.co/…
メモ: Scribano, "La libertà di Dio nei cartesiani." おそらくこちらに収録:Da Descartes a Spinoza https://t.co/rfAU0TdqRn
三浦逸雄「ダンテと天の説」 https://t.co/s8cLb0hhsW
( ゚д゚)「ダンテ (1265〜1321) の天国と親鸞 (1173〜1262) の極楽浄土が示唆する研究施設と生産現場との人材構成の違い」 https://t.co/CgKfN3eGfr
横山修一郎「喜びから生まれる世界 : 『神曲』の「天国」第2歌をめぐって」 https://t.co/BoL9EZDVY6
おお、大橋先生のあんぱんまん論。 大橋完太郎「かくも味わい深き他者の顔:『あんぱんまん』試論」http://t.co/4F3PgBeScW
イノヴェイティヴな博士論文が、ここにある。 飯島和樹「左下前頭回における文構造への統辞的予測効果」東京大学、2014年。http://t.co/roE6YvGPjs 参考:http://t.co/IaqNTtySHB
心臓がとまりかけたけど、違うベーコンだった。 「座談会 ベーコン女子会へようこそ! (特集 20世紀美術のカリスマ フランシス・ベーコンを解剖する)」 http://t.co/Nh0r9MHjj8
むむ、これは見逃していた。 柴田和宏「フランシス・ベイコンの「自然の支配」再考」『日本の科学者』49(2014年)、316-321ページ。http://t.co/rtoY8KZVT4
RT @yoshiyuki79: 伊川「『ウルバーノ・モンテ年代記』にみる天正遣欧使節と織豊期の日本」『東京大学日本史学研究室紀要』第十三号、2009年、1-21頁。 http://t.co/ScBZ6WGju1
法貴遊「薬物学における「特性(khassa)」の自然本性説に対するイブン・ルシュドの批判について」 http://t.co/1QV0Kd9wF3
法貴遊「薬物学における「特性(khassa)」の自然本性説に対するイブン・ルシュドの批判について」 http://t.co/1QV0Kd9wF3
Thesaurus Linguae Latinaeに関する新しめの報告としてはこちらをどうぞ。大芝芳弘「『古代ラテン語集成』(TLL)国際協力委員会報告」『日本学士院紀要』第66巻第3号、2012年。 http://t.co/rvy8vmfUU0
RT @kanayVc: すぐに読める中澤聡さんの論文→ 「回転腕木と曳船水槽 : 十八世紀の実験的流体抵抗研究に関する一考察」 http://t.co/s51f43qTjf
RT @okisayaka: 【宣伝】科学史とつながりのあるHenri BerrやCentre de synthèse、およびEPHE第6部門創設者Lucien Febvreの関係等は拙稿をご覧下さい http://t.co/eKtYTn7TLY (まだ公開はされてませんが)
RT @okisayaka: 【宣伝】科学史とつながりのあるHenri BerrやCentre de synthèse、およびEPHE第6部門創設者Lucien Febvreの関係等は拙稿をご覧下さい http://t.co/eKtYTn7TLY (まだ公開はされてませんが)
ウェストの論考が翻訳されていた。 Martin L. West「ギリシア悲劇詩人における宇宙論」『思想』685号、1981年、49-67頁。 http://t.co/WA6pE75BGo
ダストン、ギャリソン『客観性』については、さしあたりこちらのエッセイ・レビュをどうぞ。  有賀、中尾「<書評> 認識論的徳としての客観性 : イメージから見える科学の姿」http://t.co/sIp1y4qaSN
RT @twremcat: 伊藤 憲二 (2014) _科学史研究 第II期_ 269:7-13 ISSN:00227692 / “CiNii 論文 -  日本における科学史の社会的基盤と社会的インパクト(<特集>科学史技術史の現在・過去・未来(I))” http://t.c…
亀山郁夫「スターリン時代の文化政策における検閲システムをめぐる歴史的研究」https://t.co/kACGo4j42q
RT @camomille0206: 隠岐さや香さんよりご恵贈いただく。 『科学史研究』に掲載された「つくられた「科学史の一体性」」、The Establishment of 'Mixed Mathematics' and Its Decline 1600-1800など。 ht…
@ke_1sato @ariga_prdgmmkr http://t.co/aYG3vx5TpA 第三期収録の論文について、issnの記載がないのですけど、これはcinii側に要望を出したほうがいいですかね。
@ke_1sato @ariga_prdgmmkr http://t.co/aYG3vx5TpA 第三期収録の論文について、issnの記載がないのですけど、これはcinii側に要望を出したほうがいいですかね。
佐藤啓介「<キリスト教的哲学>論争再読 : 20世紀フランス宗教哲学の一水脈」2008年。 http://t.co/XGDjC7sFqO #CiNii
ヒロ「なんであなたたちはそういう分厚い本をかくかなあ」。なんというお前がいうな(参考 http://t.co/LvTRdggRF8 576 p.)。 http://t.co/G4H4YHzrwK  http://t.co/bwWJ1y3u9C #ちのみく
ふおお、引き続きこれも勉強になる。髪がなくなる。 梶原洋一「中世後期南フランスにおける大学神学部と托鉢修道会 トゥルーズとモンペリエの事例から」『地中海学研究』33巻、2010年、25-46ページ。http://t.co/7hzi3qqsu5
読んだ。禿げあがるほど勉強になった。 梶原洋一「中世末期におけるドミニコ会教育と大学 アヴィニョン「嘆きの聖母」学寮の事例から」『西洋中世研究』第5号、2013年、123-138ページ。http://t.co/nSGUw78Wym
RT @yoko_a17: 以前TLで知った、ラトキン「ヨーロッパ史のなかの占星術 中世・ルネサンスから近代へ」を読んだ。https://t.co/epF9YOl6dm。
むむむ、これは注目。 藤田祐「19世紀末イギリスの進化社会理論における〈機会の平等〉概念の展開」(思想史、研究活動スタート支援、2013-2014年)http://t.co/G67kZrHsxw
なんぞこれは。 「中東・北アフリカ地域のイスラーム圏の少数派と弱者に関する総合的研究」(基盤B、代表者 高橋英海)https://t.co/X5SZYvHui8
RT @inenoha: 「アンサンブル理論と熱力学的アナロジーの系譜:ギブスの統計力学についての一考察」(『科学哲学科学史研究』第8号(2014年),1-20頁)という論文を書きました.http://t.co/bGATx7AEAr
RT @sumidatomohisa: 3/4火・大岡山 科研基盤C「物質・技術文化から見た近代数理諸科学の展開(1660-1840)」 https://t.co/YFE9hS1cvh 隠岐さや香・多久和理実・中澤聡・小林学 http://t.co/9cUPimFq2A ht…
RT @kanayVc: これ気になる。大森雅子「ブルガーコフのダーウィニズム批判--『犬の心』を中心に」 http://t.co/vryaNeRPbb
こうして古代における哲学教授法や、さらに古代の伝承全般における図版の位置づけを明確化していけるかもしれない。比較対照となるのはエウクレイデス(ユークリッド)に付された図版。これについては最高におもしろい研究を斎藤憲先生がされている。 http://t.co/HshWPBoiDb
RT @sskyt: 辻学「「ソドムの罪」は同性愛か」『キリスト教学研究』2号( http://t.co/HOenRyoOdb )。これまで同性愛(所謂ソドミー)か天使との性交と解釈されてきた「他の肉の後を追い求めた」(ユダ7節)という表現が、伝承史的背景および文脈の検討から、…
@inenoha つてはあるんやね。たとえばこういう人とかね。http://t.co/QerkcYf6h9 あるいはひげなんとかとか。もうあとは踏み切るだけか。。。
RT @ryoga_moon: 富山仁貴「E・J・ホブズボームと日本の歴史学」(『東アジアの思想と文化』5、2013.7)なう。ホブズボームに即した史学史は、これまで読んだことがなかったので、素直に勉強になった。http://t.co/nN78cYUrkF

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