楠見友輔 (@kusumiyusuke)

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昨日の研究会は参加者が少なかったので、日程を以下のように変更しました。 第20回(12月17日(土)20:00~22:00)@オンライン 講読文献 大石高典(2021)「媒介者としてのハチ:人=ハチ関係からポリネーションの人類学へ」『文化人類学』86(1), 76-95. https://t.co/ogWIoF2JFC
@MizukiHOSHI_hue ありがとう!!質心の記述現象学の論文は方法論的に私も気に入っているものです!解釈学的現象学で書いたこちらの論文と併せて検討して頂いても面白いかもしれません(https://t.co/Z0DLU8hcLg)。私自身は最近はクィアや生成変化に関心があって、アイデンティティへの関心が薄れてしまいましたが(^^;)
拙著(2021)「ニュー・マテリアリズムによる教育研究の可能性」がオープン・アクセスになりました。物の主体性、アッサンブラージュ、内-作用などの概念を用いながら教授学習における物と人間の関係を転回し、生成変化に注目する新しい教育のアイディアを記しています。 https://t.co/qU9a2ij7Qk
『教育方法学研究』の第46巻(2021)年のニュー・マテリアリズムに関する論文(https://t.co/YOwHfd3BYo)において、自分が第43巻(2018)で示した社会文化的アプローチ(https://t.co/XhuKDMyD8E)の理論的限界を指摘し、それを克服するための方策を示せたことが良かったです。
『教育方法学研究』の第46巻(2021)年のニュー・マテリアリズムに関する論文(https://t.co/YOwHfd3BYo)において、自分が第43巻(2018)で示した社会文化的アプローチ(https://t.co/XhuKDMyD8E)の理論的限界を指摘し、それを克服するための方策を示せたことが良かったです。
城戸賞(2019)論文への講評を頂きました。授業の中で知的障害のある子どもがどのように学んでいるのかに焦点を当てたことを肯定的に評価して下さっています。また、子どもの個人要因を考慮することでより示唆を深めることができるのではないかという助言も頂いています。 →https://t.co/JTbZgGwD3Y
教育心理学年報の「城戸奨励賞を受賞して」の文章が既にオープンアクセスになっていました。 https://t.co/i5D6AIlkFT

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さっきニューマテリアリズムと教育の研究会で都市の養蜂の話とかも出てくる文化人類学の論文を読んでて、神吉さんたちの活動が話題になって、もう何年ぐらいだろと思ってたところでした。遡ったら2017年くらいからやってらして。 https://t.co/HAWU8C90mU https://t.co/F1suPWlJpE
Barad (2007) の回析 (diffraction) を援用している論文でめちゃめちゃスリリングなのを見つけたんですけれども、どなたか読んだ人いますか? → 川津雅江「マテリアル・フェミニズムからマテリアル・エコクリティシズムヘ」 https://t.co/gDMe2NMK7f
子供の教育専門の人の論文。ギデンズとかヴィゴツキー、ワーチの社会文化的アプローチとか参照してポスト構築主義へ。言語教育の文脈から読んでみる必要がありそう。→楠見友輔 @kusumiyusuke (2021)『ニュー・マテリアリズムによる教育研究の可能性』https://t.co/VM1V3KxI6f
東大で同じゼミだった有井さんの論文でも、教科に関する専門の知識は学校外から入ってきて、具体的な子どもを想定した相談は学校内で行われていることが示されている。 https://t.co/HKNYjyL8I7

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