ほしみずき(Mizuki Hoshi) (@MizukiHOSHI_hue)

投稿一覧(最新100件)

保苅から歴史教育のあり方を論じたことがある1人として参加します。 https://t.co/OwDEK6RUys https://t.co/LlDg1cu4xJ
RT @YuyaUshigaki: 平澤-牛垣2022.立川駅周辺におけるラーメン店の集積の特徴とその背景:学芸地理78 小売店のように買い回りができないラーメン店が集積する理由を考察. 食べログによる「激戦区」のラベリング効果や,ラーメン集積地としての社会的評価の上昇で広がる…
RT @minamiurya: 星瑞希さんから「高校生は主権者育成を目標とする歴史授業をいかに意味づけるのか─学習文脈と生徒の特性に着目して」を。 『質的心理学研究』に教科教育学が掲載されたのはすごいことだと! https://t.co/VXVWvFDyLE 後期の「教育課…
東大で同じゼミだった有井さんの論文でも、教科に関する専門の知識は学校外から入ってきて、具体的な子どもを想定した相談は学校内で行われていることが示されている。 https://t.co/HKNYjyL8I7
@6Belgium 私は日本史Aの導入でヨーロッパ近代を概観する際に、「公教育はいつ、どこで、どのように始まったのか?」という問いで国民国家の形成などと関連づけて授業しています。渡部先生の論文やhpを参考にしました。 https://t.co/4GthavDEVa https://t.co/7YqHAnTtJg
『もののけ姫』は幼少期にトトロののりで観たら話が全くわからず冒頭で挫折したこともあり、昨晩初めてしっかり見たけど、歴史観が面白くて調べながら観てたら結局ストーリーはよく分からなかった…この論考が面白かった! https://t.co/nM83sorkBK
RT @ikejiriryohei: そういえば、9月に主著論文「中堅高校における歴史的思考力を育成するアラカルト型反転授業の開発と評価」が『教育メディア研究』が刊行されました!共著者の皆様、ありがとうございました。 J-StageからPDFがダウンロードできますので、興味の…
@TKHR_Suzuki 安重根も日本にとっては身近ないい例ですね。池上さんもセルビアの例と一緒に触れていました。高校の日本史で簡素化して扱った実践としては楳澤先生の実践がありますね。 https://t.co/0pTMrerFUS
@gyd_pontaro まさに公職追放が解除される時期ですね! 学説が変化したことに加えて、なぜこういった解釈がなされていたのか、歴史の作られ方(使われ方)に着目した授業作りたいですね! 学説の変化に関してはこの論文でまとめられていました。 https://t.co/WNHvdTIH8z
RT @frty87: 子どもの市民性形成への学校風土(school climate)の影響に関する研究動向―政治的社会化を基盤としたアメリカでの実証的研究を中心に― https://t.co/ZrP4ROcQlj 学内紀要の研究ノートが公開されました。博論の一部に基づく研究動…
@gyd_pontaro 制服もそうですし、今の学校に残る軍隊の名残りを歴史授業で扱うと面白いですよ! 参考までに、先行実践です! (サイニー上にリンクがなくて、すみません…) https://t.co/0pTMrerFUS

お気に入り一覧(最新100件)

プロジェクトXが復活するらしい。 プロジェクトXと聞くと、いつも思い出すのが全社学の『社会科研究』に掲載されたこの論文。 テレビ番組の世界観を社会科教育の授業理論に落とし込んだものです。 https://t.co/t25f1lDf1t
科研費のウェブサイトに採択された研究課題の情報がアップされました!高校における問題解決型授業の実装に向けた基礎研究として,教師のアイデンティティの調査研究を行います. https://t.co/jEpVhqEFNL https://t.co/rq5K13oUvg
【論文公開】 日本教育政策学会年報の最新号がJ-STAGEで公開され、拙著論文も閲覧いただけるようになりました。 アメリカにおける「学校風土」調査に基づく学校改善とアカウンタビリティ政策の展開―シカゴ学区における児童生徒への質問紙調査の活用事例を中心に― https://t.co/03puqpFyl2
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
『学術の動向』に寄稿した「大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」」が公開されました。要約貼ってます。よければご笑覧ください。 https://t.co/GsfzjuKT3w https://t.co/o0XgOPikRr https://t.co/0LU9cK7sGD
▼拙著論文「教育経営における「生徒の声」の意義と課題―近年の国際的動向の検討と考察をもとに―」(『日本教育経営学会紀要』第63号)がJ-STAGEで公開されました。 学校改善/改革における子どもの声の意義や、理論的・実践的課題など、諸外国の動向をもとに書きました。 https://t.co/8pGK70ESu1
影山奈々美「Michael Fieldingの「ラディカルな同僚性」概念の成立」『教育学研究』第89巻第3号 [pdf] https://t.co/xi2ES8bOVI イギリスのFieldingの議論の検討、"Students as Researchers"の試みの紹介も。諸外国のstudent voiceに注目する研究が徐々に増えてきて心強く、刺激にもなる。頑張らねば。
社会科教育研究の研究方法論を考えるときに、60-70年代の「歴史意識」研究と「総合的思考のフレームワーク」研究の振り返りはいるかもな~とふと思う。あの時代に子どもの歴史意識や思考枠組みをあの規模で探ろうとしていたというのはすごすぎる・・といつも思うのだけれど。https://t.co/FfQKs7dmgo
『#君の名は。』ご覧になった勢いで、歴史学の神髄を(?)。「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」。 https://t.co/XDfVGDHUqz
佐長健司(2012)「社会科授業における問いの状況論的検討」 この論文、とても興味深い。正統的周辺参加論から社会科における「問い」について批判・検討している。 最近話題の「真正な学び」にも繋がりそう。 社会科関係の人は読んでみてほしい。 https://t.co/ZgUXcsFZHo
2020年の教科教育学会シンポジウムの原稿がオープンアクセス化されていました。教科教育学で、シティズンシップ教育を研究してきた立場としてどのように葛藤を感じ、どう乗り越えてきたかを省察した論文です。(これも、そういや自分にとって初めての研究アプローチでした) https://t.co/vmERtUtXCU
@MizukiHOSHI_hue ありがとう!!質心の記述現象学の論文は方法論的に私も気に入っているものです!解釈学的現象学で書いたこちらの論文と併せて検討して頂いても面白いかもしれません(https://t.co/Z0DLU8hcLg)。私自身は最近はクィアや生成変化に関心があって、アイデンティティへの関心が薄れてしまいましたが(^^;)
子供の教育専門の人の論文。ギデンズとかヴィゴツキー、ワーチの社会文化的アプローチとか参照してポスト構築主義へ。言語教育の文脈から読んでみる必要がありそう。→楠見友輔 @kusumiyusuke (2021)『ニュー・マテリアリズムによる教育研究の可能性』https://t.co/VM1V3KxI6f
湯川やよい先生の「アカデミック・ハラスメントの形成過程」論文を読みました。内容もさることながら,ライフストーリー論文の書き方がとても勉強になりました。 https://t.co/KYcT26bv6H
小学校理科の教師を対象にしたアセスメント・リテラシー(評価能力)に関する論文が公開されました。対象者1名の質的研究です。https://t.co/Is2c7kNDN8
拙著(2021)「ニュー・マテリアリズムによる教育研究の可能性」がオープン・アクセスになりました。物の主体性、アッサンブラージュ、内-作用などの概念を用いながら教授学習における物と人間の関係を転回し、生成変化に注目する新しい教育のアイディアを記しています。 https://t.co/qU9a2ij7Qk
拙稿「なぜウィギンズ式「逆向き設計」が知的な社会科授業を生み出せないのか? : 授業づくりにおいて主権者育成を意識することの重要性」(『東京学芸大学紀要じ人文社会科学系Ⅱ』)が一般公開されました。 https://t.co/o8RomBdCmR
教科教育と教育社会学の件、僕は教社研の水野さんの論文が、引用一覧含めて勉強になりました(前にもつぶやいたことある気がする...)。 https://t.co/GkjJ9wD8v9
この「小学生の感じる各教科の有用性」という調査研究は興味深い。小学生は社会科に有用性を算数・国語・外国語に比べても感じにくい。「歴史から教訓を得る」などの指摘をしたとしても具体的にどの歴史からどんな教訓を得るのか判然とせず、知識活用を触れるケースが少ない。 https://t.co/FFsqhEzTHW
面白い。 J-STAGE Articles - 教室内に植物を置くことおよび植物を育てることが高校生の心理に及ぼす効果の解析 https://t.co/Hag9bt8aG9
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
【大会情報】総会にて、全国社会科教育学会・2021年度の研究奨励賞が発表されました。受賞者は、鈩悠介さんです。おめでとうございます。対象論文は、J-STAGEでご覧いただけます。#jerass https://t.co/SzwYultJM0
CiNii 論文 -  歴史家ワークショップ : デジタル化時代における草の根的国際化 (創刊1000号記念 特集 進むデジタル化と問われる歴史学) https://t.co/qIGcO0PGVm #CiNii
そういえば、9月に主著論文「中堅高校における歴史的思考力を育成するアラカルト型反転授業の開発と評価」が『教育メディア研究』が刊行されました!共著者の皆様、ありがとうございました。 J-StageからPDFがダウンロードできますので、興味のある方はぜひご覧ください! https://t.co/oDJcZKJTqG
【論文】村山航(2012)妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察- J-STAGE https://t.co/5xJVFHRyjV |「妥当性」の歴史や議論ポイントがまとまっていて、すごく勉強になった。永久保存。

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