Keisuke Yano (@kyanostat)

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RT @umaruyama: 林由子 (2017) 「ベイジアンモデルへの経験ベイズ修正」大阪経大論集 https://t.co/qhAcb64frm Robbins (1956) が Tweedie (1947) に言及してることに基づき,Efron が Tweedie's…
そして明日からの地震学会では S21セッションで微分幾何と剛体運動に基づくGNSS速度ベクトルのクラスタリングのお話をします。 よろしくお願いします。 https://t.co/7SgHQxvX8N
確率論としての確率とリスクとしての確率(主に社会側の受け取り方)の違いやすり合わせは最近関心があったが、広田すみれ先生の論文に詳しく書かれており勉強になった。 https://t.co/V1kVWKeo41
RT @JSAP_official: / 「応用物理」6月号 ピックアップ記事 \ 教育系YouTuberヨビノリたくみ様(@Yobinori)のインタビュー記事を掲載しています。 新しい教育の在り方についての熱い思いを語っていただきましたので、ぜひご一読ください! http…
RT @TagurindoDS: 臨床試験におけるヒストリカルデータの活用については、以前総説を計量生物学に書きました。共変量調整の話などを除いてはこの頃からあまりアプローチは変わっていない印象。 https://t.co/ySOd1ICp1L

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林由子 (2017) 「ベイジアンモデルへの経験ベイズ修正」大阪経大論集 https://t.co/qhAcb64frm Robbins (1956) が Tweedie (1947) に言及してることに基づき,Efron が Tweedie's formula と名付けて広まっているが,Koenker & Gu (2016) では Dyson (1926) で既に得られていることが指摘されている。 https://t.co/eaqZCgefuK
地震学会では3日目に「物理深層学習の断層すべり計算への適用:ばねブロックモデルにおけるSSE数値計算・摩擦特性推定・すべり予測」というタイトルで口頭発表します。 ばねブロックでの結果に加え、2次元断層モデルでの結果も少し紹介する予定です。よろしくお願いします https://t.co/2k7bowKsnX
日本物理学会誌は宝の山。地震だってもちろん物理学。https://t.co/6enj0vjFQn 地震波から震源の様子を調べるのは逆問題。頻度はポアソン過程。そして、地震のマグニチュードと頻度を決める断層運動は「くりこみ群」(相転移の理論)で理解される。知ってました?
物理帝国主義、xx論帝国主義ですね。異なる分野に類似性を見出すのは面白いっちゃあ面白いですが、それが既存の方法より優れているはずだという押し付けは有害な場合もありますね。 https://t.co/gXnzzYFrBl https://t.co/CwKYBjg6Pd
これはうれしい! J-STAGE Articles - 機械学習のための関数解析入門–ヒルベルト空間とカーネル法 https://t.co/PksG7PBQQy
応用統計学会・学会誌の最新号。清水邦夫先生による日本における方向統計学の研究を振り返るエッセイ。 増山元三郎 Masuyama (1939)の論文で提案された相関係数が,1983年のFisher & LeeのBiometrikaの論文で提案された相関係数と本質的に同じ,とか色々振り返っておられる。 https://t.co/DldALkImVz
@kyanostat @bebebeBayes 甘利先生の応用数理の記事「情報幾何の生い立ち」は,ツイッターで言及されるのを見た気がしますね。 https://t.co/aWt9HYzuF3
臨床試験におけるヒストリカルデータの活用については、以前総説を計量生物学に書きました。共変量調整の話などを除いてはこの頃からあまりアプローチは変わっていない印象。 https://t.co/ySOd1ICp1L

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