mantrapri (@mantrapri)

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RT @washou3956: 引用は西谷功「『視覃雑記』著者「長典」と醍醐寺建久本『十巻抄』所持者「長典」」(『智山学報』64、2015年、PDF公開)88頁を参照のこと。また、同様の指摘として橋本初子「法会と法流からみた中世の僧数」(『日本史研究』388、1994年)123…
夏休みの思い出2、昨日の続き。頼朝の運慶びいきに瀧山寺の寛伝が一枚かんでんじゃねぇのという話。2017年の平雅行氏の下記の論文を読むと、あながち的外れでもなさそう。 https://t.co/IISyYLYGg6

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ということで「温泉日本」には、今、当たり前に実践されている宿泊観光のあれやこれやが、本多静六という一人の人間が輸入、開発した多くのエッセンスに基づいていることを物語る、凄まじい本でした。内容は国会図書館のデジタルコレクションで読めるよ。 https://t.co/icvlyzXRdZ
RT @moroshigeki: 金炳坤さんがこんな論文を書いていた。>金炳坤「張保皐の赤山法華院と円仁の赤山禅院」https://t.co/u9ucxnwZ8q
@niina_noriko 夜分フォロー外から失礼します。頼三樹三郎のこちらの9に載る作品ですかね。https://t.co/ISTKCb0KTJ
RT @moroshigeki: 『徳一と最澄』の問題点⑩:ちなみに徳一もまた、唯識思想が真実であることを証明する経典として『法華経』を重視している(『論理と歴史』第4章5または https://t.co/0ZQOGvMaKM 参照)。最澄が「徳一は法華経を仮の教えと言ってるY…

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引用は西谷功「『視覃雑記』著者「長典」と醍醐寺建久本『十巻抄』所持者「長典」」(『智山学報』64、2015年、PDF公開)88頁を参照のこと。また、同様の指摘として橋本初子「法会と法流からみた中世の僧数」(『日本史研究』388、1994年)123頁も参照のこと。https://t.co/VSwXF3mYzJ
日本に来て宿曜道になるギリシャ・インド系の占星術由来の概念、唐詩とかにも結構表れているんだな。 CiNii 論文 -  漢字圏の文学における西方占星術の要素 : 東西文化交流における仏教の役割 https://t.co/e06kS0CCTB
『徳一と最澄』の問題点⑩:ちなみに徳一もまた、唯識思想が真実であることを証明する経典として『法華経』を重視している(『論理と歴史』第4章5または https://t.co/0ZQOGvMaKM 参照)。最澄が「徳一は法華経を仮の教えと言ってるYO!」と言っているのは議論の単純化。

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