大平雅弘(Masahiro Ohira) (@masahiro_ohira)

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RT @rehalogi: 【アパシーが地域在住高齢者の身体活動量に及ぼす影響】 アパシーと抑うつは独立して存在するが、アパシーの方が身体活動量との関連がみられる可能性。 https://t.co/NNN3pg9KHI
【日本語版自覚ストレス調査表】 ストレスへの自覚度を測るスケールです。近年の研究(Hama 2020 Scientific reports)では、ストレスの自覚→対処力の低下が、脳卒中後うつ発症に関わると報告されているため、リハビリでも必須の評価と言えるでしょう。 https://t.co/2yZv18NfoS

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【アパシーが地域在住高齢者の身体活動量に及ぼす影響】 アパシーと抑うつは独立して存在するが、アパシーの方が身体活動量との関連がみられる可能性。 https://t.co/NNN3pg9KHI
【理学療法士学生の臨床実習における協同学習の取り組みに関する一考察】 学生の主体的学習が促せるのは大きなメリット。一方、指導者側の指導スキルも要求される印象ですが、そこはマニュアルなどシステム整備で補えると良いのかも
【影響力さんお元気ですか?】 僕は、以下の論文を読んで、そういうことだと思いました。 https://t.co/gqIahp1GYx
No13  理学療法教育における2:1実習モデルの効果と利点 先日、2:1モデルの症例報告を紹介しましたが、外国の実習指導しモデルが紹介されている総論です。 利点や欠点も紹介されているので、一度読んでみると良いと思います。 https://t.co/gH0WAUV1Bc
No12 理学療法士学生の臨床実習における 協同学習の取り組みに関する一考察 臨床実習指導者講習会では2対1の指導体制が推奨されています。実践例がまだまだ少ないのですが、当院での取り組みを症例検討としてまとめました。 何かのお役に立てば幸いです。 https://t.co/Gzc8rpdMsW
Health Locus of Control scaleを用いて脳血管障害者の主観的健康統制感の特徴を調査したもの。 高次脳機能障害が外的統制が学習性無力感に陥りやすく、より偶然・運の方へ帰属させるかもしれないか~

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