壹岐伸弥 (@ikis923)

投稿一覧(最新100件)

RT @koutatsu_nagai: 「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」という総説が日本老年療法学会誌に掲載されました。 昨年の学術研修会の内容をベースに、エビデンスの話は省略して、実践的な取り組みや普段感じていること、現状の課題(悩み含め)を中心にまとめ…
3/3 Hybrid Assistive Limb(HAL®)医療用下肢タイプによる歩行運動療法を継続したALSの1例 https://t.co/mmSc77i3J9 機器はなくても、歩くことが出来るのであれば身体活動量を維持するための行動は重要か
発表演題は既にInternal Medicineに掲載されており、フリーで閲覧できます! https://t.co/OyOH3Gg55C 現地山形へ行かれる方またはオンデマンド配信にて視聴される方は是非ご意見いただけると嬉しいです! よろしくお願いします!
オープンアクセス型の学術誌に事例報告が掲載されました。家族介護者の介護負担感にフォーカスを当てた関わり方について考察しています。是非、ご一読頂けると嬉しいです! https://t.co/Aw0wJxsFnX
メモ✍️:歩行イメージの時間的・空間的変化が脳活動へ及ぼす影響 縦断評価しにくいけど、臨床的には重要な観察項目だと思う。 そして、現場でもサクッと脳活動を計測し検証できる時代も近いのでは
メモ✍️:運動への手段的および感情的態度と運動行動との関連─セルフ・エフィカシーおよび自己調整による媒介効果の検証─ 限界はあるかもしれないけど、手段的な運動の提案ばかりにならないよう感情的態度も観察しよう(自戒を込めて) https://t.co/mj1FrPGYgx
介護肯定感尺度についてはこちら。 https://t.co/xIeamqZEEj #よもやまナイト
要支援・要介護高齢者の身体活動量とアパシーの関連 https://t.co/jgU5Gv5zZ3 健康統制感を評価しているところが興味深い。アパシーと身体活動どちらが先か考えないといけないところ
慢性腰痛患者の身体所見と心理社会的要因との関連についての縦断調査。 集学的治療によって健康統制感尺度の内的統制が向上する。 https://t.co/tJXFK54v3j
Health Locus of Control scaleを用いて脳血管障害者の主観的健康統制感の特徴を調査したもの。 高次脳機能障害が外的統制が学習性無力感に陥りやすく、より偶然・運の方へ帰属させるかもしれないか~
末梢性顔面神経麻痺に対するマッサージの邦文review。 RCTなく比較研究に留まっているのでこれからな印象。 https://t.co/zIPfEvDltz
第32回大阪府理学療法学術大会/訪問リハビリテーション開始・終了時における介護負担感の構成要素の変化に対する考察 https://t.co/yoLivzjLXo 当院の知花がポスター発表しています。 生活期リハにおいて、非常に重要な視点だと思いますので、沢山ご意見頂けると嬉しいです!
第32回大阪府理学療法学術大会/中枢性脳卒中後疼痛症例への運動イメージを用いた介入-BABデザインによる検討- https://t.co/uK5gFBNNf7 共同で関わっています。 発表は終わりましたが、是非ご意見頂けると有難いです!
RT @okuno_: 僕のように、何らかの介入の勉強を中心に行っている療法士は、今川先生の総説は読んでおくべきやと思う。 小児理学療法について書かれていますが、全領域の療法士が常に念頭におくべき内容で、僕は年度始まりに読むことが多いです。 「中枢神経疾患に対する運動療法の考え…
開眼・閉眼でみた着衣障害の徴候 https://t.co/gkdMgkXaGd これ勉強になる。 着衣失行(障害)は症候群。 視覚認知→操作エラー→手順エラーの工程に分類されてる。 早速、試してみよう。
サーモグラフィを用いた体部位別の温度について https://t.co/34CjX0nEuC 外気温22℃の場合、 手掌で25℃、足部で24℃。 もちろん、左右差が大切ですね。
自己効力感その⑤ 地域高齢者の外出に対する自己効力感尺度の開発 https://t.co/O9etVg5aLq 外出とADLの自己効力感を把握していくことで、より活動へのアプローチなのか、それとも参加レベルなのか指針が立ちそう 以上、自己効力感についてでした
自己効力感その④ 退院後生活空間の広がりに影響を及ぼす要因 ―退院直前の歩行能力,ADL,環境整備,自己効力感の観点から― https://t.co/U6FAcDzA7y FIM運動項目の各自己効力感を把握した方が、活動の問題に直結しやすいかもしれない
自己効力感その③ 特性的自己効力感尺度の検討 https://t.co/ss01spRSxd 個人特性と歩行・痛みに対する自己効力感尺度と照らし合わせることで、単一恐怖症のような因子(ある人はネ 犬猫好き嫌い、高いところはいい悪いなど)を分析可能か
自己効力感その② 日本語版-改訂 Gait Efficacy Scale の信頼性および妥当性 https://t.co/VJnrh0v5DL 歩行に限局した自己効力感尺度であるため、理学療法介入効果を示しやすい。しかしながら、生活スペースが拡大することによって(状況依存的)一時的に過小評価する可能性がある
自己効力感その① 一般性セルフ・エフィカシー尺度作成の試み https://t.co/czA6u1KOj3 生活全般や本人の性格特性を含む尺度であるため、何に対する自己効力感が変化したのかは、内省を確認していく必要がある
PT2年目に発表した内容。 これでは、インターリハのZebris PDM-Sの重心動揺計を使いました。 腰痛の有無と体幹機能の関連性↓↓ https://t.co/72XUZlKYK7
CiNiiいつ掲載されるかなと思っていたら掲載されてた! https://t.co/L1KiEYjbpB
心身の相関関係について考察した症例報告を1つ論文にしました。 https://t.co/g3CtvglGky 今は、顔面神経麻痺、PD安静時振戦、脳卒中後の歩行イメージ、脳卒中上肢身体表象についてをそれぞれ同時進行中。 他にも、脳卒中後の感情失禁や訪問リハ症例など、まだまだまとめたいことたくさん。

お気に入り一覧(最新100件)

本邦理学療法分野の症例報告における情報の欠落 診断的評価や新規制の記載の欠落が多い https://t.co/Omrv2V5TBi #JSNPT30sc
SPEX膝継手は長下肢装具からの難易度調整に使いやすいです。義肢装具士の村山稔先生が継手条件の筋活動を比較しています。#よもやまナイト https://t.co/H6Tu32XSta
論文がpublishされました。疼痛領域におけるOT介入の事例報告になります。ペインリハにおけるOT介入の可能性を示す情報になればと思います。 共著の@OgawaPtさん,@kogahlioさん、ご協力頂きありがとうございました。 https://t.co/xp7dBjCW67
Bisiach test初めて聞いた。 病態失認をAHPと訳すのも知らなかった。 https://t.co/yXsorEo4m6 #よもやまナイト
私の修士論文がSpine Surgery and Related Researchにpublishされました。 脊髄腫瘍患者における術後の歩行機能回復の遅延を母趾の位置覚を用いて明らかにしました。 指導教官である整形外科の先生の指導でなんとか形になりました。 https://t.co/UC3WJh4HOo
臨床で汎用性の高い、ストレッチングの時間や頻度、対象疾患に関する情報もあり、臨床で沢山活かせる内容です! ストレッチングで“予防できるもの"と“予防出来ないもの" - j-stage https://t.co/r0kEYfKGZJ
集団を対象とする疫学研究と N = 1 研究 - J-Stage https://t.co/3eEWA6ntb1 #JSNPT2023
「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」という総説が日本老年療法学会誌に掲載されました。 昨年の学術研修会の内容をベースに、エビデンスの話は省略して、実践的な取り組みや普段感じていること、現状の課題(悩み含め)を中心にまとめています。 https://t.co/PFnscsob26
修士課程で行った研究が学術誌作業療法に掲載されました。ご指導頂いた外川先生@tskstkw 、ご協力頂いた皆様、大変ありがとうございました。 J-STAGE Articles - 回復期リハビリテーション病棟脳卒中患者における,抑うつ症状と意味のある作業の満足度,自己効力感との関連 https://t.co/aZXLDS2KvA
J-STAGE Articles - 多発性硬化症によるUseless hand syndromeに対して感覚再学習を実施した一例 https://t.co/RnPZXnJ0Ps 共同著者の論文がPublishされました!MS患者に対する感覚の再学習についてです.私自身も大いに学ばさせていただきました.
[ 目標設定はなぜ難しい? ] 目標設定が難しい理由について疫学的データを示した論文。将来や回復の見通しが立たないといった理由が挙げられた。対象者自身の身体機能に対する理解や経験がどの程度あるのか、見通しを立てられる心理状況なのかも考えることが重要ですね。 https://t.co/RoEaNtOQMi
とんでもないタイトルでお話することになりました. ※対象は超初学者向けになります. https://t.co/OdgUyYBTEB 基本的にはこのような内容になります↓ https://t.co/5c7gMb2qGE もしご興味がございましたら,ご参加ください. よろしくお願いいたします.
ペインリハ学会で着目していた尾川さんのSDMの講演ですが、講演わかりやすいし、スライドがきれい。 調べてたら、やはり藤本さんと論文書いてた、そして森岡先生。 https://t.co/O4bT8xkX5l
共有意思決定ができてるかどうかってどうやって判定してますか? 共有意思決定(Shared Decision Making)はリハビリでも使用できます。 そしてSDM 教育の効果判定としても「SDM-Reha 」は信頼性と妥当性を有している。 https://t.co/bp3ZZJvcFs
共著ですが、掲載していただきました。 ご興味のある方がいらしたら、ぜひご覧下さい。 特別支援教育における理学療法士の役割とは https://t.co/gwHrhOsawA
組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予感・・・ https://t.co/tqKG3LZbMg https://t.co/Uwfo8WNi7R
良質な症例報告とは… J-STAGE Articles - 作業療法研究のロードマップ https://t.co/fqXp6IyuTC
錯語の分類の仕方がフローチャートで分かりやすい
ゼミ生の卒業研究が老年医学会雑誌に掲載されました。 地域在住高齢者における身体活動量とアパシーの関連をみたものです。 形にするのは大事。よく頑張りました! https://t.co/y5BWrRKw7O
親和性動機測定尺度にPersonal Traits https://t.co/EhX9FmWPfm を組み合わせて、経時的に親和性動機尺度の変化を追うのも良い?親和性動機尺度が可変のものならばだけど
理学療法学に採択された症例報告が早期公開されました。神経理学療法学会にも2日間ともに参加致しますので、もし読んでくださった方がいれば色々と討論できると嬉しいです。 #JSNPT2022 https://t.co/SMCTRD9jDR https://t.co/WJOfuzYUMY
運動イメージ能力(身体部位のメンタルローテーション能力)が低い方は、立位の運動学習の際、内的焦点化が有効となる可能性。 https://t.co/bpQlmcGchm
ポケットを有する褥瘡における電気刺激療法の効果を示した論文が本日publishされました。 Efficacy of Low-frequency Monophasic Pulsed Microcurrent Stimulation Therapy in Undermining Pressure Injury: A Double-blind Crossover-controlled Study https://t.co/kQVVZFE5LT
石垣先生の神論文‼️ 急性期でも(在宅とは違った要因ですが)医学的管理による制約や疾患特性や病期の問題で10m歩行や6MDなど実施困難な場面多いので何か応用できないだろうか…勉強しよ… #豊中士会研修会 在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト https://t.co/qKlnM2e6oB
【8/5勉強会事前論文紹介②】 結果の知識の与え方が課題難易度に影響するかどうかを調べた論文になります。 本論文の諸言はフィードバックについて分かりやすく書かれているので必見です。 https://t.co/MiD3AhP20Z #大阪認知神経リハ https://t.co/moAVzp3sQR
第34回大阪府理学療法学術大会/急性期脳卒中後上肢麻痺の上肢機能およびADL経過と転帰先に関する検討 https://t.co/j6ZiVEc7oX
儀間先生@Hirotaka_GIMAの理学療法学の論文 「極低出生体重児におけるFidgety movements 評価と四肢自発運動特性」 https://t.co/QNkvtv1G1k #よもやまナイト
座位時間や身体活動の日内パターンに関するシステマティックレビュー論文です。(日本語論文) 身体活動計測の指標、方法(とそのトレンド)を網羅的に勉強するにはうってつけでした。 https://t.co/1pjmdYyNiS
医療従事者自身のスピリチュアルペインに関しての研究、あるやろなあ思ってたらやはりあった。 看護師でありそうやと思ったけど。 がん患者の終末期医療に携わる医師の実存的 苦痛(スピリチュアルペイン)とその構造 https://t.co/9NqDy3SAM7
臨床で大切にしている想いがありますが、私にとってそれを文面で語弊なく表現することはとても難しいです。 こちらの報告では賛同する部分が多くあります。非常に適切でわかり易い言葉で表現されており、執筆者の皆様に感服いたしました。 https://t.co/IXDp8Hamaq
こんなんをちゃんとしたいねんな〜と調べてたら割とちょうどドンピシャなんがあった。「在宅緩和ケアにおいて訪問リハビリテーションを施行したがん患者の身体的QOLおよびADLの変化とその特徴について」 https://t.co/1TTr8YiHd3
家族介護者が従事する「介護」という作業の構成概念の生成 https://t.co/6FUjG0bGgS OTの永井貴士先生の研究
先日受理された症例報告が掲載されたようで、雑誌が届きました。紙媒体も嬉しいですね^ ^ 早期公開もされているようなのでぜひご一読ください。https://t.co/bWc3M57W3t https://t.co/lEaGlpyyGG
ASCOT日本語版こちらですね。 あとで読も。 J-STAGE Articles - 社会的ケア関連QOL 尺度the Adult Social Care Outcomes Toolkit(ASCOT)の日本語翻訳 https://t.co/rrscJvTL53 #よもやまナイト
@yutayonemoto https://t.co/oVn51N9VC6 若気の至り
レジリエンスのうち後天的に獲得すると言われる獲得的レジリエンスは各国の教育制度によっても大きく違う様相。国際ジャーナルをそのまま日本人に適用しても合わないかも。 https://t.co/0W3nDMqpNJ
単一事例データのための統計的方法について ─効果量を中心に─ (山田 剛史) https://t.co/SlNe2QZsya
新田さん登場!(樋口一葉のネタが出ると予想(笑)) 「患者教育と運動療法を中心とした介入が奏功した 慢性緊張型頭痛の1 症例」 https://t.co/PHwBFeLdR0 https://t.co/H8AisDxAYg
河島さんの総説「医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ」は必読です。CAREのガイドラインについても学べます。 https://t.co/aKCAVej88V #よもやまナイト
Acceptから1年3か月を経てPublishされました。もうちょっと早く公開して欲しかった…長かったよ
「注意は原因ではなく結果である」という考え方や、「統合失調症患者はプライヤ(予測フィルタ)が弱いのか、あるいは強いのか」といった仮説など、対象者の主観的世界を理解(推察)するうえで大事な知見がまとめられている。https://t.co/xBMYPHBQee
以前にも呟いたけど、疼痛患者に対する活動量計の使い方が良すぎる論文 以前麻酔科の先生とも話したけど、 神経障害性疼痛は痛みそのものが治らないため、このような手法は非常に有用と思います 日中の活動が慢性疼痛の日内変動に及ぼす影響 https://t.co/HstTcgSAXV
今月の理学療法学に転載されていた石垣先生(@tomo_ishi_gaki )のこちらの論文はとても参考になりました! カットオフ値を参考に明後日の訪問で評価してみます。 Instagramのアンケートでは30%しか2ステップテストを存じ上げないそうです。 https://t.co/Jny9YNSsTn https://t.co/jgQmgRr7cg
ヘルスリテラシーの評価 https://t.co/jChvwaNVPC 医療に対する自律性尺度(関連論文) https://t.co/CWvBgnAPHB Health Locus of Control尺度 https://t.co/Wax18EJJHx
ヘルスリテラシーの評価 https://t.co/jChvwaNVPC 医療に対する自律性尺度(関連論文) https://t.co/CWvBgnAPHB Health Locus of Control尺度 https://t.co/Wax18EJJHx
家族関係の評価 家族機能というのがキーワードになるかもです 家族機能測定尺度(FACES3) https://t.co/MSlkvBvbPL
4月14日のclubhouseはtDCSについてです。5年ほど前の総説ですが比較的分かりやすいので、予習用にどうぞ!(私が予習していますww) https://t.co/HJZNMC6je1
理学療法学の早期公開 嬉しい。 段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例 https://t.co/CLT57fyGjU 症例報告はすぐ書けると思われているようですが、これも3-4年かかっています。GASの具体的な利用法のご参考になればと思います。よろしくお願いします。
表情はユニバーサルか?——霊長類以外の種における表情研究の展開—— https://t.co/fwgQ7jDyeW
日本版Health Locus of Control尺度 行動変容の前段階として,健康に対する価値観を問う尺度として有用です https://t.co/Wax18EJJHx
「膝関節筋」 膝関節筋の肉眼解剖学的観察--膝関節筋の形態と中間広筋および膝蓋上包との関係 同門の論文になります。ダウンロード出来ないと思いますので、後日まとめを載せますね。 昨日のよもやまナイトの内容は、解剖学でも重要でした‼️ #膝関節筋 #解剖学 https://t.co/QReBlhZNbu
【論文が公開されました】 在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─ https://t.co/TjfXUI4H1r 訪問リハでの歩行能力評価についての研究です。 限界点もデータで示しましたので、ぜひ補遺データもご確認ください。
リハテックリンクスさんにご参加いただいた方,ありがとうございました!地域,生活期は整理・解決すべき課題山積みです.またご意見やご質問いただけると喜びます 脳卒中のself-managementを丁寧にまとめている日本語論文です 次のSDMの話のためにも是非 https://t.co/reV17NM5xZ #リハテックリンクス
早期公開されましたぁ〜 https://t.co/Y657EptEHm
訪問リハ関係の論文見てたら、牧迫先生の論文めちゃ出る。 https://t.co/rEnrYPb4eW
本年最後の論文公開は邦文です。畿央大学大学院博士後期課程在籍の尾川達也@OgawaPt氏が筆頭の原著です。https://t.co/xtuXqM1Hvz 彼は第14回日本訪問リハ協会学術大会では最優秀賞に選ばれるなど、今後地域リハ・理学療法を担っていく人材です。今後の彼の仕事に注目を!https://t.co/1EvGZbH9SK https://t.co/HZ040wr1bh
尾川先生らのリハ版SDM評価尺度が公開されてる。 SDMの9ステップを意識した面談や支援方法の提示等を考え始めたのは、尾川先生のお話を聞いたから。これも使ってみよう。 リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討― https://t.co/g8mgW8z6iN
活動量計をお持ちの施設の方で神経障害性疼痛症例にお悩みの方へ この論文の評価手法は有用かと思います 認知行動療法としても有効かと 田中 2019. 作業療法 日中の活動が慢性疼痛の日内変動に及ぼす影響 https://t.co/FtOuKQxlq5
安易にヘルシンキ宣言って書いてないのが,信頼できるよね.内容読みました.感想は「そうやね」です.彼とゆっくり話をしたいのだが,なかなか機会がない 第32回大阪府理学療法学術大会/訪問リハビリテーション開始・終了時における介護負担感の構成要素の変化に対する考察 https://t.co/w8J5AOtSYF
議論がまともな演題.読んで,コメントしてみよう. 第32回大阪府理学療法学術大会/脳卒中患者の歩行自立に影響する因子と自立予測の検討 @kichol_pt #OPTA32 https://t.co/Kz9CzMoAVs
紹介されていなかったが、個人的にはこれも興味深い。 「言語コミュニケーションは、言い換えれば、共同で発話を構築する営みとも言える」というのはしっくりくる。当たり前と言えば当たり前だけど。 https://t.co/8m61tOXrxP https://t.co/mXUgf9qGfg
「脳卒中患者における身体活動研究の動向」 こちらの論文、いつの間にかオンラインになっていました。 https://t.co/PRoKa8AsX9 多数の論文を引用していますので、ご興味のある内容について原著を確認することなどにご活用いただければ幸いです。新しい知見については、随時ツイートしていきます。 https://t.co/pnORM1totP
日本地域理学療法学会にて、 当院上司が発表された 【当院の電子地図を用いた地域活動把握についての報告】で大会長賞を受賞されました。 本当におめでとうごさいます!! 第6回日本地域理学療法学会学術大会/当院の電子地図を用いた地域活動把握について https://t.co/KanlljmVtU
尾川先生らのSDMに関する論文がフリーで読めて、引用文献も引いていくと、SDMについて理解が深まるかと思います。 でもまずは、現場でクライエントとしっかり向き合うことがSDMでも何でも大切かなと思います。 https://t.co/KV7AEkGGEk https://t.co/xSAKqTHEgT
理学療法学の早期公開論文「回復期リハビリテーション病棟に入院中の脳卒中患者における身体活動量」 https://t.co/Z0U2HyaPbq 縦断で追いかけるのは、大変ですね。身体活動量の評価が1日なのは気になります。 急性期入院患者の報告は散見される、に我々が入っていない…もっとアピールしなければ。
初台リハの清水先生の新しい論文です! https://t.co/7aDHjhxSBo 回復期脳卒中患者の身体活動朗の特性を、歩行能力(歩行速度、自立度)に応じて調査しています。やはり歩行速度が遅い場合は、身体活動量は低くなるようです。 昨日のネット会議でも解説していただきました!

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