藤原愛作(Aisaku Fujiwara) (@a_fuji_pt)

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@PTsyuzoooow こちらが役立つかもです。 指導者も経験はないのですが、そこはエイッと踏み出さないと始まらないなあとよく思います。 https://t.co/tDRhvV7Kro
2対1指導って具体的にどんな感じで指導したらいいんですか?という質問をもらいました。 やっていることは1対1と変わらないよという声も聞きます。 でも、学習効果を高めるためには工夫が必要になります。1つの例として、参考になれば幸いです。(手前味噌で恐縮です) https://t.co/Gzc8roWJqW
@taishimatsuyama 私も以前まとめてみました。 上手く行えれば、かなり効果的という認識をしています。 養成校のペアリングも大事な要素かな?と思ってます。 https://t.co/Gzc8roWJqW
臨床実習の2対1の効果がわかりにくい、意味あるんかな? そんな時に、この論文で確認してみると良いかもです☺️ 総説ですが、良いところと課題となる部分が、海外の論文も含めて紹介されています。 まずは一読
RT @a_fuji_pt: 新人さんに、歩行練習時の歩行速度をアドバイスする際に悩んでいました。 そんな時にこの論文が役立ちました。 健常者での研究ですが、歩行速度での筋活動の違いなどが示されており、効果のある歩行練習のアドバイスに役立ちます。 https://t.co…
新人さんに、歩行練習時の歩行速度をアドバイスする際に悩んでいました。 そんな時にこの論文が役立ちました。 健常者での研究ですが、歩行速度での筋活動の違いなどが示されており、効果のある歩行練習のアドバイスに役立ちます。 https://t.co/Dy0R2NiaAC
RT @DAISUKE_ISHII_: 「論文を書くときの留意点」をまとめた記事を書いています. 是非,ご活用ください!!! https://t.co/Vqw81C9BtR
こちらの論文がリンオンデラジオで話をした、論文のspinに関する研究です。 アブストラクトばかり読んでるいるのは間違った解釈をする可能性があります。 https://t.co/qLjWa6h2cP https://t.co/iEEkXOvcpN
RT @nnnnnorisuke: 僕が新人のころ理学療法学に掲載されていた論文 この論文に出会ってから長下肢装具を勉強するようになりました https://t.co/oISgDaWEul
@6kuromame こちらが参考になるかもですねです。 https://t.co/1vpCGvylP1
RT @JSNPT2022osaka: 「効果量」を用いた単一事例データの分析方法をまとめた論文になります。 https://t.co/BbaKTIldvI 事例報告の参考にして下さい。 演題募集開始は春頃を予定しております。 #JSNPT2022
「脳卒中のリハビリテーションに関するYouTube 動画の質」 YouTubeで勉強しているという若手もいると思いますが、この調査報告を読んだ上で、動画の取捨選択ができると、グッと視聴する動画の質が高まりますね。 情報を選ぶ力が求められていると思います。 https://t.co/wpRri5E0XM
RT @en_houmon_eiyou: #JSDR2021 受賞論文です。 小山珠美先生の情熱とプロフェッショナルな魂の結晶です✨ https://t.co/1IYEmvki5r
No14 急性期脳卒中片麻痺患者における筋厚の経時的変化 発症翌日〜最大28病日の期間で、周径と超音波で筋厚を追跡しています。 論文内では通常介入を行っているかの記載はありませんが、倫理的に行っているでしょう。それでも、2日目から筋萎縮が起きていると報告しています。https://t.co/dWJhL7dwUG
No13  理学療法教育における2:1実習モデルの効果と利点 先日、2:1モデルの症例報告を紹介しましたが、外国の実習指導しモデルが紹介されている総論です。 利点や欠点も紹介されているので、一度読んでみると良いと思います。 https://t.co/gH0WAUV1Bc
RT @a_fuji_1122: No12 理学療法士学生の臨床実習における 協同学習の取り組みに関する一考察 臨床実習指導者講習会では2対1の指導体制が推奨されています。実践例がまだまだ少ないのですが、当院での取り組みを症例検討としてまとめました。 何かのお役に立てば幸いで…
No12 理学療法士学生の臨床実習における 協同学習の取り組みに関する一考察 臨床実習指導者講習会では2対1の指導体制が推奨されています。実践例がまだまだ少ないのですが、当院での取り組みを症例検討としてまとめました。 何かのお役に立てば幸いです。 https://t.co/Gzc8rpdMsW
OAの保存的治療を選択した症例に対して、1つの運動療法のメニューとして押さえておくと良いと思います。 下腿の回旋と軟部組織リリースのセルフエクサイズをRCTにて調査しています。 https://t.co/I52TOXaBpg
RT @a_fuji_1122: No9 急性期脳卒中片麻痺患者における筋厚の経時的変化 本論文は脳卒中者の急性期(最大28日)の在院中に超音波を使い、非麻痺側の筋厚を追跡しています。 在棟中のリハ介入の中身が分からないのが残念ですが、臨床に即した研究と思います。 htt…
No9 急性期脳卒中片麻痺患者における筋厚の経時的変化 本論文は脳卒中者の急性期(最大28日)の在院中に超音波を使い、非麻痺側の筋厚を追跡しています。 在棟中のリハ介入の中身が分からないのが残念ですが、臨床に即した研究と思います。 https://t.co/ZkuiC6VQwO
No8 高齢者肺炎・誤嚥性肺炎 トピックスになりますが、高齢者誤嚥性肺炎が分かりやすく整理されています。反射求心路から見た誤嚥性肺炎や予防策、プロトコールが紹介されています。 新卒者にもオススメです✏️ https://t.co/Wnj4z1Dk6r
No7:脳卒中急性期から始める早期経口摂取獲得を目指した 摂食・嚥下リハビリテーションプログラムの効果 急性期では口腔機能の温存や摂食の開始時期が話題になります。ちょっと古い論文ですが、症例数も多くて意思決定の参考になると思います。 https://t.co/AYlYbh80lG
No6.回復期リハビリテーション病棟の脳損傷患者における嚥下障害の機能予後 回復期リハ病棟で在宅復帰のキーポイントになるのが、嚥下と排泄介助、移動かなって思っています。MMSEやRCPMなども組み合わせて、現場的にも判断材料の1つになりそうです。 https://t.co/waIvEswWrO
No5 予告の適否が飲料の嚥下運動に及ぼす影響嚥下時に食事の形態の認知や予測が、嚥下機能に影響を及ぼすことを調べて興味深い論文です。 食事介助を行うときに間違った情報を伝えると、誤嚥につながる可能性がありそうです
No4 急性期から行う脳卒中重度片麻痺例に対する歩行トレーニング 昨日の論文の続編です。こちらは実際の症例検討を中心に紹介されており、臨床での応用法が分かりやすく紹介されています。 2動作前型と3動作揃え型の筋活動も掲載されており、臨床の意思決定に役立ちます。 https://t.co/bZLsorARar
脳卒中重度片麻痺の歩行トレーニングの考え方や長下肢装具のカットダウンの考え方や歩行の神経回路などが分かりやすくまとまっています。 オススメです✏️ https://t.co/QDDEql3lRJ
この論文を読むと、歩行速度を変えるということで歩行練習の負荷が高まることがよく分かります。 歩行速度を変えるために、免荷装置を使うなど考えると、グッと歩行トレーニングの幅が広がります。 最適歩行と最速歩行中の歩行パラメーターと下肢筋活動の比較 https://t.co/Dy0R2N01mu
臨床実習指導者講習会で協同学習が紹介されています。協同学習の総説がありました。 個人的には、活用できると思います。(プレで実施済み) https://t.co/g9LuRT5e38

お気に入り一覧(最新100件)

重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 今回の改訂からGRADEアプローチがきちんと採用されています。 https://t.co/kHRlqfZfqZ
ついに!修士論文が掲載されました!紆余曲折あり、時間はかかってしまいましたが、無事に形になって良かったです。この領域の論文自体少なく、なかなか臨床でも用いられづらいと思うので、用いる際の一助にでもなれば。介入ではないので面白みにはかけるかもしれません。 https://t.co/y3qpH0rphJ
職場の後輩の論文も出ました。 当時はカットオフ値が出せていなかったので、群分け等で課題が多いです。 とても不器用で、頭が切れるわけではない後輩が地道にデータを取って文章を書きました。 職場に良い流れを作ってくれている彼も来年から大学院生の予定です! https://t.co/wJZB3uRmmf
月間アクセスランキングの5位に入ってた。 膝OA疼痛メカニズムについてまとまっていると思う。 学生さんにも読んでもらっている。 https://t.co/oFrL2Gc6O5
理学療法学に症例報告が早期公開されました。 「橋出血により感覚機能と注意機能に低下を認めた症例に対して注意の外的焦点化と内的焦点化に着目した理学療法を行った経験」 松田先生(@n_matsuda_PT )共著者の方々に感謝申し上げます。 ご一読いただけますと幸いです。 https://t.co/kCZHb3PyrV
この分類の是非は議論の余地はあるんだろうけども、こういう分類は大事な気がしてる J-STAGE Articles - 運動療法および運動療法機器の分類 https://t.co/BxG4tL8UNU
@a_fuji_pt 少し前に読んだやつですがこれどうです?
脳卒中の方でもトレンデレンブルグ現象は度々見かけられますが しかしそれって本当にトレンデレンブルグですか? トレンデレンブルグって何が原因の場合そう呼びます? 脳卒中の方の場合果たしてそれだけですか? この論文ではトレンデレンブルグ"様"現象として紹介してます https://t.co/I8useBStrU
「論文を書くときの留意点」をまとめた記事を書いています. 是非,ご活用ください!!! https://t.co/Vqw81C9BtR https://t.co/VGKqBi4K1a
ファシリテータご一緒する大塚先生と改めてSIG5の狙い・着地点についてミーティングしました。方向性が定まってきて有意義な時間でした。 大塚先生の特集記事『臨床における定量的歩行分析』https://t.co/uJAgjevZca 「CTやMRIに比べ歩行分析で得られる利得は…」ってところ、面白いので読んでみて https://t.co/opa1VvRbj4
初めてお会いした方々に高確率で… 「アイコンのお顔と違いますね」と言われました。 実はこのアイコンの写真は"6年前の顔"なのです。笑 第51回日本理学療法学術大会でポスター発表したときに顔写真が必要だったので、その写真を使用しています。笑 ちなみに演題は↓ https://t.co/F1eUUIsj1q
気管切開の患者さんには、可能な限り早期からスピーチバルブを使った方が経口摂取導入に向けた一助になるよ、という報告。 https://t.co/zF6TA9BSww
【論文掲載のご報告】 本日、論文が掲載されました。 掲載に至るまで、ご指導頂いた多くの方々や前職場のスタッフの皆様には改めて感謝です! オープンアクセスとなっていますので、是非ご一読頂けると幸いです。 @tokuda_k12さん、ご紹介ありがとうございました! https://t.co/bAvIBCg0y1
高さ10cmからの降段動作では、 支持脚(上側にある下肢)の足関節背屈角度が23.2±5.0°必要。 https://t.co/hi665TXDtS ※階段高さは23cm以下と割と高い。 降段動作は筋力が着目されがちだが、実は足関節の背屈可動域もかなり必要。 支持脚足関節の可動域が狭いと、勢いがついた動作となるので注意! https://t.co/IEr0E7B77B
ソーシャルキャピタル(SC)類型:橋渡し型、結合型、垂直型、水平型、構造的・認知的と整ってきてる。認知症カフェも例えばSC類型から分類化をしてみるとその性質が見えてくるかも… 例)介護予防においてソーシャルキャピタルを活用した研究に関連する文献のレビュー https://t.co/FosB2Ox6dl
回復期で、CI療法とロボット療法を組み合わせた論文です。こちらについては、回復期病棟担任後のフォローアップまで追跡しています。ReoGo-Jをお持ちの施設様にいらっしゃる方は、是非、ご覧になっていただけると嬉しいです。 https://t.co/NGFrXughGY https://t.co/CYBip9CAJ2
■論文読了 No.2 関節安定性とは 関節可動域すべてにおいて 適切な位置関係を保てる能力のこと 大腿骨頭に対し、寛骨臼の向きを 併せていくという視点でアライメントの 修正を行っていく。 参考元: J-STAGE Articles - 股関節運動機能障害の理学療法   著 建内宏重https://t.co/20mhOt9nZ9
産前産後の身体活動量を経時的におった面白い研究です。 運動疫学会、良い論文載せるじゃん。 https://t.co/yFWRC5bIhR
本年最後の論文公開は邦文です。畿央大学大学院博士後期課程在籍の尾川達也@OgawaPt氏が筆頭の原著です。https://t.co/xtuXqM1Hvz 彼は第14回日本訪問リハ協会学術大会では最優秀賞に選ばれるなど、今後地域リハ・理学療法を担っていく人材です。今後の彼の仕事に注目を!https://t.co/1EvGZbH9SK https://t.co/HZ040wr1bh
河島則天先生の総説。 症例報告の意義と位置づけ、CAREガイドラインについて述べられている。 症例報告をするなら読んでおきたい。 https://t.co/pp6YcHr1RL
大殿筋の活動。 歩行時の大殿筋下部線維の筋活動は、最大振幅値を腹臥位での股関節伸展位保持時(MMT3)と比較しても半分以下であった。との報告(URL)もあります。⤵︎ https://t.co/BtpJAT5m6B 動作分析にも役立ちますね。 https://t.co/MbzqvqmYg3
【KAFOの論文を紹介する企画〜日本語論文〜】 こちらは健常者にKAFOを装着し、どのような代償動作が生じるかを検討した論文 KAFOを装着して歩行すると ■ 非装着側の伸び上がり ■ 非装着側への体幹傾斜 ■ 装具装着側の骨盤挙上 が生じます。 https://t.co/RIfhF4MO2g
【経験年数は関係する?】 (松田:2018) TUG映像観察から転倒高リスクを一致させる確率は 1-2年目、10年目以上が 学生と比べ 有意に高かった 転倒リスクはFBS、FR、TUGや転倒歴から低・中・高の3つに分類 興味深いのは3-9年目が1-2年目より一致していないこと https://t.co/PYSTdj0Vtc https://t.co/pOKvrwtU1c
質問をお受けしたのですが、 骨盤底筋へのアプローチに関して勉強したい方は、まず田舎中先生のこちらの文献を読まれるといいと思います。とても分かりやすいです。 有名なので読んだことがある方も多いと思いますが。 ※勝手に紹介 https://t.co/dJhzme5w7s
竹林先生は,僕の初めての学会発表の座長でした.建設的な助言をしていただき、影響を受けた自分は勉強会に足繁く参加し多くのことを学ばせていただきました.そのような先生と論文を執筆させていただけたことはとても感慨深いです.是非ご覧になってください. https://t.co/fmWVWma2bs https://t.co/2fXW0jl4Dr
「なぜ?」ツイートを見かけたので… https://t.co/2XRWjskAE9… ↑に「OTジャーナル」と「PTジャーナル」が分かれた理由を書いてます。三輪書店社長の青山智氏に取材した内容を整理。中心の内容は「作業療法ジャーナル研究助成」ができた経緯や受賞者の感想等。どちらも出版人の情熱を感じます
ストレッチ後の筋力低下について。 よくストレッチが否定される理由に挙がる一つですね。面白い結果です。 研究 ハムストリングス対象 ストレッチ後5分安静にした下肢は 筋力は低下した。 しかしストレッチ後5分エクササイズした方の下肢は筋力に有意な低下はなかった。 https://t.co/yRr9l5aqtC https://t.co/lPzjeiej63
高齢期の栄養ケア―歯科と栄養の連携―という本川さんの総説論文のPDFです。わかりやすいのでご一読をお勧めします。 歯科と栄養の連携がより強固になると嬉しいですね。もちろんリハと栄養の連携もより強固にしないとですが。 https://t.co/IRq2QxIfy0

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