matsuneko (@matsu58328)

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@S7hBv わからないけど、肥大した状態からの移行だから、その時の状態によって拡張型の波形に変わりそうな気がしますよね。 こんなのがありましたー、RTなしで
J-STAGE Articles - サーモグラフィによる喫煙者と非喫煙者の体表面温度の測定 https://t.co/reTgjGEXHx
RT @MichifumiTokuda: @HidehiraFukaya @Koichi16423232 @MasatoF0728 ちょっと真面目に
RT @JHRS_PR: 「心電図」では42巻1号より初学者向けの教育的連載を2種開始いたします。   「不整学研究ノススメ」では「研究の視点をもつための基礎トレーニング 」  https://t.co/neQ5tb6cPr   「今さら聞けない心電図波形塾 」では「Ta波の成…
RT @JHRS_PR: 「心電図」では42巻1号より初学者向けの教育的連載を2種開始いたします。   「不整学研究ノススメ」では「研究の視点をもつための基礎トレーニング 」  https://t.co/neQ5tb6cPr   「今さら聞けない心電図波形塾 」では「Ta波の成…
RT @NaokiThukishima: #心電図検定試験 VTの理解-I RBBB patternのVTで、WPWのようなQRSの立上りをすることがあり、(偽性デルタ波)と呼ばれているそうです。 心外膜側由来のVTを示唆します。 でもね、本当にケント束を降りるantidr…
@ns_st_jhrsudy これ見にくいけど、右側の真ん中位を読んでみてー。こっそりやで。 https://t.co/o9T7wOLOyU
RT @NaokiThukishima: #心電図検定試験 AFL-014 https://t.co/5OFER5hMIY この論文での(質疑応答)は、苦笑しました(>_<)。 *AFLのCCWRとCWRは、点対称(線対称じゃない)。 *無理矢理基線の下でぎざぎざ=CCW…
RT @Noooonbeeee: twiddler's syndromeの発生要因を忘れてしまったので調べました
RT @NaokiThukishima: #心電図検定試験 VTの理解-I RBBB patternのVTで、WPWのようなQRSの立上りをすることがあり、(偽性デルタ波)と呼ばれているそうです。 心外膜側由来のVTを示唆します。 でもね、本当にケント束を降りるantidr…
@ECGEPSCADEVICE Reciprocal beat(回帰収縮) (medicina 13巻1号) | 医書.jp https://t.co/frucnjqp89 先生、調べました。これですね…
@S7hBv 発生機序もありました。 J-STAGE Articles - いわゆる「仮装脚ブロック」例における刺激伝導系の病理組織学的研究 https://t.co/8fhUXWA9Yp

2 0 0 0 No-reflow現象

No-reflow現象 (呼吸と循環 45巻2号) | 医書.jp https://t.co/QwhROQXbn7 すぐに思い出せなかったので( ..)φメモメモ
@suk_momiji @ECGEPSCADEVICE すんごい難しいけど、こんなのありました。 J-STAGE Articles - 症例 単独心房梗塞と思われる2例 https://t.co/hUnlg0bzZF
アブレーションで副伝導をチュっと通電すると、伝導路を断つというよりも、不応期を長くして結果的に伝導できないようにするってことかしら??
RT @NaokiThukishima: ケント束の位置 51 Q-004 *Iで陽性、IIで陰性のデルタ波→心外膜のKent束を示唆。  (感度が高い!)  (理論的説明が欲しい。。誰か教えて!!) *心外膜側ケント束でのCS内・MCV内・憩室内での通電が行われるこ…
@ECGEPSCADEVICE おはようございます! https://t.co/8yHAA5WktJ どんな病態で、たこつぼと何が違うのかなぁと思って調べたらちょっと掲載されていました。心筋症もほんとにいろんな種類があるのですね
@S7hBv J-STAGE Articles - 第20回 臨床不整脈研究会 逆Coumel現象を認めた房室回帰性頻拍の1例 https://t.co/Rk427AAcgc

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@HidehiraFukaya @Koichi16423232 @MasatoF0728 ちょっと真面目に
サーベイで、左脚ペーシングで困った方へ。 https://t.co/Ob1UYZFDS5 この、図2,図8,図9が、理解を深めると思います。 心臓を縦に思い浮かべると、下壁誘導が陰性波になるのが分からなくなりますね。胸部レントゲンでの寝室リードの位置を思い浮かべて下さい。
「心電図」では42巻1号より初学者向けの教育的連載を2種開始いたします。   「不整学研究ノススメ」では「研究の視点をもつための基礎トレーニング 」  https://t.co/neQ5tb6cPr   「今さら聞けない心電図波形塾 」では「Ta波の成因とその病的意義 」 https://t.co/KFv3OjQixq   #JHRS事務局
「心電図」では42巻1号より初学者向けの教育的連載を2種開始いたします。   「不整学研究ノススメ」では「研究の視点をもつための基礎トレーニング 」  https://t.co/neQ5tb6cPr   「今さら聞けない心電図波形塾 」では「Ta波の成因とその病的意義 」 https://t.co/KFv3OjQixq   #JHRS事務局
@MamatteTaihen @matsu58328 これにV型(心尖部肥大)を加えたのが、東大の坂本二哉(つぐや)先生でした。 いろんなイジメにあいながら、Apical hypertrophyという概念を、心エコーでの心尖部アプローチが存在しない時代からGNTの成因として確立して行きました。 https://t.co/WRsf5H7mCj
膝関節の関節液が増えると、膝裏にある滑液包(Baker's cyst)に流れ込みます。このBaker's cystが破裂すると下腿に炎症を引き起こします。片側性の下腿腫脹なので、しばしばDVTと間違われます。 Intern Med. 2019 Feb 1; 58(3): 455. https://t.co/f1vQ41YxyK https://t.co/dikPJZSgLN
@S7hBv https://t.co/X0vPIr0zaS (腹部)大動脈解離=腹部限局=は、稀な疾患ですね。 おりかさんは、大動脈解離全体を説明されているようです。
@suk_momiji ネットから拾い出して  「U 波の成因は,後電位,プルキンエ線維再分極,心室筋再分極,M cell などの説がある」 説なので定まっていないってことすね 他にこちらも https://t.co/6aQaaEnkaE
@ECGEPSCADEVICE Reciprocal beat(回帰収縮) (medicina 13巻1号) | 医書.jp https://t.co/frucnjqp89 先生、調べました。これですね…
他方,房室結節伝導においては,電気生理 学的観点より,AH時間の“jump-up現象”によって 二重伝導路の存在が診断されてきたが,解剖学的に二 重伝導路の存在を同定し得たとする報告はいまだない ようである. (私:えっ!!!  そうなの。。) https://t.co/FD0xKH6Z8k
#心電図検定試験 VTの理解-I RBBB patternのVTで、WPWのようなQRSの立上りをすることがあり、(偽性デルタ波)と呼ばれているそうです。 心外膜側由来のVTを示唆します。 でもね、本当にケント束を降りるantidromic AVRTかもしれません。鑑別できなくても恥じゃない。 https://t.co/UKwOzg1Pqa
https://t.co/9NKbBcYan0 これを見ていたんですが。。。 もう少し分かりやすくお願いします。。。
@S7hBv @matsu5832 Bachmannは 1916 年にイヌの心臓を用いた研究で右房の収縮開始が左房の収縮開始に平均 0.013 秒先行することを確 認し,さらに洞(房)結節と左房上部を繋ぐ心房筋束の圧縮破壊により,左右心房間の収縮開始時間の差 が著しく増大することを見出した. (また続く) https://t.co/iYr0uWa3iZ
@S7hBv @matsu5832 通常型心房粗動では、左房はバイスタンダーですね。 右房のクルクルに、Bachmann束経由で、つき合ってるんですね。左房後壁で繋いでいます。(続く) https://t.co/iYr0uWa3iZ に次の言及があります。(続く)
ケント束の位置 51 Q-004 *Iで陽性、IIで陰性のデルタ波→心外膜のKent束を示唆。  (感度が高い!)  (理論的説明が欲しい。。誰か教えて!!) *心外膜側ケント束でのCS内・MCV内・憩室内での通電が行われることあり。(アブレーター凄い) https://t.co/uRawlcCXms
@matsu5832 VIPは自己を温存するためにAVdelayを伸ばしておいて、自己が出ればそのままAVを延長しておき、自己が出ない場合に短縮してV paceします。 https://t.co/lOODO4W9jR
@S7hBv 勉強になりますφ(..)。 実際に、二方向性のPVC連発は、Holter-ECGで見かけますが、VTに発展した自験例はありません。 この症例にある12誘導心電図のU波は、カリウム値が正常ならスルーしそうです。症状の有無、大切ですね。 https://t.co/6QhJ90YaTX
@yksmrhr @S7hBv @matsuneko42 仰有るように、いろいろあるが現実だと思います。 https://t.co/moa0zN2YP8
#心電図検定試験 Q-6 answer-14 右軸偏位 〔RAD〕+ 左脚ブロック〔LBBB〕(パターン) は、VTを強く示唆します。 変行伝導を示すLBBB型のPSVTで、左脚後枝が切断されるのはまずない=PSVTじゃない=ので、右軸偏位を示す左脚ブロック(パターン)は、ほぼVTです。 https://t.co/CpGojIvGPV
#心電図検定試験 inverted-T Q-3 answer-02 心尖部肥大型心筋症における不思議なST-T変化は、局在性の肥大部の(内膜側)と(外膜側)の電気的興奮の時相のずれが原因のようです。 https://t.co/ymE949TAcH

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