3月末に出た紀要、レポジトリに登録され、論文単体でダウンロード可能になりました。 松河 秀哉ほか (2021) オンライン授業の現状と学生の評価. 東北大学高度教養教育・学生支援機構, 7:3-21 是非ご一読ください。https://t.co/KOrBBBBD3G

拙稿「トピックモデルを用いた授業評価アンケートの自由記述の分析」、J-STAGEで公開されました。 https://t.co/g06Z36BpqT

年度末に出た紀要が、いつの間にか機関レポ時取りに掲載されてました。個人的には結構気に入った研究です。「国際間遠隔授業の効果に関する研究 : 海外志向性と同一 性及びグローバル人材としての態度の観点から 」http://t.co/jW46xLm9iQ

昨年度紀要に書いた論文。テキストマイニングの原点に立ち返ろうということで、クラスタリングやコレスポデンス分析は使わず、シンプルな検定を使ってます。大規模データを可視化するとグチャグチャになるので、個人的にはシンプルさを気に入ってます。http://t.co/miJji5GCGH

今回の遠隔実践のシステムの基本的なアイデアは以下の研究と同じでテレビ会議システムに支配された大学の脱構築なのだが（違）、スカイプのみで完結したので、より手軽になった。　http://t.co/soUffwFO

なんでだか分からないが、ciniiは週間文春の記事も検索対象になっているらしい。 http://ci.nii.ac.jp/naid/40017431805 リンク先に行き当たって吹いた。

J-STAGE Articles - 教育工学-構成主義の「学習論」に出あう https://t.co/UVDD4x4SK8

日本教育工学会論文誌・アクティブラーニング特集号に総説論文を執筆しました。前半部分でアクティブラーニングの歴史・方法と日本での受容をまとめていますので、ご関心があればご覧ください。 https://t.co/DeZj9etVHX

概念ネットワークを用いたオムニバス授業の関連性の改善 : 授業アンケートからの可視化手法 http://t.co/64P1aDmO