Yuki Watanabe (@yuuki5000)

投稿一覧(最新100件)

RT @Tatsushi_Fukaya: 後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を…
この前,授業で使った指示棒は,実は論文にしています・・・. https://t.co/PjSyeUAsUz https://t.co/A53MelRVT2
J-STAGE Articles - 履修科目選択支援システムDSIR の改善を目指す評価 https://t.co/rI8IoVsbmm
RT @ikejiriryohei: 【論文】村山航(2012)妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察- J-STAGE https://t.co/5xJVFHRyjV |「妥当性」の歴史や議論ポイントがまとまっていて、すごく勉強になった。永久保存。
モバイルデバイス使って講師映像をCGでスライドの前に出すってありそうだけど…学習効果には、あんまり意味ないという研究を6年前にやってた。ポインターで十分。ただ情意面では講師見えた方がいいから最初だけ出ればいいんじゃないかな。 https://t.co/PjSyeUAsUz
CiNii 論文 -  リスクにおけるマスメディア報道 : H1N1インフルエンザのマスクに関する報道の分析 https://t.co/GftSp8tagp #CiNii
RT @vbear00: 【論文が出ました】杉山昂平, 森玲奈, 山内祐平 (2020)「アマチュア写真家の興味の深まりにおける実践ネットワークの関与」が『日本教育工学会論文誌』に採録されました.オンラインで早期公開されているのでぜひご覧下さい→ https://t.co/Sv…
RT @ikejiriryohei: 教育エージェントのレビュー論文としては、こちらもお薦めです。|学習科学における教育エージェントの動向 https://t.co/wd6paek8YV
J-STAGE Articles - 教育工学-構成主義の「学習論」に出あう https://t.co/UVDD4x4SK8
RT @yuuhey: 日本教育工学会論文誌・アクティブラーニング特集号に総説論文を執筆しました。前半部分でアクティブラーニングの歴史・方法と日本での受容をまとめていますので、ご関心があればご覧ください。 https://t.co/DeZj9etVHX
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 確率を題材とする数学教材の開発に向けたPK戦の数学的考察(白川 健ほか),2017 https://t.co/BTArnzPfNE
J-STAGE Articles - 国語科教育におけるメディア教育論争の史的検討 : 「西本・山下論争」の議論に注目して https://t.co/PSPPTRk2Ul
RT @matukawahideya: 年度末に出た紀要が、いつの間にか機関レポ時取りに掲載されてました。個人的には結構気に入った研究です。「国際間遠隔授業の効果に関する研究 : 海外志向性と同一 性及びグローバル人材としての態度の観点から 」http://t.co/jW46x…
こんな研究があります.音環境が与える音読速度への影響と瞳孔面積変化 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003109909RT @makikomaki: 外国語の文献作業の時はラジオを消して無音空間にする。
これ気になる.鉄道車両の車内騒音の測定方法 http://ci.nii.ac.jp/naid/10003778826
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? H-II A ロケット用誘導制御計算機について(鈴木 裕介ほか),2002 http://id.CiNii.jp/LlIBL
@chigeyama まぁそうだわな.テスト形式と学習方略は関係しているからね.テスト形式が学習方略に与える影響 http://ci.nii.ac.jp/naid/110001889083

お気に入り一覧(最新100件)

初めての夫婦論文が早期公開されました。内容はこれまで取り組んできたリフレクションだけど、アプローチは全く違うのでとても勉強になりました(モスバーガーでの議論から始まりました)。査読頂いた先生方にも感謝です!! https://t.co/oLt75WVtiQ
言語処理学会誌の学会記事で、言語統計力学の紹介が公開されました。研究全体の背景のほか、単語の意味変化を行列計算で求める相田さんの研究、変化する意味とその数をガウス確率場とDPで求める井上さんの研究を紹介しています。https://t.co/BCDYwgkN8l
最近、言語処理学会「原稿執筆案内」の「二重投稿に対する考え方」が改訂されまして(様々な明文化をしたけど実質は今まで通り)、その背景などの解説です。二次投稿・二重投稿には研究倫理と著作権の問題が混在しているのを整理しています。 / 許容される二次投稿 https://t.co/f3zTRC5JWU
2014年の論文。ローゼンバーグ自尊感情尺度を使った256本の国内論文をレビューして傾向を報告してくれており、大変ありがたい。ローゼンバーグ日本語版といっても複数あるのねえ。J-STAGE Articles - 自尊感情平均値に及ぼす年齢と調査年の影響 https://t.co/OWsE1b3MB8
項目反応理論モデルのパラメタ推定法について、近年の動向を整理したレビュー論文。多因子への対処、サンプルサイズ・項目数を無限大にする新しい漸近的状況の考察、最尤・ベイズとは異なる推定法の提案など。 【論文】山口(2022) 日本テスト学会誌 https://t.co/BTh4FNImCW
日本教育工学論文誌に自己調整学習の教育実践研究を掲載が決まりました。早期公開で掲載されております。 https://t.co/G8nqjCzvPq
(院生) 本日、上淵研究室院生の山本さんと上淵先生との共著論文が公開されました
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
初の原著論文が『認知科学』にて公開されました 演劇体験の効果検証を試みました 戯曲を読む活動を行う対照群よりも、戯曲について演技を行う実験群の他者理解・共感が、物語への没入状態が強い場合に高くなりました 演劇体験が社会的能力に及ぼす促進効果の実験的検討 https://t.co/zzgpQYjv3B
長濱澄, & 森田裕介. (2017). 映像コンテンツの高速提示による学習効果の分析. 日本教育工学会論文誌, 40(4), 291–300. 「理解度テストの分析結果から,提示速度の相違は,学習効果に影響を与えないということが明らかになった」 https://t.co/mZcG22K75n
eラーニングに関する6年前のレビュー論文ですが、いま読まれるのにぴったりかもです。 冨永敦子・向後千春(2014)eラーニングに関する実践的研究の進展と課題『教育心理学年報』Vol.53, Pp.156-165 https://t.co/IWQyGBLLSu
共著論文が刊行されました! 坂井裕紀, 藤本徹, 池尻良平(2019)ゲーム要素を付与したプロジェクト学習が学習意欲とキャリアビジョンに及ぼす影響. 日本教育工学会論文誌, 43(Suppl), 81-84. PDFはこちらからご覧になれますので、興味のある方はぜひどうぞ! https://t.co/RB92jS718H https://t.co/kR0ZPmxT6E
教育エージェントのレビュー論文としては、こちらもお薦めです。|学習科学における教育エージェントの動向 https://t.co/wd6paek8YV
日本教育工学会誌に採録された論文「大規模公開オンライン講座(MOOC)へのゲーミフィケーション導入に関する研究の動向」がJ-Stageで早期公開されてダウンロードできますのでどうぞご覧ください。 https://t.co/uo6rvN0VT4
こんな論文どうですか? J・ポップにみられる装飾的旋律の歌い方:―平井堅・桑田佳祐・ケミストリー・ドリカムの「コブシ」の分析を通して(中里 南子),2007 https://t.co/PnYQMcgfme
J-STAGE Articles - 動物園における観察を支援するためのアニメーションを用いた学習コンテンツ:アザラシの形態と行動を観察する親子を対象としたパイロットスタディ https://t.co/tNUS4oT6EC
#研究事例リストに追加しました:島智彦・渡辺雄貴・伊藤稔 2016 「協同学習の基本技法を用いた数学授業における生徒の協同作業に対する認識の変容」 『日本教育工学会論文誌』 39(4): 293-304 https://t.co/5E3RM6DAt1
こんな論文どうですか? スギおよびヒノキ壮齢人工林における元素の垂直的な移動特性(高橋 輝昌ほか),1996 http://t.co/PbKim4v3DL
年度末に出た紀要が、いつの間にか機関レポ時取りに掲載されてました。個人的には結構気に入った研究です。「国際間遠隔授業の効果に関する研究 : 海外志向性と同一 性及びグローバル人材としての態度の観点から 」http://t.co/jW46xLm9iQ

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