文倉んにゅ@週一アニメ同時視聴会 (@menhera_philo)

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統合失調症と終末糖化産物 https://t.co/3l2766A3Pi (信州医学雑誌, 2020, 68巻, 1号, p. 23-30, 公開日 2020/03/12)
地域で生活する精神障害者が「自己有用感」を回復するプロセス 余傳節子,國方弘子 https://t.co/NUPddKdDey (日本看護研究学会雑誌, 2020, 43巻, 1号) 「精神障害者本人が自分に持つスティグマをセルフスティグマという。
J-STAGE Articles - 無知に基づく侮辱的行為はいかにして責任を問われるか https://t.co/cYxhMdupS3 無知に基づく行為でもコミュニケーション的に許されません。
#1日1論文 今回は、自殺の現状についてのわかりやすい論文です 松本さんは有名な方で、なかなか読み応えある文章です 医師が精神薬を安易に与えることで、自殺幇助を行ってるのではという鋭い指摘も 「わが国の自殺の現状と自殺予防に期待する薬剤師の役割」 松本俊彦 https://t.co/26VaArb9se
#1日1論文 今回はうつ病治療として、薬剤ではなく脳への刺激による治療方法=rTMSについての総説 んにゅも軽く勧められたことがあるけど、効果あるとしても抵抗があるんにゅよね。。 「精神疾患に対するrTMSの現況と国内導入の現状」 中村元昭 https://t.co/QTLhbzHS3B
「自傷行為とうつに悩む男子高校生の卒業を支えた要因の検討」(臨床,ポスター発表) 土田弥生, 桂川泰典, 佐々木和義 https://t.co/GmLPEYFtYb より引用。
#1日1論文 2日ぶりなのは許してください 今回はステレオタイプ的な女性像をどうやって克服すべきか、についての論文と言っていいでしょう 親切な文章で読み応えがあります 「ステレオタイプ抑制の動機と方略 : その分類と関係」 大江朋子, 岡隆, 横井俊 https://t.co/pfrzFQMskX
#1日1論文 今日もメンタルヘルスについての論文 援助を求める行動は、どのような心的状態と関連するか 病んでる人の、援助を求める行動をより促進するために、役立つ研究ですね 「被援助志向性,心理的負債感,抑うつが援助要請行動に及ぼす影響」 金子杏弓, 高橋史 https://t.co/7CnADmUtHE
#1日1論文 なかなかいい論文が見つからなかった文倉んにゅです 今回は樽味伸により提唱されたうつ病の病態、「ディスチミア親和型うつ病」に関する論文 ディスチミア親和型とはどういう症候なのか 「大学生におけるディスチミア親和型うつ病の捉え方」 弓場菜穗子 小野久江 https://t.co/jD2Of0fCLa
#1日1論文 今回はエリクソンの用語「ジェネラティヴィティ」とは何かについて 「次世代を確立させて導くことへの関心」と定義されるそれをわかりやすく概説している 「成人期の自己のとらえ直しに関する試論―エリクソン理論のジェネラティヴィティを手がかりに―」 永田彰子 https://t.co/ImlWRKnV7M
#1日1論文 毎回深夜にツイートするのはどうしてか、気になる人もいるかもしれない それはさておき今回は学習方略についてのわかりやすい展望論文を紹介 ──効果的な学び方とは何か 教育者や生徒には役立つであろう論文です 「学習方略研究の展開と展望」 篠ヶ谷 圭太 https://t.co/kGzH2T6F8E
#1日1論文 今回はビールの香りにストレス緩和作用がある!というお話 GABAの作用メカニズムをわかりやすく書いてくれてて為になる んにゅは毎日飲むくらいビール好きだけど知らない間にストレス発散させてたんにゅね〜 「ビール香気成分のストレス緩和作用」 好田 裕史 https://t.co/jH4430bMxZ
#1日1論文 今回は少し面白い論文。 Twitterの独り言的ツイートは本当に「独り言」なのか?を調査 その結果2012~2016年でツイートに対する意識が変化、独り言と考えない人が多くなった 「大学生の独り言的ツイートは独り言なのか――発話傾向との関連から」 澤山郁夫 三宅幹子 https://t.co/DCLlTgJk9N
#1日1論文 今回は昨日の分 コーピング=ストレス処理に関して、情動焦点型のコーピングはその使用がどう気分に影響するか見解が一致していない そこで日本語版の尺度を開発し気分に与える影響を調べた 「特性的な情動焦点型コーピングが日常の気分に与える影響」 内田香奈子 https://t.co/Wd9nwNFn6W
#1日1論文 深夜2時ですね 今回は、LGBTのLGBを対象に、抑うつを高める原因・メカニズムを探る論文を紹介 ストレスフルなマイノリティの境遇に想いを馳せるんにゅよ。。 「同性愛者・両性愛者の抑うつ・不安を高める媒介モデルの検証」 佐藤洋輔 沢宮容子 https://t.co/mQWRTKXrpF
#1日1論文 今回は、肌の色と精神状態を結びつける変わった角度の論文んにゅ。 肌が白いと不健康……と思いがちだけど、抑うつ状態の時には肌が黒くなる(らしい)という。驚き。 ちなみに、んにゅは普段、肌が白い。 「学生の皮膚メラニン度数と抑うつの関係」 伊藤康宏ほか https://t.co/gKg8ujAuw0
#1日1論文 今回は瞑想……というか「マインドフルネス」の実践がどのような効果をもたらすか調査した論文を紹介。 最近よく聞く単語ですが、実際のところどうなのかんにゅねぇ〜 「集団マインドフルネス瞑想訓練のストレス低減効果」 谷口弘一 https://t.co/wRi8KTTgja
#1日1論文 今回は地味な論文だけど用語が気になったので紹介というより記録しておく感じです SOCというストレスに有効とされる自信には思い上がりに近い自信が含まれていないか(信頼できるのか) 「Sense of Coherenceは仮想的有能感を含有するのか」 磯和壮太朗 三宮真智子 https://t.co/EXCYbdf6HX
#1日1論文 「自信のない者ほど嫉妬すると言われることがあるが,嫉妬深さは自信のなさの表れなのだろうか」 今回は自分に自信がないから嫉妬するという常識を分析する論文 「青年の恋愛関係における嫉妬傾向は自尊感情に規定されうるか――自己愛的観点からの検討」 神野 雄 https://t.co/ARqoLu1pzC
#1日1論文 今日も間に合ってないですが、頑張って紹介します⊃ 今回は集団からの排除メカニズムについて 理論の概略ですね。 個人と集団が同一化するこわさ。 「黒い羊効果(black sheep effect):社会的アイデンティティへの脅威となる内集団成員への差別現象」 大石 千歳 https://t.co/gbacTfi4uW
間に合ってないですが #1日1論文 の時間です 今回はサディズムはスポーツの場面で働いているのか、という挑発的な論文 Sな人はスポーツ強い?という素朴な疑問に答えています 「サディズムとスポーツにおける競技成績との関連――駆け引き上手を媒介変数として」 下司忠大 他 https://t.co/ahTPyMs9lz
#1日1論文 今日の1日1論文はギリギリ滑り込みセーフ! ちゃんと紹介するんにゅよ。汗 「生活保護受給者への偏見に関連する心理学的要因の検討」 吉住 隆弘 https://t.co/3vYkb2dAQi 国家主義は生活保護受給者への偏見と関連するのか? 政治のお勉強んにゅねぇ(やや困る)
#1日1論文 今日は持ち越ししていた分を放出ということで、Twitterでの他者情報の公開についての論文を紹介 晒す行為とプライバシー意識に関連はあるのか 「Twitter上での他者情報公開を規定する心理的要因――友人,知人に関する情報公開に着目して」 太幡直也, 佐藤広英 https://t.co/o6jKnepP1T
ちなみに感謝が抑うつ改善やポジティブな生に繋がらないというのは、 「感謝を数えることが主観的ウェルビーイングに及ぼす効果についての介入実験」(2013) https://t.co/iIa3SbdvRm でも一応実証されてるんにゅねぇ〜。。。 https://t.co/dztjeC4dEH
#1日1論文 今日は抑うつや不安障害に、ウェルビーイングと感謝感情がどう効果を発揮するのか調べた論文を紹介するんにゅ。 「ネガティブなメタ認知的信念と全般性不安症状および抑うつ症状の関連に対するウェルビーイングおよび感謝感情による調整効果」 増永希美,杉浦義典 https://t.co/ljrYyfiwSM
#1日1論文 本日は、コーピングに注目して、ストレス対処における性差、を調査した論文を紹介。。 んにゅ的にはもう少しメンタルヘルスに繋げて欲しい感じがする 「共感―システム化の認知的評価/コーピング過程での機能とメンタルヘルスとの関連性」 桃木 芳枝, 中谷 素之 https://t.co/80woXOkpb2
自殺を許さない派はそうでない派と比べてQOLが高く充実している。 んにゅ的に驚いたのは「社会に迷惑がかかるから」自殺はダメと考える人が過半数を超えたこと 世間はそんなものですか。。 大学生における自殺と全体的健康度との関係について 竹谷怜子 辻本江美 小野久江 https://t.co/wzUCs4rEQA https://t.co/0sYFE6sgLC
Matsumoto・Imamura(2008)が中学・高校の生徒2974名に対して自己 切傷経験(「故意に自分の身体を刃物で切ったことがありますか」)について無記名の質問紙調査 を行ったところ、生涯経験率は、男子7.5%、女子12.1%であった。 多い! 大学生の自傷行為の経験と意識 井上 清子 https://t.co/42DZLWlagN
性犯罪で有罪となった者のうち、犯行を全て又は一部否認している者は、再犯率が高そうに思われるが、この実証的な研究で有意な関連は認められなかった。 性犯罪の否認は再犯と繋がらない。 性犯罪者の犯行の否認・責任の最小化と再犯との関連の検討 高橋 哲,西原 舞 https://t.co/vX7wD2ZyVV

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