中川信子 | 子ども分野の言語聴覚士 (@mint93791876)

投稿一覧(最新100件)

適切な働きかけ(セラピスト的には「介入」)があれば「治る」ことはなくても「改善の可能性はある」。 そこに切りこめていない日本の現状が無念。 宇野彰先生の論文では日本の「発達性ディスレクシア」の用語に「書きの問題」も含まれる事情が説明されています。 https://t.co/JuHESuBhCf https://t.co/LNTPKPPDBF
とても興味深い研究でした。 https://t.co/uEg0oEpgKm 昨日も子どもの現場の方とお話しして「経験ある人の『目』と『カン』はたしかだなぁ」って感心したのですが、『目』や『カン』を共有し、広げるためには、研究とだれでもアクセスできる論文化が必要だ、と痛感。 https://t.co/mQFuOSsAzC
「読み書きの問題」ほんとうに分かりにくいですよね。 ご紹介下さった宇野彰先生の論文を勉強してみます。(「高次脳機能研究 38(3) 267-271 2018) https://t.co/vhPSsiwNDN 私は論文とか研究とかはとても苦手ですが「ものごとがくっきり見える」ための助けになりますね! https://t.co/RjTpBIzExN
この【あいうえおの歌】は岡山の旭川荘療育・医療センターの大浜文恵先生たちの実践です。 拙著『ことばをはぐくむ』(ぶどう社 P84)に掲載。 大浜先生の日本聴能言語学会での発表抄録はこちら  https://t.co/vuN5CSJhV5 集団療育、個別療育で活用可能性大!ですが、楽譜がネットで探せない 

お気に入り一覧(最新100件)

フォロー(53ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(9028ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)