水たまり (@mizutamaricrab)

投稿一覧(最新100件)

幼虫の病気にキイロ病というのがあるのか! 飼育種は違うが、今回の症状によく似ている。なるほど勉強になった。 CiNii 論文 -  生息域外保全を見据えたゲンゴロウ類の効率的な飼育方法 : ヤシャゲンゴロウを中心として https://t.co/7EJNIPuzRr #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

信濃国諏訪領の絵図(江戸中期)にゲンゴロウの幼虫が載っていた。 国会図書館デジタルコレクション(保護期間満了)より: https://t.co/FkEo71bzLo https://t.co/J1Ojg2ySFJ
近江国産物帳にコオイムシが掲載されていた。最初テントウムシかと思った。国会図書館デジタルコレクションより: https://t.co/EUVt49GE6L https://t.co/iPBPZLASm3
高橋良一(1922)タマガムシの習性及體の脊を下に向ける水棲昆蟲 https://t.co/AQttKLfI2k タマガムシの遊泳は1920年代にはすでに注目されていた。
論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほしい。 https://t.co/r58q45elJe
応用生態工学会は長らく会員ですが、主著で出したの本当に久しぶり。これがその前の、2008年に発表した論文。この調査はほんと~に楽しかったなあ。こういう良い湿地帯でひたすら生き物を捕まえて調べるような研究をまたしたい。。 https://t.co/zHD7yN2wy0
共著論文が出版されました。実験所沖で採集された巨大なナマコの幼生を幼体まで飼育し、形態観察と分子系統解析によって、日本でも記録が少ないSclerodactyla multipesであることを突き止めた論文です。和歌山自然史博物館との共同研究です。 https://t.co/uWYO1S1CuH
出雲に固有の系統がいるのは正直驚きましたが、こんなに早く記載されるとは思いませんでした。これでイズモ系統と呼ばずに済みます。 CiNii 論文 - 島根県東部における止水性サンショウウオ類の分子系統解析 https://t.co/p80RrtpJZf #CiNii
自分の中でのお気に入り文理融合論文はこれですね。この論文は文系の研究者が作成・公開してくれた「貝原益軒アーカイブ」がなければできませんでした。これにより1700年頃の福岡県西部の淡水魚類相がどんなものであったのかが垣間見えたわけです。 https://t.co/XKhMgTvODm

フォロー(191ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(825ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)