Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
とりふぁ
とりふぁ (
@trifa3
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
18
0
0
0
OA
Genetic evidence of the native easternmost distribution limit of Rhynchocypris oxycephala (Actinopterygii: Cypriniformes) and its introduction to rivers in eastern Japan, based on mitochondrial DNA D-loop analysis
RT @_uranus238: https://t.co/puYvLduEO3 タカハヤd-loop。伊豆と箱根のは琵琶湖からの移入。自然分布の東限は静岡県興津川。
34
0
0
0
OA
宮地・加藤・森・森下・渋谷・北沢著「動物生態学」書評
自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
395
0
0
0
OA
「図鑑 日本のむかで」 — 本書の問題と解決すべき課題
RT @BiTsukuBiol: 「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
1708
0
0
0
OA
赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―
RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
36
0
0
0
OA
琵琶湖における淡水エビ類に外部寄生するエビノコバン(等脚目:ニセウオノエ科)における生息環境利用と季節性
RT @mofumofu_marine: 昨年、甲殻類学会学会賞(論文賞)を受賞した、エビノコバンの生活史に関する論文。これを日本語で解説し、元の論文以降の研究で得られた知見をまとめた論文が出版されました。図は解説論文より。 https://t.co/SbJ0dmf3oQ h…
95
0
0
0
OA
沖縄諸島ナガンヌ島から採集された日本初記録のオトヒメテッポウエビモドキ(新称)(十脚目:テッポウエビ科)
RT @menashi_kushima: 論文出ました! テッポウエビ科の超ド珍属、Bermudacarisを日本から初めて報告しました。ヤビーやってる人にはいかにも刺さりそうな、幽玄なオーラを纏ってます。 よく分からない環境で1個体採れただけなので、是非追加を誰か... ht…
38
0
0
0
OA
薩摩半島(鹿児島県本土)と徳之島・与論島(奄美群島)から得られた北限更新を含むタツウミヘビの記録
RT @eda_fishrimp: タツウミヘビという、見た目がすごく不安になる魚に関する報告 https://t.co/8XeMsm9Rp6 https://t.co/FmdTSOHqGY
511
0
0
0
OA
長崎県から100年ぶりに再発見されたスナヤツメ南方種の記録
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
24
0
0
0
OA
昆虫学DX-デジタルデバイスによる昆虫形態図の作成法
RT @Nao_hnd: 近年の論文では化石のスケッチは割と少ない印象ですけど、デジタルデバイスで描くなら参考になりそうですね。化石の研究法に追加したい。 昆虫学DX-デジタルデバイスによる昆虫形態図の作成法 https://t.co/kS69T6fIqd
56
0
0
0
京都府より38 年ぶりに得られたツチフキAbbottina rivularisの記録
RT @JapaneseLoach: 共著論文が早期公開されました。 京都府で38年ぶりとなるツチフキの報告です。都市部において、絶滅したと思われていた生き物を発見でき、大変喜ばしいです。今後の保全につながれば… https://t.co/FpDVmDL9vw
286
0
0
0
OA
Taxonomic Assessment of a Threatened Large Millipede Endemic to the Southern Ryukyu Islands, Japan: a New Species of Spirobolus (Diplopoda: Spirobolida: Spirobolidae) from the Yaeyama Islands
RT @freeliving_mite: 日本最大のヤスデ、絶滅危惧種を京都大学グループと新種記載致しました。本日online 公開されました。 https://t.co/HCo3fh9sfW
141
0
0
0
OA
生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス
RT @biomedicalhacks: 生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
89
0
0
0
OA
First Record of the Marine File Snake Acrochordus granulatus (Squamata: Acrochordidae) from Japan Based on the Specimen of the Third Higher School
RT @Tsix5: ヒメヤスリヘビの日本初記録! みんな、奄美行って頑張って探して、85年ぶりの記録だそうね… https://t.co/gIoVHz9Nvs
449
0
0
0
OA
理工系大学・高専の研究室不登校
RT @KyudaiZaiko304: 川西利昌先生が執筆された解説「理工系大学・高専の研究室不登校」を紹介して頂きました。最近の教員や学生が置かれている環境、不登校が起こる素因などが極めてリアルに示してあります。教員、学生ともに是非読むべき記事です。 https://t.co…
5
0
0
0
OA
九州南部の流水
@NekuiH こちらをどうぞ https://t.co/4tAIedsW6f
53
0
0
0
OA
シングルセル解析の動向と展望
RT @biomedicalhacks: シングルセル解析の基本事項がまとめられた日本語で読める直近の総説です。 https://t.co/bDOAWmKx4T
117
0
0
0
日本初記録のウツボ科魚類2種Gymnothorax muciferタカノハウツボ(新称)とGymnothorax niphostigmusワタユキウツボ(新称)
RT @wormanago: 日本産のウツボが2種、増えました。これまで台湾を北限として分布すると考えられてきた2種を国内(沖縄島と男女群島)からはじめて報告し、和名をタカノハウツボG. mucifer、ワタユキウツボG. niphostigmusとしました。これで日本のウツボ…
89
0
0
0
OA
霞ヶ浦の流入河川「桜川」における魚類相とその長期的変遷
RT @kachabusters: 学生の論文が出ました!霞ヶ浦に流入する「桜川」で過去30年間の魚類相変遷を解明。絶滅危惧種4種の消失、ダントウボウやコクチバスなど外来種の相次ぐ侵入を確認。最近はハクレンも繁殖(利根川以外で唯一)。モニタリングの継続+対策の検討が必要です。…
65
0
0
0
OA
日本初記録の2種を含む日向灘産深海性十脚類4種の報告
RT @menashi_kushima: 論文出ました! Sorari君(@sorari90458326)と宮崎県沖日向灘の深海底曳きで得られた十脚甲殻類の特筆すべき4種を報告しました。これら4種のうち、和名の無い日本新記録となる2種と近年記載された1種については本研究にて新標…
4
0
0
0
OA
利根川水系の小河川に形成された河道内氾濫原における在来および外来水生動物の生息状況
RT @naoyukinkhm: 利根川水系の小河川に形成された河道内氾濫原における在来および外来水生動物の生息状況。田和ほか2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/bashXyJ507 「在来の湿地性水生動物群集の生息場所となる一方で,湿地性外来…
690
0
0
0
OA
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
RT @Daption_r: これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れが…
121
0
0
0
OA
琉球列島八重山諸島から得られたハゼ科ヨシノボリ属魚類の2 新亜種を含む1 新種
RT @_uranus238: 石垣島と西表島のキバラヨシノボリが新種記載。 イリオモテパイヌキバラヨシノボリ Rhinogobius aonumai aonumai イシガキパイヌキバラヨシノボリ Rhinogobius aonumai ishigakiensis https…
34
0
0
0
OA
ニホンウナギの各生活史段階における石倉カゴの浮石間隙構造への選好性:汽水域のハビタットの効果的な復元に向けて
RT @wormanago: 共著論文が出ていました。石のサイズを3区分した石倉カゴを使って、ウナギの選好性(どんなすき間を好むか)について検討しています。黄ウナギ(普通のウナギ)は小サイズの石間隙を選好する一方、銀ウナギ(産卵降河個体)は中サイズを選好するということが示されま…
60
0
0
0
OA
Records of four mantis shrimp species (Crustacea: Stomatopoda) from the Ryukyu and Ogasawara islands, Japan
RT @ms_stomato: 新作でました~!初の国際誌!オープンアクセスです。https://t.co/yCA6fXlMam 標本に基づく日本初記録のアデヤカフトユビシャコモドキ(新称)Gonodactylaceus ternatensis、 タコが食べているとこをぶんどっ…
64
0
0
0
大東諸島から得られたボラ科魚類7種の記録
RT @usagius05336484: 大東諸島から得られたボラ科魚類7種を報告しました これまで、大東諸島からはボラとクチボソボラの2種しか記録がなかった(ともに標本は無し)だったので、大幅に種数増加です。 https://t.co/UU9ihXOprj https:/…
34
0
0
0
OA
First record of Scutariella japonica (Platyhelminthes: Rhabdocoela) from Hokkaido, Japan, and notes on its host shrimp Neocaridina sp. aff. davidi (Decapoda: Caridea: Atyidae)
RT @Tanaidologist: Kakui & Komai ab Scutariella flatworms on Neocaridina shrimp from Hokkaido published (open access) 北海道からヌマエビ類寄生性扁形動物である…
42
0
0
0
OA
ABSに関連した論文撤回と付随する問題(2021年2月13日現在までの経過報告)
RT @Namichneumon: J-STAGE Articles - ABSに関連した論文撤回と付随する問題(2021年2月13日現在までの経過報告) https://t.co/8zB5MbTm1A
31
0
0
0
OA
Widening the host range of the ectosymbiotic scale-worm Asterophilia culcitae (Annelida: Polynoidae) to three echinoderm classes, with data on its body color variation
RT @0TiQCSqN4ETjGCQ: 記念すべき一本目の論文が出版されました!ナマコに住むウロコムシAsterophilia culcitaeを扱ったものです。本種の宿主の幅が従来知られているよりも広く、また、色彩に多数のバリエーションが存在することを明らかにしました。…
51
0
0
0
宮城県鳴瀬川水系における国内外来ヤリタナゴTanakia lanceolataの確認と遺伝的特徴
RT @Atabira: 宮城県鳴瀬川水系で採集した淡水魚の #ヤリタナゴ が、岡山県固有のmtDNAを持っている #国内外来種であることを解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。安易な放流は止めましょう。論文PDFを欲しい方はemailアドレスをDMでお知ら…
277
0
0
0
OA
分子系統解析の最前線
RT @motomu_matsui: 私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識を…
52
0
0
0
タニガワナマズSilurus tomodaiの産卵環境および出現個体数の季節変化
RT @multnameko: 【共著論文出ました!】 2018年に記載されたタニガワナマズ
198
0
0
0
OA
A New Cleaning Method for Accurate Examination of Freshwater Gastropod Shell Specimens Covered with Iron-rich Deposits
RT @multnameko: 【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co…
108
0
0
0
OA
五島列島福江島におけるミナミヌマエビの初記録
RT @trifa3: 論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほ…
5
0
0
0
OA
千葉県房総半島より確認された外来カワリヌマエビ属の一種の外部形態,遺伝子情報および生活史
こちらも併せて! 千葉県房総半島より確認された外来カワリヌマエビ属の一種の外部形態,遺伝子情報および生活史 https://t.co/2QPV55zspA https://t.co/r48XmhUFiT
108
0
0
0
OA
五島列島福江島におけるミナミヌマエビの初記録
論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほしい。 https://t.co/r58q45elJe
199
0
0
0
OA
群集生態学における共存理論の現代的統合
RT @NaotoShinohara: 論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学におけ…
220
0
0
0
OA
フィールド調査における安全管理マニュアル
RT @naoyukinkhm: 日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますよう…
15
0
0
0
OA
静岡県大津谷川で初めてとなる国内外来種ズナガニゴイとイトモロコ(コイ科カマツカ亜科)の移入記録
RT @JapaneseLoach: 大井川水系へのズナガニゴイとイトモロコの移入に関する記録が出版されました。 共著者の方、ご協力下さいました皆様、有難うございます。 https://t.co/x2X1yeeots
53
0
0
0
OA
複数施設の生息域外保全による国内希少野生動植物ヤシャゲンゴロウの遺伝的多様性の保持効果
RT @naoyukinkhm: (共著論文出版)国内希少野生動植物種に指定されるヤシャゲンゴロウについて、野生集団(過去と現在含む)と生息域外保全個体の遺伝的多様性を明らかにした論文が保全生態学研究で出版されました。https://t.co/l61yic4nyn
27
0
0
0
OA
Larval performance of three amphidromous shrimp species in the genus Caridina (Decapoda: Caridea: Atyidae) under different temperature and salinity conditions
温度と塩分がミゾレヌマエビ、ヤマトヌマエビ、トゲナシヌマエビの幼生の生存率、期間、成長に及ぼすの影響を調べた論文。種ごとに適した塩分が違うのが興味深い。広域分布種のトゲナシヌマエビは海水に適応しているが、分布の狭いミゾレヌマエビは低塩分を好む。 https://t.co/e5wv99kXNE
6
0
0
0
OA
The distribution of the invasive shrimp Neocaridina davidi (Decapoda: Caridea: Atyidae) in relation to environmental parameters in a stream at Kunitachi, Tokyo, Japan
ラボの後輩の論文が出版されていた。 湧水河川におけるシナヌマエビの利用ハビタットを調べた研究。湧水河川では安定した水温によって繁殖期間が長いためか、シナヌマエビの生息密度が高く、成体と幼体では主に出現する環境が異なっていた模様。 https://t.co/5450JKwNLV
3
0
0
0
OA
東南アジアにおける陸水生物学的研究
上野益三先生の論文に載ってるこの図かわいくて好き。 https://t.co/7uK5anTYpg https://t.co/1Z9mH99iZn
148
0
0
0
フエダイ科Lutjanus biguttatusフタホシフエダイ(新称)の日本からの初記録
RT @wormanago: 論文が出ました。石垣島で日本未記録のフエダイをたくさん釣り、フタホシフエダイと名付けました。ときにホソフエダイと呼ばれてきた種です。魚類学会会員しか見られませんので必要な方はDMください。青背景の未公開写真と、つっ、釣れた~うぉぉぉ!!!ってとこを…
1
0
0
0
OA
An invasive freshwater shrimp of the genus Neocaridina Kubo, 1938 (Decapoda: Caridea: Atyidae) collected from Boso Peninsula, Tateyama City, Chiba Prefecture, eastern Japan
@Bnipponica シナヌマエビは広域分布種だけあって、遺伝的・形態的な変異の幅が大きいので注意が必要です。シナの同定のはこれがいいです。https://t.co/ieWBG0kPyq
27
0
0
0
OA
日本最古のエビノコバンの標本
ちなみに、Annandaleが霞ヶ浦で採集したと思われるエビノコバンの標本については既に論文化しました。 https://t.co/OaomJg5naR また、Annandaleが琵琶湖で採集したミナミヌマエビに関する論文は現在投稿中です。お楽しみに。
137
0
0
0
OA
First Japanese records of Anguilla luzonensis (Osteichthyes: Anguilliformes: Anguillidae) glass eels from Okinawa-jima Island, Ryukyu Archipelago, Japan
RT @oung_ryu: ウナギ属魚類Anguilla luzonensisの北限記録、日本初記録論文がSpeceis Diversity誌で掲載されました。新標準和名はウグマウナギです。論文は以下のURLからダウンロードできます。 https://t.co/IuJWTqkH…
4
0
0
0
釣り餌用スジエビ類および寄生種エビノコバンの侵略性評価:外来種リスト掲載に向けて
ほう・・・。 KAKEN — 研究課題をさがす | 釣り餌用スジエビ類および寄生種エビノコバンの侵略性評価:外来種リスト掲載に向けて (KAKENHI-PROJECT-18K05688) https://t.co/y5CpiLeUa0
29
0
0
0
OA
和歌山県串本町から得られた標本に基づく本州初記録のキテンハタEpinephelus bleekeri
RT @WMNH: #キテンハタ に関する報告論文がでました。今回の著者はなんと中学生!どなたでも無料で読めますので、ぜひぜひご覧ください!(詳しくは続く) J-STAGE Articles - 和歌山県串本町から得られた標本に基づく本州初記録のキテンハタ<i>Epineph…
111
0
0
0
三重県北勢地域における国内外来タビラAcheilognathus tabira類の確認と遺伝的特徴
RT @Atabira: 三重県北部の池で採集した淡水魚のタビラが、三重県固有の個体でなく北陸系統(ミナミアカヒレタビラ)と近畿山陽系統(シロヒレタビラ)固有のmtDNAを持っている国内外来種であることを解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。安易な放流は止め…
128
0
0
0
OA
八重山諸島石垣島から得られたモンガラカワハギ科の稀種ソコモンガラ
RT @Oryza_Atherina: 論文が出版されました!昨年9月に石垣島で密かに釣っていたモンガラカワハギ科の稀種ソコモンガラの記録です。本種は本科魚類では珍しく130-150mの深場に生息する種で、石垣島からの標本は標本に基づく記録としては日本で2例目となります。htt…
33
0
0
0
OA
次世代シークエンス時代における哺乳類学~初学者への誘い~
RT @naoyukinkhm: 次世代シークエンス時代における哺乳類学~初学者への誘い~。佐藤・木下 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/cZpgEooEGt 次世代シーケンサーを用いた野生生物の遺伝解析手法について網羅的に紹介されています。哺…
31
0
0
0
OA
Widening the host range of the ectosymbiotic scale-worm Asterophilia culcitae (Annelida: Polynoidae) to three echinoderm classes, with data on its body color variation
RT @0TiQCSqN4ETjGCQ: 記念すべき一本目の論文が出版されました!ナマコに住むウロコムシAsterophilia culcitaeを扱ったものです。本種の宿主の幅が従来知られているよりも広く、また、色彩に多数のバリエーションが存在することを明らかにしました。…
51
0
0
0
OA
Pullosquilla pardus (Moosa, 1991) オオコドモヒメシャコ(新称)(軟甲綱:口脚目:ヒメシャコ科)の日本初記録
RT @ms_stomato: 論文が出版されました。以下からご覧になれます。https://t.co/lhb2lsptfl 日本初記録のコドモヒメシャコ属の1種を報告し、その大きさにちなんでオオコドモヒメシャコという和名を提唱しました。とはいえ最大で40 mm程度なので、寿司…
27
0
0
0
OA
日本最古のエビノコバンの標本
短報ですが、論文が出ました。 京大総合博物館で偶然見つけた100年以上前の等脚目標本を同定したらエビノコバンで、どうやら本種の日本最古の記録っぽいぞという内容です。 奇遇にも、この標本は本業の研究で大きな関わりがあるNelson Annandale氏が採集したものと思われます https://t.co/OaomJg5naR
6
0
0
0
OA
洞窟外より得られたドウクツベンケイガニ(十脚目:短尾下目:ベンケイガニ科)の記録
RT @menashi_kushima: 今回のCancer、ツイッターで見慣れた人多過ぎて笑ってる ワイも一本、ドウクツベンケイガニが洞窟外も生息環境に利用している可能性を示唆した報文を投稿しています https://t.co/kqLXeIPYKd
1
0
0
0
OA
シーボルトが採取し生物多様性センターに収蔵されているスジエビ(Palaemon paucidens)のタイプ標本について
@kawa_noe なんと、同じタイミングで!それは奇遇ですね!!! シーボルト採集標本はアルコール固定なのでDNA解析もできるようで、夢が広がります。消失していなければですが・・・。 https://t.co/rEUtUr5ZXd
79
0
0
0
OA
琉球列島の河川急流域に生息するハゼ科ヨシノボリ属魚類2新種
RT @_uranus238: ヒラヨシノボリが新種記載されたようです! 驚くことに、石垣&西表の集団と沖縄島以北の集団は別種で、それぞれヤイマヒラヨシノボリ(Rhinogobius yaima)とケンムンヒラヨシノボリ(Rhinogobius yonezawai)の2新種とし…
25
0
0
0
OA
Habitat utilization and seasonal occurrence of Tachaea chinensis (Isopoda: Corallanidae) infesting freshwater shrimps in Lake Biwa, central Japan
RT @mofumofu_marine: エビノコバンの生活史に関する論文を出版しました。 フリーアクセスです。 Habitat utilization and seasonal occurrence of <i>Tachaea chinensis</i> (Isopoda:…
1
0
0
0
OA
長崎市神浦川におけるザラテテナガエビの記録
お、ワイ論文が引用されてる。ザラテテナガエビは南方種ですが、最近は日本各地から報告されていますね。 J-STAGE Articles - 長崎市神浦川におけるザラテテナガエビの記録 https://t.co/Fe5kxsedlJ
13
0
0
0
OA
遺伝子解析による琉球列島の海底洞窟性生物群集の多様性と集団形成・維持機構に関する研究の現状と今後の課題
RT @naoyukinkhm: 遺伝子解析による琉球列島の海底洞窟性生物群集の多様性と集団形成・維持機構に関する研究の現状と今後の課題(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/lBbGCA32tz DNAバーコーディング、マイクロサテライトを用いた研究の他、…
25
0
0
0
OA
Larval settlement of an algivorous snail species (Trochidae) induced by symbiotic sea urchins and conspecific snails
RT @cassiopea980: 論文が出版されていました! Plankton & Benthos ResearchのNoteです。 ウニの巣穴に住み込み共生する笠型巻貝ハナザラ。その幼生着底はエサではなくホストのウニに誘引される、という内容です。 https://t.co/…
29
0
0
0
OA
Molecular Phylogeny of Junglefowls, genus Gallus and Monophyletic Origin of Domestic Fowls
総合研究大学院大学学術情報リポジトリ https://t.co/lO0zsOytsZ 秋篠宮皇嗣殿下のD論、家鶏と野鶏の分子系統と起源。PNAS2本+かぁ・・・すげぇ。
7040
0
0
0
OA
ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出
RT @tsutatsuta: 「パンくん」の映像をチンパンジー研究者が分析した結果、顔や体が表しているのとは異なる感情がテロップによって「捏造」されていたり、パンくん自身もポジティブな感情(遊びや笑いなど)に比べてネガティブな感情(恐怖や不安など)の表出が多い傾向にあった、と…
17
0
0
0
OA
ヤシガニ幼体の防衛行動
RT @Tumon_Bay: ヤシガニはヤドカリの期間でもヤドカリらしからぬ行動をするよという短い報告です 興味あったら覗いてみてください https://t.co/i823ZOYY5G
2
0
0
0
OA
琉球列島の洞窟地下水域および海底洞窟における十脚甲殻類研究の現状
藤田先生の地下性甲殻類の総説がでていた。 藤田 (2018) TAXA 44: 15-22. 「琉球列島の洞窟地下水域および海底洞窟における十脚甲殻類研究の現状」 https://t.co/kyihgls2co
270
0
0
0
OA
内湾の貝類「最後の楽園」周防灘―そして私たちがなすべきこと
RT @menashi_sato: 16年も前にF先生がベントス学会誌で書かれたのを今更読んでるけど『全採集家必読!』って感じだから読むべき https://t.co/IBoOMcQitn https://t.co/ZGRwyTXMZB
59
0
0
0
OA
フィールドワーカーのための毒蛇咬症ガイド
RT @oikawamaru: 堺ほか(2002)フィールドワーカーのための毒蛇咬症ガイド.爬虫両棲類学会報,2002:75-92 https://t.co/b3Rq8bYuhk PDF公開されている。とても勉強になる。というかマムシってかなり・・
19
0
0
0
OA
アマガサヘビ咬症による呼吸停止の1救命例
RT @trifa3: これでも見ようか。「アマガサヘビ咬症による呼吸停止の1救命例」 https://t.co/wRUf06unHs
19
0
0
0
OA
アマガサヘビ咬症による呼吸停止の1救命例
これでも見ようか。「アマガサヘビ咬症による呼吸停止の1救命例」 https://t.co/wRUf06unHs
67
0
0
0
2010年夏沖縄島300水系における外来水生生物と在来魚の分布記録
RT @MasakiHoso: 図鑑『沖縄島の外来魚ガイド』を作り、在来魚を絶滅から救いたい https://t.co/paNytfsIw1 下記論文を元にしたクラウドファンディング挑戦。応援したい! 嶋津信彦 (2011) 保全生態学研究, 16: 99–110 https:…
お気に入り一覧(最新100件)
24
0
0
0
OA
昆虫学DX-デジタルデバイスによる昆虫形態図の作成法
近年の論文では化石のスケッチは割と少ない印象ですけど、デジタルデバイスで描くなら参考になりそうですね。化石の研究法に追加したい。 昆虫学DX-デジタルデバイスによる昆虫形態図の作成法 https://t.co/kS69T6fIqd
449
0
0
0
OA
理工系大学・高専の研究室不登校
川西利昌先生が執筆された解説「理工系大学・高専の研究室不登校」を紹介して頂きました。最近の教員や学生が置かれている環境、不登校が起こる素因などが極めてリアルに示してあります。教員、学生ともに是非読むべき記事です。 https://t.co/tVB5z1hLEF
6
0
0
0
OA
ASA声明2016に対する大雑把なコメント
#統計 P値に関するASA声明 https://t.co/eyB5qZaP8n の説明の仕方にはちょっとだけよくない部分がありますが、次の動画を見ればクリアに理解できると思います。P値と信頼区間の両方が開設されています。 https://t.co/eoKrk67JZ7
3
0
0
0
OA
表現型についての遺伝情報は存在するのか —目的意味論の観点から—
表現型についての遺伝情報は存在するのか〜目的意味論の観点から〜 https://t.co/22spxyaYz7
フォロー(2276ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(3088ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)