mokatsumo (@mokatsumo)

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ノリ幼芽の生育に及ぼす乾燥と浸漬海水の比重の影響 [PDF] https://t.co/zhGx6hhCVX
[PDF] 災害事例分析 粉じん爆発事故事例と対策 https://t.co/qX2bzbpBMI
聖火の道ユーラシア 麻生武治, 森西栄一 著 - 国立国会図書館デジタルコレクション 森西氏の「聖火の道ユーラシア」(麻生武治氏との共著) 読むには国会図書館行くしかないのか。 #いだてん https://t.co/4vhW3BGn8o

3 0 0 0 OA 佐賀県干拓史

#おしん 佐賀県干拓史 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/fVvPJ6hYKJ
有明海沿岸における干拓と海岸保全[PDF] #おしん https://t.co/dCiqECDXba
J-STAGE : 日本におけるスポーツの史的考察 明治時代の長距離競争について [PDF] #いだてん https://t.co/xDSTSBKQ6y
大日本体育会の成立と変容に関する研究 A study on the establishment and transformation of Dai Nippon Taiiku Kai (National Physical Training Association) #いだてん #NHK (リンク先PDF) https://t.co/bboZN4GW4X
RT @HayakawaYukio: 草津白根火山の噴火史 早川 由紀夫, 由井 将雄(1989)第四紀研究 https://t.co/3p7BHGPz9F 本白根山は、30万年前の青葉溶岩台地の上に、3000年前にできあがった。高さはわずか150メートル。振子沢溶岩と殺生溶岩…
RT @kobako: 「九州・山口県 防災気象情報ハンドブック」のお話がタイムラインに流れているけれど、さらっと調べてみると2010年版 http://t.co/reW3LSx7Jl が出てくる通り、結構前から年1回で出ているもので、福岡はすごいな、と常々思っている。
メモ:手作りキットから生まれた電子百葉箱システム(地域社会とIT) http://t.co/KzULSWFcDM
島原大変のときの荒尾玉名あたりの浸水域については現在の地図上でどの辺まで浸かったのかを一度調べなくてはと思っていたんだけど、東大地震研のこの論文で割と詳しく書いてあった。 http://t.co/lNQaxbzHnt

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ご紹介ありがとうございます。  「なんで科学を伝える活動がぜんぶ、「欠如モデル」として扱われるの?」という、実践家の素朴な違和感から書かれた論文ですので、現場の方にこそ読んで頂きたい内容になっています。ご興味があればぜひ。 https://t.co/fe8VNzM83T https://t.co/d1iAg3nthL

26 0 0 0 OA 序文

以下の二つの論考が無料公開中です。 ●川本思心による序文「新型コロナウイルス感染症の世界的大流行と科学技術コミュニケーション」(https://t.co/S4gc8pNJa2) ●内村直之による寄稿「「新型コロナウィルスを考える」を考える」(https://t.co/IKdLiT7y3i)
以下の二つの論考が無料公開中です。 ●川本思心による序文「新型コロナウイルス感染症の世界的大流行と科学技術コミュニケーション」(https://t.co/S4gc8pNJa2) ●内村直之による寄稿「「新型コロナウィルスを考える」を考える」(https://t.co/IKdLiT7y3i)
赤色立体地図の解説論文はこれが決定版だと思います。千葉ほか2007地図 https://t.co/wm6j4MMcR5 https://t.co/424Iq8okPi
こんな論文どうですか? STAP細胞問題の中での科学コミュニケーション : または不確実な科学と付き合うには(内村 直之),2014 http://t.co/8sLjbvyZO6
今日の淀川水系に沿った形で降水域が発達した現象と、いわゆる「淀川チャネル型」降水との関連がちょっと気になる。 http://t.co/wTuu298y 「天気」2007年の分に天気研究会の予稿が載ってるけど、これ見ると紀伊水道の南風・瀬戸内海からの収束が降水帯を作るらしい。

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