こばこ (@kobako)

投稿一覧(最新100件)

RT @SOLA_metsoc: #SOLA new paper "SolaCam: A Deep Learning Model for Solar Radiation Estimation Using Consumer Cameras" by D. Sugiyama et…
RT @itokosk: 日本風工学会誌に台風強度の解説記事を書きました。 台風強度に関する近年の研究の進展について https://t.co/YF2es33Uqo
RT @itokosk: 20メンバーの同化と100メンバーの同化と1000メンバーの同化を比べたDucさんの研究。端的にいうと、図6にあるように、1000メンバーにすると集中豪雨が予測できたよ、の論文(メンバー数が増えて鉛直局所化を考えなくても良くなったのも大きい)。 ht…
RT @cnakayama1958: この社説は、安本先生、関谷先生の研究「なぜ北海道と近畿地方において福島県産品に対する不安感が高いのか―地方紙による議題設定に着目して―」を裏付ける実例。福島県民の被害は甚大だ。もう福島への上から目線の風評加害はやめるべき。道新はそれで幸せな…
RT @tetsutalow: まさに怪談。2003年に始まったので2006年の京大新入生にアンケートを取ったら衝撃の結果が出たので思わず論文化したのがこれ。 https://t.co/ISWjQTrXG7 高校の時に(当時の選択必履修である)情報A,B,Cどれを選択しましたか…
RT @ryu_: 「これは相手を脅すだけであり、あまり効果は得られない。なぜならば、人間は怖いと思う気持ちを持続できないからである。」https://t.co/gqT5aQRbm1
冬の雷のほうが一発当たりの放電量が多い、って話は https://t.co/yLDsnrndFo この辺から引くのがスマートなのかしら。まぁどうも平均値も中央値も高め、ということでよいらしい。
RT @SOLA_metsoc: Sola new paper: Yuta Tamaki, Sosuke Okubo, Kei Horie, Insurance Loss Dependence on Typhoon Maximum Wind Speed, Translation…
RT @SOLA_metsoc: Sola early online release: Kanamori et al., Global warming effect and adaptation for a flooding event at Motsukisamu River…
RT @bomb_akyura: 本日、#京都大学 #防災研究所 #白浜海象観測所 屋上にマイクロ波放射計と雲カメラを設置。#科研費 挑戦的研究(萌芽)の一環。潮岬、潮岬公用車と合わせて、3点での同時観測体制を確立。気象庁の美浜、尾鷲が稼働すると紀伊半島南部は水蒸気観測のメッカ…
RT @TENKI_metsoc: 2位 東京都心における視程の変化 公開日: 2021/02/28 | 68 巻 1 号 p. 5-12 川端 康弘, 梶野 瑞王, 財前 祐二, 足立 光司, 田中 泰宙, 清野 直子 https://t.co/cNPEszrnQ9
RT @shearline: どの程度効いているかは分かりませんが,そういうフィードバックを考えたくなる時間発展を示していますよね。 ロスビー波の砕波に伴う熱帯域への高PV侵入によるPJパターンの維持について議論した,気象庁の竹村さんの一連の研究を思い出します。 e.g., h…
RT @shearline: 気象学会レター誌SOLAに投稿した「トンガ火山噴火に伴う気象津波の1次元浅水波モデルによる考察」の論文が早期公開されました
下位蜃気楼のことが唐突に気になって https://t.co/VAgCw2ou2u 「気象談話室 下位蜃気楼の光路計算 : マダガスカルで見た蜃気楼」を読んでる。水温26度、気温23度前後でも出るのか、じゃあ水温がまだ相対的に高いこの時期は出やすいんだろうなぁと
超高頻度観測(30秒おき)、観測範囲が1000キロ×500キロ(目安)と狭いので、その時々によって出てくる台風、擾乱にフォーカスしたり、火山噴火のときにフォーカス https://t.co/wyx6sgm18B したりする必要があって、いつも東京付近の監視ばかりやっても…というのはあるのかなと。
RT @ShoMinobe: 北畠先生の良い解説。この方面に興味がある方は、中村先生・高薮先生の解説と合わせて読まれることをお勧めします。中村・高薮, 1997, Shapiroの新しい前線・低気圧モデル、天気. https://t.co/Ws5UQeT4k8 https://…
@ngy2010 https://t.co/ot8PtEw1L6 筆保さんのところの研究室で、1900年からの台風について調べているので、ご参考に。(なかなかの労作だな、とこれについては当時思いました。)
10分値なり1分値なり出てくるまではっきりしないけど、どうも浜松の気温41.1℃って割に瞬間的なもので、そうであれば特に高温の空気がこのタイミングで入ってきた…と見ることもできそうな、であればおそらく事例研究の出番なのかな。例えば高根さんの https://t.co/CjdJmmV8u3 こういう感じの。
RT @itokosk: @bomb_akyura @micchi1205 @bomb_akyura 台湾地形では、この効果よく研究されています。数百キロ離れた場所では循環場の変化、100~200kmぐらいだとチャンネリング効果とよばれる効果が効いて、経路が島を避けるように進む…
(UAVがクサいかなぁ、と思って「UAV 東北大学」で当てたら幾らか出てきた・・か。以下雑にURLはり。でもまぁこことも限らず。) https://t.co/o4N7ioJfgS https://t.co/LttKra2ImX
(UAVがクサいかなぁ、と思って「UAV 東北大学」で当てたら幾らか出てきた・・か。以下雑にURLはり。でもまぁこことも限らず。) https://t.co/o4N7ioJfgS https://t.co/LttKra2ImX
RT @mkatolithos: 近い時刻の複数の地震の緊急地震速報や震源決定が成功するのは溜渕功史さんたちが開発したベイズ推定法が導入されたからです。2015年度の地震学会論文賞です。 緊急地震速報のための同時多発地震を識別する震源推定手法 https://t.co/VMy5…
RT @SOLA_metsoc: SOLA New paper: Shimada et al., Is the Number of Tropical Cyclone Rapid Intensification Events in the Western North Pacifi…
群衆雪崩という言葉、あまり聞きなれないなと思って調べたら、明石歩道橋事故(2001)のときに、当時神戸大の室崎さんが https://t.co/JmOwsZeMMZ https://t.co/lhOXWxNfwa いろんな媒体で言ってたのに引っかかった。その前から言われてたかもだけど、この辺の時期に広がりがあったか。
RT @itokosk: 台風の進路に関する主に2014年以降の基礎研究をレビューした論文の速報版がJMSJから出ました。第19号に関連しそうな話題はないですが、興味のある方はどうぞ。台風の進路の基本を知りたい人にはこの中で挙げているChan(2010)がおすすめ。 https…
RT @shearline: 僕の論文が,SOLA(気象学会のレター誌)の近年の豪雨や猛暑に関する特集号の一つとして公開(early online release)されました。「平成30年7月豪雨」時には日本周辺で海面からの蒸発が増大しており,その要因と西日本付近への水蒸気供給…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? P323 超巨大火山噴火による気候変化の数値実験 : 気象研究所気候モデルによるトバ火山噴火シミュレーション(ポスター・セッション)(田中 泰宙ほか),2013 https://t.co/kdEQJlYib3
@OBA1417861533 https://t.co/s1L9tGQU7y 同じような疑問を持って、軍の資料ないか、戦前の観測データないか、掘り出そう、というデータレスキュー沼は存在するので、気になるようであれば仲間に入ってみるのも一興かとは(と沼へのお誘いを)
RT @s15taka: 日本地球惑星科学連合2018年大会/地理・地学教育の中で気候・気象学のうち何を扱うか https://t.co/eZog0ikWrr
RT @s15taka: 「3次元噴煙モデルとレーダー観測による火山灰拡散降下モデルの高度化」 https://t.co/3H5djZxTK5
RT @ktgis: 2000年の論文だが、地理を専門としない高校教員が地理を教えるに際して、難しいと考える分野は、「気候」「地形図の読図」「世界地図(図法)と時差」「地域調査」などだという。「地理を専門としない教員の高校地理教育に対する意識」新地理48 https://t.c…
RT @s15taka: J-STAGE+Articles+-+吉野正敏編+:+熱帯中国-自然そして人間- https://t.co/yQSRrIuAqG
RT @geotechyama: 査読付学術論文「高等学校の地理教育・地学教育における教科書用語の問題点―用語問題の類型化と学術的整合性―」が公開されました https://t.co/ENlBdaQbDj
緯度帯です。失礼しました。 あと総観的に見て、亜熱帯高圧帯の影響はあり、降らないときは降らないが、その中で季節変動があり、雨季には南西モンスーンと地形の影響で雨が降るという把握です。 モンスーン季はその南西モンスーン影響下の雨季のことを指します。( 参考:https://t.co/QoEq2IUFqD ) https://t.co/xf42SbKe9v
ヒカンザクラ開花にしてもウグイス初鳴にしても、長期的に見るとその日が早まってきている傾向はあるとは思うけれど、ヒカンザクラはソメイヨシノほど十分に開花傾向について研究されているわけではなく( https://t.co/92DfXtR3vJ 論文は出てるけど。 )、これを以ってどうだ、とは言いにくいかなとは
×主な粒子はそれほど小さくない 〇主な粒子はそれほど大きくない そしてもちろん、「地温が氷点下になること」も条件には含まれるのですが、あとは「土壌に適量の水分を含む(先述の主な粒子)こと」もあります。(参考文献: https://t.co/xSlxxnyiLG )
RT @itokosk: JMSJのページで伊藤享洋さんの渦ロスビー波の解析解に関する論文が、3年前に出されたものであるにもかかわらず閲覧数1位というのを見て、すげえ、と思っている。https://t.co/0qJWViCvZU
RT @disaster_i: 10年以上前にやりかけた研究 https://t.co/3tcAwD6Aav によると,AMeDAS極値更新観測所の出現率は観測開始20年以降で年5%程度でした.2012-2017の6年間ですから,1300箇所×0.05×6=390箇所なので,格…
RT @bomb_akyura: 南紀に行って「日本のジオパークにおいて大気圏および水圏の地球科学的事象が十分に扱われていない」は気になってた。 JpGU-AGU Joint Meeting 2017/大気水圏現象を中心とする領域横断的ジオストーリー:大東諸島の事例 https…
https://t.co/Wo1GYW9VSu 極端な降水に関しては数年前に東大の木口さんがまとめて調べてて、読み応えがある文章になってたりする。これによると極値は 1分→36ミリ(推定値) 3分→44ミリ 5分→63ミリ(概算) 8分→128ミリ 15分→198ミリ と。
0.2ミリで1回転倒するタイプの雨量計なら、1分間に25回倒れるということになって、ロスがある…というかロスが大半、って感じになるんじゃないのかなぁという話が(結構たびたび出してる) https://t.co/Drr5elEjrZ に載ってて。80mm/hで追従できなくなるとか。
RT @disaster_i: そういえば10年以上前だけど「AMeDAS最大値更新観測所の年出現率」という調査をしていた.観測開始後20年で5%くらいという結果だった. https://t.co/6iqZTd1yGE
RT @mkatolithos: 予知でも予測でも同じです。その成績を考えるときの基本文書がこれです。 https://t.co/ONuh2aIWVx https://t.co/5Bbhh4WN47
RT @mkatolithos: 地震予知・予測情報の成績を見る際には、適中率と予知率、の2つの数字に注目することが大事です。 宇津「地震予知の適中率と予知率」(地震) https://t.co/ONuh2aIWVx
RT @itokosk: 気象庁の台風強度予報誤差を統計的に検証した論文を出版しました。いろんな方に共有してほしい。(1)強度予報誤差は長期的に見て増加傾向(2)急発達と記録されるイベントが2000年代後半から激増⇒予報が困難化した可能性がある。(続く)https://t.co…
RT @usa_hakase: 火山学会でも発表してたのを思い出した。CiNii 論文 -  B19 1596 年の京阪神大地震前後におきた謎の畿内降灰・降毛事件 https://t.co/L7SLx4bLZm #CiNii
RT @Retina014: (続く)(専門誌記事) https://t.co/cGM0slP70B ただし、時間雨量図を見る限り、現在なら「集中豪雨」で済まされる現象のようだ。ひまわりもアメダスもないしレーダーの全国展開もまだなので、予想・観測が困難なものがずっと多かったのだ。
RT @itokosk: 【名大と琉球大と気象研、台風の航空機観測やるってよ】坪木先生の科研費Sが採択されたことに、まだ、興奮が冷めやりません!!伊藤研の役割としては、今後得られる貴重な観測データを最大限生かして、台風予測の精度を高めていくことを目指します。 https://t…
RT @s15taka: 日本地球惑星科学連合2016年大会/アウトリーチのツールとしてのジオストーリー https://t.co/OzimBbWfCp
https://t.co/dYYVW1tNKn 「戦時中の弾丸除け信仰に関する民俗学的研究~千人針習俗を中心に~」 ちょっと興味持って調べたら分厚い資料に当たった。日露戦争期にその原型ができ、日中戦争期に大きく広まったとのことらしい。迷信だという言説も同時に出てはいたと。
検索したらある、か。 https://t.co/EaZ2UPRzme (PDF) 専門外なので意味するところを一読しては読めないけれど、あのボーリングがちゃんと紙になってるのは良かった。
「九州・山口県 防災気象情報ハンドブック」のお話がタイムラインに流れているけれど、さらっと調べてみると2010年版 http://t.co/reW3LSx7Jl が出てくる通り、結構前から年1回で出ているもので、福岡はすごいな、と常々思っている。
もうちょっと調べてたらその年の東北は8月10日の時点で「梅雨明け特定できない」との情報をだしてる。 https://t.co/xY1Ni058to (PDF注意) となると、立秋がひとつのさかいになるのかなやはり。
http://t.co/UX39aKFwg3 「1984年6月13日鳥島近海地震による特異な津波」 『鳥島近海地震(M=5.9)によって,(略)八丈島の八重根漁港では,最大波の全振幅130~150cmの津波が目撃された』(抄録より) ええっ。そんなに
1ヵ月降水極値のことを調べてたら東京大木口さんが極値と信用度の話をしてたようで。 https://t.co/zyOkTTU1T9 インド・チェラプンジの1ヵ月極値(9300mm)については「もっとも古い紹介は、Jennings(1950)であるが、観測データの引用文献がない」と。
http://t.co/Z3w0RmzAug ちなみにその2年前に起きたサイクロン・シドルでの被害は死者3363人、行方不明861人、破損家屋が180万。
RT @motohirohonma: @nied_inok @haday1972 「気温と融雪量の関係式」を求めた文献はあります. http://t.co/skb14orJqX この式ではありませんが,昔,日単位で積雪深を求めるモデルを作ったことがあります.気温や日射量,風など…
ゆえ有って昭和21年刊の「津浪のよけ方」 http://t.co/sfEeJeciIS のコピーが手元にあるんだけども、「原稿できてたんだけども、去年7月の仙台空襲で燃えちゃって困った」みたいな話もあるので、まぁ…なぁ…とか思うわけですよと。
ヒカンザクラの開花に関する論文は http://t.co/juBmsXQD などが存在するのだけど、どうやらまだ気候的な条件については詳しく究明されていないというところ。
今日の淀川水系に沿った形で降水域が発達した現象と、いわゆる「淀川チャネル型」降水との関連がちょっと気になる。 http://t.co/wTuu298y 「天気」2007年の分に天気研究会の予稿が載ってるけど、これ見ると紀伊水道の南風・瀬戸内海からの収束が降水帯を作るらしい。
先輩の修士論文とかが見当たらん。 http://t.co/lNHY5LjX 気象学会の予稿集は有ったけど。あと「月刊海洋」に寄稿してるらしいけどこれはWebで公開してないぽいし。 うーん。すぐに調べるのはちょっと、って感じか。
先輩の修士論文とかが見当たらん。 http://t.co/lNHY5LjX 気象学会の予稿集は有ったけど。あと「月刊海洋」に寄稿してるらしいけどこれはWebで公開してないぽいし。 うーん。すぐに調べるのはちょっと、って感じか。
というのは、院生時代の先輩+後輩が「海洋貯熱量」の話してたのを思い出して。(研究者では、気象研和田さんが詳しいみたい。 http://t.co/WpapwPBj )その中で、「台風が通過した後は海洋貯熱量が少なくなる」って話を聞いた覚えが有って。じゃぁ12号は弱まるのかなとか。
というのは、院生時代の先輩+後輩が「海洋貯熱量」の話してたのを思い出して。(研究者では、気象研和田さんが詳しいみたい。 http://t.co/WpapwPBj )その中で、「台風が通過した後は海洋貯熱量が少なくなる」って話を聞いた覚えが有って。じゃぁ12号は弱まるのかなとか。
RT @kakentter: こんな研究ありました:高精度台風予報モデルの開発による災害予報の精度向上及び将来の被災評価(宮本 佳明) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/08J00776

お気に入り一覧(最新100件)

「日本地理学会賞(奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 高橋信人 日本における秋雨期の季節推移の特徴と年々変動 https://t.co/Kp5ol5yUmI https://t.co/EGYDJGyhbx
#SOLA new paper "SolaCam: A Deep Learning Model for Solar Radiation Estimation Using Consumer Cameras" by D. Sugiyama et al. https://t.co/Md27PxgSFD
日本風工学会誌に台風強度の解説記事を書きました。 台風強度に関する近年の研究の進展について https://t.co/YF2es33Uqo
@rivhiro @kobako 気のせいではないと思います。実際、雹や霰があるような短時間強雨と、下層で主に成長する大雨とで粒径分布が結構違います。 https://t.co/bL3hk5a8zC 一方で、大雨時には粒径分布がある一定の形(平衡状態)になることが鵜沼さんの研究で確かめられています。 https://t.co/2oXH7jJ6mK
@kobako 中央気象台の關東大震災調査報告の可能性が高そうです https://t.co/n5qrC5QNiq
20メンバーの同化と100メンバーの同化と1000メンバーの同化を比べたDucさんの研究。端的にいうと、図6にあるように、1000メンバーにすると集中豪雨が予測できたよ、の論文(メンバー数が増えて鉛直局所化を考えなくても良くなったのも大きい)。 https://t.co/Xq0yTbM1L7
An Equilibrium Raindrop Size Distribution Associated with a Heavy-Rain-Producing Convective System in Japan https://t.co/bj0SxpcOke https://t.co/t76a2VfhWU
朝ドラで植物学雑誌が出版されたということで、植物学雑誌第一巻第一号を読もうとしてる。戦前、特に明治の公的な文書は、理系の論文であっても旧漢字と古文・漢文の知識が無いと読めない。ただ、図版は素人目にもすごい。#朝ドラらんまん 画像出典(牧野,1887,植物学雑誌)→https://t.co/Kheg8Fm7c9 https://t.co/IScD4zJMWK
この社説は、安本先生、関谷先生の研究「なぜ北海道と近畿地方において福島県産品に対する不安感が高いのか―地方紙による議題設定に着目して―」を裏付ける実例。福島県民の被害は甚大だ。もう福島への上から目線の風評加害はやめるべき。道新はそれで幸せなのでしょうか? https://t.co/SXYHsnv77M https://t.co/KMvbIdaBVk
まさに怪談。2003年に始まったので2006年の京大新入生にアンケートを取ったら衝撃の結果が出たので思わず論文化したのがこれ。 https://t.co/ISWjQTrXG7 高校の時に(当時の選択必履修である)情報A,B,Cどれを選択しましたか?って聞いたら「どれでもない」「そもそも情報やってない」が多数。 https://t.co/cK21XICncn https://t.co/nYFjWAibpt
「これは相手を脅すだけであり、あまり効果は得られない。なぜならば、人間は怖いと思う気持ちを持続できないからである。」https://t.co/gqT5aQRbm1
牛垣雄矢2014.商業地における地域的個性の形成に関する一考察:東京の都心周辺地域を事例として.学芸地理69 神楽坂,秋葉原を中心に,商業地の個性の形成プロセスを整理. 二つとない個性からは法則追求できないといわれるが,個性形成の過程,背景には一定のパターンがある. https://t.co/wD0ojQyRnw https://t.co/x2dhjzAEen
まさにその通りで,たとえばNagata et al. (1986)では,朝鮮半島の長白山脈(白頭山など)を消して陸で埋めた実験,消してさらに陸上摩擦を弱めた実験でもJPCZは発生したけれど,朝鮮半島を海に変えた実験のときだけJPCZが消えたそうです。境界層の冷たさが鍵とのこと。 https://t.co/JQMS4sGzvt https://t.co/r8kl0LeF62
Sola new paper: Yuta Tamaki, Sosuke Okubo, Kei Horie, Insurance Loss Dependence on Typhoon Maximum Wind Speed, Translation Speed and Size over Japan, SOLA, 2022, Vol. 18, 243-248, doi:10.2151/sola.2022-039, https://t.co/1uT5Qnmat9 , #SOLA https://t.co/4WJgCeV1Ug
本日、#京都大学 #防災研究所 #白浜海象観測所 屋上にマイクロ波放射計と雲カメラを設置。#科研費 挑戦的研究(萌芽)の一環。潮岬、潮岬公用車と合わせて、3点での同時観測体制を確立。気象庁の美浜、尾鷲が稼働すると紀伊半島南部は水蒸気観測のメッカになる。 https://t.co/Dl6v0b0wpA https://t.co/mUPqXdIKYC
Sola early online release: Kanamori et al., Global warming effect and adaptation for a flooding event at Motsukisamu River in Sapporo, SOLA, vol.18, DOI:10.2151/sola.2022-040, #SOLA, https://t.co/wNmxPbVaXy
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 東京の都心周辺地域における土地利用の変遷と建物の中高層化 牛垣 雄矢 https://t.co/KvJCao990R
2位 東京都心における視程の変化 公開日: 2021/02/28 | 68 巻 1 号 p. 5-12 川端 康弘, 梶野 瑞王, 財前 祐二, 足立 光司, 田中 泰宙, 清野 直子 https://t.co/cNPEszrnQ9
どの程度効いているかは分かりませんが,そういうフィードバックを考えたくなる時間発展を示していますよね。 ロスビー波の砕波に伴う熱帯域への高PV侵入によるPJパターンの維持について議論した,気象庁の竹村さんの一連の研究を思い出します。 e.g., https://t.co/4RyLg7WlO5 https://t.co/LABfmS4IbY
気象学会レター誌SOLAに投稿した「トンガ火山噴火に伴う気象津波の1次元浅水波モデルによる考察」の論文が早期公開されました
泊次郎「日本地震学会の設立は1880年3月11日である」(地震2013) https://t.co/Hr0J1caeTa
夜中に台風が発達しやすいことについては、 福田ら(2020) https://t.co/YJ0bBjh1YH とか Tangら(2019) https://t.co/ZF2xSglhKX とか、最近結構たくさん論文が出てる。
@itokosk 「亜熱帯」を単なる緯度帯で分けるのは怪しそうです。傾圧帯に相対的な距離や海面水温などの環境場を反映した発達維持メカニズムでうまく分類できればいいのですが。今年度から始まった柳瀬さん代表の科研費でその辺りに取り組みます。 https://t.co/B9px5JOtyN
北畠先生の良い解説。この方面に興味がある方は、中村先生・高薮先生の解説と合わせて読まれることをお勧めします。中村・高薮, 1997, Shapiroの新しい前線・低気圧モデル、天気. https://t.co/Ws5UQeT4k8 https://t.co/GI3E6HgMt7
ありそうでなかった論文。台風の強度予報(発表予報)の相互比較(気象庁、中国気象局、JTWC)。1年あたり1-2 %(進路予報と比べると半分程度)で予報精度が改善していますね。https://t.co/u8OwlgsXQW
@bomb_akyura @micchi1205 @bomb_akyura 台湾地形では、この効果よく研究されています。数百キロ離れた場所では循環場の変化、100~200kmぐらいだとチャンネリング効果とよばれる効果が効いて、経路が島を避けるように進むことが知られています。ハワイでの研究例は知りませんが。↓の5節。 https://t.co/ngPmG98T1w
石垣島・・・。 現地で大変お世話になり、昨年こんな論文を出しました。 「へき地における小規模な小中併設校のもつ意義と課題 —沖縄県石垣市および竹富町の事例を中心に―」 板橋孝幸・岩本廣美・河本大地(2020)奈良教育大学紀要 https://t.co/Tc9berJw05
これを発表する予定だった→ J-STAGE Articles - 2019年台風19号による犠牲者発生場所の特徴 https://t.co/ZQ6qNcOiMM
谷 謙二(2012) 小地域別にみた東日本大震災被災地における死亡者および死亡率の分布.埼玉大学教育学部地理学研究報告,32,1-26 https://t.co/DCWh3vRIHi
近い時刻の複数の地震の緊急地震速報や震源決定が成功するのは溜渕功史さんたちが開発したベイズ推定法が導入されたからです。2015年度の地震学会論文賞です。 緊急地震速報のための同時多発地震を識別する震源推定手法 https://t.co/VMy5BJuF6P
SOLA New paper: Shimada et al., Is the Number of Tropical Cyclone Rapid Intensification Events in the Western North Pacific Increasing?, SOLA, 2020, VOL.16, 1-5, doi:10.2151/sola.2020-001, https://t.co/09LVE4gSpE https://t.co/dpAws2anEW
台風の進路に関する主に2014年以降の基礎研究をレビューした論文の速報版がJMSJから出ました。第19号に関連しそうな話題はないですが、興味のある方はどうぞ。台風の進路の基本を知りたい人にはこの中で挙げているChan(2010)がおすすめ。 https://t.co/aGXoJh84rd
僕の論文が,SOLA(気象学会のレター誌)の近年の豪雨や猛暑に関する特集号の一つとして公開(early online release)されました。「平成30年7月豪雨」時には日本周辺で海面からの蒸発が増大しており,その要因と西日本付近への水蒸気供給強化への寄与について調査した研究です。 https://t.co/uVd2Jrg6dq
JpGUでは日曜の午前中にある「近年の気象災害」のセッションで発表します。 >日本地球惑星科学連合2019年大会 / 平成30年7月豪雨における水蒸気輸送および海面蒸発偏差の解析 https://t.co/ZlnumewXsO
ちなみに、広域METROSとアメダスの夏の気温分布(三上ほか 2011から引用 https://t.co/dbQQwre77k …)を見ると、@nikkeivdata の「熱気が集中するエリア」(千代田区?)付近の気温が特に高い、という特徴は見えませぬ。もちろん期間や統計手段が異なっているけれども。 https://t.co/wAPEXL4Guu https://t.co/BSCEsdeFII
J-STAGE+Articles+-+「境界」の魅力―インドシナ半島シームレス巡検― https://t.co/Qzvpktyd7c 東南アジア~中国雲南をフィールドに,風化プロセス,石造文化財,気候地形学,国境問題,一帯一路・・・などなど。どうぞ肩の力を抜いてお読みください。
e-journal GEOの以下の論文が、3、4月のアクセスランキングトップとなりました。皆様、ありがとうございました。 「高等学校の地理教育・地学教育における教科書用語の問題点―用語問題の類型化と学術的整合性―」山本 政一郎, 尾方 隆幸https://t.co/YkQ6qvOPf6
日本地球惑星科学連合2018年大会/地理・地学教育の中で気候・気象学のうち何を扱うか https://t.co/eZog0ikWrr
日本地球惑星科学連合2018年大会/地学を専門としない教員への授業支援 https://t.co/8M7oiGYEIo
「3次元噴煙モデルとレーダー観測による火山灰拡散降下モデルの高度化」 https://t.co/3H5djZxTK5
J-STAGE+Articles+-+吉野正敏編+:+熱帯中国-自然そして人間- https://t.co/yQSRrIuAqG
論文中の「教科書記述の地球科学的検討」は主に私が執筆しました。ご意見などありましたらお待ちしています。 J-STAGE+Articles+-+高等学校の地理教育・地学教育における教科書用語の問題点―用語問題の類型化と学術的整合性― https://t.co/xM7RLI9AeF
査読付学術論文「高等学校の地理教育・地学教育における教科書用語の問題点―用語問題の類型化と学術的整合性―」が公開されました https://t.co/ENlBdaQbDj
真剣に短期予測を目指すのであればまずはこれを読んで作戦を立てるのがよいと思います。 宇津徳治「地震予知の適中率と予知率」(『地震』30 巻, 1977) https://t.co/ONuh2aIWVx
JMSJのページで伊藤享洋さんの渦ロスビー波の解析解に関する論文が、3年前に出されたものであるにもかかわらず閲覧数1位というのを見て、すげえ、と思っている。https://t.co/0qJWViCvZU
10年以上前にやりかけた研究 https://t.co/3tcAwD6Aav によると,AMeDAS極値更新観測所の出現率は観測開始20年以降で年5%程度でした.2012-2017の6年間ですから,1300箇所×0.05×6=390箇所なので,格別多くはなさそう. https://t.co/3B7mBuxxls
@kobako インドにあるイギリス領時代の紙記録のミャンマーやバングラデシュの地点の降水量をディジタル化しています。地理学会2017春の大会 https://t.co/oqlOr0cvCo のデータレスキューのセッションにバングラのほうの講演予稿 https://t.co/w5sJpbBQfk
@kobako 三上 岳彦, 大和 広明, 広域METROS研究会, 2011: 広域METROSによる首都圏高密度気温観測とその都市気候学的意義。地学雑誌 120: 317-324 https://t.co/uXQk4Dz1Vk (わたしはこの報告以後の文献や進展をまだ知らないのですが。)
南紀に行って「日本のジオパークにおいて大気圏および水圏の地球科学的事象が十分に扱われていない」は気になってた。 JpGU-AGU Joint Meeting 2017/大気水圏現象を中心とする領域横断的ジオストーリー:大東諸島の事例 https://t.co/UIs24Gvt2H
そういえば10年以上前だけど「AMeDAS最大値更新観測所の年出現率」という調査をしていた.観測開始後20年で5%くらいという結果だった. https://t.co/6iqZTd1yGE
こんな論文どうですか? P323 超巨大火山噴火による気候変化の数値実験 : 気象研究所気候モデルによるトバ火山噴火シミュレーション(ポスター・セッション)(田中 泰宙ほか),2013 https://t.co/kdEQJlYib3
予知でも予測でも同じです。その成績を考えるときの基本文書がこれです。 https://t.co/ONuh2aIWVx https://t.co/5Bbhh4WN47
地震予知・予測情報の成績を見る際には、適中率と予知率、の2つの数字に注目することが大事です。 宇津「地震予知の適中率と予知率」(地震) https://t.co/ONuh2aIWVx
気象庁の台風強度予報誤差を統計的に検証した論文を出版しました。いろんな方に共有してほしい。(1)強度予報誤差は長期的に見て増加傾向(2)急発達と記録されるイベントが2000年代後半から激増⇒予報が困難化した可能性がある。(続く)https://t.co/gSicvgzF95
火山学会でも発表してたのを思い出した。CiNii 論文 -  B19 1596 年の京阪神大地震前後におきた謎の畿内降灰・降毛事件 https://t.co/L7SLx4bLZm #CiNii
【名大と琉球大と気象研、台風の航空機観測やるってよ】坪木先生の科研費Sが採択されたことに、まだ、興奮が冷めやりません!!伊藤研の役割としては、今後得られる貴重な観測データを最大限生かして、台風予測の精度を高めていくことを目指します。 https://t.co/UxQDICeibr
日本地球惑星科学連合2016年大会/高等学校「地理」「地学」における教科書記述の比較検討 https://t.co/UKdRGAKKOv
日本地球惑星科学連合2016年大会/アウトリーチのツールとしてのジオストーリー https://t.co/OzimBbWfCp
@kobako https://t.co/WJAqYqExOn 著者的にこれっぽいですね
アメダスのメッシュデータからすごく細かい気候区分ができる、というお話。寒帯もあるのか。 #今日の論文 『1kmメッシュデータによる北海道の気候変動解析』 地理学論集 Vol. 88 (2013) No. 2 p. 37-48 https://t.co/gvV8v3bEcj
https://t.co/RuyK3Twe6k那岐山山頂における観測からみたおろし風(広戸風)の発生条件
#tenki 調べてみたら1993年の台風13号が今回の台風21号と同じく雲域が下層低気圧性循環(LLCCって言うのね)の南西象限に存在し中心を一にしない構造だったことが分かった。  http://t.co/9v6Nl3wgJ7
@adonis_fish 最近はこういうのもありまして.本文を見ると,一回転倒で0.02mm(20μm)まで計測できるようです. https://t.co/tdRgbwabps
ゲリラ豪雨という言葉が気象用語だと思っている人は、まずこれを読んだほうがいい。 http://t.co/gNAn2MxcpA
@chizulabo 奥尻島ではないですが、だいぶ前に読んだ北海道南西沖地震の津波避難の論文を思い出したので載せておきます http://t.co/OVYSJflJmp
@nied_inok @haday1972 「気温と融雪量の関係式」を求めた文献はあります. http://t.co/skb14orJqX この式ではありませんが,昔,日単位で積雪深を求めるモデルを作ったことがあります.気温や日射量,風などから熱収支をもとに融雪量を算出しました.
こんな論文どうですか? 千葉県における積雪災害の特徴(黒坂 裕之),1994 http://t.co/ORdZ8G5I 人文地理学の環境としての気候の記述…
竹富島の論文へのリンクはこちらです。 https://t.co/9B2q8d4o RT @Otani_Tim 「伝統的な町並みとして守られている赤瓦屋の町並みは、過去にあった現実の姿ではなく、島民の願望であり、理念であった」(福田珠己「赤瓦は何を語るか」『地理学評論』69-A)
そのころ古文書の研究者養成のことも含めてさんざん文句を書いたのだが、結局だめだった。「日本の史料地震学研究の問題点と展望」(PDF)https://t.co/ykIbGfRV
“CiNii 論文 -  地学教科書に脈々と流れているもの : 「地文学」の精神(<特集>21世紀の地学教育の深化に向けて)” http://t.co/NxS9Qzhd
日本の降水継続時間毎の観測時代における最大値についてはいくつかの研究があって,だいたいわかっています.木口・沖(2010 http://t.co/6Ipr7Zx2 など.これらの値を超えれば,日本の最近100年で最大規模豪雨となります.今回の紀伊半島豪雨はその規模ではない.
日本の降水継続時間毎の観測時代における最大値についてはいくつかの研究があって,だいたいわかっています.木口・沖(2010 http://t.co/6Ipr7Zx2 など.これらの値を超えれば,日本の最近100年で最大規模豪雨となります.今回の紀伊半島豪雨はその規模ではない.
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