Ken-ichi Shimose (@mr_doublefinger)

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デュアルドップラー風解析を行う際に観測データの補間方法が解析精度に与える影響を調べた論文がSOLAに掲載されました。 https://t.co/4FMJCwdrj2 観測格子の配置に留意して解析格子を設定しないとレーダーの台数が多くても誤差が大きくなる場合があります。
RT @cpn777: 渦ロスビー波に関連した初期の研究は..., 藤田哲也博士によって発見された竜巻の複合渦構造, すなわち親雲の中に複数の子雲を伴う構造を説明するための研究 (Snow, 1978) など, 渦流の順圧不安定を扱った研究に見ることができる. http: ...
RT @cpn777: 渦ロスビー波に関連した初期の研究は..., 藤田哲也博士によって発見された竜巻の複合渦構造, すなわち親雲の中に複数の子雲を伴う構造を説明するための研究 (Snow, 1978) など, 渦流の順圧不安定を扱った研究に見ることができる. http: ...

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An Equilibrium Raindrop Size Distribution Associated with a Heavy-Rain-Producing Convective System in Japan https://t.co/bj0SxpcOke https://t.co/t76a2VfhWU
共著論文が本公開されました。Unuma et al. (2023)による、二重偏波レーダー(による雨滴粒径分布推定手法)と地上光学式ディスドロメータを用いた大雨時の平衡雨滴粒径分布に関する研究です。 https://t.co/OU929h1zuS
共著論文が論文賞に選ばれたらしい。めでたい。 https://t.co/BLBRljoV7y 中緯度の海面水温偏差が台風活動に与える影響を数値実験で調べた論文 https://t.co/8ekFA8sCDR
Identification of snowing conditions for unstable measurements of ultrasonic anemometer https://t.co/D3pPSusk16 超音波風向風速計で検索すると、異常値を出す理由としてまずは雪氷付着が挙げられるらしく、他にもあるのかもしれないが、これだけとっても中々苦労しそう。
A paper by a PhD student of mine has been just published! Wu and Takemi - The Impact of Topography on the Initial Error Growth Associated with Moist Convection https://t.co/Hz5kKjDKsV #sola #kyoto #kyotouniversity #dpri https://t.co/pdb210kk44
Wu and Takemi "The Impact of Topography on the Initial Error Growth Associated with Moist Convection" https://t.co/Hz5kKjDKsV A paper by one of my PhD students. Congratulations, Wu-san! https://t.co/2FuGxTf94L
New JMSJ Graphical Abstract available online! https://t.co/kgMA2dMp8a Moroda, Y. et al., 2021: Structure and evolution of precipitation cores in an isolated convective storm observed by phased array weather radar. J. Meteor. Soc. Japan, 99, https://t.co/WLXJj2mhTt https://t.co/utjnXYwk1T
2017年と2018年に生じた大雨の特徴と、それらがどんな環境条件と関わっているのかについて調べた論文が出版されました。https://t.co/wXFktU9U3L 期間内の雨量に対し大雨の降った場所では、総じて組織化した降水系による寄与が大きいことを Unuma and Takemi (2016, QJ) を改良し明らかにしました。
【名大と琉球大と気象研、台風の航空機観測やるってよ】坪木先生の科研費Sが採択されたことに、まだ、興奮が冷めやりません!!伊藤研の役割としては、今後得られる貴重な観測データを最大限生かして、台風予測の精度を高めていくことを目指します。 https://t.co/UxQDICeibr
渦ロスビー波に関連した初期の研究は..., 藤田哲也博士によって発見された竜巻の複合渦構造, すなわち親雲の中に複数の子雲を伴う構造を説明するための研究 (Snow, 1978) など, 渦流の順圧不安定を扱った研究に見ることができる. http://t.co/LWf3XpJ7
渦ロスビー波に関連した初期の研究は..., 藤田哲也博士によって発見された竜巻の複合渦構造, すなわち親雲の中に複数の子雲を伴う構造を説明するための研究 (Snow, 1978) など, 渦流の順圧不安定を扱った研究に見ることができる. http://t.co/LWf3XpJ7

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