Masuo Nakano (@masuomso)

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主著論文がEORされた。 2019年台風10号発生直後の進路予報が大きな不確実性を持っていたのはなぜかをアンサンブル予報で調べた論文。一言でいうと初期値の10号のサイズの違いで、西にいた9号との藤原効果が起こるかどうかが変わっていたから。という論文 https://t.co/yNqGOBj6Aa
共著論文が論文賞に選ばれたらしい。めでたい。 https://t.co/BLBRljoV7y 中緯度の海面水温偏差が台風活動に与える影響を数値実験で調べた論文 https://t.co/8ekFA8sCDR
RT @JMSJ_metsoc: Graphical Abstract of new article! https://t.co/QS1BUenC6G Aono, K., T. Iwasaki, and T. Sasai, 2020: Wind-evaporation fee…
RT @SOLA_metsoc: Enomoto, T., Influence of the Track Forecast of Typhoon Prapiroon on the Heavy Rainfall in Western Japan in July 2018, SOL…
RT @JMSJ_metsoc: Fudeyasu, H., R. Yoshida, M. Yamaguchi, H. Eito, C. Muroi, S. Nishimura, K. Bessho, Y. Oikawa, and N. Koide, 2020: Develop…
J-STAGE Articles - Influence of the Track Forecast of Typhoon Prapiroon on the Heavy Rainfall in Western Japan in July 2018 https://t.co/xe2Nzv1iHy
さすがに台風のARが初めては言い過ぎな気が。。。たとえば気象集誌にこんな論文があります。 Indirect Effects of Tropical Cyclones on Heavy Rainfall Events in Kyushu, Japan, during the Baiu Season https://t.co/W8l56xX1Ti
RT @itokosk: 台風の進路に関する主に2014年以降の基礎研究をレビューした論文の速報版がJMSJから出ました。第19号に関連しそうな話題はないですが、興味のある方はどうぞ。台風の進路の基本を知りたい人にはこの中で挙げているChan(2010)がおすすめ。 https…
RT @JMSJ_metsoc: JMSJ New paper: Zhao, H., L. Wu, C. Wang, and P. J. Klotzbach, 2019: Consistent late onset of the western North Pacific tr…
J-STAGE Articles - Multi-year analysis using the NICAM-LETKF data assimilation system https://t.co/V1UU8HOEiG
RT @itokosk: 【論文】航空機観測を用いた台風強度解析と予測に関する論文がSOLAから出版されました ⇒ https://t.co/w5XeRxgh6s
RT @itokosk: 気象庁の台風強度予報誤差を統計的に検証した論文を出版しました。いろんな方に共有してほしい。(1)強度予報誤差は長期的に見て増加傾向(2)急発達と記録されるイベントが2000年代後半から激増⇒予報が困難化した可能性がある。(続く)https://t.co…
Yamada et al. 2016 https://t.co/zH68GLPYax 3.5kmNICAMで台風の直立した鉛直構造を表現できたことがFengshen (2008)の西進を予報する上で大事だったという話。
RT @itokosk: 【名大と琉球大と気象研、台風の航空機観測やるってよ】坪木先生の科研費Sが採択されたことに、まだ、興奮が冷めやりません!!伊藤研の役割としては、今後得られる貴重な観測データを最大限生かして、台風予測の精度を高めていくことを目指します。 https://t…
複数人対話における頭部運動に基づく次話者の予測 https://t.co/ikWyzdYFJT 気になる。。。
RT @hwtnv: 今回の水害で活用して欲しい。ヘリコプタ位置情報合成システム「スカイマップ」 https://t.co/29BBcujhQc
科研費DBあさってみた。これかな?|ルビーによる高生産な超並列・超分散計算ソフトウェア基盤https://t.co/zmsSMQXfYj
ええ、最近のECMWFモデルもそうですね。歴史的にはECの方が先かな。RT @micchi1205: @masuomso @e_toyoda Miura et al. (2012, SOLA) の話ですね:https://t.co/uyWv8k45Mb
Yamaura EA 2013 https://t.co/kSas7EnCUR 梅雨前線を台風が北上させたという話 京コンピュータを使った成果

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新しい論文が出版されました。アンサンブル平均は理屈の上では真値に近い予測になり得ますが、メンバー毎に位置ずれする降水予測に使うとぼやけてしまい実用に耐えないという問題を、最適輸送理論を使って解決しました。でぃゅく先生の力作はEditor’s highlightになりました。 https://t.co/9CFXyTG91B
こちらの論文が以下から公開になっています! https://t.co/zIdeRbZwBZ また本日、大学からプレスリリースも行なってもらいました。 https://t.co/89ghYMKDjK https://t.co/e9La1mPGc8
Sola new paper: Fujiwara et al., Suppression of Tropical Cyclone Development in Response to a Remote Increase in the Latent Heat Flux over the Kuroshio: A Case Study for Typhoon Chaba in 2010, SOLA, 2020, VOL.16, 151-156, doi:10.2151/sola.2020-026, https://t.co/J3LqKRwOns https://t.co/27zwbCO0WQ
台風の進路に関する主に2014年以降の基礎研究をレビューした論文の速報版がJMSJから出ました。第19号に関連しそうな話題はないですが、興味のある方はどうぞ。台風の進路の基本を知りたい人にはこの中で挙げているChan(2010)がおすすめ。 https://t.co/aGXoJh84rd
JMSJ New paper: Otsuka et al 2019: GSMaP RIKEN Nowcast: Global precipitation nowcasting with data assimilation. J. Meteor. Soc. Japan, 97, Special Edition on Global Precipitation Measurement (GPM): 5th Anniversary, https://t.co/1n7dHLxzNI https://t.co/3rcOo0BAZX https://t.co/xAlGI5O87v
僕の論文が,SOLA(気象学会のレター誌)の近年の豪雨や猛暑に関する特集号の一つとして公開(early online release)されました。「平成30年7月豪雨」時には日本周辺で海面からの蒸発が増大しており,その要因と西日本付近への水蒸気供給強化への寄与について調査した研究です。 https://t.co/uVd2Jrg6dq
JMSJ New paper: Miyakawa, T., and M. Miura, 2019: Resolution dependencies of tropical convection in a global cloud/cloud-system resolving model. J. Meteor. Soc. Japan, 97, https://t.co/7GH9zrop4l https://t.co/iA6XVEG74B https://t.co/SRcGO0PpQ3
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
恥ずかしながら,teleconnectivityの意味がやっと分かった. ありがとう,この論文分かりやすかったです: https://t.co/nZmPhzTkqA … 先生の気象研究ノートにも説明あり.
論文のページにもSNSのシェアボタンが付くようになりましたね. 研究業界こそSNSと親和性が高いと思うんです. 信頼度が命だから,実名のFacebookは特に. http://t.co/215608ycJM
芥川賞受賞した元ポスドク円城塔の、http://t.co/FmcMbuhS を読んだ。壮絶。だけど、理解できる。書いてあることが法螺ではなく、真実だと言うことも認識できているつもり。

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