きのこの実験室 (@mushroom_lab)

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RT @Takashirouzu: キクラゲ属の一種 Auricularia americana s. str. を日本新産種として報告しました.北海道から多くの標本が得られたことから,本種の和名としてキタキクラゲを提唱しました. 【論文】https://t.co/Pq7661…
国際シンポジウムで勉強したこと5 ソライロタケをめぐる謎 ソライロタケは、見た目が綺麗な青色という目を引く特徴があるだけではなく、傷つけると変色し、さらに胞子が四角くピンク色をしているという目立つ特徴だらけのきのこです。... https://t.co/KstQPCgjNo
今年度のきのこ学会賞の受賞者は静岡大学の河岸先生でした。 受賞講演では、以前にもこのページで紹介したスギヒラタケによる脳症の原因解明の研究、及びヤマブシタケから単離したアルツハイマー症を抑制する成分のお話をされていました。... https://t.co/iKN3Loia9R
きのこ学会終了しました。 9/6-8で宮崎で行われたきのこ学会、無事終了し職場に戻って来ました。 学会でお会いした皆様、ありがとうございました。... https://t.co/4zSbUXBKkn
PCR-RFLP法によるツキヨタケの判別技術の開発 ツキヨタケは、シイタケやムキタケと間違って誤食した結果、食中毒を起こすきのこです。... https://t.co/JvbyoeDUiB
シイタケ菌株の安価な保存方法 菌株の長期保存はつねに悩ましい問題です。 長期保存にはおもにグリセリン溶液に浸漬した状態で-80℃保存することが推奨されますが、コスト的になかなか大変です。... https://t.co/Kc60YPq5gP
新しい論文を発表しました。 きのこ栽培で出る廃菌床をTEMPO酸化という手法を用いて、セルロースナノファイバー化が可能だということを示した論文です。... https://t.co/je9r0DMDOf
学会に行っている間に、新しい論文が「育種学研究」誌に掲載されていました。森林総合研究所、九州大学との共同研究です。... http://t.co/hkUMQw1B4i

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キクラゲ属の一種 Auricularia americana s. str. を日本新産種として報告しました.北海道から多くの標本が得られたことから,本種の和名としてキタキクラゲを提唱しました. 【論文】https://t.co/Pq76619Xr9 【研究紹介】https://t.co/DE3OvoVf4p
古代DNAが残存するのよりもっと古い時代の生物の系統を調べたり、考古遺体の生理状態を調べたりできる古代プロテオミクスについて、日本語で総説をまとめました。この分野の研究は最近Natureなどに載り始めており、今後の発展に貢献していきたいなと思っています。 https://t.co/LXeBfAtPOx https://t.co/yHQlLts8QZ
ゲノム情報解析で明らかとなった多様な木材腐朽菌の起源と進化 https://t.co/b1s3XXaSES ”最近の比較オミックス解析で明らかにされた腐朽形態の違いの要因となる分子メカニズムについて紹介し,さらに分子時計解析から見えてきた木材腐朽菌の起源や進化について考察を行った。”

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