(@Amid_euphoria)

投稿一覧(最新100件)

RT @Monoblepharis: 真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいで…
キンランとコナラとThelephora ellisii Yagame, T., & Maekawa, N. (2019). Ectomycorrhiza synthesis and basidiome formation of an orchid symbiont of the genus Thelephora on Quercus serrata. Mycoscience, 60(6), 343–350. https://t.co/k4cbA0PlMM
トンビマイタケ科の未知の菌類とツチアケビ Germination of the fully myco-heterotrophic orchid Cyrtosia septentrionalis is characterized by low fungal specificity and does not require direct seed-mycobiont contact. Mycoscience, 54(5), 343–352. https://t.co/5rXTMd5RHu
日本語版はこちら。 総説:菌学におけるアマチュアの役割 ― 彼らがいなくて何ができるというのか https://t.co/RIE5ntsdxf

3 0 0 0 OA 思ヒ出ノママ

日本海藻学の祖とされる岡村金太郎博士のこの文章であった。 岡村金太郎. (1932). 思ヒ出ノママ. 植物学雑誌 46(544): 276–277. https://t.co/RFHaLMUdjn https://t.co/77vRZrO4Vn
かつては無色の藻類として記載されていた,雪上に現れる謎の星形菌類 Chionaster nivalis に「ユキボシ」という和名が提唱されていた。分子系統解析では,担子菌門ハラタケ亜門の最も原始的な系統に位置することが判明している。 https://t.co/m7D53N7eeA https://t.co/sBxDjj14fZ
よく見たらこれコケリンドウ(Gentiana squarrosa)の方かもしれないですね。地域によっては希少とのこと(https://t.co/aKA6UtiIqm)。こちらの方も特定のアーバスキュラー菌根菌と関係があるのかしら。
フデリンドウ(Gentiana zollingeri)は独立栄養性から菌従属栄養性へ移行する段階にある植物らしい。特にDominikia aureaあたりのアーバスキュラー菌根菌をターゲットにしているとのこと。 https://t.co/n3P0TofMA2 https://t.co/4y0PHjDzLF https://t.co/h2YIfOuZPp
Re-examination of a rare protosteloid amoeba Schizoplasmodiopsis micropunctata, and the revision of Tychosporium (Cavosteliida, Variosea, Amoebozoa) https://t.co/I1EGFburWe
RT @lichen_ji117: 論文出ました。形態や化学成分,DNA配列を検討し,Coenogonium isidiatum を本州から初めて報告しました。また,地衣体上に裂芽を生じる本種の特徴から「トゲダイダイサラゴケ」を和名として提唱しました。 ご指導下さった先生方,家…
今井三子によるキズキンタケ(Leotia lubrica f. ochracea )の記載。 Imai, S. (1941). Geoglossaceae Japoniae. Journal of the Faculty of Agriculture, Hokkaido Imperial University, 45(4), 155–264. https://t.co/DNWIOQOREg https://t.co/7eDDp6WTpF
スミレモ Trentepohlia aurea(Linnaeus)Martius のにおい嗅ぎ ガスクロマトグラフィーによるにおい物質の同定 https://t.co/5t4XpLnbT1
RT @natugom: ゼニゴケツブチャワンタケ Octospora ithacaensis コケチャワンは、実は感染構造が面白い! コケの仮根に付着器をつけ吸器を刺して感染するが、 宿主に顕著な病徴は見られず、相互作用は不明! しかも、2021年まで日本では正式な報告がなく…
RT @mikoskop: ヒロメノトガリアミガサタケが正式に記載された。Morchella nipponensis。併せてSubsection Japonicaeも新設。 https://t.co/Jkv4LHevHt
一枚目は「キクラゲ型の担子器」,二枚目は「分生子形成細胞と分生子」がアカキクラゲ類の子実層に隠れています。 出典: Oberwinkler, F. (1990). New genera of auricularioid heterobasidiomycetes. Reports of the Torrori Mycological Institute, 28, 113–127. https://t.co/gS2IDp6lfP
Eremothecium coryli によるダイズ子実汚斑病(新称) https://t.co/UyqaWFPcJZ ホソヘリカメムシによって媒介される。 細長い子嚢に同心円の模様がある。
Auricularia標本の更新された形態的基準に基づく分類学的再検討 https://t.co/S8bKW149lA “国立科学博物館に収蔵されているAuricularia標本の形態を観察し,近年の分類学的基準に基づく種同定および本属菌の日本における分類と分布の再検討を行った。(続く)
RT @Takashirouzu: 科博に収蔵されているAuricularia spp.標本の分類学的再検討をした論文が三重大紀要にて公開されました.A. auricula-judae標本がA. americana,A. cornea,A. villosula,A. polyt…
南極産菌類を救え! https://t.co/TBqdMnIPAf
リン溶解菌の機能的多様性 https://t.co/ipACYLHLFd
アーバスキュラー菌根共生における共生シグナルとしてのストリゴラクトン ストリゴラクトンによるアーバスキュラー菌根菌の菌糸分岐誘導 https://t.co/ycZVeNZdFI
RT @yk_kobayasi: 本日、オオシロアリタケの分類の論文がMycoscienceで本公開されました。日本産のオオシロアリタケ属のキノコは仮根のあるオオシロアリタケ(Termitomyces intermedius)と仮根をもたない小型種イケハラオオシロアリタケ(T.…
Snow mold fungus Racodium therryanum is phylogenetically Herpotrichia juniperi https://t.co/9DKV55artY 暗色雪腐病菌として知られる Racodium therryanum が Herpotrichia juniperi のシノニムに。
RT @natugom: 【コケ植物生チャワンタケの報告】 日本初のコケ植物生チャワンタケの論文が遂にネット公開されました! コケ植物から生えるチャワンタケがいることをご存じでしょうか!? 最初の発見から数年間を経て、やっと論文化できました 和文なので、ぜひサクッと読んでみて…
RT @Takashirouzu: キクラゲ属の一種 Auricularia americana s. str. を日本新産種として報告しました.北海道から多くの標本が得られたことから,本種の和名としてキタキクラゲを提唱しました. 【論文】https://t.co/Pq7661…
Taxonomic revision of Termitomyces species found in Ryukyu Archipelago, Japan, based on phylogenetic analyses with three loci https://t.co/xFxUB4Du2M 日本産オオシロアリタケ属(Termitomyces)を調べた結果、偽根をもつT. intermediusと偽根をもたないT. fragilisの2種が認められた。
日本からGerhardtia属の新種、G. venosolamellata(和名:ミャクヒダシメジ)が記載された。培地上で分節型分生子を形成するとのこと。 https://t.co/uvxMPJTRLr Gerhardtia属には他にコノハシメジ(G. foliicola)が含まれる。属の和名(?)はあるのだろうか。
Taxonomy of corticioid fungi in Japan: Present status and future prospects https://t.co/eBqe7wjrVB 鳥取大の前川先生による日本産の背着生菌類の総説。現在,日本産のcorticioid fungiは14目にまたがる160属442種になるとのこと。
Noteworthy Lichens Collected by Dr. M. Tagawa and Dr. K. Iwatsuki on the Amani Islands, Japan 田川・岩槻両博士採集の奄美群島の地衣 https://t.co/mRnIOAXLqQ
RT @motomu_matsui: 私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識を…
日本產箒茸科に就きて(ON THE CLAVARIACEÆ OF JAPAN) https://t.co/96mX1MYJSi
Photosymbiodemes Sticta wrightii and Dendriscocaulon sp. (lichenized Ascomycota) from Yunnan, China. https://t.co/CQ4UNFYD2R
RT @TUNGQ8Km2jjdnXE: 図鑑ではハスノハタケの宿主はツルドクダミとなっているが。 これは先人が実の宿主Polygonatum(アマドコロ属)を、ツルドクダミの当時の属Polygonum属に読み間違えた為では、と指摘。 この度ナルコユリ(アマドコロ属)からの発生…
Lichenは如何にして地衣と翻訳されたか 科学史研究. 第II期 48(249), 1-10, 2009-03-25 日本科学史学会 https://t.co/dea4u0cAWv https://t.co/TITcSB5IMP
>RT チヂミザサ(Oplismenus undulatifolius)に出ていたやつ,何と新種(Aciculosporium oplismeni)だったのか。 https://t.co/GSML4fsPCP
RT @Aciculo: Mycoscience 62巻3号が発刊され、私の論文も掲載されました。学生の時から研究していたタケ類てんぐ巣病菌を含むAciculosporium属菌について、色々残っていた問題を解決しました。 https://t.co/UW2tVK7ui0
RT @le16144: 昨日Mycoscienceに早期公開としてシロキツネノサカズキ属の新種記載論文が発表されました。 かつて岡山で見つかりダイトカイキツネノサカズキなんてふざけた仮称で呼ばれていた(呼んでたの二人くらいだけど)キノコ。 そう私の発見したキノコが新種として登…
RT @HomareZuki: 生物物理学会誌 「表現型システムの生物物理」 https://t.co/A8MDduTpHY 生物の複雑な形態がもつ普遍的な原理をどのように目指すべきか? ・多要素構造 ・表現型の要素とは? ・要素間ネットワーク ・要素群の進化組立順序 蝶の擬態…
RT @Monoblepharis: 【個人的2020年下等菌界隈の注目論文⑦】共生細菌がMortierellaの有性生殖を阻害していることを示した研究。これまた(⑥とは別の)同期の力作。 https://t.co/cqtu1ZvNGv
ケゼニゴケ複合体 (ケゼニゴケ科,苔類)の倍数性と種分化 Bunrui 11(2) 121−138 2011. (秋山弘之) https://t.co/bVcYAqwk6O
きのこ情報 菌神社の謎を解く : 飢餓を救ったきのこに関する考察 https://t.co/1Px75KpKbm 書誌情報のみのリンク。内容が気になる。
RT @Amid_euphoria: 日本新産種 Multiclavula vernalis(ネコノコンボウ)を報告した論文がweb公開されました。印刷版では図版が白黒でしたがこちらではカラーでご覧いただけます。本種は梅雨時(ちょうど今頃)に亜高山帯の地上に生え,緑藻の仲間と地…
日本新産種 Multiclavula vernalis(ネコノコンボウ)を報告した論文がweb公開されました。印刷版では図版が白黒でしたがこちらではカラーでご覧いただけます。本種は梅雨時(ちょうど今頃)に亜高山帯の地上に生え,緑藻の仲間と地衣化しています。 https://t.co/jMZJ7RGIL0
RT @Takashirouzu: 日本産として約100年ぶりに新種記載されたサクラ,クマノザクラに発生するうどんこ病菌(Podosphaera prunigena)の初報告です.うどんこ病菌の子嚢殻「chasmothecium」に対する用語として「裂子嚢殻」の提唱,タイプ標本…
外生菌根菌ショウロの人工栽培に関する研究 https://t.co/hCLlkUQAxI
RT @freeliving_mite: 真核生物の体系が2019にリバイスされましたが,その解説を日本語で書きました. https://t.co/7aaqSEgsR5
ゲノム情報解析で明らかとなった多様な木材腐朽菌の起源と進化 https://t.co/b1s3XXaSES ”最近の比較オミックス解析で明らかにされた腐朽形態の違いの要因となる分子メカニズムについて紹介し,さらに分子時計解析から見えてきた木材腐朽菌の起源や進化について考察を行った。”
RT @sakumad2003: メモ:  南方熊楠が正式記載した子嚢菌類キノコ : 南方熊楠と菌類学者今井三子 https://t.co/96BiYDkKf4 #CiNii (北大の今井の研究への南方の標本活用、共同命名者になった種について解説 -)
本邦産有胞子性樹液酵母について https://t.co/ehpoHocwy4
さようなら,Franz Christof Oberwinkler 先生 https://t.co/6AyaN1p60f
「天狗の麦飯」の多様性と消滅因子の解明 https://t.co/CQXE1HXH3t 弾力のある塊の正体は,菌類が主な構成要素ではなく,「Acidobacteriaおよびγ-proteobacteria」ということになっているのか。ただし,産地によって群集構造は違うのだそう。
RT @kinokonkuri: #珍菌 #菌類 今更にはなりますが,ようやく日本でも記載されたシロアリ寄生菌Antennopsis。発見はされていたが,ようやく日本でも論文がでました。 J-STAGE Articles - ヤマトシロアリにおける外部寄生菌 Antennop…
半水生不完全菌類の多様性および系統分類学的研究 https://t.co/Lu7BhQY7Qy
南硫黄島調査において採集されたきのこ類 https://t.co/PntjLDzYfc トキイロヒラタケやオオシロカラカサタケが生えているのか。
広義スミイボゴケ属Buellia s. lat.地衣類の分類体系の確立 https://t.co/vOTTC4rKPn AmandineaとSculptoluminaは姉妹群を成し,その外側に偽Buelliaがきて,さらにその外側に狭義Buelliaがくるのか。
@sanjukyusan この文献ですね。 日本新産種Tricholoma cingulatum(ツバササクレシメジ-新称)について https://t.co/aAUlR09PAY
RT @Takashirouzu: 日本産キクラゲ類の分類に関する論文が公開されました.日本産“Auricularia auricula-judae”および“A. polytricha”の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討 https://t.co/yJs3SJjVDE
【メモ】 中国雲貴高原に発生する食用茸類の種類とその調理法 (第2報) https://t.co/l021GNtXeF Russula virescens(变绿红菇,アイタケ)は日本でも可食とされているけれど,Thelephora ganbajun(干巴菌,イボタケの仲間,参考:https://t.co/1jMzq1RQI4)とは一体。。。

2 0 0 0 OA 珍しい動植物

【メモ】 珍しい動植物(川村清一, 川村多実二 著) https://t.co/uA0xMxsHRY 菌類関係だと,とうもろこしのおばけ,蝉茸,つちかき,つばきもち,光る茸,斑竹などが登場。
【メモ】 要説醗酵微生物学(斎藤賢道 著) https://t.co/qKxb7v5YP5

3 0 0 0 OA 大日本菌類誌

【メモ】 大日本菌類誌. 第1巻(鞭毛菌類と接合菌類) https://t.co/b9ccAdWjPZ 大日本菌類誌. 第2巻 第1号(黒穂菌) https://t.co/hLqRbjDoOz 大日本菌類誌. 第2巻 第2号(層生銹菌) https://t.co/vRZ8oTFkB8 伊藤誠哉による『大日本菌類誌』シリーズ。 続巻は戦後の刊行なので公開は当分先か。

3 0 0 0 OA 大日本菌類誌

【メモ】 大日本菌類誌. 第1巻(鞭毛菌類と接合菌類) https://t.co/b9ccAdWjPZ 大日本菌類誌. 第2巻 第1号(黒穂菌) https://t.co/hLqRbjDoOz 大日本菌類誌. 第2巻 第2号(層生銹菌) https://t.co/vRZ8oTFkB8 伊藤誠哉による『大日本菌類誌』シリーズ。 続巻は戦後の刊行なので公開は当分先か。

5 0 0 0 OA 大日本菌類誌

【メモ】 大日本菌類誌. 第1巻(鞭毛菌類と接合菌類) https://t.co/b9ccAdWjPZ 大日本菌類誌. 第2巻 第1号(黒穂菌) https://t.co/hLqRbjDoOz 大日本菌類誌. 第2巻 第2号(層生銹菌) https://t.co/vRZ8oTFkB8 伊藤誠哉による『大日本菌類誌』シリーズ。 続巻は戦後の刊行なので公開は当分先か。
【メモ】 https://t.co/oWM9S6Prty 日本新産種としてMacrolepiota mastoidea(トガリカラカサタケ(新称))とEchinoderma echinaceum(コオニタケ(新称))が報告された。
【メモ】 第 19 回国際植物科学会議(IBC 2017, Shenzhen)で採択された 国際藻類・菌類・植物命名規約(ICN; 深圳規約)の改正点 https://t.co/4tzd9fTfHz
【メモ】 GEOGLOSSACEAE JAPONIAE 著者: IMAI, Sanshi https://t.co/FfVG9ajNQD
ヤケアトサカズキタケ→https://t.co/58wNnPruvx
【メモ】 台湾産菌類調査報告 第1編 https://t.co/WGMbxe59G0 その他 https://t.co/owaoqbjiLe 第2編と第8編はヒットしなかった。
【メモ】 冷温帯林における落葉の分解過程と菌類群集 https://t.co/vUhmGR4pc7
RT @yokogawa12: おおっ、札幌博物学会報の1巻から11巻1号までが北大のHUSCAPで読める!読めるぞっ!!宮部金吾の文献がネットで読めるぞっっ!!! https://t.co/jyMINu08Yk
【メモ】 生物群集解析のための類似度とその応用 : Rを使った類似度の算出、グラフ化、検定 https://t.co/xiVtiUnKHa 勉強せねばならぬなぁ。
【メモ】 進化ゲノム学(進化生態機能ゲノム学) ―シロイヌナズナの適応を中心に― https://t.co/dyJDCi9ori
【メモ】 海岸砂地に発生する2種のホウライタケ型菌類について https://t.co/w8wCcjErPk 現在では「カヤネダケ」という和名は消滅しているのか。 したがって,「ダケ」と付くのは「キハツダケ」のみということか。

2 0 0 0 OA 珍しい動植物

【メモ】 珍しい動植物 (川村清一,川村多実二 著) https://t.co/uA0xMxsHRY
【メモ】 達人対談 キノコを求めてシベリアをゆく 菌類の達人 星野保 産業技術総合研究所 機能化学研究部門 バイオ変換グループ長vs.ビートたけし https://t.co/uS0Gj9fAbf えっ,星野保 vs ビートたけし の対談??? 読んでみたひ。
@myco_radical ホシミノタマタケ属(Octaviania)の仲間っぽいですね。イグチ科でヤマイグチ属(Leccinum)に近縁だそうです→https://t.co/RfEbv4Y8g9 (PDF)
【メモ】 ニオイオオタマシメジについて(英文) https://t.co/83w9W7FcmJ
【メモ】 日本産盤菌綱菌類雑記 https://t.co/rFP310qztx センボンキツネノサカズキ,ドングリキンカクキン,ヤケアトサカズキタケ,ニセキンカクアカビョウタケなど。
キイボカサタケは胞子が四角い系きのこなのか。 来年は子嚢菌のHydnotrya cubisporaと合わせて観たいきのこリストに入れておこう。 参考:H.cubispora https://t.co/NEGO302N9v https://t.co/5dx7c7KSkV
【メモ】 淡水微細藻類の採集と培養株の確立 https://t.co/BtsTtg8z4t
【メモ】 淡水微細藻類の採集と培養株の確立 https://t.co/BtsTtg8z4t
@Amid_euphoria えーと,こいつはミヤマコイシタケ(折原仮称)。強いて言えばRussula sp.になると。早いとこ論文化されないかな。 https://t.co/Wsxv4QRoLu
【メモ】 久米島産菌根性担子菌の分離と同定 http://t.co/pVPcTsImhR 沖縄の久米島に生えるキイロナーバことアンズタケ属のきのこについての報告。 Cantharellus cibarius(アンズタケ)とITS領域が99.3%一致しているそう。
【メモ】 久米島産菌根性担子菌の分離と同定 http://t.co/pVPcTsImhR 沖縄の久米島に生えるキイロナーバことアンズタケ属のきのこについての報告。 Cantharellus cibarius(アンズタケ)とITS領域が99.3%一致しているそう。
【メモ】 逗子市神武寺の変形菌相継続調査 http://t.co/T7FDz7BtUo 新シキ變形菌ニ就テ https://t.co/LPQM5w0DwD
【メモ】 菌類(特にきのこ類)の採集と標本作成およびその利用方法(植物分類学研究マニュアル14) http://t.co/0icusHaJuA
【メモ】 On the Genus Denduosphaera and Its Conidial State (エダウチホコリタケモドキ属の分生子形成世代について) http://t.co/JmUYr391DD
【メモ】 On the Genus Denduosphaera and Its Conidial State (エダウチホコリタケモドキ属の分生子形成世代について) http://t.co/JmUYr391DD
【メモ】 9月のNL表紙はヘタタケ(Camarops petersii)。 <研究報告>日本産ヘタタケについて(PDF) http://t.co/OcHZeQkXnc
【メモ】 9月のNL表紙はヘタタケ(Camarops petersii)。 <研究報告>日本産ヘタタケについて(PDF) http://t.co/OcHZeQkXnc
【メモ】 マツタケのシロから分離したクサレケカビ属真菌が2員培養でアカマツに形成した菌根様構造 https://t.co/ksGMUIypti 〈クー〉がアカマツに菌根?
【メモ】 日本野生植物寄生・共生菌類目録 http://t.co/O3CnFOZCyU
【メモ】 植物病理学におけるルーペの世界(PDF) http://t.co/MIgPBwmYGb

お気に入り一覧(最新100件)

44. ミルイロスミレモ? 四国の山中で見つけた青緑色の気生藻類。 詳しく観察していないのではっきりはわからないが、藻体の形態と特徴的な色合いから、日本では2014年に初めて報告されたミルイロスミレモ Trentepohlia bosseae var. samoensisである可能性がある。 https://t.co/QIjlkn6RtK https://t.co/chhz8WGusf
真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいです。 https://t.co/UICC1aZpn4
Taxonomic and ecological significance of synnema-like structures/acanthophyses produced by Physisporinus (Meripilaceae, Polyporales) species Mycoscience VOL.64 (2023) 136–149 https://t.co/cPubwAyXBa #freshwater #Meripilus #oxygen_concentration #phylogenetic_analysis #Rigidoporus https://t.co/rTn990n5Ag
仮説検証型の論文に比べて記載型の論文が査読において評価されにくいという問題提起.これは大型動物を扱う分野での話だが,一方,菌類では記載分類を主に扱う高IF(IF10以上)の雑誌が複数あり,むしろ記載型研究は花形として扱われているという印象がある. https://t.co/MKs0CucZk6
珪藻の持つロドプシンの生理的役割を調べた論文が出版されました(Microbes Environ)! Light-driven Proton Pumps as a Potential Regulator for Carbon Fixation in Marine Diatoms https://t.co/kPFPClxlYR
ヤマトグサ Theligonum japonica Okubo et Makino 2023.5.12 Ibaraki Pref. 710m alt. EOSR7, RF100mm F2.8 MACRO 牧野富太郎がはじめて学名をつけた植物として有名ですね。大久保三郎が第一著者であるところが興味深い。 1889年に植物学雑誌第3巻23号に発表。 ここにpdfが https://t.co/VTmswKB1S2 https://t.co/bhboAHEnAa
筆頭論文がMycoscienceに掲載されました。 発芽後の初期成長時の炭素源をアーバスキュラー菌根菌に依存する植物であるフデリンドウの共生菌を単離し、胞子形態と分子系統解析からグロムス科のDominikia aurea(またはそれに極近縁な種)だと同定しました。 https://t.co/rgqIbN1hy9
論文出ました。形態や化学成分,DNA配列を検討し,Coenogonium isidiatum を本州から初めて報告しました。また,地衣体上に裂芽を生じる本種の特徴から「トゲダイダイサラゴケ」を和名として提唱しました。 ご指導下さった先生方,家族や友人,皆様に深く感謝致します。 https://t.co/DaM4qIsCZN https://t.co/2LkB9Xu92l
【論文が公開されました】 コナラ主体の二次林における外生菌根菌の種多様性を調べた論文です。 https://t.co/Tgz2vOgqXs #きのこ #菌根 #ectomycorrhizal #fungi #academist
@DvRiD8f52XatGLr イヌマキなどのマキ科やナンヨウスギ科の針葉樹の根には根粒状の構造があり、その内部にはアーバスキュラー菌根が形成されています。まさしく"菌根粒"ですね。 https://t.co/qXbLQtSP7S
ゼニゴケツブチャワンタケ Octospora ithacaensis コケチャワンは、実は感染構造が面白い! コケの仮根に付着器をつけ吸器を刺して感染するが、 宿主に顕著な病徴は見られず、相互作用は不明! しかも、2021年まで日本では正式な報告がなく、多様性も未知数!! これぞ #珍菌 !! https://t.co/qBYY5D0g21 https://t.co/GqnbauYJkJ
ヒロメノトガリアミガサタケが正式に記載された。Morchella nipponensis。併せてSubsection Japonicaeも新設。 https://t.co/Jkv4LHevHt
別件で忙しくしていたら,大事な論文が出ているのを見逃していた! https://t.co/wSvUvg4qMC イシカリガマノホタケ複合種の再定義に関する論文です.これで前職での研究に思い残すことはないな. 日本の雑誌なのでそれぞれに和名を付けれたのも良かった.
アーバスキュラー菌根菌の接種方法 ナースプラント法が面白そうです 感染率は8日で定常状態、樹枝状体形成率は12日目で最大値になるらしい。 培地の設定条件も重要だとは思いますが滅茶苦茶早いのね https://t.co/Yxwrd5BXi3
外生菌根菌と共生する系統が含まれる、オシロイバナ科Nyctaginaceaeの菌根構造の記載。ブラジル産Guapira oppositaとテングタケ属は、ハルティヒネットを欠如し菌鞘のみを形成する特徴的な菌根を形成する。 https://t.co/frppsl0mbd
Recently published discoveries of new fungi displayed in BioRSS https://t.co/vOH4lRjtnh https://t.co/TTVFbKhJPB https://t.co/cT9obu3BKv https://t.co/90dFVFeSFt https://t.co/4BSZpeDqI5 https://t.co/QgTg52jp3n
【論文発表】日本新産Candelaria asiatica(広義のC. concolorロウソクゴケの一種)およびFlavoplaca flavocitrina(粉芽を持つダイダイゴケの一種)。Cladonia reiツエハナゴケ(C. ramulosaヒメレンゲゴケとしてたがホモ石花酸を欠くため本種に訂正)など。皇居産標本等を検討。https://t.co/Tx8K1g7ino
科博に収蔵されているAuricularia spp.標本の分類学的再検討をした論文が三重大紀要にて公開されました.A. auricula-judae標本がA. americana,A. cornea,A. villosula,A. polytricha標本がA. corneaに再同定されました. 【論文】https://t.co/OYPFV8JuNn 【研究紹介】https://t.co/6X0VO55wj5 https://t.co/vVqvJsFaL2
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q
【コケ植物生チャワンタケの報告】 日本初のコケ植物生チャワンタケの論文が遂にネット公開されました! コケ植物から生えるチャワンタケがいることをご存じでしょうか!? 最初の発見から数年間を経て、やっと論文化できました 和文なので、ぜひサクッと読んでみてください! https://t.co/lRSjZpxIy2 https://t.co/tXell87gmv
キクラゲ属の一種 Auricularia americana s. str. を日本新産種として報告しました.北海道から多くの標本が得られたことから,本種の和名としてキタキクラゲを提唱しました. 【論文】https://t.co/Pq76619Xr9 【研究紹介】https://t.co/DE3OvoVf4p
奄美大島で新種サクライソウが発見されたらしい 和名はアマミサクライソウだそう https://t.co/8QamMDhTcD
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
富樫浩吾氏の文献を調べていたら、1930年ごろに欧米の植物病理学者を尋ねてまわった紀行文があって興味深かった。H. Sydow先生とかE. Gaümann先生とか、学名でよく見るひとが出てくる。https://t.co/3yqDWdvawr
図鑑ではハスノハタケの宿主はツルドクダミとなっているが。 これは先人が実の宿主Polygonatum(アマドコロ属)を、ツルドクダミの当時の属Polygonum属に読み間違えた為では、と指摘。 この度ナルコユリ(アマドコロ属)からの発生を確認して頂き、日本新産種論文となった。 https://t.co/gFpaRTAqFX
Mycoscience 62巻3号が発刊され、私の論文も掲載されました。学生の時から研究していたタケ類てんぐ巣病菌を含むAciculosporium属菌について、色々残っていた問題を解決しました。 https://t.co/UW2tVK7ui0
昨日Mycoscienceに早期公開としてシロキツネノサカズキ属の新種記載論文が発表されました。 かつて岡山で見つかりダイトカイキツネノサカズキなんてふざけた仮称で呼ばれていた(呼んでたの二人くらいだけど)キノコ。 そう私の発見したキノコが新種として登録されました。 https://t.co/B9ER4sDb2X
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
昨日食した白カビのサラミ。カツオブシなどと同様、水分を抜き熟成させる手法としてカビが用いられる。乾燥耐性の高いコウジカビやアオカビの仲間が使われるのだが、しくじるとカビ毒中毒を起こす危険もあるらしく、検索するといろんな論文が出てくる。とりあえず日本語のを。 https://t.co/sfgj3mVZmD https://t.co/Bt1VRJKWaT
そういえば「新しい科学的事実は批判者が説得されることではなく,科学者の世代交代によって認められるようになる」(ざっくり)といういわゆるプランクの規則についても聞かれることがあるのですが,晩年のWissenschaftliche Selbstbiographie(科学的自伝)が出所です.https://t.co/mz1w8jqLQE
森林遺伝育種のデータ解析方法(基礎編1)最尤法とベイズ法。玉木 2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4HMZBYo7Wc こちらは最尤法とベイズ法ですね。いずれも、原理を知っておくと後々いろいろ役に立ちます。
講座:森林遺伝育種のデータ解析方法(基礎編2)マルコフ連鎖モンテカルロ法。玉木 2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/apHkFquaTA 集団遺伝学や生態学でしばしばでてくるマルコフ連鎖モンテカルロ法について、その概要が紹介されています。
次世代シークエンス時代における哺乳類学~初学者への誘い~。佐藤・木下 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/cZpgEooEGt 次世代シーケンサーを用いた野生生物の遺伝解析手法について網羅的に紹介されています。哺乳類に限らず、様々な分類群で共通に言えることが沢山含まれています。
今日、同好会の方とカキシメジを見に行くことになったので予習。 •カキシメジ≠Tricholoma ustale •日本にはT. ustaleはいない可能性が高い •カキシメジ類には4つの系統がある https://t.co/4MS11LyjNd
10年ぐらい前から注目していた本だが、今日ようやく入手できた。コメツキムシ生虫草の宿主のかなりの部分がこれで明らかになるだろう。 https://t.co/hIu4iNkvzI https://t.co/cNxPgFZY0Z
短報ですが、論文が出ました。 京大総合博物館で偶然見つけた100年以上前の等脚目標本を同定したらエビノコバンで、どうやら本種の日本最古の記録っぽいぞという内容です。 奇遇にも、この標本は本業の研究で大きな関わりがあるNelson Annandale氏が採集したものと思われます https://t.co/OaomJg5naR
メモ:発光生物学 2つの最新トピックス ゲノムでわかった発光キノコとホタルの謎 大場 裕一https://t.co/RzO4WV89n6
こんなのに協力しました。楡井 尊, 佐久間 大輔, 秋山 高宏2020 埼玉県深谷市平方付近の上部中新統,楊井層から菌類化石の発見. 埼玉県立自然の博物館研究報告 14:25-28 業績メモ https://t.co/7HQ8vT8mX1
日本産として約100年ぶりに新種記載されたサクラ,クマノザクラに発生するうどんこ病菌(Podosphaera prunigena)の初報告です.うどんこ病菌の子嚢殻「chasmothecium」に対する用語として「裂子嚢殻」の提唱,タイプ標本の観察に基づくP. prunigenaの原記載文の修正など.https://t.co/hUbipItwMM https://t.co/4X14860OEq
昨年末に続報が出ていた模様 ミヤマカタバミは大陸の集団Oxalis griffithii subsp. griffithiiとは別系統の新種O. nipponica subsp. nipponicaとして記載された一方 ヒョウノセンカタバミはミヤマカタバミと塩基配列で区別不能なのでシノニムになったようだhttps://t.co/7aF2y17tqg https://t.co/sQkeXuhoKg
ファージの脚(ロングテールファイバー)、本当は宿主細胞の表面の特定の分子(レセプターと言います)を認識して着陸するためのタンパク質の骨格に過ぎないのですが、どうしてもワキワキと可動する歩脚として表現したくなるのは表現者のサガでしょうね。 https://t.co/XwPoRWRP1r
Burkholderia related fungal endosymbiont diversity in Mortierella and friends, massive diversity in relatives of Mycoavidus!! https://t.co/IGgdCbGxQK @zygolife https://t.co/HgTQhxEoG8
これはなかなか興味深い論文だと思う。保存科学的にも。->  タバコシバンムシから分離された真菌類 https://t.co/1oLC79br0D
AM菌の種とは https://t.co/7CxBGAjGtz AM菌は性を持ってないので栄養雑種性(異核共存性)でそのデメリットをカバーしていると考えられてきました。そのあたり、私も少し前に整理しました。 https://t.co/AdQ5F37YZI
メモ:  南方熊楠が正式記載した子嚢菌類キノコ : 南方熊楠と菌類学者今井三子 https://t.co/96BiYDkKf4 #CiNii (北大の今井の研究への南方の標本活用、共同命名者になった種について解説 -)
線虫捕捉菌のEsteya vermicola(Ophiostomataceae)からの菌類内生バクテリアの報告例 https://t.co/G6O43NSv0t
土の中の小さな宝石・AM菌 https://t.co/b9lfhMyd0j 「中には真珠のように白く輝き,息をのむように美しい物もある」
芦生研究林枕谷におけるシカ摂食にともなう林床開花植物相の変化(日本語、オープンアクセス) https://t.co/T89ase2lMW シカ増加以前(1990年前後)とシカ増加後(2007年)で林床開花植物種数について比較した結果、開花植物の種数は大きく減少していました。
標本種子の発芽可能性の評価と標本作製および管理方法の種子寿命への影響(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/6goRxYNS0g 共同研究者による論文です。博物館の乾燥植物標本に生きた種子が含まれていること、また種子寿命に影響する標本管理方法を示しています。
おおっ、札幌博物学会報の1巻から11巻1号までが北大のHUSCAPで読める!読めるぞっ!!宮部金吾の文献がネットで読めるぞっっ!!! https://t.co/jyMINu08Yk
稲こうじ病菌:冬虫夏草のメタリジウムに近縁で、コウジカビとは関係ない。イネの根に感染して表皮を伝って開花前の花に入り込むと考えている。病粒は甘いらしいが、動物毒性がある。#珍菌 4 https://t.co/9NvRvQDUOl https://t.co/vO3u6uQiwh
大型イグチによく入っているハエは、経験上たぶんモモグロオオイエバエ。虫の人じゃないのでそれ以上追えないでいるうちに論文が出た。https://t.co/2BcU02mXLp ちょっと悔しいような。まあ出来ること出来ないことがある。

2 0 0 0 土いじり

先日の小笠原図鑑が戦前の子どもたちに強い影響を与えたことがよく分かるエッセイの一つ。 https://t.co/wdm5OZpUiy

2 0 0 0 土いじり

先日の小笠原図鑑が戦前の子どもたちに強い影響を与えたことがよく分かるエッセイの一つ。 https://t.co/wdm5OZpUiy
https://t.co/kHWYlvpXxf(和文)・https://t.co/yw3DeqcAsB(独文)→イブキタケの記載。安田篤氏はこれをボタンタケ属の一新種として発表したのだが、記載文や描画図をみるかぎりでは、どうみても Hypomyces の種である。

2 0 0 0 OA 雜録

https://t.co/kHWYlvpXxf(和文)・https://t.co/yw3DeqcAsB(独文)→イブキタケの記載。安田篤氏はこれをボタンタケ属の一新種として発表したのだが、記載文や描画図をみるかぎりでは、どうみても Hypomyces の種である。
https://t.co/kEsfmuXIpx 木材腐朽の型と、腐朽材の上や中で生活する生物群集との関係についてのレポート。木材腐朽の型と、そこに棲んでる節足動物と、それら節足動物を宿主とする冬虫夏草…の関係とか、節足動物の死骸を分解する真菌・細菌の多様性とか、調べたら面白そう。
https://t.co/kEsfmuXIpx 木材腐朽の型と、腐朽材の上や中で生活する生物群集との関係についてのレポート。木材腐朽の型と、そこに棲んでる節足動物と、それら節足動物を宿主とする冬虫夏草…の関係とか、節足動物の死骸を分解する真菌・細菌の多様性とか、調べたら面白そう。
北川 尚史先生の論文を読みなおす。思えば、磯野資料を喜んで活用してくれたであろう人をまた一人失ってしまった。 →CiNii 論文 -  心皮という用語の由来 https://t.co/St31Y8pFV2 #CiNii
いつのまにか、過去に書いたレポートがpdfで読めるようになっていた件(汗)。https://t.co/e35iswJ8OW ただ、いまとなってはあまり意義がないかもしれないが ^ ^ ;
いつのまにか、過去に書いたレポートがpdfで読めるようになっていた件(汗)。https://t.co/e35iswJ8OW ただ、いまとなってはあまり意義がないかもしれないが ^ ^ ;
なんて素晴らしい先生なんだ。この現象を見つけた高校1年生さんにとって、この実験は一生の宝物になるに違いない。「コーヒーカップとスプーンの接触音の音程変化」(PDF) https://t.co/nzYoIN7dQN
なんて素晴らしい先生なんだ。この現象を見つけた高校1年生さんにとって、この実験は一生の宝物になるに違いない。「コーヒーカップとスプーンの接触音の音程変化」(PDF) https://t.co/nzYoIN7dQN
「先ず自分ができる最善の課題は諸外国との学術交流と研究費の十分な確保」「研究の過程で閃いたことはメモしておき,必ず実行してみることの繰り返しが役に立った」し当たり前のことが一番難しい。/研究と研究室の運営を振り返って(大村 智) http://t.co/UyaEzTd7a5
面白かった。明治末ー大正期の、自然史の盛り上がりが理解し易い→ 近代日本における植物図鑑の発達とその背景 https://t.co/6u9xBow5w9
CiNii 論文 -  <国立科博専報>皇居産菌類雑記 http://t.co/EkeP8oSFB7 #CiNii
こんな論文どうですか? 担子菌類と子のう菌類による分解を受けたブナ落葉の養分濃度(大園 享司ほか),2002 http://t.co/ffq2CGfvHC
次世代シーケンサーを駆使した未知微生物探索についてのレビューかと思いきや,本意は伝統的な分離培養技術の復権である.「環境を知り,生態を知る」努力の継続こそが微生物ハンティングを勝利に導くとの言葉でシメられており,万歳三唱した. https://t.co/UNT881e0Gl
マイコウイルス(真菌に感染するウイルス)学は60年代の栽培きのこのウイルス研究に始まる新しい分野.現在200種類ほどしか知られておらず,多様性や進化,機能については謎ばかり.最近ではウイルス感染による植物病原菌の弱毒化が注目されている.http://t.co/qc28YcsJBd
菌学会が企画・選定した菌類百選.「菌類の存在をアピールする上で,『アイドル』あるいは『ヒーロー』的な存在となる菌類を定め,学会で共有し,また広く一般に公表することを目的としたものである」 http://t.co/hE3sRV93Wm 日本珍菌賞候補選びの参考にどうぞ. #珍菌

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