白水 貴 (@Takashirouzu)

投稿一覧(最新100件)

RT @BiTsukuBiol: 「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
RT @Hyleomillipede: 「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/…
真菌類の祖先的形質を有しているとの期待からツボカビや接合菌等の“基部系統”が注目されてきた.近年複数の“真菌様原生生物”と真菌類との近縁性が明らかとなり,基部系統の顔ぶれも大きく変わりつつある.菌学徒必読の総説. →真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状 https://t.co/96528Tlb9C
RT @Monoblepharis: 真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいで…
RT @HomareZuki: 昨年出した論文がBiophysics and Physicobiology Editors' Choice Award 2023を受賞しました! https://t.co/5p2cQVpHcp Phenotypic systems biology…
@windowmoon 富士山産きのこのセシウム濃度については定期的に報告が出てますね.https://t.co/NcpOM4FbwU
RT @Mycology_Japan: Recent studies on aero-aquatic fungi, with special reference to diversity of conidial morphology and convergent evoluti…
RT @Mycology_Japan: Cryphonectria carpinicola discovered in Japan: first report of the sexual state on Carpinus tree Mycoscience VOL.64 (20…
仮説検証型の論文に比べて記載型の論文が査読において評価されにくいという問題提起.これは大型動物を扱う分野での話だが,一方,菌類では記載分類を主に扱う高IF(IF10以上)の雑誌が複数あり,むしろ記載型研究は花形として扱われているという印象がある. https://t.co/MKs0CucZk6
RT @d_nakamuran: 幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
ファンティガムセル(ホワイトボードの赤いやつ)を用いた培養菌糸からの細胞外生細菌の除去テクニックについてはこちらで解説されている. 糸状菌細胞に内生する細菌の存在とその検出法 【PDF】https://t.co/dWXweNnDzB
RT @Amid_euphoria: かつては無色の藻類として記載されていた,雪上に現れる謎の星形菌類 Chionaster nivalis に「ユキボシ」という和名が提唱されていた。分子系統解析では,担子菌門ハラタケ亜門の最も原始的な系統に位置することが判明している。 htt…
【日本菌学会会報論文賞】#msj67 紙谷 幸子 ・ 柿嶌 眞 (2021) サクラソウに感染するくろぼ菌 ,Urocystis tranzschelianaの宿主植物内での存在部位 https://t.co/wVe4wUXLoR
【日本菌学会平塚賞】#msj67 Kenya Tsuji, Yuki Kitade, Takuya Sumita, Chihiro Tanaka (2021) An exocyst component, Sec5, is essential for ascospore formation in Bipolaris maydis https://t.co/7BVLYEId5A
【日本菌学会平塚賞】#msj67 Hiyori Itagaki, Tsuyoshi Hosoya (2021) Lifecycle of Pyrenopeziza protrusa (Helotiales,Dermateaceae sensu lato) in Magnolia obovata revealed by field observation and molecular quantification https://t.co/91plFMyLCC
RT @Amid_euphoria: フデリンドウ(Gentiana zollingeri)は独立栄養性から菌従属栄養性へ移行する段階にある植物らしい。特にDominikia aureaあたりのアーバスキュラー菌根菌をターゲットにしているとのこと。 https://t.co/n…
RT @umineko22: 野外での痛ましい事故の話を時々耳にします。生きもの好きの皆さま、どうかご安全に。データやサンプルよりも命が大事です。ぜひ以下の資料をお読みになり、決して無茶はなさいませぬよう。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/…
RT @narcissina: 日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
ハクサンシャクナゲの玉もち病 Exobasidium hemisphaericum.白井(1896)『本邦産餅病菌屬新種之説』にて新種記載され,これによると本菌の和名は「しやくなぎのもちびやうのかび」とのこと.https://t.co/SHa17fWbai #珍菌 https://t.co/NkyzzepBGG
RT @natugom: ゼニゴケツブチャワンタケ Octospora ithacaensis コケチャワンは、実は感染構造が面白い! コケの仮根に付着器をつけ吸器を刺して感染するが、 宿主に顕著な病徴は見られず、相互作用は不明! しかも、2021年まで日本では正式な報告がなく…
RT @takehikohayashi: 「科学では決められないなんて、じゃあ今までテキトーに決めてたんですか...ショックです...」みたいなことを言われがちなので、「そもそもねEBPMじゃなくてEIPMなんすよ」という論文を書かなきゃいけないわけなんですよ!(宣伝) 加納…
RT @Amid_euphoria: Auricularia標本の更新された形態的基準に基づく分類学的再検討 https://t.co/S8bKW149lA “国立科学博物館に収蔵されているAuricularia標本の形態を観察し,近年の分類学的基準に基づく種同定および本属菌…
RT @natugom: 【コケ植物生チャワンタケの報告】 日本初のコケ植物生チャワンタケの論文が遂にネット公開されました! コケ植物から生えるチャワンタケがいることをご存じでしょうか!? 最初の発見から数年間を経て、やっと論文化できました 和文なので、ぜひサクッと読んでみて…
RT @HomareZuki: 論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/…
科博に収蔵されているAuricularia spp.標本の分類学的再検討をした論文が三重大紀要にて公開されました.A. auricula-judae標本がA. americana,A. cornea,A. villosula,A. polytricha標本がA. corneaに再同定されました. 【論文】https://t.co/OYPFV8JuNn 【研究紹介】https://t.co/6X0VO55wj5 https://t.co/vVqvJsFaL2
キクラゲ属の一種 Auricularia americana s. str. を日本新産種として報告しました.北海道から多くの標本が得られたことから,本種の和名としてキタキクラゲを提唱しました. 【論文】https://t.co/Pq76619Xr9 【研究紹介】https://t.co/DE3OvoVf4p
RT @Aciculo: 富樫浩吾氏の文献を調べていたら、1930年ごろに欧米の植物病理学者を尋ねてまわった紀行文があって興味深かった。H. Sydow先生とかE. Gaümann先生とか、学名でよく見るひとが出てくる。https://t.co/3yqDWdvawr
RT @AsanoIshikawa: お声がけいただいて、『学術の動向』に今年3月に書いた記事がオープンになりました。 『学術の動向』 連載「学術と社会の未来を考える(Vol.10)」 基礎学問としての進化生物学と社会の未来を考える/石川 麻乃 https://t.co/M…
RT @Amid_euphoria: Lichenは如何にして地衣と翻訳されたか 科学史研究. 第II期 48(249), 1-10, 2009-03-25 日本科学史学会 https://t.co/dea4u0cAWv
RT @Aciculo: Mycoscience 62巻3号が発刊され、私の論文も掲載されました。学生の時から研究していたタケ類てんぐ巣病菌を含むAciculosporium属菌について、色々残っていた問題を解決しました。 https://t.co/UW2tVK7ui0
RT @typhula1930: 青森県初?の雪腐病記録として,1754年の『耳目凶歳録』を報告しました. https://t.co/N7S2ETFWuD 記録自体は,青森県南部町で発見されたが,著者の富阪凉仙は,1753年に八戸城下から軽米(岩手県九戸郡)に移動しているので微…
RT @yatsume_project: 遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと…
RT @HomareZuki: 生物物理学会誌 「表現型システムの生物物理」 https://t.co/A8MDduTpHY 生物の複雑な形態がもつ普遍的な原理をどのように目指すべきか? ・多要素構造 ・表現型の要素とは? ・要素間ネットワーク ・要素群の進化組立順序 蝶の擬態…
RT @kabitsukai: ゴールデンカムイのアニメををここ毎日のように見ているんだけども、サハリンの森林植生が気になってググったら三宅勉の論文がヒットした。昔の植物病理学者は植物もよく調べているな。知っている植物病理学者の名前がちらほら。アイヌ語の樹木の名前も書いてあって…
RT @Alien_Evolve: 近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研…
RT @naoyukinkhm: バケツ一杯の水で棲んでいる魚が丸ごとわかる技術:MiFishプライマーを用いた環境DNAメタバーコーディング法の最新情報。宮 2020(日本語論文) https://t.co/AhxTF1bvHn
@suzu_kinokobook お役に立てたようで何よりです!日本産のミヤマダクリオキン(Heterotextus alpinus)については日本菌類誌第二巻第四号やhttps://t.co/SrXueSz2swに記載があります.
いわゆる“キクラゲ”と“アラゲキクラゲ”の分類学的再検討を行った論文『日本産 “Auricularia auricula-judae ” および“ A. polytricha ” の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討』が日本菌学会会報論文賞を受賞しました.論文PDFはJ-STAGEで公開されております. https://t.co/yJs3SJjVDE
RT @Amid_euphoria: 日本新産種 Multiclavula vernalis(ネコノコンボウ)を報告した論文がweb公開されました。印刷版では図版が白黒でしたがこちらではカラーでご覧いただけます。本種は梅雨時(ちょうど今頃)に亜高山帯の地上に生え,緑藻の仲間と地…
日本産として約100年ぶりに新種記載されたサクラ,クマノザクラに発生するうどんこ病菌(Podosphaera prunigena)の初報告です.うどんこ病菌の子嚢殻「chasmothecium」に対する用語として「裂子嚢殻」の提唱,タイプ標本の観察に基づくP. prunigenaの原記載文の修正など.https://t.co/hUbipItwMM https://t.co/4X14860OEq
RT @MasakiHoso: 去年出版された和文が公開されていました。特集「種の境界:進化学と生態学、分子遺伝学から種分化に迫る」に寄せたコメントです: 「普遍のなかの特殊、特殊のなかの普遍」 日本生態学会誌 69(3): 191–192. https://t.co/WEa…
地衣類付着による樹木の成長阻害については樹木医さんともよく話題になるので少し調べてみたところ,地衣成分が実生の生育を阻害する例などが知られているみたい(例えば,https://t.co/bY5p1Y9l7D).ただ,成木への地衣類付着による影響を調べたデータは見たことがない.研究例あるのかしら? https://t.co/f3r6sDhsej
RT @Amid_euphoria: 「天狗の麦飯」の多様性と消滅因子の解明 https://t.co/CQXE1HXH3t 弾力のある塊の正体は,菌類が主な構成要素ではなく,「Acidobacteriaおよびγ-proteobacteria」ということになっているのか。ただ…
RT @monotropastrum: 日本生態学会誌69号別冊「フィールド調査における安全管理マニュアル」 これは必携。 https://t.co/NNiE2u8Zc8

114 0 0 0 IR IBMとただの虫

RT @Baboon_sai: 「ただの虫」の概念重要ですよね。「「ただの虫」はたんに害虫でも益虫でもないというだけで無意味な存在ではない。」「生態系において彼らが果たしている役割を我々がよく知らないだけなのだ。」という文章が印象的。 桐谷圭治 2012. IBM とただの虫.…
三重大学附属図書館報『学塔』にて『基礎から学べる菌類生態学』を紹介しました.https://t.co/kgUmgaSkNn #三重大学

36 0 0 0 OA 植物図鑑

RT @tuyamagu: 1908年(明治41年)10月22日、日本で初めて「図鑑」という言葉を用いた本が出版されたことを記念して、昨日10月22日は図鑑の日だったらしい。 その初めての図鑑というのが、東京博物學研究會編纂『植物圖鑑』。 国立国会図書館デジタルコレクションで全…
日本産キクラゲ類の分類に関する論文が公開されました.日本産“Auricularia auricula-judae”および“A. polytricha”の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討 https://t.co/yJs3SJjVDE
RT @animemitarou: 「先行研究を調べなさい」と言われて途方に暮れているそこのあなた!こちらの「資料のえじき ―ゾンビな文献収集」をぜひご覧ください(^_^)「ゾンビ」の先行研究探しを例に、詳細解説!!「ゾンビ」をあなたの好きな言葉に入れ替えれば、きっと先行研究が…
RT @tuyamagu: 小松貴さんによる地下性節足動物の総説「日本の地下空隙に生息する陸生節足動物の多様性 Diversity of troblobiontic arthropods in Japan」は以下のリンクより誰でも閲覧できる。日本語で書かれているので、英語が苦手…
RT @Amid_euphoria: 【メモ】 第 19 回国際植物科学会議(IBC 2017, Shenzhen)で採択された 国際藻類・菌類・植物命名規約(ICN; 深圳規約)の改正点 https://t.co/4tzd9fTfHz
RT @MasakiHoso: 図鑑『沖縄島の外来魚ガイド』を作り、在来魚を絶滅から救いたい https://t.co/paNytfsIw1 下記論文を元にしたクラウドファンディング挑戦。応援したい! 嶋津信彦 (2011) 保全生態学研究, 16: 99–110 https:…
つくばの四神門についてはこんな考察も.「つくばには四神相応のアイデアを取り入れた『都市ゲート』は有るのだが,実際の地形条件は四神相応を満たしているわけではない」【PDF】https://t.co/6PPjXZUoy2
RT @Aciculo: 複雑な生活環の菌:ナシの赤星病菌 初夏にナシの葉上で蜜を出してアリに受精させた後に夏胞子の赤星病を起こし、冬は針葉樹のビャクシン上で生育して冬胞子を作る。なんとも複雑な生活環。 http://t.co/7xxkc9SLe2 #珍菌 http://t.c…
RT @dankogai: Read: 血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―― https://t.co/21ExQpNvfF
次世代シーケンサーを駆使した未知微生物探索についてのレビューかと思いきや,本意は伝統的な分離培養技術の復権である.「環境を知り,生態を知る」努力の継続こそが微生物ハンティングを勝利に導くとの言葉でシメられており,万歳三唱した. https://t.co/UNT881e0Gl
RT @Mihoko_Nojiri: 「物理学会託児室 この10年」 http://t.co/Qlvsh4xcrM
RT @Mihoko_Nojiri: 「物理学会託児室 この10年」 http://t.co/Qlvsh4xcrM
マイコウイルス(真菌に感染するウイルス)学は60年代の栽培きのこのウイルス研究に始まる新しい分野.現在200種類ほどしか知られておらず,多様性や進化,機能については謎ばかり.最近ではウイルス感染による植物病原菌の弱毒化が注目されている.http://t.co/qc28YcsJBd
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ムギ類赤かび病菌の分類の現状(青木 孝之),2005 http://t.co/evXn6G9LF3 ムギ類赤かび病原フザリウム属菌の…
RT @young_mycol: 【珍菌賞途中経過】「グロ注意の奇病」ヤブニッケイもち病 33RT 23Fav http://t.co/EAsCSyYsFs 学会講演要旨→http://t.co/4xRxiXcaEi #珍菌
RT @young_mycol: 【珍菌賞途中経過】「グロ注意の奇病」ヤブニッケイもち病 32RT 23Fav http://t.co/EAsCSyYsFs 学会講演要旨→http://t.co/4xRxiXcaEi #珍菌
RT @young_mycol: 珍菌探しの参考にどうぞ.「日本菌類百選」http://t.co/Twp1Lkrbwc 「世界の不思議きのこ(上)」http://t.co/zgEp4FagZv #珍菌
菌学会が企画・選定した菌類百選.「菌類の存在をアピールする上で,『アイドル』あるいは『ヒーロー』的な存在となる菌類を定め,学会で共有し,また広く一般に公表することを目的としたものである」 http://t.co/hE3sRV93Wm 日本珍菌賞候補選びの参考にどうぞ. #珍菌
RT @Mycology_Japan: はいあります. RT @Takashirouzu: 学会推奨和名に関するガイドラインなんてあったんですね.「日本菌学会推奨和名の決定についての手順」 http://t.co/mfzTSDVSNW
学会推奨和名に関するガイドラインなんてあったんですね.「日本菌学会推奨和名の決定についての手順」 http://t.co/sd7xn2Polz
RT @hayano: 早野坪倉宮崎論文(英文 http://t.co/qCmBoNod10 )日本語抄訳( http://t.co/7OCOXt1rOj )は,この夏に取りまとめられる国連科学委員会 UNSCEAR の福島原発事故報告書に採録されることが決まっています.

お気に入り一覧(最新100件)

昨年出した論文がBiophysics and Physicobiology Editors' Choice Award 2023を受賞しました! https://t.co/5p2cQVpHcp Phenotypic systems biology for organisms:Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/cuOpsBESp8 より一層励みます。 https://t.co/K5fAX6wTEc
「科学では決められないなんて、じゃあ今までテキトーに決めてたんですか...ショックです...」みたいなことを言われがちなので、「そもそもねEBPMじゃなくてEIPMなんすよ」という論文を書かなきゃいけないわけなんですよ!(宣伝) 加納・林・岸本 (2020) EBPMからEIPMへ https://t.co/u4zGiEWM9i
論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
日本菌学会報に総説論文が掲載されました。冊子が届いてぱらっとめくったらいきなり間違えを発見しました。校閲で気づかないのは何故なのか。J-Stageから届いたアラート、髙橋の髙が文字化けして?橋になってるけどね。戸籍名だと文字化けしないのにね。 https://t.co/ZxyrDTVxzI https://t.co/k0UXP00dtS
全く引用がなかった鯨藤壷本草学論文がついに引用されたで御座るー!! 宮崎 2016 市民科学と生物多様性情報データベースの関わり. 日本生態学会誌, 66(1), 237-246. https://t.co/k54uyvgAk7 https://t.co/zlaixSyYQh
齊藤隆 (2005) 宮地賞の意義と問題点(私的考察) http://t.co/MxEAEHETVG … (PDF) 受賞したあとで気づくのもマヌケですが…。齊藤さんが僕の講演を褒めてくれたのは、こういう考えをお持ちだったからかも。
齊藤隆 (2005) 宮地賞の意義と問題点(私的考察) http://t.co/MxEAEHETVG … (PDF) 受賞したあとで気づくのもマヌケですが…。齊藤さんが僕の講演を褒めてくれたのは、こういう考えをお持ちだったからかも。

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