永井 拓生 (@nagaitakuo)

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築90年ほどの洋風木造庁舎の構造について調査した論文が公開されました。この建物はリノベされ、平田オリザさん率いる青年団の拠点・江原河畔劇場となっています。 J-STAGE Articles - 旧日高町役場庁舎の改修以前における構造的特徴 https://t.co/jWjJl05szc
ヨシでボードを試しに作ってみところ、結構イケるんじゃない?という論文が公開されました。 https://t.co/4ZomXTX8H3
ヨシってすごいよね?という内容の論文が公開されました。建築は全く出てきません笑 https://t.co/z6nmrkU70p
竹の曲げ破壊がどのようにして起こるのか?Brazier効果理論に基づいて考察した研究が公開されました。 We investigate the bending failure mechanism of full-culm bamboo using Brazier effect theory. (in Japanese...) https://t.co/hrw4DXOkef
RT @ichikawakoji: 日本建築学会技術報告集(71号)に「日本万国博覧会中華民国館の設計プロセス」が掲載されています。大阪万博中国館の公開コンペからIMペイによる再設計までの流れを、日本と台湾のアーカイヴから検証したもの。アジア的視点からの大阪万博再考シリーズの論…
RT @arumikikaihsot: 黄表紙です。単に形状を最適化するだけでなく,サポートの撤去過程もコントロールすることを試みました。 J-STAGE Articles - 支保工撤去順序を考慮した空間構造物の形状最適化 https://t.co/NxTLu80r20
RT @ninetailsfox63: https://t.co/qaKiPW6rla 平田建築構造研究所って、平田定男氏か。 『我国の建築構造略史 : 私の構造歴60年と共に』という本は良くまとまってた。構造歴60年とか仙人の世界やで。 https://t.co/wAKK3x…
RT @kazugoru: 近大 村上先生の面材壁詳細計算法論文の最後,終局耐力算定理論の黄表紙論文が出た。 今までの終局耐力式は回帰式だったのね。 J-STAGE Articles - 任意の釘配列で打たれた面材壁の終局耐力の算定理論式 https://t.co/mDwf…
RT @YU_alpaca: 最近、世界中で竹の構造の研究が多く行われている。竹の節がBrazier効果を防ぐのに合理的であるのとかめちゃくちゃ面白い。 https://t.co/izl0FFR7VD
RT @sei_hayashi_: 私が書いた押さえジオメトリーに関する報告論文はこれ!【PR】 https://t.co/3ezYlJ6asB
RT @emuratee: その辺の計算と安全性の話については和田章先生の塑性理論の話、実応力計測の実験の話などを参照すると良い。 https://t.co/xfyxHGpiS7 https://t.co/c7XP9CzKNb https://t.co/PwdXmt4TL6
竹の構造やっときながらこの論文の存在を知らなかったとは(TT)夢中で読んでしまった・・・ https://t.co/MwugMbvGtA

お気に入り一覧(最新100件)

建研の加藤さんが書いた「90年前の超高層RC造」。90年も前にそんな構造物が建てられていたという驚きと、簡潔かつ読みやすい文章に引き込まれる。みんな、読んでみて〜。 https://t.co/7mXvqmzCy2 https://t.co/VZDv69BSFI
令和3年度及び令和4年度研究助成(建築分野)を交付した滋賀県立大学環境科学部 講師 永井 拓生様より、査読論文が公開された旨、ご連絡を頂きました。 J-STAGE Articles - 丸竹稈の曲げ破壊メカニズムおよび曲げ強度に関する基礎的考察 https://t.co/TbWMsahTnv
構造物への形状記憶合金の活用を考えた論文が公開されたみたいです。 まだまだ研究の序盤。これからもっと面白くなるはず。 次はあれを開いたりー閉じたりー https://t.co/mrJXDf2PsW https://t.co/esdsyscXzd
黄表紙です。単に形状を最適化するだけでなく,サポートの撤去過程もコントロールすることを試みました。 J-STAGE Articles - 支保工撤去順序を考慮した空間構造物の形状最適化 https://t.co/NxTLu80r20
近大 村上先生の面材壁詳細計算法論文の最後,終局耐力算定理論の黄表紙論文が出た。 今までの終局耐力式は回帰式だったのね。 J-STAGE Articles - 任意の釘配列で打たれた面材壁の終局耐力の算定理論式 https://t.co/mDwfxDEoI9
私が書いた押さえジオメトリーに関する報告論文はこれ!【PR】 https://t.co/3ezYlJ6asB
その辺の計算と安全性の話については和田章先生の塑性理論の話、実応力計測の実験の話などを参照すると良い。 https://t.co/xfyxHGpiS7 https://t.co/c7XP9CzKNb https://t.co/PwdXmt4TL6

19 0 0 0 OA 洋式適用規矩術

雑誌『建築史学』に掲載した小生の博士論文の中核をなす論文が無料公開されました。西洋建築に応用された大工の奥義である規矩術の事例を挙げ、実はそれが近代的な知的所産であったことを示唆したものです。J-STAGE Articles - 洋式適用規矩術 https://t.co/jdC8WZ8CMO
橋の藤野先生に論文を頂いたので拝読.振動モニタリングからフレキシブルな構造物の挙動を評価する分野をレビューした30ページの大作.御業績と日本の長大橋や高層の歴史が俯瞰的に見れて実に面白かった.(PDF) J-STAGE Articles https://t.co/b5q1G7QruU

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