習志野氏 (@narashino_shi)

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キャプション評価法にて「名もなき景観」として捉えられるの景観の実態が把握されている。 https://t.co/tbIqInov7O
RT @Naga_Kyoto: 柴田 久, 土肥 真人「目的別研究系譜図からみた景観論の変遷に関する一考察」 https://t.co/CiXlZ69eig 2001年だからちょい古いけど参考になりそう https://t.co/KkL4FwUNdi
「68.1%の人が、近所を街区単位で認識していた。道路に面した家の塊として捉えている人は13.6%であり、楕円などのざっくりとした範囲で回答した人は27.3%であった」 https://t.co/mkntRDR9eO 近所の範囲の認識、こういう分け方面白いな。(この論文はこれがメインではないけど)
そうきたか。 「卒業研究による長期的なストレスが生体内分泌に与える影響」 日本感性工学会とな。 https://t.co/1MgmkeEyCY
https://t.co/rx7E2NbkaZ 「駅との位置関係から見た地方都市中心市街地のにぎやかさを分析する手法の開発と適応」 「駅と中心市街地のさま」の話はよく出てくるが、地価をベースにそれが定量化されている。コンパクトシティの流れで市街地の構造を定量的に分析していく事例はいろいろあるっぽい。 https://t.co/PNC3QocRuH

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関東平野の平地林の歴史と利用https://t.co/0i5Qh5I23O
むかし東三条→三条燕徒歩ムーヴしたときに本町通り以外に雁木の名残りあって感動したのどこだっけって探してたけど文献の図見てやっと思い出した、八幡宮の前か 渡邉(2011)「18~19世紀の越後三条町における雁木通りの形成と機能」 https://t.co/DJuyjkMOac https://t.co/RyzOvjFduz
これマジでいいな https://t.co/zFDUs8uUgX
出典は『図説 城下町都市』の著者の一人である菅野氏の博士論文。webで全文読めます。 菅野圭祐「山当ての景観構造解析に基づく近世城下町の構成原理の解読」早稲田大学博士論文, 2017 https://t.co/9cieALEW5v https://t.co/QatUFLs89Z
https://t.co/Mp0Lnh3NNZ ざっと読み ベースとして町人地の形状を2つに類型化し ①街村状

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