岡村逸郎 (@okamura_itsuro)

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RT @hrtmtsk: 【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
今井君の論文を読了。 給付金が給付制度を通して自殺した子どもの遺族に対して支給される際に、給付のトリガーとされる「事故」や「事件」への解釈がどう変化したのかを考察していて、興味深い。ただ、補償の論理や救済の論理自体は、踏み込んで考察していない印象を受けた。 https://t.co/BJbLgiJ6Hz
拙稿のPDFが公開されたようです。ご覧になっていただければ幸いです。 「犯罪被害者救済の言説の地平はいかにしてきりひらかれたのか―〈社会保険〉がつくりあげた,大谷実の実践について」『年報社会学論集』27: 25-36. https://t.co/Ae2t5Bk6KT
RT @peisaku: 昨年掲載の拙稿を評価いただきまして、日本子ども社会学会研究奨励賞をいただきました。これを励みに今後も精進します! 以下よりDL可能です。抜刷も余っているので遠慮なくお声掛けください。 https://t.co/TbYsBsVjVt http://t…
RT @peisaku: こちらの論文を電子公開してもらいました。関心ございましたら,ご覧いただければと思います。 桜井淳平,2014「「子どもの犯罪被害」に関する報道言説の通時的変化―〈被害防止対策〉拡大の源を探る―」『子ども社会研究』20号 https://t.co/T…
拙稿のPDFが、CiNiiで公開されたようです。ご関心があれば、ご覧くださると幸いです。 岡村逸郎,2015,「犯罪被害者支援の歴史社会学に向けてー先行研究と分析視角の検討を中心に」『社会学ジャーナル』40: 131-53. http://t.co/mc472ReOzP

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論文が公開されました。 刑務所で作製される製品への抵抗感がどのような要因によって決まるのかを検討しました。 結果として、象徴的な要素を含む「穢れ」を強く感じる人ほど抵抗感が強いことなどが示されました。 その他、道徳基盤との関係も検討しています。 https://t.co/OY8ogTEVXw https://t.co/XlHfLPPK9C
【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
昨年、杉本隆久さんと一緒に書いた論文がJ-STAGEで無料公開されたようです。 『スポーツ社会学研究』28 巻 (2020) 2 号(pp. 9-25)に掲載されたものです。ご笑覧いただければ幸いです。 J-STAGE Articles - 不可知とされがちな領域への接近 https://t.co/lyJTdwK4Jh
こうした計量文体学をいかした文章探偵ものが読んでみたい気もしたり。盗作ものや日記の解析にもいかせそう。 J-STAGE Articles - 菊池寛「受難華」の代筆問題の研究 https://t.co/m6sR1qyTqp
雑誌『ソシオロジ』62巻1号に研究ノートとして2017年に掲載された「更生保護施設在所者の『更生』ー『更生』における自己責任の内面化」が電子公開されていました。もしよろしければ、ご笑覧ください。https://t.co/vLQjOTFE0f
まさかと思ってググったら出てきた。 https://t.co/MA1FBjLz90
昨年掲載の拙稿を評価いただきまして、日本子ども社会学会研究奨励賞をいただきました。これを励みに今後も精進します! 以下よりDL可能です。抜刷も余っているので遠慮なくお声掛けください。 https://t.co/TbYsBsVjVt http://t.co/nIkNFpTVXa
こちらの論文を電子公開してもらいました。関心ございましたら,ご覧いただければと思います。 桜井淳平,2014「「子どもの犯罪被害」に関する報道言説の通時的変化―〈被害防止対策〉拡大の源を探る―」『子ども社会研究』20号 https://t.co/TbYsBsVjVt

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